【拡散希望】「すべての男がそうではない」#NotAllMen とスルーせずに、「ああいうやつになるな」#dontbethatguy と介入を。女性に注意を促すのではなく、男同士で嗜め合う抑止力を。スコットランド警察の性暴力防止キャ… https://t.co/83vamGEIsg
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社会運動ってちょっと怖い? 社会学者に声を上げるコツを聞きました 趣味とか仕事とか忙しいし、できれば政治はプロにお任せしたい。でも、税や法に不満や不安が募ったり、日々の暮らしの雲行きまで怪しくなったときはどうすればいいの? 前回の取材で、「黙っていてもエライ人の思うツボ。社会を変えるには、騒ぐことが大事」と学んだあんな&かん。これまで大人しく生きてきた私たちが、危険な目に合わずに効率よく主張を聞き入れてもらうにはどうすればいいの? 騒ぎ方のプロ……すなわち「社会運動」の研究者である富永京子先生に、教えてもらいました。 <前回までのおさらいはこちら> 政治音痴のための7.21参院選 長田杏奈&かん(劇団雌猫)が緊急取材 政治1年生のための消費税。長田杏奈&かん(劇団雌猫)が経済学者に取材 教えてくれるのは 「社会運動、研究するけど参加はしない」 富永京子(とみなが きょうこ) 富永京子 19
ナチュラル&オーガニックコスメでのメイクはもちろん、インナービューティとウェルネスにも気を配るヘルシー美人のポーチとバッグの中身をのぞき見! 長田杏奈さん/美容ライター @osadannna アンチエイジングのノウハウも紹介せず、化粧品もちょっぴりしか載せていない著書『美容は自尊心の筋トレ』(P ヴァイン)が話題。ビューティの最先端に身を置いているからこそ解ける「美」の呪縛は必見。犬と植物も大好き。 長田杏奈さんのバッグの中身 「大ぶり、肩掛けOK、地べたに置ける&見た目が好き。というのが私のバッグにおける譲れない条件です。KINOKUNIYAのクリアバッグは荷物の多いスタイリストさんが持っていてかわいかったので。大好きな原田治さんのイラストが描かれたポーチには健康管理グッズを仕舞っています。著者のカバーを刺繍したポーチは読者の方からのプレゼント。販促用のポストカードやステッカーを収納して
消費税に関してあふれる疑問。気鋭の経済学者にぶつけました。 7.21の参院選を前に付け焼き刃で勉強してからはや4か月。選挙で“争点”と言われていた「消費税10%」が、サクッと導入され、1万円の買い物をしたら1000円の消費税を払わなければならない年の瀬がやってきた。そんな中、「消費税の増税は既定路線」と今さら教えられた長田&かん。政治も経済もよくわからないけど、「消費税10%にあげていい?」って民意問われた記憶がないのに、どんどんお金抜かれるのひどくないですか? 使い途、どうなってるんですか? 今からでも止められませんか? あふれる疑問を、気鋭の経済学者にぶつけました。 教えてくれるのは 「都合の悪い経済学者」 松尾匡(まつお ただす) 松尾匡 1964年、石川県生まれ。立命館大学経済学部教授。専門は理論経済学。著書に『この経済政策が民主主義を救う』(大月書店)、『ケインズの逆襲、ハイエク
一昔前までメイクは基本的に女性がするものであり、美容においては「モテ」という言葉が、ファッション誌、テレビ番組、広告……など至る所で当たり前のように見られました。しかし最近では、誰かから好かれるための美容ではなく、“自分を大切にする”という概念がプッシュされたり、男性がメイクをするようになったりと変化が見られます。 ここ数年の美容業界の変化や、脅迫的な美容から脱出するために必要なことについて、美容ライターの長田杏奈さんに話を聞きました。 長田杏奈 1977年神奈川県生まれ。ライター。雑誌やwebで美容記事やインタビューを手がける。著書に『美容は自尊心の筋トレ』(Pヴァイン)、責任編集に『エトセトラ VOL.3』(エトセトラブックス)。 「ルッキズムや性差別に染まらないこと」と「体毛を剃る」ことの整合性——ここ数年の美容業界についてどのような変化を感じますか。 海外のダイバーシティ&インクル
She isの更新は停止しました。新たにリニューアルしたメディア「CINRA」をよろしくお願いいたします。 ※この画面を閉じることで、過去コンテンツは引き続きご覧いただけます。 何を信じていいかわからない!情報が溢れる時代の、メディアとの付き合い方 無いとは言えない偏向報道や情報操作、不安や対立を煽るデマにフェイクニュース……。本当かどうかいちいち調べる余裕はないけれど、せめてざっくり見極めて振り回されずに暮らしたい。政治1年生としてニュースを追うようになった長田&かんが、情報のエキスパートに取材。「新聞を読みなさい」では済まないネット時代に改めて身に付けたい、「使える」メディアリテラシーについて教えてもらいました。 ※この鼎談は2019年12月に収録し、記事化にあたり、コロナ対応等について加筆修正を行いました。 <前回までのおさらいはこちら> 政治音痴のための7.21参院選 長田杏奈&か
#自尊心ブート 長田杏奈さんトークイベント第1回 「自尊心がっつり上げて行くぞー!」長田杏奈さんが初イベントに込めた思い 女性誌やウェブメディアなどで数々の美容記事を手がけるライターの長田杏奈さん。ツイッターでは「おさ旦那/長田杏奈」として、美容のこと以外にも私たちを刺激してくれるメッセージを発信しています。 長田さんの初の著書『美容は自尊心の筋トレ』(Pヴァイン)が6月に出版され、その発売記念トークイベントが2019年6月25日に TSUTAYA TOKYO ROPPONGI(東京都港区)で行われました。ゲストは、劇団雌猫のひらりささんと、She is編集長の野村由芽さん。 出版記念イベントは初めてという長田さんの、記念すべきイベントの様子を全4回にわたってリポートします。 自尊心ブートってどういう意味? 長田杏奈さん(以下、長田):私の初めてのイベントにお越しくださりありがとうございま
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