7月にしなの鉄道へ遠征しましたが、写真編集のついでに以前の写真も整理してみました。 2013年頃にも軽井沢〜小諸間あたりで撮影。当時は115系全盛期で169系も現役でした。 軽井沢駅にて。編成番号が読み取りづらいですが、115系S5?編成かな。実車はすでに引退してますね… この日は169系の引退イベント。S52編成が停車中。 撮影イベントだったので正面からの撮影もできました。 軽井沢駅での並び。 おそらく平原駅付近での撮影。 背景に浅間山を入れて。今年の遠征では、ちょうど列車が通過している橋のあたりで撮影しました。 信濃追分〜御代田 信濃追分〜御代田の有名撮影ポイントにて。晴れてれば背景に雄大な浅間山が……だったのですが見ての通りのドン曇り(-_-;) 確か信濃追分駅から徒歩30分以上の距離だったはず。20代の頃は体力あったから苦にもなりませんでしたが、今では流石に… 近くの撮影ポイントで
2010年、野村證券はシステム更改のため、ラップ口座の開発を日本IBMに委託しました。ところがその3年後、ラップ口座開発委託をめぐり、野村證券と日本IBMとのあいだで法廷闘争が始まります。9年におよぶ争いの末、結果は野村證券が敗訴。野村證券がこのような事態に陥ってしまったのは、なにが原因だったのでしょうか? 本記事では、特定非営利活動法人失敗学会理事の佐伯徹氏の著書『DX失敗学 なぜ成果を生まないのか』より、野村證券のDX失敗原因について紐解いていきます。 委託先への仕様丸投げで招いた失敗 ~事例から「他山の石」としていただきたいこと~ システムの更改はどこの業界でも発生していることであるが、お金を出すことでシステム仕様の決定権まで委託してしまった結果、利用者が使えないシステムとなり作り直しとなってしまった。 野村証券「ラップ口座の刷新」 DX戦略…「ラップ口座」の開発委託 野村証券と野村
少しわたくしごとのお話。2010年にキャリアアップのために転職をしたんですけど、それが失敗だったのか私には合わない仕事&仕事量で。 毎日毎日昼夜問わず休日も誰かしらから電話が鳴りっぱなしで。度々中断させられるわけですから終わる仕事も終わらない。毎日睡眠時間と命を削りながら仕事のやりがいも見つけられず消耗する日々。 この頃サンフレッチェの試合にたまに行ってたんですが、試合中も電話だらけ。歓声で聞こえないから一旦客席を離れると点が入ってていい場面を見逃す事もしょっちゅう。 そして年末年始は連休だったのに、元旦ですら朝からトラブル発生で地獄でした。∠TARGETアンコールのカウントダウン行きたかったな。 そんな日々にさよならしたのが2011年の秋。ちょうどつま恋ロマンスポルノの後です。つま恋はもう辞めてやるんだからと強行突破で行きました。 職場の人たちは私を惜しんでくれたけど、しばらく何もしたく
3日目:2013年8月12日 さて、乗船日がやって参りました。 ピレウス港まで移動して「ルイス・オリンピア号」に乗船します。 ルイス・オリンピア号についてはウィキペディアに記載がありました。 ルイス・オリンピア (客船) - Wikipedia ソチ・オリンピックの時には海上ホテルとして利用されて、その後「セレスティア・オリンピア号」と名前を変えて、現在も就航しているようです。元々は1982年から就航している船のようですから、大ベテランですね。 MS Celestyal Olympia - Wikipedia 乗船後、すぐに避難訓練が行われます、、、。面倒な事は最初に済ましてしまわなければね、、、。 そして朝食(昼飯?)を食べたりしている内に、、、、 下の息子は行儀悪すぎ(;'∀') 最初の停泊地、ミコノス島に着きました。 高そうなヨットが沢山並んでます。 ミコノス島は、日本人がギリシャと
4日目:2012年8月13日のつづき クシャダスを出航して、パトモス島に寄港します。 パトモス島にはキリストの十二使徒の一人であるヨハネが、新約聖書に含まれる福音書と「黙示録」を書いた場所だと言われる洞窟があります。 ヨハネの洞窟の入り口 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ここには小さな教会も建っています。 ヨハネが本当にここで福音書や黙示録を書いたのかと言うのは、クシャダスの聖母マリアの家同様、かなり怪しいのですが、やっぱり世界遺産に登録されています('◇')ゞ ここから更に丘を登った先に聖ヨハネ修道院があり、城塞のような修道院の周りに白いコーラの街並みが広がっています。 丘の上なので眺めが良い、、(⌒∇⌒) 手前と奥にあるこの鐘が有名なんですかね、、、。 眺めが良くて気持ちいいですね。 白い街並みです。 ミコノス島同様に風車があったりします。 乗って来た本船が見えます。 ボートに乗って本船に戻ります
5日目:2013年8月14日 さて、船は南下して次の停泊地、ロードス島へ、、、。 このエーゲ海クルーズの3泊4日ツアーにはロードス島は含まれていないのですが、4泊5日ツアーには含まれているのです、、、実は私、一時期、塩野七生の小説にハマっていたことがありまして、「ロードス島攻防記」を読んで、是非ロードス島にも行きたい、と言うことで4泊5日ツアーを選択したのです('◇')ゞ (ちなみに「ロードス島戦記」というライトノベルがありますが、そちらは架空の島に関するもので、実際のロードス島とは全く関係ありません、、、念の為) ロードス島は、1453年にコンスタンティノープルが陥落してから、西方に勢力を更に拡大し続けるオスマン・トルコに対する、キリスト教勢力の地中海東方における最後の砦として騎士団が駐留していた訳ですが、1522年に圧倒的な軍勢で攻めるスレイマン1世の前に壮絶な戦いの後に城を明け渡すこ
7日目(最終日):2013年8月16日 朝、アテネに着きました、、ここで、ルイス・オリンピア号には別れを告げます。 たった4泊でしたが、中身は一週間分以上くらいの盛沢山の充実したツアーでした。 記念にもらった写真です。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ さて、アテネに着いて、取り敢えずはホテルにチェックインし、着替えを済まして再度お出掛けです、、、(⌒∇⌒) 宿泊したホテルはこちら ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ アテネ シプリア ホテル(アテネ):(最新料金:2024年) 街の中心部に近いところにあるので、目指すアクロポリスまでも歩いて行けます。 [http://] 実際下の写真にも後ろの方に既にアクロポリスが見えますね、、。 左に写っているのは、ローマ時代のアゴラの後?、、ですかね、違うかな? アクロポリスの麓まで来ました。 上の地図にあるようにアクロポリスの丘を登るには、一度ぐるっと回り込
週刊少年ジャンプの特別編集増刊『ジャンプGIGA 2024 AUTUMN』(11月15日発売)の新情報が発表された。今号は、『劇場版 ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』Blu-ray&DVD大好評発売中記念スペシャル企画として、原作者・古舘春一氏の描きおろしイラストを使用したアクリルパネルとキャラクタークリアカードの豪華2大付録がついてくる。 【画像】原作にない!高2の日向たち 『ハイキュー!!』付録のアクリルパネルなど イラストは、作中では描かれていない、日向や影山らが高校2年時の2013年東京遠征のひとコマを描いたもの。アクリルパネルのサイズはジャンプコミックスよりも大きな、幅約196mm×高さ約147mm。キャラクタークリアカードは、イラストに描かれた6人(日向、影山、月島、山口、黒尾、孤爪)をそれぞれ切り離せる仕様になっている。 また、紙版「ジャンプGIGA 2024 AUTUMN
現在まで続いている各国のメディア報道により、英語圏の諜報機関による自国および他国を対象とした国際的監視網[1]の運用に関する詳細が明らかとなってきた。これらの報道は、元国家安全保障局(NSA)職員のエドワード・スノーデンが、アメリカの防衛・諜報関連の業務の主要な委託先の1つであるブーズ・アレン・ハミルトンで勤務していた期間に入手し[2]、流出させた最高機密の文書が主な情報源となっている。スノーデンが所有していた文書には、米連邦政府の文書に加えて、UKUSA協定のネットワークを通じてアクセスしたオーストラリア、イギリス、カナダ、ニュージーランドの情報機関に関する数千件の文書も含まれていたと報じられている[2][3]。2013年6月、スノーデンの文書の最初の一部がワシントン・ポストとガーディアンにより同時に公開され、広く注目を集めた[4]。文書の公開は2013年末まで継続し、文書の残りの一部分
イランの最高外交責任者アッバス・アラグチ氏が水曜日にカイロに到着したと国営メディアが報じた。これは、イランの外務大臣としては約12年ぶりの訪問となる。(AP/File) 前回のエジプト訪問は、アフリカ歴訪中の2013年1月にアリ・アクバル・サレヒ氏がカイロを訪問した時だった 現在、複数の国々を歴訪中のアラグチ氏は、ヨルダン訪問後、エジプトの首都に到着した テヘラン:イランの最高外交官アッバス・アラグチ氏が水曜日にカイロに到着したと国営メディアが報じた。これは、イラン外相としては約12年ぶりの訪問となる。 前回のエジプト訪問は、アフリカ歴訪中のアリ・アクバル・サレヒ外相がカイロを訪問した2013年1月であった。 現在、複数の国々を歴訪中のアラグチ氏は、ヨルダンを訪問し、同国の外相アイマン・サファディ氏と会談した後、エジプトの首都カイロに到着した。 外務省報道官エスマイール・バゲイ氏によると、
5日目:2013年8月14日のつづき さて、この日の夜はルイス・オリンピア号の船長主催の晩餐会、、、。 これはクルーズ船恒例のものですので、私たちも一応少しフォーマルな感じの服装も持って来ました。 息子達二人はこんな感じ、、、。 奥さんも入れてこんな感じでした、、、。 私も一応スーツを着ていたと思いますが、写真は無し、、、('◇')ゞ、、、、皆さんも、もしクルーズ船に乗る機会があればフォーマルウェア、忘れずに、、。 さすがに疲れたのか下の息子は途中で居眠り、、、。 船上ではこの日以前もいろいろな催しがあって、息子達はタオルアートの体験とかしていました、、、。その時作ったものではないと思いますが、船のスタッフが枕元にタオルアートを置いておいてくれました、、、(⌒∇⌒) さあ、明日はクルーズツアー最終日。一日でクレタ島とサントリーニ島に寄港するという強行スケジュールです。 つづく。 [http
「遠慮しなくていいからね。相手は何やっても壊れないんだから」 10月13日のワールド女子プロレス・ディアナ後楽園ホール大会でのことだ。開会式の直前、バックステージで大ベテランのジャガー横田が後輩に声をかけていた。 【実際の写真】11歳の“小学生レスラー”NENEの奮闘写真!対戦相手を驚かせた力強いエルボーとドロップキック。デビュー戦の様子を実際の写真で見る。 1977年デビュー、話題のドラマ『極悪女王』の“登場人物”でもある63歳のレジェンドに鼓舞されていたのは、この日がデビュー戦の新人NENE。11歳の小学5年生である。77年デビューと2024年デビュー、61年生まれと2013年生まれが“プロレスラー”として同居しているのがディアナという団体であり、今のプロレス界だ。 ジャガーに「何やっても壊れない」と評されていたのは尾﨑妹加。高校時代にパワーリフティング3冠王になったこともあるパワーフ
6日目:2013年8月15日 5か所目の寄港地、クレタ島に到着。 クレタ島と言えば何と言ってもクノッソス宮殿ですね。 ギリシャ神話に登場する牛頭人のミノタウロスを英雄テセウスが退治した迷宮があったとされるクノッソス宮殿、、、1900年にアーサー・エヴァンスが発掘して実在が確認された訳で、まさに神話と歴史の融合、、、ですが、トロイア遺跡でシュリーマンがやったのと同様、エヴァンスがコンクリートで一部いい加減な修復をしてしまった事もあり、世界遺産からは漏れてしまっています。 それでも遺跡好きの私としては十二分に楽しめました。 クノッソス宮殿の地図 これじゃ分かり難いと思うので、ネットに上がっていた地図も載せます。 これでも分かり難いでしょうけど、、、気分だけでも伝われば、、。 クノッソス宮殿が栄えたのは紀元前2000年頃からとされていますが、紀元前1700年頃に起きた大地震で宮殿は一度破壊され、
6日目:2013年8月15日のつづき ここまで夜間の航行が多かったので、昼間に船上に出て過ごすということはあまりありませんでした。クレタ島~サントリーニ島は昼間の航行なので、デッキに出てみました。 ここまで旅行中ずっといい天気。雲一つ見かけないという毎日でした、、(⌒∇⌒)、、奥さんの晴れ女ぶりが発揮されたとも言えますが、そもそもギリシャは夏は殆ど雨は降らないそうです、、('◇')ゞ さて、最後の寄港地、サントリーニ島です(^▽^)/、、、日本ではひょっとしたらこの島が一番有名かも、ですね。 ハイパーメディア・クリエイター等という謎の肩書を持った高城剛氏が、サントリーニ島の夕日を見ながら江尻エリカを口説いた、という場所です、、、ちょっと、いや、かなり古いですね、、、('◇')ゞ('◇')ゞ('◇')ゞ 夕日が美しいと言われるイアは島の北の端にあるので、クルーズ船が入港したサントリーニ港から
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