親戚づきあいもあんまりないご家庭なので、お盆暇すぎて狂いそうだった 基本インドアで一人遊びばっかり好きな典型的陰キャだけどさすがにそうじゃない趣味も見つけたくなってきた 絵とかゲームはすでにやってるのでそれ以外で何かおすすめあれば教えてください できればそれを通じてなにか人と関われるものだと助かる(今までぼっち遊びばっかりだったので…)
私は2年前まで渋谷ベンチャー企業でゴリゴリ働き、12時出社3時退勤、土日も稼働、コンビニ飯生活を続けていたらあれよあれよと鬱になり遺書を書いて自◯スポットをロケハンするくらいには追い込まれてしまったので、退職して実家に戻らせてもらった。 人生で初めての母との2人暮らしだ。 母とはそれなりに仲は良い方なのかもしれない。 けど実はめちゃくちゃ苦手な人物でもある。 面倒見は良いのだけど、基本的に人の話が聞けない。傾聴能力が0に等しい。 例 私「今日友達と映画観てきて面白かったよーこんな映画でさ〜」 母「今日雨だったから自転車じゃなくてバスで買い物行ったら、ポイントカード忘れちゃってさ」 ってくらいには会話ができない。 子供の頃からずっとそうで、母は会話ができない人として認定しまっている。なので母に何かを相談したことがほぼない。確定事項を報告するのみ。 それに加えて全ての言動が否定的で、同意をして
[追追記] 朝起きたら、さらに伸びていてびっくり。 弁護士相談時に自己破産しなかった理由は、親戚には持ち家があり、これを手放したくなかったから。持ち家はまだローン支払い中で、地銀の抵当権が設定されているので回収は不可。 私に借金の依頼があるまえに、親戚が弁護士を通じて債務整理済。このときの弁護士事務所はよくCMで「債務整理しませんか」とやっているところ。なので、私と一緒に別な弁護士に相談した際では「さらなる債務整理は無理」と言われている。現実的な対応としては、契約書記載の「期限の利益を喪失したと判断できる条件」に1つ合致した時点で、給与差し押さえる予定。 これだけ多くの人からコメントもらえると思ってなかったので驚いた。そしてありがとう。読んでくれた人の人生に役に立つ反面教師にしてくれると嬉しい。こちらのコメントが特に秀逸だったのでピックアップさせていただきます。早速いくつか行動に移します。
産後の恨みは一生とかなんとかというポストが荒れているので、ここぞとばかりに自分の体験を投下する。何かの参考になれば(特に妻の出産を控える夫よ)と思いつつ、実際は自己顕示欲を満たしたいだけなので好き放題書く。 さて、自分は約1年ほど前に妻が初産した夫の立場だ。 妊娠発覚妻フリーター、自分正社員。計画妊娠ではない。とりあえず安定期に入るまでは静観。心拍が確認できた(妊娠2ヶ月くらい?)段階で両両親に報告。 妊娠期間互いに仕事に余裕があり融通が効いたので、1,2ヶ月ごとの検診に必ず2人で通っていた。この時期のデートは専ら病院から始まる。医療の民に色々聞きながらぼちぼち出産準備を進めることに。 互いに実家から遠く離れたエリアに暮らしていたので、ゼロから2人で情報を調べ始めた。身内の経験者にソースをあたれないデメリットはありつつ、変にバイアスかからずよかったとも思う。実際自分の両親世代の情報は古いも
(8月26日付掲載) 珠洲市内では手つかずの倒壊家屋が連なり、まだ水が出ない地域もある。元旦の発災直後から時が止まったような光景が広がっている(8月23日) 元旦に発生した能登半島地震から8カ月――。能登被災地の現状がメディアでとりあげられることも減り、自民党総裁選に名乗りを上げた政治家が記者を引き連れて顔売りに来たり、復興が進み始めたかのようなニュアンスで報じられる一方、現地では今なお被災直後と変わらない深刻な現実が横たわっている。公費解体や交通網の整備、仮設住宅の建設などが遅れているにもかかわらず、震災直後には当然のように注がれた国や行政からの支援が次々に打ち切られ、行き場を失う被災者たち。失われた暮らしや生業をいつとり戻せるのか、まったく先が見通せない絶望感が覆うなかで、歯を食いしばって互いに協力しながら困難と対峙する日々を強いられている。本紙は石川県能登半島に赴き、被災地の今を取材
なんか、こう、「被爆体験を語り継ぎ……」みたいなやつには冷笑的だったというか、「あーはいはい平和運動平和運動w」って感じのスタンスだったんだけど、イスラエルの大使が長崎市長に「市長が式典を乗っ取った」って個人攻撃も交えながら猛抗議して、サイモン・ウィーゼンタール・センターの偉いさんが「長崎の原爆は第二次世界大戦を終わらせた」と言いながらイスラエルの不招待を「非倫理的」と批判して、原爆落としたアメリカの大使が「イスラエル呼ばなかったから長崎には行かないよ~ん」みたいな寝言を垂れてるのを見ると、「はぁ? お前、原爆の被害者を馬鹿にしてんのか?」って気持ちが沸々と湧いてきたので、そんな感情が自分の中にあったことに何よりも驚いている。 長崎市長への批判も、別に西九州新幹線とか汚職とか生活保護とかそういった問題(※)でなら思う存分やればいいと思うんだが、追悼式典やぞ? いくら気に食わない親戚がいたか
最近、生まれて初めて差別というものを経験している。 私は九州の佐賀県という小さな県で生まれ育った。 ネットで言われるように確かに九州の年寄り男は冠婚葬祭や親戚の集まりで何もしない。ほとんどは女性まかせ。 32才男性の私はずっとこの態度に疑問を持ってきたし、私はなるべく女性の手伝いをするようにしている。(祖母、母は料理スキルが高すぎるため、料理下手な私は最低限のことしかできなくて残念)多分若い九州人はこの感覚を皆持っている。弟や従兄弟も、女性の前で踏んぞり返ったりしない。 にも関わらず、ネットは九州差別に溢れていて苦しい。先日Abema primeが「さす九」という邪悪なワードを無邪気に取り上げていたし、フェミニストからの攻撃や揶揄もおぞましいものが含まれていて正直辛い。 極め付けは私が好きな生主の「九州って男尊女卑酷いらしいね、私は絶対九州の男とは結婚しないな」という発言。偏見はここまで拡
シンママバリキャリ正社員であまり家にいなかった母の代わりに、よく私の面倒を見てくれた(ちなみに同居)。 幼稚園の送り迎えも、日々の食事も、祖母と一緒だった。母が残業で夜遅くなる時は、祖母の部屋でテレビを見て、そのまま寝落ちしてた。祖母は、なぜか夜テレビを見る時に電気をつけない人で、真っ暗闇の中、古い毛布にくるまって、テレビを見てた。 自然が好きで、桜やら福寿草やら、車で見に連れて行ってくれた。遠すぎてどこにいるか見えない貴重な鳥とか。 大きくなってからはそんなに出かけたりはしなかった。祖母も免許を返納したし。 私が大学進学で家を出てからは、たまに帰って雑談したりしてた。 一昨日、「話があるので来て欲しい」とLINEがあった。 これ、読みやすいように書いてるだけで、本当はやたら多すぎる「、」とほぼひらがなのLINE(やっと今年漢字変換が出来るようになった!)。 ちょうど暇だったので、その日の
Alba Link(アルバリンク) 代表取締役社長 河田 憲二 大学卒業後、法律系メディアを運営する傍ら、不動産賃貸業を展開。 様々な物件に携わる中で、空き家で悩む方が大勢いることを知り、「空き家をゼロにする」をミッションに、株式会社AlbaLinkを創業。全国の空き家を買い取り、再生・活用する事業を行っている。 空き家で悩むすべての人へ贈る「松本明子×AlbaLink」 河田 初めまして。 株式会社AlbaLink代表の河田といいます。 本日は、松本さんが空き家のご実家を処分をされた際のお話をお聞かせいただければと思います。 松本さん なんでも聞いてください。 河田 ありがとうございます。 弊社は空き家をはじめとする訳あり物件専門の不動産買取業者なのですが、年間5000件ほど物件に関する問い合わせがあり、その大半が空き家の相談なんです。 松本さんがご実家の整理をされたご経験は、そうした空
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