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AWS_ECSの検索結果1 - 28 件 / 28件

  • 大規模サービスのローンチに向け、パフォーマンスチューニングした話 #go #aws

    背景 こんにちは!Hanoi Dev Centerでバックエンドエンジニアをしているminhquangです。この記事では、私がAI事業本部のある新規プロダクト開発に参画した際に経験したパフォーマンスチューニングについて話したいと思います。 皆さんはサービスのローンチ(サービスを世の中に初めて出すリリース)をやったことがありますか。サービスローンチするときに、リクエストのスパイクや、ユーザー数の増加によるサーバー負荷増加など、様々な未知な課題が存在します。 私のチームでは数百万人の利用が見込まれるサービスにおいて、18000RPSを実現するべく負荷試験とパフォーマンスチューニングを実施しました。 本記事では、上記のサービス要件を満たすために私たちが取り組んだ負荷試験やパフォーマンスチューニングについて説明しつつ、これらの経験から得られた学びを共有したいと思います。 前提 技術スタック サーバ

      大規模サービスのローンチに向け、パフォーマンスチューニングした話 #go #aws
    • DatadogでAPI毎のSQL発行数を可視化してN+1を改善! - Nealle Developer's Blog

      こんにちはSREチームの宮後(@miya10kei)です。最近、スマートホーム化にハマっていていろいろと買い漁っています🛒 N+1問題を検知するのって結構大変ですよね? 今回はDatadogを使ってN+1問題を可視化し、パフォーマンス改善につなげた話を紹介したいと思います。 ※ 2024/05/29に開催されたJapan Datadog User Group Meetup#4 でもLTしてきました🎤 speakerdeck.com N+1問題とは? N+1問題は主にデータベースへのクエリーを扱う際に出くわすパフォーマンス上の問題です。1つのクエリーでN件のデータを取得した後にそれぞれのデータに対して追加でクエリーが発行されることでパフォーマンスを大幅に低下させます。(1 + N問題と呼んだ方がしっくりくる気がしますが...🤫) 背景 この取り組みを始めた経緯は、システムへのリクエスト

        DatadogでAPI毎のSQL発行数を可視化してN+1を改善! - Nealle Developer's Blog
      • Djangoの非同期タスク処理用ECS Serviceをスケールインから保護するためにECS Task Protectionを使う - Nealle Developer's Blog

        はじめに SREの大木 ( @2357gi )です。最近美味しいお茶漬けを探しています。 今回は非同期タスクの処理を行うECS Serviceのオートスケーリングをいい感じにした話です。 非同期タスクが大量に積まれた際に、それを実行するworkerを柔軟にスケールアウトさせたいですよね。ただ、スケールインする際に処理中のタスクどうするの?中断されちゃったりしない?みたいな課題があると思います。 そこに対して、ECS Task Protectionを使用することによりいい感じにすることができたので紹介したいと思います。 関連技術はだいたい以下の通りです。 Django Celery ECS Service Auto Scaling (ECS Service) 背景 Park DirectのバックエンドはAPIを提供するbackend-api(Django)と非同期タスクの処理をおこなうwor

          Djangoの非同期タスク処理用ECS Serviceをスケールインから保護するためにECS Task Protectionを使う - Nealle Developer's Blog
        • Securing Amazon ECS workloads on AWS Fargate with customer managed keys | Amazon Web Services

          AWS Compute Blog Securing Amazon ECS workloads on AWS Fargate with customer managed keys As Amazon CTO Werner Vogels said, “Encryption is the tool we have to make sure that nobody else has access to your data. Amazon Web Services (AWS) built encryption into nearly all of its 165 cloud services. Make use of it. Dance like nobody is watching. Encrypt like everyone is.” Security is the top priority a

            Securing Amazon ECS workloads on AWS Fargate with customer managed keys | Amazon Web Services
          • 【ECS on fargate】ChatGPTを使ってわかりやすく解説してみた - APC 技術ブログ

            目次 目次 はじめに こんな方へおすすめの記事です 前提 あなたはこの【神】Youtube動画を見たことがありますか? ChatGPTを使ってみる Chatgptに聞いてみよう 小学生向けに聞いてみた 中学生向けに聞いてみた ちなみに普通にChatGPTに聞くと おわりに お知らせ はじめに こんにちは、クラウド事業部の清水(駿)です。 AWS ECS on Fargateを採用している現場が近年増えていると感じております。私自身も直近の現場で携わっておりました。 初見だとネットを見たり参考書、動画を見て勉強する方が多いのかなと思います。 また、私もそうでしたが理解するのに時間がかかる用語が多く登場するためイメージを掴むのが難しい方も多いのではないかなと思います。 私なりの方法ですがChatGPTを駆使して最初の理解を手助けできればいいなと考えております! こんな方へおすすめの記事です E

              【ECS on fargate】ChatGPTを使ってわかりやすく解説してみた - APC 技術ブログ
            • ECS コンテナインスタンスで利用可能な CPU とメモリを確認する方法を教えてください | DevelopersIO

              困っていた内容 ECS on EC2 で、コンテナを実行しています。 リソース割り当てのため、利用中のコンテナインスタンスでコンテナに利用可能な CPU とメモリを確認したいです。確認方法を教えてください。 どう対応すればいいの? コンテナインスタンスの「リソース」セクションを確認してください。 コンテナインスタンスで利用可能な CPU とメモリはインスタンスタイプに依存します。 また、メモリに関してはオーバーヘッドがあり、インスタンスタイプとして公開されているメモリより多少少ない値となります。 実際に利用可能な CPU とメモリは、コンテナインスタンスの「リソース」セクションから確認できます。 やってみた Amazon ECS コンソールの「クラスター」からインスタンスが含まれるクラスターを選択します。 「インフラストラクチャ」タブを選択します。 「コンテナインスタンス」セクションから確

                ECS コンテナインスタンスで利用可能な CPU とメモリを確認する方法を教えてください | DevelopersIO
              • Agents for Amazon Bedrock にインスタンスの情報を収集させる | iret.media

                はじめに Bedrock をキャッチアップしていますが、今回は Agents for Amazon Bedrock を触ってみました。指定したモデルに対して自然言語による指示で特定のアクションを実行させます。やることとしては、全リージョンの EC2 インスタンスに対して怪しいインスタンスがないかチェックしてもらいます。アクションは以下を設定します。 全リージョンのインスタンス総数、実行中インスタンス数を調べる 全リージョンで Owner タグのついていないインスタンスを調べる 全リージョンでインバウンドが解放された (0.0.0.0/0 が許可された) インスタンスを調べる 構成 以下のような構成です。今回も CDK で作ります (リポジトリ) Streamlit を使う 前回に引き続き Streamlit を Docker コンテナで動かします。今回は認証機能をつけたりチャット形式の U

                  Agents for Amazon Bedrock にインスタンスの情報を収集させる | iret.media
                • AWS-CDKを用いたAmazon ECS構築 - Qiita

                  前提条件: VPC、サブネット、セキュリティグループは作成済み ECS,ECRを使用する際のIAMロールは作成済み 言語はtypescriptを使用 ローカル環境で実行する クレデンシャルキーは発行済み Docker Desktopはインストール済み ローカル環境構築: #プロジェクト用にディレクトリを作成 mkdir my-ecs-project #移動 cd my-ecs-project #CDKプロジェクトの初期化 cdk init app --language typescript #モジュールのインストール npm install @aws-cdk/aws-ec2 @aws-cdk/aws-ecs @aws-cdk/aws-ecr @aws-cdk/aws-iam @aws-cdk/aws-ecr-assets import * as cdk from 'aws-cdk-lib'

                    AWS-CDKを用いたAmazon ECS構築 - Qiita
                  • 新機能のパフォーマンス課題を解決して安全にリリースするためにやったこと

                    この記事は毎週必ず記事がでるテックブログ "Loglass Tech Blog Sprint"の43週目の記事です!1年間連続達成まで 残り 10 週 となりました! はじめに こんにちは、株式会社ログラスでエンジニアをしている上田(@ueda1013)です。 ログラスへの入社後、最初に担当した新機能の開発では、ユーザー体験に重大な悪影響を及ぼす可能性のあるパフォーマンス課題に直面しました。 今回の記事では、実際にどういったパフォーマンス課題に直面し、テストやチューニングを経て、どのように安全にリリースすることができたのか、その実践例をご紹介します。 また今回は、パフォーマンス課題を解決するプロセスの全体像や各プロセスの目的にフォーカスするため、開発した機能の実装、パフォーマンス劣化の原因、技術的な解決方法などの詳細は割愛しています。 その機能、安全にリリースできそう? 私がプロジェクトに

                      新機能のパフォーマンス課題を解決して安全にリリースするためにやったこと
                    • App Runner と ECS でのワーカー環境の検討〜イベント駆動にしたいんじゃ〜 - Qiita

                      はじめに 現在わたくしモリタロウ🌳は App Runner がAPIサーバーの役割を担うシングルページアプリケーションを開発しています。 このAPIサーバーにてなんでもかんでも処理を任せていたので、非同期OKな重たい処理は別のサーバー(ワーカーサーバー)に任せて、APIサーバーの他リクエストに影響が出ないような負荷分散に取り組んでみました。 現状の構成図 App Runner でのワーカーサーバー検討 APIサーバーが App Runner でできていたので、デプロイも楽だし一旦 App Runner でのワーカーサーバーを構築してみました。 APIサーバーからSQSにジョブを投げて、常時ポーリングを行うワーカーサーバーにて重たい処理を実行、という流れです。 構成図 メリット デプロイフローがAPIサーバーと同じでOK インフラ構成が簡素で理解しやすい 課題 この構成でもAPIサーバーの

                        App Runner と ECS でのワーカー環境の検討〜イベント駆動にしたいんじゃ〜 - Qiita
                      • AWS ALB/CloudFront でのメンテナンス切り替え方法

                        ALB, CloudFront がインターフェースにある場合のメンテナンス切り替え方法をまとめました。 ALB の場合1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 1

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                        • AWS CloudTrail から垣間見る AWS Step Functions の挙動 - コドモン Product Team Blog

                          この記事は コドモン Advent Calendar 2023 6日目の記事です! こんにちは。Webエンジニアの八木です。 コドモンテックブログ初投稿&アドベントカレンダーということもあり、趣味全開の内容にしてみました。 今回の記事では、AWS Step Functionsの挙動をAPIレベルで追ってみます! AWS Step Functionsとは、様々なAWSサービスを呼び出すことのできる、サーバレスなワークフローサービスです。 他AWSサービスの呼び出し方法にはいくつか種類がありますが、各種方法が実際にどのように連携されているのか気になったため、CloudTrailを使って処理を追ってみました。 TL;DR Step Functionsが他のサービスを呼び出すには「最適化された統合」と「AWS SDK統合」の2種類がある 「最適化された統合」で同期呼び出しを行うときは、対象アクショ

                            AWS CloudTrail から垣間見る AWS Step Functions の挙動 - コドモン Product Team Blog
                          • TECH-201- SRE / Site Reliability Engineer - 株式会社LegalOn Technologies

                            TECH-201- SRE / Site Reliability Engineer株式会社LegalOn Technologies わたしたちは、「法とテクノロジーの力で安心して前進できる社会を創る」ことを目指すスタートアップです。 契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAI契約審査プラットフォーム『LegalForce(2019年4月リリース)』と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ(2021年1月リリース)』を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。 そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』

                              TECH-201- SRE / Site Reliability Engineer - 株式会社LegalOn Technologies
                            • terraform ECSのコード例 - Qiita

                              provider "aws" { region = "ap-northeast-1" # AWSリージョンを適切な値に変更 } resource "aws_ecs_cluster" "my_cluster" { name = "my-ecs-cluster" # ECSクラスターの名前 } resource "aws_ecs_task_definition" "my_task" { family = "my-ecs-app" # タスク定義のファミリー名 network_mode = "awsvpc" # VPCネットワークモードを指定 requires_compatibilities = ["FARGATE"] # Fargateタスクとして実行 execution_role_arn = aws_iam_role.ecs_execution_role.arn container_defi

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                              • [ECS] AWS CLIでECSのコンテナにログインする方法 - Qiita

                                aws-vault exec <ProfileName> -- aws ecs execute-command \ --cluster <ClusterName> \ --task <TaskID> \ --container <ContainerName> \ --interactive \ --command "/bin/sh" # 以下のように出力されたら OK (セッションが開始され、シェル入力画面 `#` が表示される) The Session Manager plugin was installed successfully. Use the AWS CLI to start a session. Starting session with SessionId: ecs-execute-command-0000000000000000 # ❯ aws-vault exec so

                                  [ECS] AWS CLIでECSのコンテナにログインする方法 - Qiita
                                • AWS FargateでRakeタスクを定期実行する - Qiita

                                  実現したいこと 従来はWheneverでcron定義を自動生成し、EC2上で定期バッチを実行させていた EC2からFargateへのインフラ移行に際して、定期バッチもFargateで実行できる形にしたい 定義の反映はアプリケーションのCI/CDに載せて自動化したい (「手作業でECS Schesuled Tasksを編集する」のような形は避けたい) 定義は設定ファイルで構成管理したい (「スケジュール追加スクリプトを実行する」ような形は避けたい) 選択肢 CloudFormation でEventBridgeルールの定義を行い、CircleCI 内でaws cloudformation deploy を実行する ecschedule(ECS Scheduled Task 設定を管理する gem)を使い、circleci 内でコマンドを実行する Elastic Whenever(Whenev

                                    AWS FargateでRakeタスクを定期実行する - Qiita
                                  • 【第20回】NoSQL(10)-Spring SessionとSpring Data Redisを用いたアプリケーション(1) — mynavi-doc-draft 1.0.0.SNAPSHOT ドキュメント

                                    【第20回】NoSQL(10)-Spring SessionとSpring Data Redisを用いたアプリケーション(1)¶ クラウドの普及に伴い、ビッグデータやキーバリュー型データの格納など、ますます活用の機会が広がりつつあるNoSQLデータベース。 第3回は代表的なNoSQLプロダクトであるAmazon DynamoDBやApache Cassandra、Amazon ElastiCacheへアクセスするSpringアプリケーションを開発する方法について、わかりやすく解説します。 本連載では、以下の様なステップで進めています。 NoSQLデータベースの特徴とデータ特性 CAP定理を元にしたデータベースの分類とデータ特性 AP型データベースAmazon DynamoDBとApache Cassandraの特徴 Amazon DynamoDBへアクセスするSpringアプリケーション

                                    • [アップデート]ECS on Fargateがカスタマー管理キーによるエフェメラルストレージ暗号化に対応しました! | DevelopersIO

                                      [アップデート]ECS on Fargateがカスタマー管理キーによるエフェメラルストレージ暗号化に対応しました! こんにちは。AWS事業本部トクヤマシュンです。 Amazon ECS on Fargate でカスタマー管理キー(Customer Managed Key)を用いてエフェメラルストレージに保存されるデータを暗号化できるようになりました。すべての商用リージョンですでに利用可能です。 本ブログではこちらのアップデート内容の紹介と、実際の設定方法についてご紹介します。 アップデート内容 Fargateのエフェメラルストレージはデフォルトで暗号化されますが、これまでこの暗号化に利用可能なキーはAWS管理キーのみでした。今回のアップデートで、カスタマー管理キーも暗号化に利用できるようになりました。 機密データを扱うアプリケーションを実行する場合など、セキュリティ要件として、自社が所有す

                                        [アップデート]ECS on Fargateがカスタマー管理キーによるエフェメラルストレージ暗号化に対応しました! | DevelopersIO
                                      • ECS(Fargate)にログインする – OPT PLANNING ブログ|広島のWebシステム開発

                                        OPT PLANNING ブログ|広島のWebシステム開発 広島で(1)クラウドサービス(AWS・Azure・GCP)の提供、(2)Webシステム・スマホアプリ開発をおこなう、                     オプトプランニングのブログです。 図A システム構成図 %docker container exec -it コンテナ名 bash のようなことが、ECS Execの機能を利用してFargateでも可能です。 1. ECS Execの仕組み ECS ExecはSystems Manager Session Managerの機能を利用して実現しています。 ECS Execは追加費用なしで利用が可能です 2. 必要なツール (1)AWS CLI %curl https://awscli.amazonaws.com/awscli-exe-linux-x86_64.zip -o "a

                                        • AWS ECR, ECS, Fargateの概要 - Qiita

                                          私は未経験でエンジニア転職を目指している31歳のいしかわです とあることをきっかけにAWS Certified Cloud Practitionerを試験を受けようと思い現在学習中です 参考にしているもの書籍は定番の緑本です 学習したことを少しずつアウトプットしていければと思います。 できれば学習しながら関連する技術やワードのについて、適宜修正、追記していきたいと思います。 ECR Elastic container registryの略 コンテナレジストリのマネージドサービス。サーバーの管理やアベイラリティゾーンを意識することなくリージョンで使用できる コンテナイメージを保存するリポジトリをレジストリと呼ぶ。 ECS Elastic container Serviceの略 AWSでDockerコンテナのデプロイや管理運営を行うための、フルマネージドなコンテナオーケストレーションサービス

                                            AWS ECR, ECS, Fargateの概要 - Qiita
                                          • AWS ECSでのステージング・本番環境構築 - Kattsu Sandbox

                                            はじめにステージング・本番環境をデータセンターから ECS に移行した際のメモです。 ECS は Fargate ではなく EC2 インスタンスで動かします。 なぜステージング・本番環境を ECS で構築するか開発環境と同じ環境で稼働させたい(同じ Docker イメージを使えば可能になる)スケールできるようにしたいECS の全体的な構成タスク定義ひとつまたは複数のコンテナを動かすための設定で docker-compose.yml のようなもの。 タスクタスク定義を動かした実態。Docker コンテナの集まり。 リソースが許せばひとつの EC2 インスタンス(≒ コンテナインスタンス)の中に複数のタスクを実行させることが可能。 リソースやタスクの割り振りは ECS がいいように行ってくれる。 サービス下記のようなタスク管理を行う。 どのタスク定義から何個のタスクを走らせるかデプロイ時の古い

                                            • ECS サービス作成後にネットワーク設定を変更する方法を教えてください | DevelopersIO

                                              困っていた内容 ローリングアップデートを設定した ECS サービスで、Fargate タスクを実行しています。 ECS サービスのネットワーク設定を変更したいのですが、マネジメントコンソールで変更方法が確認できません。 変更方法を教えてください。 どう対応すればいいの? AWS CLI のupdate-serviceを実行してください。 コマンド例 $ aws ecs update-service \ --cluster 【ECS クラスター名】 \ --service 【ECS サービス名】 \ --network-configuratio "awsvpcConfiguration={subnets=[【サブネット ID】],securityGroups=[【セキュリティグループ ID】],assignPublicIp=【DISABLED/ENABLED】}" # 指定例 $ aws e

                                                ECS サービス作成後にネットワーク設定を変更する方法を教えてください | DevelopersIO
                                              • Custom pipelines: AWS Amplify Gen 2 - Qiita

                                                Custom pipeline について。 この文章を書くにあたっての要件は、以下の通り。 Backend API を ECS に deploy する。 Container Image の build を含めて pipeline をまとめたい。 これは必須ではない。build してある image を使う道もある。 Custom pipelines Amplify CI 以外に、GitHub Acitons や Amazon CodeCatalyst での pipeline 実装が紹介されている。Official Docs では。 1 Amplify CI は Gen 1 から CI 内での Docker Commnad は実行できない。6月19日時点。2 サービスロールに必要な管理ポリシーを添付する。 arn:aws:iam::aws:policy/service-role/Amplif

                                                  Custom pipelines: AWS Amplify Gen 2 - Qiita
                                                • DeepLearning画像分類モデルの処理速度計測 - ユニファ開発者ブログ

                                                  こんにちは、R&Dチームの宮崎です。 DeepLearningの有名どころの画像分類モデルを用いて、CPU環境での推論時の処理速度を計測しましたので、共有したいと思います。 背景 DeepLearningモデルをサービスに適用する際、精度と同様に推論時の処理速度も重要になってきます。AWSなど時間課金の基盤上でモデルを動かす場合、処理速度が2倍になると運用にかかるコストは1/2になるためです。 しかし、論文などでは精度やパラメータ数、FLOPSなどについては言及されているものの、処理速度についてはあまり記述がありません。あったとしてもGPU上での値だったりします。これらの値はCPUで動かした際の処理速度と比例しないため、モデル開発後にデプロイして評価してみると、想定より遅く、こんなはずじゃなかったとなったりします。 一方で、DeepLearningのモデルは、同じネットワーク構造と実行環境

                                                    DeepLearning画像分類モデルの処理速度計測 - ユニファ開発者ブログ
                                                  • ウェブページ管理ツール「Chronoter(クロノーター)」をリリースしました【個人開発】 - Qiita

                                                    公開されているWebページのスナップショットの記録とドキュメント管理ができるサービス「Chronoter(クロノーター)」のβ版をリリースしました! 構想は1年ほど温めていたのですが、 ここ半年ほどかけて一人で開発し、MVPと呼べるレベルのものが出来上がりました。 サービスと利用している技術についてご紹介します! ぜひ興味を持っていただけたら、実際に使ってみて感想などいただけると嬉しいです。 リリースしたサービス できること 1. ウェブサイトのスナップショットを保存する 公開されているWebページの情報を保存して、いつでも再現できるようになります。 ページの内容が更新されたり、公開が終了した場合でも、スナップショット撮影時点での状態を確認可能です。 2. 保存したスナップショットにドキュメントやコメントを追加する スナップショットに対してMarkdown形式でドキュメントやコメントを追加

                                                      ウェブページ管理ツール「Chronoter(クロノーター)」をリリースしました【個人開発】 - Qiita
                                                    • 【AWS Summit】AWS Summit Japan 2024 参加レポート - Qiita

                                                      はじめに 2024/6/20 AWS のイベント「AWS Summit Japan 2024」に初めて参加してきました。 2024/6/21 2日目も参加してきました。 簡単にレポートとしてまとめます。 AWS Summit Japan 2024 日本最大の "AWS を学ぶイベント" AWS Summit Japan が 6月 20 日(木)、21 日(金)の二日間に渡り開催されます。 AWS Summit Japan は無料のイベントです。ご自身のニーズに合わせて様々なコンテンツを自由に組み合わせてお楽しみください。 以降は、自分が拝聴したセッションについてのレポートです。 Day1 [10:00 - 11:30] 基調講演 AWS と創る次の時代 概要 AWS はお客様視点および長期的視野に立ち、お客様のイノベーションに向けた包括的な支援を続けてきました。「生成 AI」は次の時代を創

                                                        【AWS Summit】AWS Summit Japan 2024 参加レポート - Qiita
                                                      • Resiliency Quest のご紹介 – カオスエンジニアリングを体験できるゲーム形式のワークショップ | Amazon Web Services

                                                        Amazon Web Services ブログ Resiliency Quest のご紹介 – カオスエンジニアリングを体験できるゲーム形式のワークショップ 今回は、AWS Fault Injection Service (FIS) を使ったアプリケーションのレジリエンス向上をテーマにした新しいワークショップ、Resiliency Quest をご紹介します。このワークショップでは、ゲーミフィケーションの要素を取り入れ、実際に手を動かしながら、AWS FIS の使い方とレジリエンスのベストプラクティスを楽しく学ぶことができます。レジリエンスに関する技術的な経験をお持ちの無い方でも参加できますので、ぜひお試しください。 Resiliency Quest とは? Resiliency Quest は、ゲーム形式の体験型ワークショップです。参加者はアプリケーションを運用する架空の企業の一員として

                                                          Resiliency Quest のご紹介 – カオスエンジニアリングを体験できるゲーム形式のワークショップ | Amazon Web Services
                                                        • AWS CLI で再入門:Amazon ECS + Fargate - APC 技術ブログ

                                                          目次 目次 はじめに 環境情報 Role作成 ECSタスク定義作成 VPC、SecurityGroup 作成 ECS クラスター、サービス作成 動作確認 まとめ お知らせ はじめに こんにちは、クラウド事業部の梅本です。 今回は再入門ということで Amazon ECS を使ってコンテナを立てたいと思います。 普段は CloudFormation や Terraform 等の IaC で構築したり、Web コンソールからポチポチで作成するのですが、今回はステップバイステップで改めて関連サービスを意識しながら構築していこうと思います。 環境情報 クライアント:AWS CloudShell AWS CLI:2.16.8 Role作成 最初に Role を作成します。作成する Role の種類は以下の通りです。 タスクロール コンテナ内のアプリがAWSリソースにアクセスするためのロール タスク実行

                                                            AWS CLI で再入門:Amazon ECS + Fargate - APC 技術ブログ
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