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魚竜の検索結果1 - 9 件 / 9件

  • 恐竜、翼竜や魚竜に首長竜の違いとは?

    恐竜といえばティラノサウルスやトリケラトプスなどの人間が誕生する前の世界で生きていた 大型の爬虫類です。 当時の爬虫類に 恐竜翼竜魚竜首長竜などがいます。 一般的には全部、恐竜と呼称されていますが学問的には別の生物としてカウントされているようです。 恐竜が生き残って鳥類になったと言われています。 ちなみに爬虫類は杯竜類と呼ばれる生物から進化した生物です。 恐竜の特徴恐竜は鳥の先祖だと言われています それは骨盤の形が 竜盤目(りゅうばんもく)・・・・・恥骨が前下方を向いている鳥盤目(ちょうばんもく)・・・・・恥骨が後ろに伸び,座骨と平行になっているという2つのタイプに分けられる 現在の爬虫類と違い後ろ脚は骨盤から真っ直ぐ地面についているのが特徴と言えます。 現代の爬虫類は脚が横についている。 鳥盤目の種類は大きく分けて3つ 背中に並ぶ特殊な骨を持つ・・・・装盾類そうじゅんるい二足歩行も四足歩

    • 全長25m!シロナガスクジラに匹敵した2億年前の「新種巨大魚竜」を発見! - ナゾロジー

      史上最大級の海のモンスターが発見されました。 英マンチェスター大学(University of Manchester)の古生物学者はこのほど、イギリス南西部の海岸で、約2億200万年前の三畳紀末に存在した「新種の巨大魚竜」の化石を発見したと報告。 見つかったのはアゴの骨の一部だけですが、アゴの長さだけでも2メートルを超えており、全長は約25メートル以上に達したと推定されています。 しかも死亡時はまだ成長段階にあったと見られ、完全に成長し切ると、地球上最大のシロナガスクジラ(約30m)に匹敵したかもしれません。 研究の詳細は2024年4月17日付で科学雑誌『PLOS ONE』に掲載されています。 Manchester paleontologist unearths what may be the largest known marine reptile https://www.manches

        全長25m!シロナガスクジラに匹敵した2億年前の「新種巨大魚竜」を発見! - ナゾロジー
      • 体長が25mもある巨大な海の恐竜を特定、最大の魚竜である可能性

        シロナガスクジラとほぼ同じ長さ その化石の1つは、2016年にイングランド南西部の町、サマセットの海岸で、化石ハンターによって発見されたという。また2020年にも、父娘によってもう1つの骨が発見されたそうだ。 それらの化石は、いずれも顎の骨で、骨の1つは1m以上、2つ目は2m以上もあったという。 その後、ブリストル大学の古生物学者、ディーン・ロマックス博士などが調査を進め、この動物全体の長さが約25m、シロナガスクジラとほぼ同じだったと推測された。 It’s been wonderful seeing the enormous amount of interest in our giant ichthyosaur, Ichthyotitan severnensis. The bones, along with other specimens (incl’ the ‘Aust giant’)

          体長が25mもある巨大な海の恐竜を特定、最大の魚竜である可能性
        • 史上最大の魚竜か 2億年前の新種化石発見―推定体長25メートル・英国:時事ドットコム

          史上最大の魚竜か 2億年前の新種化石発見―推定体長25メートル・英国 時事通信 編集局2024年04月20日13時34分配信 英国で約2億200万年前の新種魚竜化石(写真手前、顎の骨)を発見した化石愛好家の父娘(同右から2、3人目)(英マンチェスター大提供) 英南部ブリストル西方の海岸から、三畳紀末に近い約2億200万年前の魚竜化石が見つかり、新属新種に分類された。マンチェスター大などの研究チームが20日までに米科学誌プロスワンに発表した。魚竜は海に生息した爬虫(はちゅう)類。見つかった化石は下顎の骨の一部だが、近縁種と比較した結果、体長は推定約25メートルで、史上最大の魚竜の可能性があるという。 〔写真特集〕恐竜の化石 学名は、化石発見場所に近いセバーン川の巨大魚竜を意味する「イクチオティタン・セベルネンシス」と名付けられた。2016年と20年に同種の顎化石がそれぞれ見つかっており、20

            史上最大の魚竜か 2億年前の新種化石発見―推定体長25メートル・英国:時事ドットコム
          • 史上最大重量生物?4000万年前クジラの発見-史上最大はやっぱり魚竜では - プロレスリング・ソーシャリティ【社会・ニュース・歴史編】

            8月2日、イギリスの科学誌『ネイチャー』に―― 南米ペルーの砂漠地帯で見つかった4000万年前のクジラの化石を分析したところ、体重が最大340トンに上るかもしれない史上最重量生物だった可能性がある、との論文が発表された。 (⇒ AFP BB NEWS 2023年8月3日記事:重さ340トン、ペルーで新種クジラの化石発見 史上最重量の生物か) そのクジラは「Perucetus colossus(ペルーの巨大クジラ)」と命名され、体重は85~340トン、平均で180トン、体長は20メートル程度とされる。 これがどれだけ重いかというと、これまで「史上最大の生物」とされてきた現生シロナガスクジラのギネス体重が190トンなので、その2倍近くも重いことになる。 しかし、シロナガスクジラの最大体長は約30メートルなのに比べ、今回のペルークジラは約20メートル。 つまり、シロナガスクジラに比べてどれだけ「

              史上最大重量生物?4000万年前クジラの発見-史上最大はやっぱり魚竜では - プロレスリング・ソーシャリティ【社会・ニュース・歴史編】
            • 史上最大級の魚竜の新種発見、体長約25mのシャチ並みの捕食者か

              2頭並んで泳ぐイクチオタイタン・セベルネンシス(Ichthyotitan severnensis)の復元図。古生物学者たちはこの海洋爬虫類がシャチのような存在だったのではないかと考えている。(ILLUSTRATION BY GABRIEL UGUETO-DEAN LOMAX) 2億100万年以上前の三畳紀には、シャチのような頂点捕食者の巨大な魚竜が海を泳いでいた。なかでも最大の体長約25メートルにおよぶイクチオタイタン・セベルネンシス(Ichthyotitan severnensis)が新たに発見され、論文が4月17日付けの学術誌「PLOS ONE」に発表された。(参考記事:「魚竜は中身も模様もイルカに似ていた、新たに判明」) 新種発見のきっかけは、数年前に発見された珍しい化石だ。論文の筆頭著者で、英ブリストル大学の古生物学者ディーン・ロマックス氏のチームが2018年、種を特定できなかった

                史上最大級の魚竜の新種発見、体長約25mのシャチ並みの捕食者か
              • 史上最大級の魚竜の新種を発見、2億200万年前、体長約25mのシャチ並みの捕食者か(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース

                2頭並んで泳ぐイクチオタイタン・セベルネンシス(Ichthyotitan severnensis)の復元図。古生物学者たちはこの海洋爬虫類がシャチのような存在だったのではないかと考えている。(GABRIEL UGUETO-DEAN LOMAX) 2億100万年以上前の三畳紀には、シャチのような頂点捕食者の巨大な魚竜が海を泳いでいた。なかでも最大の体長約25メートルにおよぶイクチオタイタン・セベルネンシス(Ichthyotitan severnensis)が新たに発見され、論文が4月17日付けの学術誌「PLOS ONE」に発表された。 【関連写真】史上最大級の魚竜の骨と二枚貝の化石 新種発見のきっかけは、数年前に発見された珍しい化石だ。論文の筆頭著者で、英ブリストル大学の古生物学者ディーン・ロマックス氏のチームが2018年、種を特定できなかったものの、英国で発見された魚竜の骨の一部を記述して

                  史上最大級の魚竜の新種を発見、2億200万年前、体長約25mのシャチ並みの捕食者か(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース
                • 史上最大の魚竜か 2億年前の新種化石発見―推定体長25メートル・英国:時事ドットコム

                  史上最大の魚竜か 2億年前の新種化石発見―推定体長25メートル・英国 時事通信 編集局2024年04月20日13時34分配信 英国で約2億200万年前の新種魚竜化石(写真手前、顎の骨)を発見した化石愛好家の父娘(同右から2、3人目)(英マンチェスター大提供) 英南部ブリストル西方の海岸から、三畳紀末に近い約2億200万年前の魚竜化石が見つかり、新属新種に分類された。マンチェスター大などの研究チームが20日までに米科学誌プロスワンに発表した。魚竜は海に生息した爬虫(はちゅう)類。見つかった化石は下顎の骨の一部だが、近縁種と比較した結果、体長は推定約25メートルで、史上最大の魚竜の可能性があるという。 〔写真特集〕恐竜の化石 学名は、化石発見場所に近いセバーン川の巨大魚竜を意味する「イクチオティタン・セベルネンシス」と名付けられた。2016年と20年に同種の顎化石がそれぞれ見つかっており、20

                    史上最大の魚竜か 2億年前の新種化石発見―推定体長25メートル・英国:時事ドットコム
                  • 体長25メートル、2億年前を生きた過去最大の魚竜の化石を発見 : カラパイア

                    イギリス、サマセット州の海岸で、2mもある巨大な顎の骨の化石が発掘された。その顎の大きさからこの生物は全長25mあったと推測される。 この骨の持ち主は、2億年前に三畳紀の海に生息していた魚竜の仲間で、これまで見つかっている海洋爬虫類の中で最大の新種である可能性が高いという。

                      体長25メートル、2億年前を生きた過去最大の魚竜の化石を発見 : カラパイア
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