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論文集に関するエントリは10件あります。 論文言語経営 などが関連タグです。 人気エントリには 『日本共産党中央委員会の論文集『投降主義者の観念論史観』を読めば答えが..』などがあります。
  • 日本共産党中央委員会の論文集『投降主義者の観念論史観』を読めば答えが..

    日本共産党中央委員会の論文集『投降主義者の観念論史観』を読めば答えが見つかると思いますよ 日本共産党の志位和夫委員長ですが,1988年に,ほぼヒラ同然の専従から書記局長に抜擢されました。出世のきっかけになったのが,「伊里一智事件」での活躍だといわれています。   伊里一智事件とは,1985年当時,東大の院生支部の党員が,宮本顕治の引退なども含め,党の改革を訴える提案を党大会に提案しようとしたところ,その提案が連名であることを以て,党機関が「分派活動」と決めつけて,その動きを阻止したもの,および,その後の「党大会でのビラまき」「週刊誌のインタビュー」「伊里一智氏の著書出版」などの一連の出来事をいいます。伊里一智はその院生が名乗った活動名です。  この事件は,典型的な,民主集中制の原則を悪用した,異論の政治主義的な封殺でした。その主な下手人が,志位和夫委員長その人なのです。志位氏は,「変節者の

      日本共産党中央委員会の論文集『投降主義者の観念論史観』を読めば答えが..
    • 『SHIFT:イノベーションの作法』あたまが自然と動きだす論文集 - HONZ

      「不確実な状況で、意思決定するのが経営者の仕事だ」と言われるが、実際にそれを実践することは非常に難しい。確実に答えがわかっていれば、意思決定は必要でない。また、ロジカルに考えて、生み出された確実性の高い施策は、おおよそ先駆者がおり、競争が激しく、莫大な利益を生む可能性は低い。 いっぽう、現場の社員は、現状を打破しようと、不確実性は高いが、おもしろそうなアイデアを持っている。「ひょっとしたら」うまくいくかもしれないという可能性を盲目に信じがちで、リスクと再現性を求める経営陣からの口撃の矢面に立たされると萎縮し、論破されてしまう。そして、現場は経営陣の臆病さを、経営者は現場の思慮の足りなさを、それぞれのいないところで愚痴るのである。 仮に経営陣が歩み寄ったとしても、社内の稟議を通過したころには社内都合により当初の企画は角が落とされて丸くなるか、賞味期限切れのコンセプトになっていることが多い。顧

        『SHIFT:イノベーションの作法』あたまが自然と動きだす論文集 - HONZ
      • 2300年前の学者が残した「1万ページ」の論文集・アリストテレス全集 - そういちコラム

        今週のお題「本棚の中身」 下の写真は私の本棚にある『アリストテレス全集』(全17巻、岩波書店、1968年~73年)。アリストテレス(前384~前322)は古代ギリシアの大哲学者。おおまかに2300年前の人。 この全集は今から30数年前、若いサラリーマンだった頃に古書店で買いました。全巻セットで6万円くらい。でも(もちろん)全部読んでいるわけではありません。パラパラめくったり、拾い読みをしただけです。 この本を買った当時、私は月に100時間を超える残業をしていました。 今でいえばブラックな職場ですが、残業代はちゃんと出た。独身の私は自由に使えるお金がそれなりにあって、そのお金を、本を好きなだけ買うことに使っていました(若い頃から本が好きでした。おもに世界史・社会関係の本)。 6万円の全集も、夜勤明けに昼間の古書店街をぶらついたときにみかけて、ぱっと買ったのです。あの頃は、経済的にも心理的にも

          2300年前の学者が残した「1万ページ」の論文集・アリストテレス全集 - そういちコラム
        • 世界で活躍するシリアルイノベーター、濱口秀司さんの論文集『SHIFT:イノベーションの作法』を、みなさんはどのように読んでくださったのか。

          京都大学工学部卒業後、松下電工(現パナソニック)に入社。R&Dおよび研究企画に従事後、全社戦略投資案件の意思決定分析を担当。1993年、日本初企業内イントラネットを高須賀宣氏(サイボウズ創業者)とともに考案・構築。1998年から米国のデザイン会社、Zibaに参画。1999年、世界初のUSBフラッシュメモリのコンセプトをつくり、その後数々のイノベーションをリード。パナソニック電工米国研究所上席副社長、米国ソフトウェアベンチャーCOOを経て、2009年に戦略ディレクターとしてZibaに再び参画。現在はZibaのエグゼクティブフェローを務めながら自身の実験会社「monogoto」を立ち上げ、ビジネスデザイン分野にフォーカスした活動を行っている。 B2CからB2Bの幅広い商品・サービスの企画、 製品開発、R&D戦略 、価格戦略を含むマーケティング、工場の生産性向上、財務面も含めた事業・経営戦略に及

            世界で活躍するシリアルイノベーター、濱口秀司さんの論文集『SHIFT:イノベーションの作法』を、みなさんはどのように読んでくださったのか。
          • 【宣伝】論文集『日本語統語論研究の広がり』が出ました(編集+論文の執筆を担当) - 誰がログ

            すでにTwitterでは何回か宣伝しましたが,論文集『日本語統語論研究の広がり』が刊行されました。私も編者の1人で,論文も書いています。副題に「記述と理論の往還」とあるように,いわゆる「生成文法」をベースにした論文が多いですが,取り扱われている現象や例文群を見るだけでもなかなか面白いと思います。生成文法をやっているわけではないという方も,研究のネタ探しにどうでしょうか。 日本語統語論研究の広がり ―記述と理論の往還 くろしお出版Amazon 「はしがき」の一部および各論文のタイトルはくろしお出版のページから見ることができますが,タイトルはこちらにも載せておきます。 第Ⅰ部 基調論文 1. 形容詞連用形を伴う日本語認識動詞構文(竹沢幸一) 第II部 アスペクトと統語・意味 2. 「ている」進行文の統語構造と数量副詞の解釈について(松岡幹就) 3. 「てある」文にみられる方言間差異(島田雅晴・

              【宣伝】論文集『日本語統語論研究の広がり』が出ました(編集+論文の執筆を担当) - 誰がログ
            • 論文集『構文形式と語彙情報』にル動詞の話を書きました - 誰がログ

              岸本秀樹・臼杵岳・于一楽(編)『構文形式と語彙情報』に「動詞化形態の分布とル動詞のRoot派生分析」という論文を書きました。ル動詞っていうのは「愚痴る」とか「タピる」とかそういうタイプの動詞のことです。 構文形式と語彙情報 開拓社Amazon 目次は開拓社のページから確認することができます。 www.kaitakusha.co.jp 日本語文法学会第22回大会(2021年)のパネルセッションでやった発表をベースにしています。データはそこまで増やせませんでしたが、理論的分析の詳細とそれを支える経験的議論についてはけっこう整理できたかなと思います。 発表時には少ししか触れられなかったル動詞がなぜ俗語性を帯びるのかという問題についての回答も一応クリアにしてあって「ル動詞は一番基本的な語彙の単純和語動詞に色んな面で似ている(けど違う)のでかえってニセモノ感が出る」みたいな仮説が推したいポイントです

                論文集『構文形式と語彙情報』にル動詞の話を書きました - 誰がログ
              • 戦争への感度、鈍っていた日本 歴史めぐる論文集5巻が完結、編集委員・石原俊さんに聞く:朝日新聞デジタル

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                  戦争への感度、鈍っていた日本 歴史めぐる論文集5巻が完結、編集委員・石原俊さんに聞く:朝日新聞デジタル
                • [書評] 君が星1をつけた本に、私は感動した。 / 『論文集』瀧本 哲史著

                  学生時代から今に至るまで、あらゆる起業家に関する本を読んできた。 貧困環境から日本を牽引する企業を興した起業家。 二代目として後を継ぎ、既存産業に新たなモデルで変革した起業家。 様々な家庭環境やルーツで起業家は誕生する。まさに百通りあれば百通りある。 そんな「起業」という行為に方程式なんてあるのか、正攻法があるのか。 「起業したいんですが、おすすめの本はありますか」という質問にいつも悩まされていた。 結局のところは、起業家自身の原体験や環境に左右される部分も多いのだ。 起業は実現する手段であって、起業したいから起業は本末転倒というのが私の本音だった。 ふいに良い本に触れると電撃が走る感覚がある。比喩ではなく、本当に体が痺れる、体の芯からビビッと来るのだ。 理由は分からない。文字を読むスピードが早まり、読み終えるまでその本のことばかりを考えてしまう。 移動中でも、食事中でも、トイレでも、片手

                    [書評] 君が星1をつけた本に、私は感動した。 / 『論文集』瀧本 哲史著
                  • Fumiaki Nishihara(西原史暁) on Twitter: "その分野に関する軽い新書 → 教科書 → 研究回顧的要素のある単行本 → よくできた論文集 → 学術誌に載っている現著論文って感じで読み進めると良さそうです。"

                    その分野に関する軽い新書 → 教科書 → 研究回顧的要素のある単行本 → よくできた論文集 → 学術誌に載っている現著論文って感じで読み進めると良さそうです。

                      Fumiaki Nishihara(西原史暁) on Twitter: "その分野に関する軽い新書 → 教科書 → 研究回顧的要素のある単行本 → よくできた論文集 → 学術誌に載っている現著論文って感じで読み進めると良さそうです。"
                    • 国立国会図書館 NDL on X: "中国語の新着資料を紹介します。 海洋法の理論及び東シナ海・南シナ海の問題に関する中国の立場や筆者の提言をまとめた論文集です。 『中国海洋法理論研究(第2版)』 https://t.co/2wWizHHPq3 #リサーチ・ナビ #アジア情報室 #社会科学分野の新着資料紹介 https://t.co/n1M89pc1mv"

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