おじさん構文よりも、今だにショボンとかの顔文字や「ちょwwwwwおまwwwww」みたいな感じの昔のにちゃんのノリでメッセージくる方がきついな。 自分アラフォーだけれど、同世代でこれ送ってくるやつがちらほらいる。
翻訳ツールは便利だ。特に機械学習/深層学習ベースの翻訳サービスが登場してから、翻訳精度は飛躍的に向上した。海外の情報に当たるときに母国語で読めることのなんとありがたいことか。 翻訳サービスの中でも有名なのは「Google翻訳」と「DeepL翻訳」ではないだろうか。特にDeepLは、PDFやWord、PowerPointファイルの直接翻訳に対応している他、有料版では翻訳文字数が無制限だったり、語調の切り替えなんかにも対応している。 そんなDeepLだが、たまにとんでもない翻訳をすることがある。TwitterユーザーのSho Sakainoさん(@shosakaino)が投稿した、とある翻訳結果が話題だ。文章はフライトシューティングゲーム「ACE COMBAT ZERO THE BELKAN WAR」で登場するせりふなのだが、様子がおかしい。 そう、文頭に「彡(^)(^)」がいきなり出現するの
パッケージに「(・∀・)たまご」と大きく表示された謎の卵が九州で販売され、あまりの意味不明さにTwitterで注目を集めています。白地にテキストだけというシンプルなビジュアルは、古き良きインターネッツを想起させますが……? 画像提供:そーき/爪楊枝P(@souki_e)さん 「(・∀・)」「(´・ω・`)」の顔文字がでかでかとデザインされた衝撃的なパッケージ。他には「鹿児島県南九州市産」と小さく書かれているだけで、購入につながるようなキャッチコピーやイラストは一切記載されていません。 なぜこのようなパッケージに? 生産者欄に記載されていた松原養鶏所に問い合わせたところ、顔文字にはちゃんと意味がある事が分かりました。 ショボンなたまごも 画像提供:そーき/爪楊枝P(@souki_e)さん 養鶏所の担当者によれば「需要と供給のバランスが崩れ、全国的に卵が余剰気味の状況が続いておりまして、生産者
スマートフォン用キーボードアプリ「Simeji」を手掛けるバイドゥが、「10代女子が『おじさん』を感じる顔文字」なる恐ろしいランキングを発表。慌てて走る様子を示す「ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3」がトップに立ちました。変換時の読み「すたこら」自体が……ねえ……。 調査結果は同アプリのアンケートや利用統計から算出されたもの。2位にはウインクを表す「(^_-)-☆」、3位には冷や汗をかいた表情の「(^_^;)」がランクインしています。以前Twitterで「自分が若いと思ってる中壮年の顔文字に成り果てた」と評され話題を呼んだ「(´・ω・`)」(ショボーン)は6位(関連記事)。切ないなあ…… 総評ページでは、「勉強がんばってネ(^_-)-☆」や「僕?独身ですよ~(^_^;)」といった使用例が掲載。こうしてみると、おじさんくさく感じさせる原因は文面にもあるように思えるので、顔文字のチョイスよりもコミュ
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