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  • カバンや靴などの詰め物として使われることがある昇華転写紙は古紙リサイクルに混入するとA4一枚分で約100トンもの再生紙が無駄になるらしい

    マシンガンズ滝沢 @takizawa0914 足立区出身で肉体労働をしながらたまに漫才をする中日ドラゴンズファンです。太田プロ所属。『このゴミは収集できません』『ゴミ清掃員の日常』などごみに関する本を12冊出してます。そしてオンラインコミュニティ『滝沢ごみクラブ』を始めました。生活や仕事に役に立つごみの意見交換をやっています!めちゃくちゃ楽しいですよー! takizawagomi.base.shop マシンガンズ滝沢 @takizawa0914 【今日のごみトリビア】 カバンを買った時に入っている詰め物は昇華転写紙といって、古紙のリサイクルに混ざるとトン単位で再生紙が損出するんだぜ〜! pic.twitter.com/6Fa7S5x8o0

      カバンや靴などの詰め物として使われることがある昇華転写紙は古紙リサイクルに混入するとA4一枚分で約100トンもの再生紙が無駄になるらしい
    • アングル:インド経済最大のリスクは「水」、高成長の足かせに

      世界最大の人口を抱えるインドは何十年も前から水不足に悩まされてきたが、危機的状況の発生頻度は増加の一途をたどっている。写真はニューデリーのスラム街で6月27日撮影(2024年 ロイター/Priyanshu Singh) [ニューデリー 4日 ロイター] - インドの首都ニューデリーの米大使館に近いスラム街では、共用水道から1日2時間しか水が供給されない。しかも質は悪い。1000人の住民は、飲用や調理用として給水車からそれぞれバケツ1杯分の水をもらってしのいでいる。 西部ラジャスタン州の一部では、水道を利用できるのは4日に1回、しかも1時間しかない。ムンバイに近い農村部の女性や子どもは、水を確保するために1マイル(約1.6キロ)の道のりを移動しなければならない。

        アングル:インド経済最大のリスクは「水」、高成長の足かせに
      • 譲渡も売買も処分もできないPCB入りのコンデンサーが出てきた...どうすんだこれ→引用RTに天才現る「コイルガンにすれば警察が無償で回収してくれる」 - Togetter [トゥギャッター]

        ばはぴー (六四天安門) @Rage52R 速く 処置 しよう …うちの会社の工場長が「なにそれめんどい」やらかして結果論処分費に多大な費用(100万円単位と聞いた)請求されて会社の専務に激詰めされたと… x.com/aki_sawaka/sta…

          譲渡も売買も処分もできないPCB入りのコンデンサーが出てきた...どうすんだこれ→引用RTに天才現る「コイルガンにすれば警察が無償で回収してくれる」 - Togetter [トゥギャッター]
        • EV600kmドライブで見えた!! 日本でEVが普及しない、魅力的に感じられない最大の理由 - 自動車情報誌「ベストカー」

          世界中で自動車の電動化、特にEVの普及を進める潮流となっているが、EVの普及を推進しようにも、日本国内で見ると大きな問題点があり、このままでは実用性が低く、内燃機関を搭載した自動車の座を危うくするほどの存在感は示すことはできないだろう。 今回は、EVの600kmドライブを通して編集部員が感じた、その問題点について触れていきたい。 文/ベストカー編集部 写真/西尾タクト ■致命的に遅い充電時間! お役人は一度体験するべき!! さて、EVの問題点というと、高額であることを挙げる読者諸兄もいるだろうが、今回は価格面については置いておきたい。正直、高かろうが、安かろうが、今回取り上げる問題点は変わらない。 さて、そんなEVで最大の課題といえるのが充電速度と口数だ。 現行型のEVは、たとえば一充電走行距離が487km(カタログ値)のスバル ソルテラ ET-HSであれば、満充電の場合、エアコンなどを使

            EV600kmドライブで見えた!! 日本でEVが普及しない、魅力的に感じられない最大の理由 - 自動車情報誌「ベストカー」
          • 中国では毎週大型原子力発電所5基分の面積に相当する太陽光発電所と風力発電所が建設されている

            経済発展が進む中国では、太陽光や風力を使った再生可能エネルギーの導入が急ピッチで進んでいます。オーストラリアのシンクタンク・Climate Energy Finance(CEF)の分析では、中国では2週間で10ギガワット分の太陽光および風力発電のプラントが設置されているとのことです。 MONTHLY CHINA ENERGY UPDATE | China to Achieve its 2030 Energy Target in July 2024 - MONTHLY-CHINA-ENERGY-UPDATE-_-China-to-Achieve-its-2030-Energy-Target-in-July-2024.pdf (PDFファイル)https://climateenergyfinance.org/wp-content/uploads/2024/07/MONTHLY-CHINA-EN

              中国では毎週大型原子力発電所5基分の面積に相当する太陽光発電所と風力発電所が建設されている
            • 光の届かない深海で「暗黒酸素」が生成されていることが判明、酸素を消費する生物の起源についての新たな疑問も

              動植物が生きていく上で必要不可欠な酸素は、植物や植物プランクトンの光合成によって作られると考えられています。ところが、光が届かず光合成ができないはずの深海で作られる「dark oxygen(暗黒酸素)」の存在が明らかとなり、生物以外も酸素を生み出している可能性が示唆されました。 Evidence of dark oxygen production at the abyssal seafloor | Nature Geoscience https://www.nature.com/articles/s41561-024-01480-8 News - Deep-sea discovery calls into question origins of life — The Scottish Association for Marine Science https://www.sams.ac.uk

                光の届かない深海で「暗黒酸素」が生成されていることが判明、酸素を消費する生物の起源についての新たな疑問も
              • ウナギの人工稚魚を大量生産 水産庁、民間に技術提供 - 日本経済新聞

                天然資源に依存していたニホンウナギの稚魚を人工的に大量生産する技術を、水産庁の研究機関が4日発表した。人工稚魚の生産コストは2016年度時点で1匹4万円以上していたのに対し、生産効率を高めて1800円まで下げた。今後、都道府県や民間企業へ技術を普及し、量産化を目指す。水産庁の研究機関、水産研究・教育機構(横浜市)を中心とする研究グループが大量生産システムを構築した。成熟させた母ウナギから毎週2

                  ウナギの人工稚魚を大量生産 水産庁、民間に技術提供 - 日本経済新聞
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