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負けないで コードの検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 円安に負けない!共通バックエンドAPIサーバーARM対応プロジェクト - Uzabase for Engineers

    こんにちは。ソーシャル経済メディア「NewsPicks」のSREチームの飯野です。 SREでは2023年から円安に負けないコスト削減を継続して行なっていますが、最近は圧倒的な円安におされ気味です。 2024年1月-6月の間に141→161円の変動はちょっと厳しすぎますよね。 今回は2024年1月から3月にかけて行なったNewsPicksの共通バックエンドAPIサーバーのARM対応プロジェクトについて話したいと思います。 ARM対応はコスト削減を目的とした施策です。適用範囲の見誤りがあり、当初の想定ほど大きなコスト削減は実現できませんでしたが、活発に変更が行われるプロダクトに段階的に変更を加えてリリースすることができました。 ARM対応をするにあたり、何を考えてどの順番で着手したかという情報は、今後ARM対応を行う開発者に参考になりそうなので紹介します。 ARM対応計画 ARMのコンテナイメ

      円安に負けない!共通バックエンドAPIサーバーARM対応プロジェクト - Uzabase for Engineers
    • Mistral AIがコード生成特化型AI「Codestral Mamba」をオープンソースライセンスでリリース

      MetaとGoogle DeepMindの元従業員が立ち上げたAI開発企業のMistral AIが、コーディング用AIモデル「Codestral Mamba」を発表しました。オープンソースライセンスでのリリースであり、商用利用が可能となっています。 Codestral Mamba | Mistral AI | Frontier AI in your hands https://mistral.ai/news/codestral-mamba/ Mistral AIは2024年5月に初のコーディング用生成AIモデルとして「Codestral」をリリースしていましたが、Codestralは商用利用が禁止されていました。 Mistral AIが初のコーディング用生成AIモデル「Codestral」をリリース、80以上のプログラミング言語でトレーニング済み - GIGAZINE 今回リリースされたC

        Mistral AIがコード生成特化型AI「Codestral Mamba」をオープンソースライセンスでリリース
      • Microsoftの新作AI PC「Surface Pro」:アイデンティティが“高価”しかない

        Microsoftの新作AI PC「Surface Pro」:アイデンティティが“高価”しかない2024.07.05 11:3023,968 Kyle Barr - Gizmodo US [原文] ( 福田ミホ ) 宙ぶらりんなのに値段だけ高すぎ、と。 Microsoft(マイクロソフト)のPCブランド「Surface」の2-in-1モデル、Surface Proの第11世代が発売されました。パフォーマンスが上がったのはもちろんですが、時節柄AI機能に特化したCopilot+ PCである、という触れ込みです。 …が、米GizmodoのKyle Barr記者のレビューによると、値段に納得できる要素が、処理性能くらいしかないみたいで…。 この記事の要点・Surface Pro(第11世代)を試用してみたが、欠点が目につき、実質約29万円/約37万円という価格には納得がいかなかった。 ・目玉のA

          Microsoftの新作AI PC「Surface Pro」:アイデンティティが“高価”しかない
        • 【完全版】GPT-4o超えで話題沸騰のClaude 3.5 Sonnetの使い方と活用事例15選を徹底解説《プロンプトテンプレートと他LLMとの比較付》 7,000文字近くの決定版。|チャエン | 重要AIニュースを毎日発信⚡️

          みなさん、こんにちは。 チャエンです!(自己紹介はこちら) こないだChatGPT-4oで盛り上がったのが、過去に感じるくらいの新たなアップデートが来ました。またClaudeの時代が到来です🔥 【速報:GPT-4oを超えるClaude 3.5が登場】 実際に試してみたが、性能良いです。 しかも、コード書きながらリアルタイムで編集してプレビューができる機能も搭載。 ここに来て、またClaudeの時代が来る。 現状、Gemini、ChatGPTを抑えてNo.1の性能。 有料課金者は既に利用可能です。 ■要点… pic.twitter.com/kO7zqee8R4 — チャエン | 重要AIニュースを毎日発信⚡️ (@masahirochaen) June 20, 2024 Claudeには、Opus > Sonnet > Haikuの3つのモデルが存在しています。今回は、中間モデルSonne

            【完全版】GPT-4o超えで話題沸騰のClaude 3.5 Sonnetの使い方と活用事例15選を徹底解説《プロンプトテンプレートと他LLMとの比較付》 7,000文字近くの決定版。|チャエン | 重要AIニュースを毎日発信⚡️
          • 不振のリートを凌駕する不振、インフラファンドを考える - ノギンの泡沫投資日記

            Jリート、色々理由は言われていますが今年はずっと安いですね。 価格が下がると利回りは概ね上がるので、「安いよ」「買ったよ」の声もちらほら聞こえます。 しかし、その声すら聞こえない一角があるのにお気づきでしょうか…。 構成銘柄数がわずか5つと、市場縮小が懸念されるインフラファンドです。 短期チャートは「値下げ祭り」の様相 ついに利回りが10%を超えるファンドも 「配当込み」の指数は少しだけ違う景色 再生可能エネルギーに引き続き投資できるか? 短期チャートは「値下げ祭り」の様相当ブログは投信に加え、資産からの配当を重視しています。 資産全体に占めるJリート・インフラファンドの割合は 6%ほどですが、配当額に対しては25%、約4分の1が投資法人(Jリート含)からの定期収入となっていました。なんだかんだで利回りが良いわけです。 では、その価格はというと… たとえば、下記は時価総額が最大のインフラフ

              不振のリートを凌駕する不振、インフラファンドを考える - ノギンの泡沫投資日記
            • Photo No.1933 / あと1日 - アラフィフいろいろありすぎ

              iPhone 14 これ、めちゃくちゃおいしかった こんばんは、今日も一日お疲れさまでした 今日もお立ち寄りいただきありがとうございます 昨晩は晩御飯を食べるのがやっぱり遅くなってしまい、22時を過ぎてからでした。でもついつい、録画した朝ドラ「虎に翼」を観ましたよ、5話連続。しかも6月半ばのやつでした。どれだけため込んでるんだ…。そう考えると、大河ドラマ「光る君へ」は3月から止まっているので、もうリタイアかな… そのあと、ブログ巡りをしたり短歌ブログの予約投稿をしたり、このブログの写真設定をしたりして、結局床についたのは2時過ぎでした。そして朝はまた5時過ぎに早朝覚醒があって、寝なおしてギリギリに起きるといういつものパターン いつも通りの電車に乗って、今日も出勤。仕事は今日も順調でした。今日は一番ルーティンでやる仕事のない木曜日なので、本当にあっという間に仕事が片付き(午前中眠くて眠くて仕

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              • 2024年6月18日(火)の日録。 - 松村かえるの「かえるのねどこ」

                あくまでも噂に基づく憶測ですが。 18日の記録。 暑さに負けた。 あくまでも噂に基づく憶測ですが。 市内を運行する九州産交バスなど5社で構成する共同経営推進室は、決済手段としての全国交通系ICカードを停止し、代わりにクレジットカードなどのタッチ決済を2025年3月ごろまでに導入する方針を示した。(略)交通系ICカードは、JRとの乗り換えがスムーズで、観光客の需要もあり、23年度に実施した利用者アンケートでは全体の51%の人が使っていたという。(略)更新費用が負担できない、もう1つの要因は、市バスなどで交通系ICカードを新たに導入する時には国の補助が出るものの、更新時には出ないことだという。 全国交通系ICカードは止めます──熊本市のバス、市電が苦渋の決断 市長「同様の自治体が出てくるのでは」 - ITmedia NEWS あくまでも熊本市内にある事業者さんから聞こえてきた噂に基づく憶測にす

                  2024年6月18日(火)の日録。 - 松村かえるの「かえるのねどこ」
                • 「Zen 5」Deep Diveレポート #1 - Zen 5コアとRyzen 9000シリーズ

                  6月のCOMPUTEXで予告されたZen 5ベースのRyzen 9000シリーズやRyzen AI 300シリーズであるが、こちらの記事の最後で触れた様にTech Dayが開催され(ちなみに筆者は不参加)、そこである程度細かい情報が出て来た(といっても、例えばROBやIn-Flight Bufferのサイズといった、本当に細かい話はあまり出ていないのだが)。そこで現状公開された話をまとめてご紹介したい。今回はまずZen 5のコアそのものと、Ryzen 9000シリーズについてである。 Zen 5コア まずZen 5コアの設計目標がこちら(Photo01)。中々増えなかったFront Endの同時デコード命令数も増やされ、これに合わせてBack Endも強化された。またData CacheのBandwidthが倍増というのは、恐らく後述するFP/Vectorの対応と思われる。 Photo01

                    「Zen 5」Deep Diveレポート #1 - Zen 5コアとRyzen 9000シリーズ
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