並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 4 件 / 4件

新着順 人気順

集中力の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 酒豪のクラスメートが「昼から酢をガブガブ飲んでいた謎」が30年以上経ってようやく解けた話

    村橋究理基🌖北大→松江/生誕12435日目Ph.D.🌜 @mkuriki_ アルコールをよく飲む ↓ 体内に酢酸がよくできるようになる ↓ ブドウ糖の代わりに酢酸をエネルギーに使うようになる ↓ もはやブドウ糖はエネルギー源とみなさなくなる ↓ 断酒するとエネルギーが足りなくて疲弊する ↓ 直接、酢を飲むと調子がよくなる なるほど……。 blog.livedoor.jp/beziehungswahn… リンク 場末P科病院の精神科医のblog 恐怖のアルコール その1 (酢を昼間から飲んでいた酒豪のクラスメートの謎がようやく解けた) : 場末P科病院の精神科医のblog 大学時代に酒豪のクラスメートがいたが、彼はよく酢を飲んでいた。彼の机には酢の瓶がいつも置いてあり、コップについではガブガブと飲んでいた。彼が言うには、酢がすごくうまいのだという。しかも酢を飲むと集中力が高まり勉強がはか

      酒豪のクラスメートが「昼から酢をガブガブ飲んでいた謎」が30年以上経ってようやく解けた話
    • IT技術書を執筆して、FIRE生活を実現するまで。30冊以上の本を書いて見えてきた「自分らしい生き方」 - Findy Engineer Lab

      はじめに はじめまして、IPUSIRON(@ipusiron)と申します。現在はIT技術書の執筆を本業としつつ、FIRE生活を過ごしています。 最初の本が出たのが2001年です。途中で学生や会社員だった時期もありますが、20年以上執筆し続けていることになります。その間、30冊を超える本を執筆してきました。 このたび、「IT技術書を執筆して、FIREをどう実現したのか」というテーマのコラムを寄稿する機会をいただきました。これまでのキャリアを振り返りつつ、次に示す内容を紹介します。 IT技術書の執筆活動を続けてきた中で、印象深い出来事 IT技術書を執筆するということ IT技術書を執筆して、FIREを実現した理由や経緯 自らのキャリアを振り返って、他のエンジニアの方々に伝えたいこと Xでは、読書や執筆に関することを日々発信していますので、気軽にフォローしてください。 はじめに IT技術書の執筆活

        IT技術書を執筆して、FIRE生活を実現するまで。30冊以上の本を書いて見えてきた「自分らしい生き方」 - Findy Engineer Lab
      • 仕事でミスばかりな私を支えてくれたのは「文章を書くこと」。書き続けるために、これからも適度に働く #仕事の悩み - りっすん by イーアイデム

        会社員として働く中で、思うように仕事の成果が出せないことに落ち込み、ずっともやもやした気持ちを抱えてきたというnecomimiさんに、趣味との出合いによって仕事に対する考え方が変化した経験をつづっていただきました。 理想とのギャップに悩んでいたnecomimiさんを支えてくれたのは「文章を書いて発信する」こと。夢中になれる趣味をこれからも続けていくために、仕事ともあらためて向き合ったといいます。 *** 転職して頑張るつもりが、仕事の「もやもや」に負けそうに 私はこれまで3回転職し、今の職場が4社目だ。前職はいろいろあって逃げるようにして辞めたけれど「次は心を入れ替えて心機一転頑張ろう」と思っていた。 しかし気がつくと、結果を出し続けている同僚に対して焦りを感じたり、仕事でつまらないミスを連発したりしている。働くことと「自己実現」みたいな言葉の間で、ずっと憂鬱感というか、もやもやを抱えてい

          仕事でミスばかりな私を支えてくれたのは「文章を書くこと」。書き続けるために、これからも適度に働く #仕事の悩み - りっすん by イーアイデム
        • 技術的負債を抱えたレガシーコード。変なメソッド名と入り組んだロジック、リファクタリングするならどちらが先?(後編)

          技術的負債を抱えたレガシーコード。変なメソッド名と入り組んだロジック、リファクタリングするならどちらが先?(後編) ソフトウェアの品質をテーマに研究をしている名古屋大学 森崎研究室は、ソフトウェアの技術的負債をなんらかの形で数値化する手法の研究の一環として、コードの読みにくさの原因となる要因などを分析した研究結果を発表するイベントをオンラインで開催しました。 この記事ではそのダイジェストを紹介します。記事は前編と後編の2つに分かれています。今お読みの記事は後編です。 森崎氏による補足説明 前編では、グループA(命名的問題)より、グループB(構造的問題)の方が正答率が大きいということ。一方でグループA(命名的問題)よりグループB(構造的問題)の方が読みにくさを感じた、という点に統計的に有意な差があったことが発表されました。 発表の後、オンラインイベントの参加者からの質問について森崎氏と和田氏

            技術的負債を抱えたレガシーコード。変なメソッド名と入り組んだロジック、リファクタリングするならどちらが先?(後編)
          1