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重症筋無力症の検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 大学の先生が1年生に「就活ではマナーが重要と聞いた。大学にマナーの授業ないんですか?」と言われた話

    足柄(個人の感想です) @asigaranyanko アメリカ史研究者だと思っていたが最近ちょっと揺らいできている 道東生まれ道央育ち北海道在住通算37年 今は東京に生息 2023年7月から重症筋無力症患者 返信は気が向いたら 足柄(個人の感想です) @asigaranyanko 1年生と話していて驚いたこと。「就活ではマナーが重要と聞いたので、大学生のうちに適切なマナーを身につけたいです。大学にマナーの授業ないんですか?どこのマナー講座がおすすめですか?」私が言えるのは、締め切り守れ、ゼミでの発表を無断欠席するな、他人の発言に後ろでクスクス笑うな、かな。 2022-07-02 09:37:49 足柄(個人の感想です) @asigaranyanko マナー講師による謎マナー発言ばかり記憶に残っているので、私はマナーあれこれ言われても眉が唾でぐっしょり濡れてしまうだけだ。当然マナー講座なんか

      大学の先生が1年生に「就活ではマナーが重要と聞いた。大学にマナーの授業ないんですか?」と言われた話
    • 指定難病を発症した。

      1ヶ月前まで普通に暮らしていた。 幼い子どもとお出かけがあまり出来ない事が気になるぐらいでコロナ禍の生活も慣れてきた。 最初は物が二重に見えて、車の運転中だったので危なく怖かった。 瞼も下がってきて、ガムやイカなどを噛むとすぐに疲れてしまった。 眼科から脳神経内科へ。 採血して、次は筋電図検査、針を刺して反応をみるらしい。 医師からは重症筋無力症という病気であると言われた。 症状は目にだけのタイプと全身に症状が出るタイプがあるらしい。 最初は目にきて、両手両足、手指、嚥下、咀嚼、呼吸がしにくくなる。 命に関わる症状も出る事があると調べたら出てきた。 SNSで情報を集めていたら闘病中の方が亡くなったと知った。 病気を受け入れられていないし、将来の事も不安と恐怖がある。 子供はまだ小さいし、妻や両親、祖母にも心配を掛けている。 出来ていた事が出来ない、これから出来なくなるかも知れない不安に恐怖

        指定難病を発症した。
      • 突然理由なく転んだ…人気声優が難病「ALS」を発症した日の話(津久井 教生)

        つまづいてないのに転んだ日 2019年の3月のこと。買ったばかりの長靴タイプのスノーブーツを履いてスタジオに向かっている時でした。 赤坂のちょっとした坂の上にあるスタジオに向かう最中に前から右折車が来たので小走りに道路を渡ろうとしたところ、何もない場所であるにもかかわらずつま先が思ったよりも上がらず、盛大に転んでしまったのです。 自分自身でも全くもって何が起こったのか理由が分からずに、車の方もあまりの見事な転びっぷりに窓を開けて「だ……大丈夫ですか?」と声をかけてくれた程でした。運動神経と体幹バランスには自信があった私としてはショックを受けた出来事でした。 それでもまだ帰宅して妻に「今日、盛大に転んじゃってびっくりしたんだ、でもうまく転んで怪我はなかったんだ」と笑いながら話せた感じでした。 しかし、その転倒の数日後、今度は平坦な道の段差で同じように転びかけました。 確かに電車の時間に間に合

          突然理由なく転んだ…人気声優が難病「ALS」を発症した日の話(津久井 教生)
        • 「母ちゃんごめん。冷たかっただろう、寒かっただろう」4月の朝、90歳の母は自宅で「凍死」した 同居していた62歳の息子が法廷で語った悔恨(47NEWS) - Yahoo!ニュース

          昨年4月下旬、大阪市に住む90歳の女性が自宅で息を引き取った。死因は「凍死」。駆けつけた警察は、同居していた62歳の息子を保護責任者遺棄の罪で逮捕した。都会の片隅でひっそり暮らしていた親子が迎えた最悪の結末。なぜ母親は自宅で凍えながら命を落とさなければならなかったのか。大阪地裁で開かれた公判に出廷した息子は、社会から孤立し、誰にも頼ることができないまま追い詰められたいきさつを語った。(共同通信=助川尭史) ▽体重38・7キロ、骨まで達する床ずれ 法廷で被告人席に座る息子は、大柄な体を縮こませてうつむいていた。短く刈り込まれた白髪交じりの頭に黒縁眼鏡を掛けた姿は、どこにでもいる中年男性に見えた。 公判の冒頭、検察官は、事件のあらましをこう説明した。 親子は、大阪市南部にある築60年木造2階建て長屋の一角で2人暮らしだった。2022年2月中旬ごろから母親が寝たきりになり、布団の中にふん尿を垂れ

            「母ちゃんごめん。冷たかっただろう、寒かっただろう」4月の朝、90歳の母は自宅で「凍死」した 同居していた62歳の息子が法廷で語った悔恨(47NEWS) - Yahoo!ニュース
          • 学会で『年金生活者の○○です。この分野はよく知らないのですが…』という素人質問の亜種登場「退職後も研究してる」

            足柄(個人の感想です) @asigaranyanko 退職後、師匠が学会に出席した時。質問者は名前と所属を言ってから発言しろと司会が言ったのを受けて、「年金生活者の斎藤です。この分野はよく知らないのですが…」と始めてフロアが複雑に揺れたのを思い出した。あれ絶対狙って言った。 2022-04-09 19:24:59 足柄(個人の感想です) @asigaranyanko アメリカ史研究者だと思っていたが最近ちょっと揺らいできている 道東生まれ道央育ち北海道在住通算37年 今は東京に生息 2023年7月から重症筋無力症患者 返信は気が向いたら 足柄(個人の感想です) @asigaranyanko 名前はともかく所属を言えない人はいますよねーポスドクで非常勤の人とか、という話を前日夜にしてたので。師匠は「へぇ、いまそんななの」とか言ってたので、その辺りのことはよくわかってなかったようだ。時代だね。

              学会で『年金生活者の○○です。この分野はよく知らないのですが…』という素人質問の亜種登場「退職後も研究してる」
            • 「母ちゃんごめん。冷たかっただろう、寒かっただろう」4月の朝、90歳の母は自宅で「凍死」した 同居していた62歳の息子が法廷で語った悔恨 | 47NEWS

              昨年4月下旬、大阪市に住む90歳の女性が自宅で息を引き取った。死因は「凍死」。駆けつけた警察は、同居していた62歳の息子を保護責任者遺棄の罪で逮捕した。都会の片隅でひっそり暮らしていた親子が迎えた最悪の結末。なぜ母親は自宅で凍えながら命を落とさなければならなかったのか。大阪地裁で開かれた公判に出廷した息子は、社会から孤立し、誰にも頼ることができないまま追い詰められたいきさつを語った。(共同通信=助川尭史) ▽体重38・7キロ、骨まで達する床ずれ 法廷で被告人席に座る息子は、大柄な体を縮こませてうつむいていた。短く刈り込まれた白髪交じりの頭に黒縁眼鏡を掛けた姿は、どこにでもいる中年男性に見えた。 公判の冒頭、検察官は、事件のあらましをこう説明した。 親子は、大阪市南部にある築60年木造2階建て長屋の一角で2人暮らしだった。2022年2月中旬ごろから母親が寝たきりになり、布団の中にふん尿を垂れ

                「母ちゃんごめん。冷たかっただろう、寒かっただろう」4月の朝、90歳の母は自宅で「凍死」した 同居していた62歳の息子が法廷で語った悔恨 | 47NEWS
              • 成人では役に立たないと思われていた臓器「胸腺」が摘出された人はその後の死亡リスクが3倍になるという研究結果

                胸腺は胸骨の後ろにある「H」のような形をした臓器であり、小児期には免疫系の発達に重要な役割を果たしていますが、成人の体ではどのような機能を果たしているのかよくわかっていません。そのため、心臓手術の際に邪魔だからと摘出されることもありますが、胸腺を摘出した人とその他の人を比較した新たな研究では、胸腺を摘出した人はその後の死亡リスクが約3倍に増加することが判明しました。 Health Consequences of Thymus Removal in Adults | NEJM https://doi.org/10.1056/NEJMoa2302892 Turns out lowly thymus may be saving your life – Harvard Gazette https://news.harvard.edu/gazette/story/2023/08/turns-out-

                  成人では役に立たないと思われていた臓器「胸腺」が摘出された人はその後の死亡リスクが3倍になるという研究結果
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