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  • AWS再入門ブログリレー Amazon Cognito編 | DevelopersIO

    みなさん、こんにちは! AWS事業本部の青柳@福岡オフィスです。 当エントリは弊社コンサルティング部による『AWS 再入門ブログリレー 2020』の 16 日目のエントリです。 このブログリレーの企画は、普段 AWS サービスについて最新のネタ・深い/細かいテーマを主に書き連ねてきたメンバーの手によって、今一度初心に返って、基本的な部分を見つめ直してみよう、解説してみようというコンセプトが含まれています。 AWS をこれから学ぼう!という方にとっては文字通りの入門記事として、またすでに AWS を活用されている方にとっても AWS サービスの再発見や 2020 年のサービスアップデートのキャッチアップの場となればと考えておりますので、ぜひ最後までお付合い頂ければ幸いです。 では、さっそくいってみましょう。16 日目のテーマは『Amazon Cognito』です。 AWSにおける「認証・認可

      AWS再入門ブログリレー Amazon Cognito編 | DevelopersIO
    • AWS CLIで動かして学ぶCognito IDプールを利用したAWSの一時クレデンシャルキー発行 | DevelopersIO

      「Cognito IDプールってやつはAWSリソースへのアクセスを制御する認可部分を担当しているらしいけど、いったいどういう理屈でそうなってるんだ…?」 そんな自分の疑問からAWSのドキュメントを読み実際に手を動かして得られたCognito IDプールに対する理解をまとめました。 「Cognito IDプールってやつはAWSリソースへのアクセスを制御する認可部分を担当しているらしいけど、いったいどういう理屈でそうなってるんだ…?」 そんな自分の疑問からAWSのドキュメントを読み手を動かして得られたCognito IDプールに対する理解を、 AWS CLIで再現できる形にまとめてみました。 Cognito IDプールでAWSの一時クレデンシャルキーを発行することによって、Cognito IDプールの世界からIAMの世界へ落とし込めると、だいぶイメージが付きやすいんじゃないかと思います。 AW

        AWS CLIで動かして学ぶCognito IDプールを利用したAWSの一時クレデンシャルキー発行 | DevelopersIO
      • EC2インスタンス上にActive Directory環境を構築する際のTIPS | DevelopersIO

        Active Directoryに関する一般的な情報に加えて、AWS環境に特化した留意点について解説します。 みなさん、こんにちは! AWS事業本部の青柳@福岡オフィスです。 EC2インスタンス上にWindowsの「Active Directory」環境を構築する際のTIPSをいくつかご紹介します。 今回は、以下のような構成を前提に説明します。 (オンプレミスのActive Directoryと連係しておらず、AWS内に閉じたActive Directory環境) TIPSその1: DNSについて DNS参照先の設定 Active DirectoryはDNSと密接に連係するサービスです。 Active Directoryのドメインコントローラー、および、ドメインに参加するメンバーサーバー・メンバークライアントは、DNSの参照先を適切に設定する必要があります。 ドメインコントローラーは、自サ

          EC2インスタンス上にActive Directory環境を構築する際のTIPS | DevelopersIO
        • 【多分初心者向け】AWS Amplify Studio に触ってみて、とりあえず1からwebページを作ってみた | DevelopersIO

          【多分初心者向け】AWS Amplify Studio に触ってみて、とりあえず1からwebページを作ってみた こんにちは、リサリサです。Amplify も Figma も全然分からないのですが、AWS Amplify Studio に触ってみたので、ブログにしてみます。 ↓のブログ通りにして動かしてみましたが、本当に何も分からなかっため、なかなか苦労しました。このブログだと分かってる前提でさくさく進んで行ってしまう所があるので、苦労した所も含め、丁寧めに書いていければと思います。多分、この通りにやれば、初心者でもデプロイまでできるはずなので、多分初心者向け… ブログ通りに作ってできたページは、こちら。 そのあともう少し頑張った結果がこちら。可愛くなりました!きもーちだけレスポンシブル… なかなか大変ではありましたし、見て頂くと色々言いたいことがあるのは分かりますが、フロントサイドほぼ分か

            【多分初心者向け】AWS Amplify Studio に触ってみて、とりあえず1からwebページを作ってみた | DevelopersIO
          • AWSのマネージドAirflow、Amazon Managed Workflow for Apache Airflow(MWAA)が登場! | DevelopersIO

            こんにちは。サービスグループの武田です。 本日朝イチで飛び込んできたニュースをお届けします。ETL処理などのワークフローを実行するツールとして人気のあるApache AirflowがAWSのマネージドサービスとして登場しました!GCPにはCloud Composerというマネージドサービスがあったのですが、AWSには存在しませんでした。re:Invent 2019で発表されないかな、と昨年も期待していたのですが、なんと今年のre:Invent 2020を目前にしてリリースされました。歓喜! Amazon MWAAの特徴 ドキュメントなどを読んでいくつかピックアップしてみました。詳細はぜひドキュメントを確認してください。 IAMと統合されたWebサーバーのユーザー管理 CloudWatchと統合されたモニタリング DAGファイルやプラグインはS3にアップロードするだけ Workerのオートス

              AWSのマネージドAirflow、Amazon Managed Workflow for Apache Airflow(MWAA)が登場! | DevelopersIO
            • ツールを使ったAWSへのサーバー移行の考察 | DevelopersIO

              本エントリは Rehost をメインにしています。 それでは移行ツールを考えていきます。 SMS まずはサーバー移行から。 AWS Server Migration Service VMware vSphere または Windows Hyper-V 上の仮想マシンを EC2 へ移行 (レプリケーション) するサービスです。 Connector をオンプレミス環境にデプロイします。 Connector が仮想マシンイメージ (VMware でいうスナップショット) を AWS へ転送し、AMI を作成します。 (Azure 用の Connector もあるようです) 利点 SMS 自体は無料です。 SMS でレプリケーションをすると EBS スナップショットが作成されます。 また、データ転送先に S3 を一時的に使用します。 そのため、EBS スナップショットと S3 の利用料金は別途かか

                ツールを使ったAWSへのサーバー移行の考察 | DevelopersIO
              • OBSとAWS Elemental MediaLiveでライブ配信をしてみた | DevelopersIO

                こんにちは、大前です。ハロウィンです。 今回は AWS Elemental MediaLive を使ったライブ配信をやってみました。 手順としては以下ブログを参考に進めたのですが、当時と異なる部分もあったため、2019年verとして改めてブログに記して行こうと思います。 【やってみた】AWS Elemental MediaLiveとAWS Elemental MediaPackageでライブ配信してみた #reinvent やってみた AWS Elemental MediaPackage の設定 まず、AWS Elemental MediaPackage でチャンネルを作成していきます。 Create Channel でチャンネル作成画面に移動し、ID, Description, Input type を以下の様に入力します。 CloudFront のディストリビューションを作成する事も出

                  OBSとAWS Elemental MediaLiveでライブ配信をしてみた | DevelopersIO
                • 「知らなくても困らないけど、知ると楽しいVPCの裏側の世界」というテーマでビデオセッションでお話ししました #devio2020 | DevelopersIO

                  コンバンハ、千葉(幸)です。 本日から弊社では Developers.IO 2020 CONNECT というイベントを開催しています!全てオンラインで、ライブセッションとビデオセッションを合わせて7日間で100セッションの公開を予定しています。 初日のビデオセッションの一環として、「知らなくても困らないけど、知ると楽しいVPCの裏側の世界」というテーマでお話をしました。そのご紹介と補足をしたいと思います。 目次 目次 このテーマを選んだ経緯 ビデオセッションの動画 ビデオセッションで使用したスライド 一次情報として参照した情報 マッピングサービス、Blackfoot AWS re:Invent 2015 | (NET403) Another Day, Another Billion Packets AWS Hyperplane AWS re:Invent 2017: Another Day

                    「知らなくても困らないけど、知ると楽しいVPCの裏側の世界」というテーマでビデオセッションでお話ししました #devio2020 | DevelopersIO
                  • オンプレミスのADサーバーとファイルサーバーをAWS上に移行してみた(第1回:ADサーバーの移行)|コラム|クラウドソリューション|サービス|法人のお客さま|NTT東日本

                    構成図/環境スペック 構成図 オンプレミス上のADサーバーから、AWS上のADサーバーに移行します。 環境スペック OS: 移行元:Windows Server 2012 R2 移行先:Windows Server 2016 AWS上にADサーバー(Windows)構築 まずは開設したAWSアカウントにてAWSマネージメントコンソールにアクセスしインスタンスを作成します。 今回はAD用のサーバーを2台(AZ毎に1台ずつ)作成します。 AWS上のADサーバーを既存ドメインに参加 オンプレミスのネットワークとAWSが閉域接続で接続確認後、先ほど作成したAWS上のWindowsサーバーをオンプレミスの既存ドメインに参加いたします。 既存ドメインにドメイン参加後、Windowsの再起動が行われます。その後、ドメインアカウントを用いて再度ログインし直します。 (既存ドメインにて作成したドメインユーザ

                      オンプレミスのADサーバーとファイルサーバーをAWS上に移行してみた(第1回:ADサーバーの移行)|コラム|クラウドソリューション|サービス|法人のお客さま|NTT東日本
                    • AWS Skill Builderの新しいコンテンツ「AWS Learning Badges」に挑戦してデジタルバッジを取得しよう! | DevelopersIO

                      AWS Skill Builderの新しいコンテンツ「AWS Learning Badges」に挑戦してデジタルバッジを取得しよう! みなさん、こんにちは! 福岡オフィスの青柳です。 AWSが提供するトレーニング・認定のサービスに、新しい施策「AWS Learning Badges」が登場しました! 公式ページとAWS公式ブログが公開されています。(いずれも現時点では英語のみ) Earn and Claim Digital Badges | AWS Training | AWS Demonstrate your AWS Cloud Storage knowledge and skills with new digital badges! | AWS News Blog どのようなものか、ザっと説明すると以下のような感じです。 AWSトレーニングのポータルサイト「AWS Skill Buil

                        AWS Skill Builderの新しいコンテンツ「AWS Learning Badges」に挑戦してデジタルバッジを取得しよう! | DevelopersIO
                      • AWS移行~移行を成功させるタスクリスト作り | DevelopersIO

                        AWS移行を成功させるためにどのようなタスクをこなしていけばよいでしょうか?答えのない問いに挑戦してみます。 こんにちは。 ご機嫌いかがでしょうか。 "No human labor is no human error" が大好きなネクストモード株式会社 の吉井です。 AWS移行を計画しているお客様から「標準的なタスクリストはないか?」「何から手を付けてよいか教えてほしい」といったお問い合わせを頂戴することがあります。 そのようなお問い合わせに少しでも役に立てるようリストしてみました。 このタスクリストをベースに肉付けやブレークダウンをしていけば、それなりなWBSが出来ることと思います。 目次 目次 ゴール設定 AWS移行の意義や目的を明確にする いつまでに何を完了させるのか、スケジュールを決定する フェーズごとのアウトプットを決定する フェーズごとの体制、役割を決定する 現状構成の洗い出し

                          AWS移行~移行を成功させるタスクリスト作り | DevelopersIO
                        • CloudEndure Migration を使ったAWS移行を計画する | DevelopersIO

                          特徴を知る 制約の確認 対応OSに縛りがある Supported Operating Systemsを参照し対応しているか確認する必要がある 移行対象サーバー全てに エージェント導入が必要 制御系とデータ転送の2つの通信経路がある 前者の制御系はクラウドにある CloudEndure のサービス本体と通信する必要があり インターネット通信が必須 となる データ転送はインターネットと閉域網の双方が利用できる。閉域網の場合は Direct Connect や VPN を事前に張っておく必要がある 無償利用できるがライセンス期間は90日である 動作機序 ざっくりとした動作は以下となります。 CloudEndure は移行元サーバー導入したエージェントを介してディスクイメージを転送する データ転送制御のためクラウド上のCloudEndureサービスと通信を行う データ転送を開始するとディスクイメー

                            CloudEndure Migration を使ったAWS移行を計画する | DevelopersIO
                          • Ramp-Up Guides

                            ダウンロード可能な AWS Ramp-Up Guides により、AWS クラウドのスキルと知識を築くのに役立つさまざまなリソースを提供します。各ガイドには、厳選されたデジタルトレーニング、クラスルームコース、動画、ホワイトペーパー、認定資格などが含まれています。以下のガイドを、役割、ソリューション、または業界分野別にご覧ください。

                              Ramp-Up Guides
                            • ECSタスクの終了ステータスを見てLambdaを発火させる - Qiita

                              LIFULLでSETとしてテスト自動化やCI/CDの改善をやってます。 弊チームの自動テストはECSタスクで実行しています。 その自動テストの運用改善の一環で調べたことを書き綴ります。 自動システムテストのアーキテクチャ 下記の流れでテスト実行・テスト終了通知を行っていました。 Scheduled task(定時実行) ↓ ECS Run task(自動テスト実行) ↓ Cloudwatch Rules(ECS Taskの完了を検知) ↓ Lambda(チャットツールへ通知) 要求・要件 従来のままだとテストがすべてPassしても通知が来てしまいました。 ある自動テストプロジェクトの際に「テストがFailしたときだけチャットに通知させたい」という要求が生まれました。 よく考えれば当たり前の要求です。(たまたま私達の運用ではいらなかった) 要件に落とし込むと 「ECS Run taskで実行

                                ECSタスクの終了ステータスを見てLambdaを発火させる - Qiita
                              • TerraformでState Lockエラーが発生したら | DevelopersIO

                                Terraformでエラーが発生した terraform apply,terraform state listなどのコマンドを実行した際にエラーが出るようになってしまいました。 ╷ │ Error: Error acquiring the state lock │ │ Error message: resource temporarily unavailable │ Lock Info: │ ID: 89e54252-fef0-2a68-17bf-e0bb411ff1e3 │ Path: terraform.tfstate │ Operation: OperationTypeInvalid │ Who: myname@foo.local │ Version: 1.1.5 │ Created: 2022-02-21 06:26:07.435925 +0000 UTC │ Info: │ │

                                  TerraformでState Lockエラーが発生したら | DevelopersIO
                                • 依存関係のあるVPCを削除したい  | DevelopersIO

                                  こんにちは、不要になったVPCを削除する際に依存関係エラーにハマった下地です。今回はVPCを削除するために行った内容についてまとめます。 VPC依存関係の確認 はじめに、CLIコマンドec2 delete-vpcを使用し依存関係があるVPCを削除してみます。 $ aws ec2 delete-vpc --vpc-id vpc-***************** An error occurred (DependencyViolation) when calling the DeleteVpc operation: The vpc 'vpc-*****************' has dependencies and cannot be deleted. 上記のように依存関係があるために失敗したとレスポンスが返ってきました。この時にVPC削除するために依存関係にある内容全て削除する必要があ

                                    依存関係のあるVPCを削除したい  | DevelopersIO
                                  • 【AWS】実務でEC2にLAMP環境を構築した流れをザックリかつわかりやすくまとめた - Qiita

                                    ※あとはmemcachedも AWS(EC2)で環境構築するざっくりした流れ VPCを作成 VPCはAWS上で仮想化されたネットワークのこと。 このネットワークを介してEC2やRDSなどをインターネットなどと通信する。 AWSで作業する際にまずVPCの作成から始める。 サブネットを作成 サブネットはVPCを細かく区切ったネットワーク。 弁当箱全体をVPCとするとご飯スペース、おかずスペースがそれぞれサブネット、みたいなイメージだと思います。 VPCをサブネットに分けるメリット - 冗長化:サブネット異なるアベイラビリティゾーンに配置することができる - セキュリティ向上:インターネットに接続しないサブネットを作ることができる 開発環境ということで今回はパブリックサブネットを1つだけ作成し、そこにEC2インスタンスを立ててApache、MariaDB、PHPをインストールしていきます。 ※本

                                      【AWS】実務でEC2にLAMP環境を構築した流れをザックリかつわかりやすくまとめた - Qiita

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