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麻布競馬場の検索結果1 - 13 件 / 13件

  • ネットの炎上を観察した結果、誠実に謝罪した人にはアンチファンが根強く残る

    麻布競馬場 @63cities 炎上の「その後」をロングタームで経過観察するのが趣味なんですが「誠実に謝罪した人」にはアンチファンが根強く残る一方「ロクに謝罪しないし炎上や批判が効いてなさそうな人」からは数週間もすればアンチファンが完全消失する傾向にある(アンチからすれば「永遠に見捨てられた」と感じるため) 2023-12-24 23:39:45

      ネットの炎上を観察した結果、誠実に謝罪した人にはアンチファンが根強く残る
    • 第171回芥川賞・直木賞の候補作発表 | NHK

      第171回芥川賞・直木賞の候補作が発表され、直木賞ではSNSに小説を投稿して話題を集める麻布競馬場さんの作品が初めて候補に選ばれました。 芥川賞の候補作に選ばれたのは、 ▽朝比奈秋さんの「サンショウウオの四十九日」 ▽ミュージシャンとしても活動する尾崎世界観さんの「転の声」 ▽坂崎かおるさんの「海岸通り」 ▽向坂くじらさんの「いなくなくならなくならないで」 ▽松永K三蔵さんの「バリ山行」 の5作品です。 朝比奈さん、坂崎さん、向坂さん、松永さんは初めて候補に選ばれ、尾崎さんは2回目の候補です。 一方、直木賞の候補作には ▽青崎有吾さんの「地雷グリコ」 ▽SNSに小説を投稿して話題を集める麻布競馬場さんの「令和元年の人生ゲーム」 ▽一穂ミチさんの「ツミデミック」 ▽岩井圭也さんの「われは熊楠」 ▽柚木麻子さんの「あいにくあんたのためじゃない」 の5作品が選ばれました。 青崎さん、麻布さん、岩

        第171回芥川賞・直木賞の候補作発表 | NHK
      • 岸田総理の例の追悼ツイートの件、昭和天皇が崩御された時ですら自民党総裁がお悔やみをツイートすることはなかったのに一体どういうことなんだ

        pho @ohp_pho 私は断言できるのですが、昭和天皇が崩御された時ですら自民党総裁がお悔やみをTwitterにツイートすることはありませんでした。これはどういうことなのでしょうか。 2023-11-18 18:06:02 リンク www.amazon.co.jp 本当に欲しかったものは、もう Twitter文学アンソロジー | 麻布競馬場, 霞が関バイオレット, かとう ゆうか, 木爾 チレン, 新庄 耕, 外山 薫, 豊洲銀行 網走支店, pho, 窓際三等兵, 山下 素童 |本 | 通販 | Amazon Amazonで麻布競馬場, 霞が関バイオレット, かとう ゆうか, 木爾 チレン, 新庄 耕, 外山 薫, 豊洲銀行 網走支店, pho, 窓際三等兵, 山下 素童の本当に欲しかったものは、もう Twitter文学アンソロジー。アマゾンならポイント還元本が多数。麻布競馬場, 霞

          岸田総理の例の追悼ツイートの件、昭和天皇が崩御された時ですら自民党総裁がお悔やみをツイートすることはなかったのに一体どういうことなんだ
        • 一番好きな行政ゆるキャラは法務省の『更生ペンギン』である「丸くなり過ぎでは?」「ひこうしないからか」

          麻布競馬場 @63cities 非行ペンギン時代のサラちゃんの特服に何か書いてんなと思ってよく見たら「ペンギンサラ」「アジイワシ命」って書いてあってニッコリ pic.twitter.com/4QocftArGZ 2023-07-01 11:42:27

            一番好きな行政ゆるキャラは法務省の『更生ペンギン』である「丸くなり過ぎでは?」「ひこうしないからか」
          • 田舎にいたとき商社の存在を知りませんでした 地銀か電力会社に入るのが最高の人生だと信じていました「人生の進路に関する選択肢が頭に入ってこない」

            麻布競馬場 @63cities 僕は田舎にいたとき商社の存在を知りませんでした 地銀か電力会社に入るのが最高の人生だと信じていました「田舎では文化と触れ合う機会がない」と言われますがそれよりも「人生の進路に関する選択肢が頭に入ってこない」が地味にキツい 2024-02-02 23:30:07 麻布競馬場 @63cities 【お知らせ】 別冊文藝春秋の連載「令和元年の人生ゲーム」単行本が2/21に発売決定しました❤️🧡💛💚💙💜🤎🖤🤍 学生起業ブーム 働き方改革 "自称"Z世代の爆誕 平成カルチャーリバイバル… 時代に振り回され続けた若者たちのゴールなき迷走の行く末とは?装丁は佐藤亜沙美さん 装画はKUROさんです🎶 pic.twitter.com/wS6DaausBC 2024-01-27 17:44:01

              田舎にいたとき商社の存在を知りませんでした 地銀か電力会社に入るのが最高の人生だと信じていました「人生の進路に関する選択肢が頭に入ってこない」
            • 滲み出る書き手の“主観”に高ぶる。武田砂鉄×麻布競馬場が語る、ノンフィクション | ブルータス| BRUTUS.jp

              武田砂鉄 今はノンフィクションとフィクションの境界も曖昧になっている気がします。それこそ麻布競馬場さんもご自身の小説について「どこまで本当?」と聞かれませんか? 麻布競馬場 そうですね。あらゆる作品の根底にリアリティがあるのは間違いないので、フィクションを書くうえでも取材は必要になります。フィルターを通して物語にしているから一概に言えないですけれど。 武田 取材対象のすべてを捉えることはできないですしね。話を聞かせてください、とマイクを向けた瞬間に、聞き手の意思があるわけだし。 麻布 そういう断片から、時代の空気が保存できる本にしたいなというのはありました。生まれたときから「失われたN年」が始まって、ずっと閉塞感のなかで生きてきたので。 武田 きている事象や空気を捉えていることもあるんじゃないかと。だから定義づけは時に乱暴です。 綿密な取材から気づかされる、 見えていなかった現実 麻布 …

                滲み出る書き手の“主観”に高ぶる。武田砂鉄×麻布競馬場が語る、ノンフィクション | ブルータス| BRUTUS.jp
              • 真面目な真也くんの話|麻布競馬場

                真也くんは真面目な人だった。 大学の同期で、ゼミが一緒だった。三田祭論文のテーマが近かったから、ゼミではよく一緒の日に発表したし、よく比較されたし、何となく対抗意識じみたものを僕は明確に持っていたように思う。 真也くんは熊本だか宮崎だかの出身で、実家は農家で、ピーマンを作っていた。夏になると親御さんから規格外のピーマンが送られてくるらしく、僕は彼からもらった袋いっぱいのピーマンを1つ刻んで塩昆布で和えて、当時お気に入りだった「のどごし生」のつまみにして、残りは袋に入ったまま全部ゴミ箱に捨てた。僕はピーマンが苦手だった。苦手だと彼にあらかじめ言っていた。彼はニコニコと袋いっぱいのピーマンを渡してきた。ピーマンの形をしたその善意はやけに軽かった。ピーマンの中身は空洞だからだ。真也くんみたいだなと思った。 論文の発表は、たいてい僕が先で、彼が後だった。なぜなら僕の発表はすぐ終わるが、彼の発表はな

                  真面目な真也くんの話|麻布競馬場
                • 【対談こぼれ話編】麻布競馬場と稲田俊輔、「自警団」にならない行きつけの店との距離感を語る|マンションプラス MANSION+

                  ▲麻布競馬場さん、稲田俊輔さんは、麻布台マンションの低層階にあるフランス料理店「レストラン パトゥ」で、ランチを味わいながら食トークに花を咲かせた。麻布台の街の魅力や、麻布競馬場さんが愛する「マンション1階レストラン」について語った記事前編はこちら ――稲田さんはさまざまなジャンルの飲食店に携わっておられますが、個人的に好きだったり、よく足を運ぶのはどんなお店ですか? 稲田:前回の話にも通じますが、やはり「世界観」がハッキリしているお店には惹かれます。もちろん飲食店は商売ですから、お客さんのニーズがあるものを提供するのが基本です。ただ、多くの人が求め、なおかつ利益を生みやすい料理やサービス……僕はそれを「サイテキカイ」と呼んだりするのですが、個人的にサイテキカイは画一的でつまらないと思っていて。

                    【対談こぼれ話編】麻布競馬場と稲田俊輔、「自警団」にならない行きつけの店との距離感を語る|マンションプラス MANSION+
                  • 特別座談会 これからの最良の「働く」とは|麻布競馬場×岩崎由夏×福田恵里×堀越耀介×宮下晃樹 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                    Forbes JAPAN 2024年5月号は、「『最愛の仕事』の見つけ方」特集。この数年で「働きやすさ」や「働く選択肢」が大きく広がった一方、価値観の多様化や不透明な未来といった因子が複雑に絡まり合い、自らの働く意味や理想のあり方とは何なのかと悩んでいる人は少なくない。自律的なキャリア形成へと世の流れが移る今、画一的なロールモデルは存在しない。各分野の第一線で活躍する人物・識者たちへの総力取材を通じて、自分だけの答えを見つける手がかりを提示する。 今回、東京で働く若者たちの苦悩を描いてきた覆面作家の麻布競馬場、キャリアSNSを手がけるYOUTRUSTの岩崎由夏、女性向けキャリアスクールを運営するSHEの福田恵里、哲学者の堀越耀介、キャンピングカーを通じた新しいライフスタイルを提供するCarstayの宮下晃樹が集結。独自のキャリアを切り開いた体現者でありながら、異なる分野で働き方やキャリアと

                      特別座談会 これからの最良の「働く」とは|麻布競馬場×岩崎由夏×福田恵里×堀越耀介×宮下晃樹 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                    • この世にある「副業で人生を変える!誰でも月50万稼げるSNS活用術」みたいな有料情報商材noteの中身は全部ウシジマくんに描いてあるらしい

                      麻布競馬場 @63cities この世にある「副業で人生を変える!誰でも月50万稼げるSNS活用術」みたいな有料情報商材noteって全部中身これらしいです pic.twitter.com/bvJiqNODfi 2023-09-18 19:51:59

                        この世にある「副業で人生を変える!誰でも月50万稼げるSNS活用術」みたいな有料情報商材noteの中身は全部ウシジマくんに描いてあるらしい
                      • 「コンサル本」は成長へのマニュアルか ? - 集英社新書プラス

                        大学生や転職を目指す若手会社員にとってのメジャーな就職先としてここ数年で一気に定着した「コンサル」。この職業が、若者に限らず「キャリアアップ」を目指すビジネスパーソンにとっての重要な選択肢となったのはなぜか?その背景にある時代の流れは、誰のどんな動きによって作られてきたのか?『ファスト教養』の著者が、「成長」に憑りつかれた現代社会の実像を明らかにする。 第2回に取り上げるのは、2023年上半期にヒットした高松智史『コンサルが「最初の3年間」で学ぶコト 知らないと一生後悔する99のスキルと5の挑戦』(ソシム)とメン獄『コンサルティング会社サバイバルマニュアル』(文藝春秋)。どちらも「コンサル本」として話題を呼んだ。この2冊が支持される背景にある、ビジネスパーソンの欲望とは? 「仕事ができること」の象徴 「成長」できる場所として多くの東大生が「コンサル」という仕事を選ぶ傾向が年々強まっているこ

                          「コンサル本」は成長へのマニュアルか ? - 集英社新書プラス
                        • 名店は「マンションの1階にあり」。麻布競馬場×稲田俊輔が語る麻布台|マンションプラス MANSION+

                          ▲ワインで乾杯する麻布競馬場さん(右)、稲田俊輔さん(左)。麻布台マンションの低層階にあるフランス料理店「レストラン パトゥ(神戸で20年に渡って愛されていたフレンチの名店。2020年に麻布台へ移転。)」で、ランチを味わいながら語っていただいた。お二人の料理についての感想と食トークは記事後編で ――麻布競馬場さん(以下、アザケイ)は過去に麻布十番にお住まいだったそうですね。 アザケイ:新卒の頃から8年間、麻布十番のマンションに住んでいました。当時、よく遊んでいたのは麻布十番と六本木ですが、麻布台まで足を運ぶこともありましたね。この界隈って、エリアごとに街の色が少しずつ違っていて、グラデーションがあるんです。 まず、六本木は完全に飲食と商業の街。そこから麻布十番の方へ向かうにつれて少しずつマンションが増えてきて、麻布台や元麻布まで行くとほとんど住宅ばかりになる。六本木で飲んだあと、そのグラデ

                            名店は「マンションの1階にあり」。麻布競馬場×稲田俊輔が語る麻布台|マンションプラス MANSION+
                          • 【期間限定・無料公開中】麻布競馬場『令和元年の人生ゲーム』第2話|WEB別冊文藝春秋

                            TOPページへ 〈タワマン文学〉の旗手・麻布競馬場待望の第2作『令和元年の人生ゲーム』が2月21日についに刊行されました! 発売直後から「他人ごととは思えない!」とすでに悲鳴のような反響が続々と…… この興奮をぜひ皆さんと共有できればと、全4話の短篇のうちもっとも「ザワつき度」の高い第2話〈大手町のキラキラメガベンチャー・新入社員篇〉を期間限定で全文無料公開いたします! 『令和元年の人生ゲーム』 第2話 平成31年無気力な同期、転職していく親友、新入社員にも容赦のない上司。 大手町で”圧倒的成長”を遂げるはずだった私は…… 2019年4月、私は早稲田わせだ大学政治経済学部を卒業して、大手町おおてまちにある人材系最大手企業、パーソンズエージェントに新卒入社した。 就活生の間で「パーソンズ」の人気は非常に高かった。「実力主義が徹底していて年次に関係なくマネージャーや子会社社長に抜擢ばつてきされ

                              【期間限定・無料公開中】麻布競馬場『令和元年の人生ゲーム』第2話|WEB別冊文藝春秋
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