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物理の授業は英語、大学レベルの実験の日々…堀池巧らOBが驚く清水東「理数科の10番」、古豪復活を託された秀才高校生の決断とは(安藤隆人)
6月6日、全国高校サッカーインターハイ静岡県予選決勝。古豪・清水東が一昨年度の選手権王者・静岡学園... 6月6日、全国高校サッカーインターハイ静岡県予選決勝。古豪・清水東が一昨年度の選手権王者・静岡学園に挑んだ。 しかし、延長戦までもつれる3-3の壮絶な打ち合いの末、PK戦で惜しくも敗戦。実に29年ぶりの全国大会出場まであと一歩届かなかったが、タレント揃いの静岡学園に一時は3-1のリードを奪った戦いぶりは多くのオールドファンの心を揺さぶるものであった。 静岡県立清水東高校といえば、高校サッカー界でその名を知らない者はいないほどの名門校だ。1972年度のインターハイで初めて全国優勝を果たすと、その後はインターハイ優勝4回、選手権優勝1回・準優勝3回という輝かしい成績を残している。 OBも華やかで長澤和明(元日本代表、女優・長澤まさみの父)、大木武(ロアッソ熊本監督)、反町康治(日本サッカー協会技術委員長)、大榎克己(清水エスパルス強化部長)、長谷川健太(FC東京監督)、堀池巧(順天堂大学蹴球部
2021/06/25 リンク