あえてものすごくひどいものを出すのだけど、英語圏のポルノ動画サイトで「Afghanistan」を検索すると、明らかに米軍兵士が撮影したらしき鬼畜米英そのものの動画がばんばん引っかかる(ほか「Arab」でも)。一部の兵士の行動だろう… https://t.co/OZZVVFBs16
#2 #3 鬼畜米英を叫んでいたのに、いつの間にか犬っころに 親米保守という言葉がある。読んで字のごとく「アメリカに親和的な保守」という意味である。保守という単語にわざわざ親米と付けなければならないのは、そもそも保守という言葉の中に「アメリカ」という概念が入っていないからだ。 保守とは伝統や経験と切断された理性に立脚し行われる急進的な社会改良に対する懐疑や批判を示したもので、特定の国や団体への支持・不支持、友好的態度のあるなしとは関係が無い。「親米」という単語と「保守」という単語は概念的に別物であるから、便宜的にこうとしか記述のしようがないのでこの言葉が使われている。 敗戦によって日本の右翼は「変態」した。アメリカの極東戦略に追従していくほか生きる道が無かったので、好むと好まざるとにかかわらず親米になった。アメリカの意向の下、戦前に支配層だった人々が「特別の措置で釈放」もしくは「復帰」がな
ヤマト25 @xhBU14OUTxDB4Us これはヘイトではない。事実だ。 私の母は終戦時14歳。 戦時中は「もし日本が戦争に負けたら、鬼畜米英が襲ってくる。生きて辱しめを受けるな。」と言われ、竹槍訓練をしていた。 しかし敗戦時、実際に襲ってきたのは朝鮮人。 それを助けてくれたのがアメリカ兵。 2019-08-15 10:44:38 わたしデラックス @moemoe_pi0306 @xhBU14OUTxDB4Us @kazue_lps 父方の祖父から聞いたのは終戦直後、朝鮮人の略奪が凄まじかったそうです。 アメリカより朝鮮人を嫌悪していた祖父を不思議な気持ちで見ていましたが今はとても良くわかる。 母方の祖父は満州で戦った。 その祖父が1度だけ戦争を語ったことがある。 朝鮮人の殺し方は人ではなかったと。 2019-08-15 17:41:01
かつて右翼と「同じ釜の飯を食っていた」という文筆・評論家の古谷経衡氏が、日本の戦前・戦後史、そして近年のネット技術の発展が生みだした「シニア右翼」の実像に迫った『シニア右翼-日本の中高年はなぜ右傾化するのか 』を刊行した。 【関連書籍】『シニア右翼-日本の中高年はなぜ右傾化するのか 』 鬼畜米英を叫んでいたのに、いつの間にか犬っころに親米保守という言葉がある。読んで字のごとく「アメリカに親和的な保守」という意味である。保守という単語にわざわざ親米と付けなければならないのは、そもそも保守という言葉の中に「アメリカ」という概念が入っていないからだ。 保守とは伝統や経験と切断された理性に立脚し行われる急進的な社会改良に対する懐疑や批判を示したもので、特定の国や団体への支持・不支持、友好的態度のあるなしとは関係が無い。「親米」という単語と「保守」という単語は概念的に別物であるから、便宜的にこうとし
突然ですが『鬼畜米英漫画全集』を出版します! 副題は『戦時下の反アメリカ・イギリス的表象』でシリーズ『風刺画で知る世界』の第一巻です。 著者は弊社から『戦前不敬発言大全』と『戦前反戦発言大全』を出されている髙井ホアンさんです。 憧れていたのに急に悪魔化 無理と矛盾が発生し、一周回って笑える! 戦前、日本の一般大衆はハリウッド映画やアニメ、音楽などのアメリカ文化に親しんでいました。イギリスとは日英同盟を組むほどの親しい関係にありました。しかし徐々に両国と関係が悪化していき、戦争に突入してしまいました。 そこでアメリカ・イギリスに対する「鬼畜米英」という蔑称が生まれ、角が生えたルーズベルトやぶよぶよと太ったチャーチルなど、彼らを悪魔化したり、馬鹿にした漫画が沢山描かれていきました。 しかし直前まで彼ら「アングロサクソン」に対して「白人崇拝」的な憧れを抱いていた為、どうしてもその描写には無理と矛
髙井ホアンさんによる『鬼畜米英漫画全集』が完成したので、中身を紹介します。 憧れていたのに急に悪魔化 無理と矛盾が発生し、一周回って笑える! こちらが帯が付いた状態のカバーです。 帯を取り外した状態。いろんな表情で描かれたルーズベルト。 著者の髙井ホアンさんは、過去に弊社から『戦前不敬発言大全』と『戦前反戦発言大全』というロングセラーを出版されています。 袖にもその『戦前反戦発言大全』の広告が。 まえがきです。同じ文章がこちらから見られます。 目次です。全ての漫画のページ数を記載しました。 凡例や図の見方について。なるべく当時掲載されたものを忠実に再現しました。 漫画の上部に掲げられているアイコンでは掲載誌、掲載年月日、掲載号、掲載ページ数、描いた漫画家、ジャンル、反米あるいは反英かを明記しています。 そして時代ごとの編成になっており、ここからが第1章の「戦前 鬼畜の萌芽」です。 左は「サ
本日も長年の支援者の訃報、死因は新型コロナでした。高齢でしたが極めて元気、検査入院での院内感染でした。第9波はピークを迎えつつあるとみられ、特に高齢者と接する際は、感染対策の徹底をお願いします。5類移行で発表されなくなりましたが、確実に死者は出ています。コロナ禍は終わっていません。 — おじま紘平(東京都議会議員・練馬区) (@ojimakohei) 2023年8月21日 姉は病院勤めだけど、親戚の集まりでコロナうつされましたって子供が続々と発熱外来に来るらしい。 付き添う保護者も陽性で、コロナは明けたと思ってたのにって決まって言うらしい。#このままでは新学期が危ない — マスク継続のシトラスミントハイ😷 (@ping_katakubi) 2023年8月12日 「アメリカで感染拡大してるってよ!」って、アメリカの遥か上にラインとってる国があるやん❗ ニュースになってないケドどこやねん‼️
気になってた兄さん。 新たに本が上梓されたので、聞きにいくの巻。 「順応と憎悪の光景は現在までつながっているのか?」 鬼畜米英漫画全集(戦時下の反アメリカ・イギリス的表象)出版記念 「戦前不敬発言大全」「戦前反戦発言大全」を2019年に上梓した高井ホアンさんが、今年3月、「鬼畜米英漫画全集~戦時下のアメリカ・イギリス的表象」(合同会社パブリブ)を出した。 5年前の2冊は、戦前戦中に『特高月報』に記録された庶民のつぶやきを紹介したもので、現在のツイッター、Xを見ているかのような当時の庶民の姿が浮かび上がっていた。 今ざっと見返しても、あの時代に庶民は意外な健全性を示していたようにも思える。 「それらが反骨と平和の記録だとすれば、本書は順応と憎悪の記録といえるだろう」(同書あとがきより) 今回の新刊に現れている順応と憎悪の記録から何が見えるのか、そして現在に通じるものがあるのか・・・。縦横に語
イランは「戦争をしたがる悪のカルト国」と西側の大衆には刷り込まれているが、米軍基地の配置をみれば、どれだけ追い込まれたうえで防御を固めているのかは一目瞭然。その絵をイーロン・マスクがツイートしたというのは大きい。 https://t.co/rbSU9qzgB6 — J Sato (@j_sato) October 28, 2023 そもそもイスラム教徒の皆様の協力無しで、上記のような米軍のイラン包囲網の構築は不可能なわけで、要するにイランの近隣諸国の皆様にとってイランは駐留米国軍以下の迷惑な国って事だゾ☆ 、、、(爆wwwwwwwwwww
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