【読売新聞】 東京都新宿区は12日、歌舞伎町に出没するネズミの環境調査・一斉駆除に乗り出すと発表した。SNS上では大量のネズミがゴミをあさる動画が出回っており、11月頃の調査開始を目指して関連経費約1229万円を盛り込んだ一般会計補
ご家族で活字離れしてませんか? こんにちは。お子さんは本を読む事好きですか?最近は活字離れが進んでると言われてますがその要因の一つに新聞を取るご家庭が減ってるのかもしれませんね。 私の周りでも新聞を夕刊まで取ってる家庭はないかも。朝刊だけでも取ってる家庭の方も少ないかもしれません。うちは家族のだいたいが朝食時にはTVはつけず新聞に目を通してから各自出社、登校するスタイル。 最近ではネットニュースの方が情報も速かったりしますがそれはそれ新聞は新聞。そのせいかネット社会になっても本は本で興味ある物は購入したり図書館で借りてきたりして読書を楽しんでいるようです。やっぱり根底には子供は子供の成長に合わせた新聞で情報を得ていたからかもしれません。 こども新聞はやっぱりこども目線で楽しいみたい 我が家は上の子が小学生、下の子が幼稚園の年少になった頃から>朝日新聞のこども新聞を購買してました。きっかけと
障害のある子どもが通う放課後等デイサービスの施設で、利用者を虐待したとして代表らが逮捕された事件で、別の利用者を車で送迎する際、事前の取り決めを守らず死亡させたとして、警察は12日、代表ら2人を再逮捕しました。 一人での対応が常態化か 放課後デイ施設代表ら再逮捕 重度自閉症の利用者送迎の際に死亡させた疑い 業務上過失致死の疑いで再逮捕されたのは、大阪府吹田市の放課後デイサービス「アルプスの森」の代表、宇津慎史容疑者(60)ら2人で、去年12月、当時13歳の清水悠生(しみず・はるき)さんを車で送迎する際、2人で対応するなどの事前の取り決めを守らず、不適切な対応をとったことにより悠生さんを死亡させた疑いがもたれています。 警察は宇津容疑者らの認否を明らかにしていませんが、悠生さんの送迎を行った男性運転手についても、今後、書類送検する方針です。 放課後等デイサービスは、障害のある子どもたちが学校
今年2月、大阪府八尾市の工場で起きた火事で、警察は火元の工場に放火したとして、元派遣社員の54歳の男を逮捕しました。 非現住建造物等放火などの疑いで逮捕されたのは、元派遣社員の中村哲夫容疑者(54)で、2月22日未明、大阪府八尾市にある金属加工会社の工場に侵入し、放火した疑いがもたれています。 この火事では、工場のほか隣接の会社など6棟の合計約2300平方メートルが焼損しています。けが人はいませんでした。 付近の防犯カメラには、出火直前に工場に立ち入り、その後、自転車に乗って逃走する男の姿が映っていて、警察は中村容疑者の犯行と特定したということです。 調べに対し、中村容疑者は「工場に放火したことに間違いない。クビの宣告をされ腹が立ち火をつけようと思った」と容疑を認めていて、警察が詳しい経緯を調べています。
× 374 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 115 249 10 シェア 第31回読売演劇大賞のノミネーションが本日1月19日に発表された。 このたび第1次選考会が行われ、昨年1年間の作品賞、男優賞、女優賞、演出家賞、スタッフ賞、計5部門のノミネーションが決定。作品賞には、PARCO劇場開場50周年記念シリーズ「ラビット・ホール」、イキウメ「人魂を届けに」、NODA・MAP「兎、波を走る」、EPOCH MAN「我ら宇宙の塵」、ミュージカル「ラグタイム」が選出された。男優賞には柿澤勇人、狩野和馬、高橋克実、中村芝のぶ、山西惇、女優賞には池谷のぶえ、清原果耶、咲妃みゆ、三浦透子、宮澤エマがノミネートされ、演出家賞には生田みゆき、小笠原響、小沢道成、藤田俊太郎、前川知大、スタッフ賞には小澤時史、高橋巖・けんのき敦、土岐研一、松井る
15日夜、大阪市住之江区の公園で、小学校の校長(64)が右太ももなどを包丁で刺されたうえ、現金が入ったバッグを奪われた事件があり、警察は、無職の少年(17)を逮捕しました。 少年は「遊びに行くお金が欲しかった」などと供述しているということです。 警察によりますと、15日午後7時ごろ、大阪市住之江区内に住む小学校の校長(64)が帰宅中に公園内を歩いていたところ、見知らぬ若い男から「金貸してくれや」と声をかけられました。 校長が断ると、男は「刺すぞ」と脅迫しながら校長の右太ももや左腰などを包丁で突き刺し、現金約1万3千円などが入ったバッグを奪い逃走しました。校長は自力で帰宅し警察に通報しました。 校長は全治2か月の重傷で、刺された場所は、いずれも内臓や動脈を損傷する恐れがあった深い傷でしたが、命に別条はないということです。 16日午後、女性が警察署を訪れ、「一人暮らしの息子の部屋から見慣れない
7日午後、大阪市淀川区で、道路が約20メートルにわたり陥没し水があふれました。ケガ人はいないということです。 警察によりますと、7日午後4時前、大阪市淀川区東三国で通行人の男性から「道路が陥没している」と110番通報がありました。 警察によりますと、道路が約20メートルにわたり陥没し、勢いよく水があふれだしたということです。 約1時間後に水は止まったということで、ケガ人はいませんでした。 警察によりますと、現場では下水管の工事が行われていて、作業員は警察に対し、「トラブルが起きて下水管から水が溢れだした」と説明しているということです。 大阪市水道局によりますと、周辺の数世帯で断水が起きているということですが、工事と道路陥没との関連は不明だとしています。 大阪市水道局は、現地に職員を派遣し詳しい状況を調べています。
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