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資本主義の検索結果1 - 10 件 / 10件

  • 欧米から来た人がドンキとかヨドバシに歓声を上げるのは、あちらの国々では資本主義と言いながら商品の多様性が失われているから説「選択肢がなさすぎる」

    インポスター @inpostarrr アメリカは製造業も雑魚ってますが小売も正直雑魚で、様々なメーカーが作った商品を並べ消費者に比較させる日本と異なり、基本同一種類、同一商品のみを大量に仕入れて陣列して売るスタイルで、小売店に行っても同じメーカーによる製品ばかりなんですよね。品揃えの多様性がない。 pic.x.com/wuByfbMvdY x.com/inpostarrr/sta… 2025-04-06 16:08:05 インポスター @inpostarrr アメリカの書店って行けば分かると思いますがそもそものレベルが低くAmazonに駆逐されるのも仕方ないってくらい本の種類が少ないですからね。 専門書を探そうにもDummiesというシリーズ物しか置いてないし、無駄にスタートレックとスターウォーズものや政治家のオナニー伝記本しかない。 pic.x.com/4LdTWOY4zg x.com/

      欧米から来た人がドンキとかヨドバシに歓声を上げるのは、あちらの国々では資本主義と言いながら商品の多様性が失われているから説「選択肢がなさすぎる」
    • これはホラー映画ではなく現実の世紀末、「世界経済へのトランプ自爆テロ」で資本主義は終わり、新しい時代が来る

      まるでホラーだ。 アメリカのドナルド・トランプ大統領が、4月2日、全世界への相互関税適用を発表し、大統領令に署名した。 まるで幼稚なパーティ?衝撃的すぎた相互関税発表舞台 しかし、その記者会見のような場(ホワイトハウスのローズガーデン)は、まるで「幼稚園の学芸会で行われるご褒美の発表」のような雰囲気だった。閣僚や政権幹部へ「ねぎらいの言葉」をはさみながら、各国への相互関税を発表した。閣僚などの政権幹部は、これを歓声や口笛で陽気に称賛し、まるでパーティ、いやパーティそのものだった。 これは、パーティか悪い冗談か夢か、ホラー映画の撮影現場か。いや、現実の世界経済で起きている「断末魔の進行過程のライブ中継」だ。 執筆時点(日本時間3日朝)では、日本への追加税率が24%になったことも含め、予想をはるかに上回る広範囲の適用、高率の関税ということに衝撃を受けている人々がほとんどだ。 だが、日本への影響

        これはホラー映画ではなく現実の世紀末、「世界経済へのトランプ自爆テロ」で資本主義は終わり、新しい時代が来る
      • 先進国になるほど人件費が高くなって製造を国外に出さざるを得なくなるなら、資本主義は必ず「詰む」のでは?

        ミック @copinemickmack 米国は製造業が、日本も家電が没落したように、先進国になるほど人件費が高くなり製造を国外に出さざるを得なくなる。残るのは金融、IT、コンサルなど高単価でもやれる仕事と介護や工事みたいな外に出せない肉体労働になる。これ資本主義は必ず詰むってこと意味してない?最近この疑問が頭を離れない。 2025-04-08 18:45:52

          先進国になるほど人件費が高くなって製造を国外に出さざるを得なくなるなら、資本主義は必ず「詰む」のでは?
        • ミック on X: "米国は製造業が、日本も家電が没落したように、先進国になるほど人件費が高くなり製造を国外に出さざるを得なくなる。残るのは金融、IT、コンサルなど高単価でもやれる仕事と介護や工事みたいな外に出せない肉体労働になる。これ資本主義は必ず詰むってこと意味してない?最近この疑問が頭を離れない。"

          • 【地方創生が失敗する最大の理由】東京の鉄道資本主義/駅前が中心ではない/モータリゼーションは90年代から/無料の駐車場/日産低迷の理由/小売ランキングの示唆/日本には田舎がない/面白いコンテンツが全て

            ▼PIVOTアプリなら、バックグラウンド再生、ダウンロード機能、音声モード再生が無料。視聴ごとにマイルが溜まり、Amazonギフト券などの特典と交換できます。 アプリダウンロードはこちら↓(無料) https://app.adjust.com/1m9k85zn <ゲスト> 柳瀬博一|東京科学大学教授 1964年生まれ。慶應義塾大学卒業後、日経マグロウヒル社(現・日経BP社)に入社。「日経ビジネスオンライン」プロデューサーを歴任。2018年より現職。 海老原嗣生|雇用ジャーナリスト/大正大学招聘教授 1964年生まれ。大手メーカーを経て、リクルートエイブリック(現リクルートキャリア)入社。雑誌「Works」編集長、人材・経営誌「HRmics」編集長を経て、2008年ニッチモを立ち上げる <参考書籍> 『アンパンマンと日本人』 ※このリンクはAmazonアソシエイトリンクを使用しています

              【地方創生が失敗する最大の理由】東京の鉄道資本主義/駅前が中心ではない/モータリゼーションは90年代から/無料の駐車場/日産低迷の理由/小売ランキングの示唆/日本には田舎がない/面白いコンテンツが全て
            • これはホラー映画ではなく現実の世紀末、「世界経済へのトランプ自爆テロ」で資本主義は終わり、新しい時代が来る(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

              まるでパーティ会場のような雰囲気だった4月2日のトランプ大統領の相互関税発表。「資本主義の終わり」を目の当たりにしているのだろうか(写真:AP/アフロ) まるでホラーだ。 アメリカのドナルド・トランプ大統領が、4月2日、全世界への相互関税適用を発表し、大統領令に署名した。 ■まるで幼稚なパーティ? 衝撃的すぎた相互関税発表舞台 しかし、その記者会見のような場(ホワイトハウスのローズガーデン)は、まるで「幼稚園の学芸会で行われるご褒美の発表」のような雰囲気だった。閣僚や政権幹部へ「ねぎらいの言葉」をはさみながら、各国への相互関税を発表した。閣僚などの政権幹部は、これを歓声や口笛で陽気に称賛し、まるでパーティ、いやパーティそのものだった。 これは、パーティか悪い冗談か夢か、ホラー映画の撮影現場か。いや、現実の世界経済で起きている「断末魔の進行過程のライブ中継」だ。 執筆時点(日本時間3日朝)で

                これはホラー映画ではなく現実の世紀末、「世界経済へのトランプ自爆テロ」で資本主義は終わり、新しい時代が来る(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
              • 地球は歴史上6度目の絶滅に向かっていて、それは人間の経済活動による初めての絶滅だという話が興味深い「資本主義の次に来る世界」

                köttur-lover22🐱㌠ @kottur_lover22 köttur(コッテル)はアイスランド語で“猫” つまり猫偏愛者。Sigur Rós/Coldplay/スピッツ好き。ミスチルは卒業。大宮サポですがミーヤと同じくらい愛媛の一平くんも尊敬 。psychiatrist/訳書 『愛着と精神療法』(星和書店)ほか (※個別相談にはリプしませんのでご理解下さい) köttur-lover22🐱㌠ @kottur_lover22 2024年年末最後の読書はこれ。 『資本主義の次に来る世界』 ジェイソン・ヒッケル著 地球は歴史上6度目の絶滅に向かっていて、それは人間の経済活動による初めての絶滅だということ。現在、通常の1000倍のスピードで種が絶滅しているということなど、知るべきことの多い本。 2024-12-31 18:37:47 köttur-lover22🐱㌠ @kottur

                  地球は歴史上6度目の絶滅に向かっていて、それは人間の経済活動による初めての絶滅だという話が興味深い「資本主義の次に来る世界」
                • 株価の下落は無視できたが金利の急騰は無視できなかったトランプ政権 : 村越誠の投資資本主義

                  米大統領 相互関税措置を90日間停止 中国への追加関税125%に さすがに金利動向を無視できるほどのクレイジーさはなかった。 昨日米国時間にトランプ政権が市場の動きにさすがに耐えきれなくなって相互関税措置については一旦停止となったので、これについて今回はまとめていきたい。 まず振り返ることとして、昨日はこれまでとは相当異質な相場の動きであった。 それは引き続き株安が続く中で景気後退懸念でリスクオフにもかかわらず、米国債が売られ続けて金利が上昇していたことにある。 関税発表以降、金融市場は非常にボラティリティが高まり、どんどん流動性が薄くなってきていて、そのために市場参加者は非常にポジションを維持しづらい状況にあった。 そうした中で、昨日のブログ記事で書いたように米国債についても超長期から順番に売っていく動きが見られ、もはや米国債は安全資産ではないとみなす動きが活発化していた。 【過去参考記

                    株価の下落は無視できたが金利の急騰は無視できなかったトランプ政権 : 村越誠の投資資本主義
                  • 反資本主義としてのアンチワーク

                    メタデータをダウンロード RIS形式 (EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり) 序論 本稿は、労働そのものへの反乱、つまりアンチワークについての理論的研究のサーヴェイである。アンチワークは、現代においてますます注目される思想であるにもかかわらず、その社会学的・哲学的研究は十分進んでいるとは言い難い。そのひとつの主要な要因は、アンチワーク概念そのものに混乱があることである。本稿は、アンチワークを、反資本主義として理解することで、その混乱を解きほぐすことを目指す。 働かざるもの食うべからず——現代社会において、賃金労働(wage labour, paid work)が果たす役割は大きい。賃金労働は多くの人にとって、経済的に必要な活動であり、社会的義務であり、また、個人の道徳的実践でもあり、共同体的義務でもある(Weeks 2011:

                    • 「オレは資本主義の外部を知っている」とドヤ顔すると、テクノリバタリアンと同じ安直さに陥るという問題について|宇野常寛

                      今日は吉田尚成さん、奥野克己さんと三人でトークイベントがあった。僕の『庭の話』と、おふたりの共著の合同出版記念のトークセッションだ。そこでいろいろ考えさせられることがあったので、記しておきたい。 3/30 「持たない森」と「庭」──私たちはどこで、どのように生きるのか? 『何も持ってないのに、なんで幸せなんですか?──人類学が教えてく 全国の丸善、ジュンク堂書店で企画されたオンラインイベントの視聴チケットを販売。 書籍付きチケットや、サイン本付きチケットも online.maruzenjunkudo.co.jp 結論から述べると、人はプナンのような「資本主義の外部」にいくら通っても資本主義的な承認欲求からは逃れられないし、いくらロマンチックに演出して都合の良い「資本主義の外部」をカードとして切っても、いや、そういった特定の場所を「絶対的な外部」や「都合のいいユートピア」として消費してしまう

                        「オレは資本主義の外部を知っている」とドヤ顔すると、テクノリバタリアンと同じ安直さに陥るという問題について|宇野常寛
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