並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 11 件 / 11件

新着順 人気順

2022年アニメの検索結果1 - 11 件 / 11件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

2022年アニメに関するエントリは11件あります。 アニメ調査訃報 などが関連タグです。 人気エントリには 『2022年アニメ映画総括『かがみの孤城』『すずめの戸締まり』『犬王』『THE FIRST SLAM DUNK』は「石」か「大波」か(藤津亮太) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ』などがあります。
  • 2022年アニメ映画総括『かがみの孤城』『すずめの戸締まり』『犬王』『THE FIRST SLAM DUNK』は「石」か「大波」か(藤津亮太) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    アニメ評論家・藤津亮太が2022年のアニメ映画を振り返る。キーワードは「大波のような映画」と「石のような映画」。激しいアクション、キャラクターの感情といった魅力の横溢する「大波のような映画」が趨勢であるように見えるが、確実に「石のような映画」が増えつつある。たとえば『かがみの孤城』のような……。進化しつづけるアニメ表現を考察。 期待されている「大波のような映画」 「大波のような映画があり、石のような映画がある。石のような映画をつくったのは、たぶん小津とブレッソンだ。一方、大波のように映画をうねらせるのはスピルバーグだ。セルジオ・レオーネだ。ベルトリッチだ。」 映画評論家の畑中佳樹は著書『夢のあとで映画が始まる』の中でこんなふうに記している。多分に感覚的な言葉ではあるのだけれど、だからこそ実感に訴えてくる部分がある。 2022年のアニメ映画を振り返ると当然ながら「大波のような映画」が注目を集

      2022年アニメ映画総括『かがみの孤城』『すずめの戸締まり』『犬王』『THE FIRST SLAM DUNK』は「石」か「大波」か(藤津亮太) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
    • 【追悼】2022年アニメ・漫画・特撮関連の訃報

      2022年も多くのアニメ・特撮・漫画等の関係者の皆様がお亡くなりになった。 ここに故人のお名前と/を紹介し、活躍を振り返るとともに、あらためてご冥福をお祈りしたい。 *敬称略。 *代表作についてはアニメ・特撮・漫画等に関連したものから選択し、紹介させていただいた。 ◎1月〜3月に亡くなった方◎ ◆1月◆ 1月1日 福間創【ミュージシャン、作曲家】 1970年生まれ/『ギャラクシーエンジェル』シリーズ、『Bビーダマン爆外伝』などでキャラクターソングの作詞・作曲を担当。P-MODEL、ヤプーズなどのメンバーとして活躍。 1月8日 永沢まこと【イラストレーター、アニメーター】 1936年生まれ/『白蛇伝』(動画)、『わんぱく王子の大蛇退治』(原画)、『おそ松くん』(1966年版、演出チーフ)、『九尾の狐と飛丸』(作画主任)などを務めた。 1月10日 水島新司【漫画家】 1939年生まれ/『野球狂

        【追悼】2022年アニメ・漫画・特撮関連の訃報
      • (2022年)アニメ制作に携わる皆様の取引環境の調査

        フォーム「(2022年)アニメ制作に携わる皆様の取引環境の調査」の回答の受け付けは終了しました。 間違いであると思われる場合は、フォームのオーナーにお問い合わせください。

          (2022年)アニメ制作に携わる皆様の取引環境の調査
        • 【私的2022年アニメ総合ランキング🎞】 - アニ徹

          ラブコメの完成形「その着せ替え人形は恋をする」 音楽アニメの二大巨頭「パリピ孔明」「ぼっち・ざ・ろっく」 唯一無二の世界観 「メイドインアビス烈日の黄金郷」 数多の名作の中から1位に輝いたのは…!?🥇 是非ご覧ください♪ ※注意/あくまで個人的主観と僅かながら相対評価も含まれております。 感想を執筆する際、本編の内容に触れることがありますのでネタバレ等ご了承ください🙇‍♂️ 個人ルールとして年内に評価した作品は全体を見て最大5.0点まで得点調整を行なっております。 進撃の巨人 The Final Season、僕のヒーローアカデミア(第6期)、BLEACH 千年血戦篇などまだ完結しきっていないタイトルは対象外とさせていただきます。 あと、 『サイバーパンク エッジランナーズ』 『TIGER & BUNNY 2』 こちらの2作品は現時点では地上波で放送されていない為対象外とさせていただき

            【私的2022年アニメ総合ランキング🎞】 - アニ徹
          • 【2022年アニメ総括】『水星の魔女』『ぼっち・ざ・ろっく!』注目すべきTVアニメ | アニメージュプラス - アニメ・声優・特撮・漫画のニュース発信!

            2022.12.31 【2022年アニメ総括】『水星の魔女』『ぼっち・ざ・ろっく!』注目すべきTVアニメ 多彩なアニメ作品が放送・上映・配信された2022年。 記憶に残ったタイトルは? アニメ作品やアニメビジネスの新たな傾向とは? 昨年2021年に続き、アニメ評論家・藤津亮太とアニメージュプラス編集長・治郎丸が1年のアニメシーンを振りかえる対談を、2回にわたってお届けしよう。 第2回のテーマは、2022のTVシリーズ注目作とTVと配信の今後だ。 ▲藤津氏(左)と編集長・治郎丸(右) 【気を吐くオリジナル作品とガンダムの新機軸】 編集長 2022年のTVシリーズ、藤津さんはどんな作品が印象に残りましたか。 藤津 個別の作品で言うと、TVに関してはオリジナルが予想より強くてよかったですね。まず『リコス・リコイル』がヒットしたのは大きかった。 編集長 『リコリコ』は完全なオリジナル作で、足立慎吾

              【2022年アニメ総括】『水星の魔女』『ぼっち・ざ・ろっく!』注目すべきTVアニメ | アニメージュプラス - アニメ・声優・特撮・漫画のニュース発信!
            • 【数土直志の「月刊アニメビジネス」】映画・配信が大活況、2022年アニメ業界10大ニュース

              ホーム > ニュース総合 > 特集・コラム > 数土直志の「月刊アニメビジネス」 > 【数土直志の「月刊アニメビジネス」】映画・配信が大活況、2022年アニメ業界10大ニュース 2022年もいよいよ年の暮れとなったが、今年も毎年恒例のアニメビジネス10大ニュースを挙げてみた。ベスト10ではあるが、こうしたニュースひとつひとつは大きなトレンドのなかで出てきた結果というほうがふさわしい。そこでここではベスト10を挙げると同時に、個別ニュースの解説でなく、22年のアニメ業界の潮流について説明してみたい。 【2022年アニメビジネス10大ニュース】 1、配信会社の大乱戦/ディズニープラス・Amazon Prime Videoの攻勢 2、アニメ劇場興行収入が過去最高/「ONE PIECE FILM RED」大ヒット 3、東映アニメへの不正アクセスで制作中断 4、テレビ局・映画会社のアニメ事業強化 5

                【数土直志の「月刊アニメビジネス」】映画・配信が大活況、2022年アニメ業界10大ニュース
              • 【2022年アニメ総括】『SLAM DUNK』『すずめの戸締まり』話題性と作家性が牽引した劇場作品 | アニメージュプラス - アニメ・声優・特撮・漫画のニュース発信!

                多彩なアニメ作品が放送・上映・配信された2022年。 記憶に残ったタイトルは? アニメ作品やアニメビジネスの新たな傾向とは? 昨年2021年に続き、アニメ評論家・藤津亮太とアニメージュプラス編集長・治郎丸が1年のアニメシーンを振りかえる対談を、2回にわたってお届けしよう。 第1回のテーマは、注目作が豊富だった2022の劇場アニメシーンだ。 ▲藤津氏(左)と編集長・治郎丸(右) 【ジャンプアニメが形にした〈成果〉】 編集長 2021年に続き活況を呈した2022年の劇場アニメシーン、藤津さんはどんな印象をお持ちですか。 藤津 まず、アニメ映画の興行収入合計が過去最高を記録するのがほぼ確実な状況になっていて、“ここまで来たか”という意味では歴史的な年だと言えると思います。昨年も述べたように、2012年に初めてジブリなしで映画の総売上が400億円を超えて以降、アニメ映画が新しい段階に突入したと僕は

                  【2022年アニメ総括】『SLAM DUNK』『すずめの戸締まり』話題性と作家性が牽引した劇場作品 | アニメージュプラス - アニメ・声優・特撮・漫画のニュース発信!
                • うる星やつら、2022年アニメ化。ノイタミナ枠「まじかーーーー!!!!」

                  リンク Yahoo!ニュース 『うる星やつら』36年ぶりに再びTVアニメ化 フジ“ノイタミナ”枠「だっちゃ」(オリコン) - Yahoo!ニュース 『週刊少年サンデー』(小学館)で連載されていた漫画『うる星やつら』(作者:高橋留美子)が、2022年にフジテレビの深夜アニメ枠“ノイタミナ”でテレビアニメ化されることが決定した。テレビアニメ放送は 9 users 1386

                    うる星やつら、2022年アニメ化。ノイタミナ枠「まじかーーーー!!!!」
                  • 大のアニメ好きが選ぶ“もっと評価されるべき2022年アニメ”ランキングTOP20! 「かわいい」から「萌えて燃える」まで2022年も超充実

                    約200作品の新作アニメが放送/配信された2022年。振り返ってみると、2020年から続く新型コロナウイルス感染症の影響で一部のアニメでは放送が遅れることもありましたが、今年もおおむね例年通りバラエティーに富んだアニメを楽しめるすてきな1年となりました。 本稿では、そんな多くのアニメ作品から世評以上の名作を探るため、アニメを週25本以上視聴し続ける“アニメ好き”100人以上を対象に「2022年の作品でもっと評価されるべきアニメは?」というアンケートを実施。放送/配信された作品は5作品、劇場公開された作品は3作品まで挙げてもらってランキングを作成しました。まずは放送/配信された作品のTOP3を紹介します。 3位:ちみも(7~9月放送) テレビアニメ「ちみも」PV 人間界を地獄化するため、地獄からやってきた12匹の謎の生き物・ちみも。彼(?)らと鬼の形相の地獄さんが、とある3姉妹が暮らす家に居

                      大のアニメ好きが選ぶ“もっと評価されるべき2022年アニメ”ランキングTOP20! 「かわいい」から「萌えて燃える」まで2022年も超充実
                    • 【複合MAD】2022年アニメMAD【kaleido proud fiesta】

                      2021年【sm39712371】←今ここ→2023年【sm43101450】YouTubeの方にもhttps://youtu.be/zQxdkCVxKE8参戦アニメ:4人はそれぞれウソをつく/BLEACH 千年血戦篇/CUE!/Do It Yourself!!/Engage Kiss/Shenmue the Animation/SPY×FAMILY/TIGER & BUNNY 2/アークナイツ【黎明前奏 PRELUDE TO DAWN】/アイドリッシュセブン Third BEAT!/アオアシ/アキバ冥途戦争/ありふれた職業で世界最強2期/阿波連さんははかれない/悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました/明日ちゃんのセーラー服/異世界おじさん/異世界美少女受肉おじさん/異世界迷宮でハーレムを/ヴァニタスの手記/うたわれるもの 二人の白皇/うちの師匠はしっぽがない/うる星やつら/宇崎ち

                        【複合MAD】2022年アニメMAD【kaleido proud fiesta】
                      • SPY×FAMILY 2022年 アニメ化決定!! - ゆさくりの漫画・アニメ紹介ブログ

                        SPY×FAMILY 来年2022年のアニメ化決定!! どうもゆさくりです。 またまた少年ジャンプの人気作品のアニメ化が決定しました。 2019年の3月より、週刊少年ジャンプ+にて連載されている人気漫画 「SPY×FAMILY」 の2022年のアニメ化が決定しました。まさにハロウィンのサプライズ。選挙結果と課題 に集中していた私奴もこれにはびっくり(笑)。 どんな話かを超カンタンにまとめてみました。 www.youtube.com SPY×FAMILY あらすじ 舞台は東国(オスタニア)と西国(ウェスタリス)。西国のスパイである黄昏は東国に 送られる。黄昏の任務は東国の政治家であるドノバン・デスモンドとの接触であり、そ のために、東国にて〈偽装家族〉を作り、デスモンドの息子と同じ学校に子供を送り込 むことに。 勿論、〈偽装家族〉ですので、妻と子供は嘘モノ。黄昏は子供を探します。そこで黄昏

                          SPY×FAMILY 2022年 アニメ化決定!! - ゆさくりの漫画・アニメ紹介ブログ
                        1

                        新着記事