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AWS_IAMの検索結果1 - 10 件 / 10件

  • 「AWSセキュリティを「日本語で」学習していくための良いコンテンツをまとめてみた」というタイトルでAWS Summit Japan 2024のCommunity Stageで登壇しました #AWSSummit | DevelopersIO

    AWS Summit JapanのCommunity Stageで登壇した「AWSセキュリティを「日本語で」学習していくための良いコンテンツをまとめてみた」の解説です。 こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSセキュリティの勉強してますか?(挨拶 今回はAWS Summit JapanのCommunity Stageで登壇した内容の解説です。 資料 解説 AWSとセキュリティの勉強をしていく時、嬉しいことにAWS関連の情報はたくさんあります。しかし、どの情報から勉強していくか迷いますよね?そこで、AWS Security Heroである私がオススメする「日本語で」学習するための良いAWSセキュリティのコンテンツたちを紹介します。 紹介するコンテンツは、最近実施しているAWSセキュリティ初心者がステップアップしていくことを目的としたmini Security-JAWSにてまとめたmini S

      「AWSセキュリティを「日本語で」学習していくための良いコンテンツをまとめてみた」というタイトルでAWS Summit Japan 2024のCommunity Stageで登壇しました #AWSSummit | DevelopersIO
    • AWS の組織移行をしました - freee Developers Hub

      SRE 統制チームの oracle です。 この記事は freee 基盤チームアドベントカレンダー の12日目になります。 今回は AWS の 組織移行を行った話をさせて頂きます。 AWS の 組織移行というのはどういうこと?と思われる方もいらっしゃるかと思いますので、正しく説明しますと、 既存の複数の AWS アカウントを構成している AWS Organizations を解体し、新規に作成した AWS Organizations にすべてのアカウントを移動させました。 となります。 その動機とアプローチについてご紹介したいと思います。 背景 AWS 組織移行する前から、freee では 数十の AWS アカウントを運用していました。運用の仕方は組織によって様々ですが、一般的にはプロダクトで分けたり、環境で分けたりすることが多いかと思います。 freee でも同様の手法でアカウントを分け

        AWS の組織移行をしました - freee Developers Hub
      • AWS入門ブログリレー2024〜AWS IAM Access Analyzer編〜 | DevelopersIO

        コンバンハ、千葉(幸)です。 当エントリは弊社AWS事業本部による『AWS 入門ブログリレー 2024』の33日目のエントリです。 このブログリレーの企画は、普段 AWS サービスについて最新のネタ・深い/細かいテーマを主に書き連ねてきたメンバーの手によって、 今一度初心に返って、基本的な部分を見つめ直してみよう、解説してみようというコンセプトが含まれています。 AWS をこれから学ぼう!という方にとっては文字通りの入門記事として、またすでに AWS を活用されている方にとっても AWS サービスの再発見や 2024 年のサービスアップデートのキャッチアップの場となればと考えておりますので、ぜひ最後までお付合いいただければ幸いです。 では、さっそくいってみましょう。今回のテーマは『AWS Identity and Access Management (IAM) Access Analyze

          AWS入門ブログリレー2024〜AWS IAM Access Analyzer編〜 | DevelopersIO
        • 【小ネタ】AWS Extend Switch Roles にて行うべきと思う設定 | DevelopersIO

          複数のスイッチロールを管理出来る AWS Extend Switch Roles について今更ながら知ったことを展開する記事です。 こんにちは、高崎@アノテーションです。 はじめに 現在、多数の AWS アクセスロールを切り替えるために AWS Extend Switch Roles の Chrome 版を使用していますが、これがなかなか便利です。 この拡張機能において、最近気付いた便利な設定をチーム内で展開したところ、案外知られていなかったので小ネタとして記事にしてみました。 皆様のご参考になれば幸いです。 AWS Extend Switch Roles とは 通常、AWS でスイッチロールする時はマネージメントコンソールからアカウント ID とロール名を入力して切り替え、履歴からもアクセス出来ます。 しかしながら、ロール履歴には 5 つまでしか残すことが出来ず、その都度入力が必要になる

            【小ネタ】AWS Extend Switch Roles にて行うべきと思う設定 | DevelopersIO
          • Amazon Q Business と AWS IAM Identity Center を利用して、プライベートでセキュアなエンタープライズ生成 AI アプリケーションを開発する | Amazon Web Services

            Amazon Web Services ブログ Amazon Q Business と AWS IAM Identity Center を利用して、プライベートでセキュアなエンタープライズ生成 AI アプリケーションを開発する 本記事は、2024年4月30日に投稿されたBuild private and secure enterprise generative AI apps with Amazon Q Business and AWS IAM Identity Center を翻訳したものです。 2024 年 4 月 30 日現在、Amazon Q Business が一般提供開始 になりました。Amazon Q Business は、生成 AI を活用し、従業員の質問に答えたりタスクを完了させることで生産性の向上をサポートする対話型アシスタントです。従業員は Amazon Q Busi

              Amazon Q Business と AWS IAM Identity Center を利用して、プライベートでセキュアなエンタープライズ生成 AI アプリケーションを開発する | Amazon Web Services
            • DevelopersIO 2023 大阪 – 勉強会「AWS IAM Identity Centerを用いたAWSアクセス」 #devio2023 | DevelopersIO

              DevelopersIO 2023 大阪 – 勉強会「AWS IAM Identity Centerを用いたAWSアクセス」 #devio2023 DevelopersIO 2023 大阪の AWS 質問ブース の勉強会「AWS IAM Identity Centerを用いたAWSアクセス」のブログです。 AWS IAM Identity Center を利用して AWS アカウントにアクセスする方法についてご紹介します。 AWS IAM Identity Center の概要 AWS アカウントやクラウドアプリケーションへのアクセスを一元管理できる AWS IAM Identity Center の全体イメージを紹介します。 IAM Identity Center はユーザーの認証情報をローカル(IAM Identity Center 自信)で保持する他、外部 ID プロバイダーや Ac

                DevelopersIO 2023 大阪 – 勉強会「AWS IAM Identity Centerを用いたAWSアクセス」 #devio2023 | DevelopersIO
              • Cedar(Amazon Verified Permissionsのポリシーのための言語)のチュートリアルを読んだ - s1r-Jの技術ブログ

                Amazon Verified PermissionsとはAWSが提供するアクセス管理サービス(認可エンジンとも)です。 ざっくり言うと、アプリケーションでの操作を許可するか拒否するかを評価してくれます。 Amazon Verified Permissionsについては、以前にカンファレンスの動画を見てその内容をまとめたり、リンクをまとめたりしました。気になる方は最初にそちらを読んでください。 s1r-j.hatenablog.com さて、Amazon Verified Permissionsは、誰かが何かに対してどうするときにそれを許可するまたは拒否するということが書かれたポリシーをもとに評価をおこないます。このポリシーはCedarという言語で書かれています。 今回はCedarのチュートリアルをやったので、一部日本語訳をしながら備忘録としてまとめておきます。 チュートリアルの内容 1.

                  Cedar(Amazon Verified Permissionsのポリシーのための言語)のチュートリアルを読んだ - s1r-Jの技術ブログ
                • [オフライン世界最速?AWS re:Inforce 2024 re:Cap セミナー] IAM MFAのパスキー対応を理解したい 〜今更(?)多要素認証とパスキーについてキャッチアップしてみた〜 | DevelopersIO

                  あしざわです。 【オフライン世界最速?】AWS re:Inforce 2024 re:Cap セミナー にて、『IAM MFAのパスキー対応を理解したい 〜今更(?)多要素認証とパスキーについてキャッチアップしてみた〜』というタイトルで登壇しました。 先日のre:Inforceにて発表されたこちらのブログの内容を主題にしています。 パスキーや多要素認証についての知見が薄かったため、その辺りのAWSに関係しない領域のまとめに力を注ぐことになってしまいました。 セッション資料をご覧ください。 登壇資料 3行まとめ パスキーはFIDO(Fast Identity Online)という業界団体によって標準化されたFIDO2認証情報のことを指す。Apple、Googleなどの認証情報プロバイダーによるFIDO2実装の進化系。 パスキーはパスワードと比べると、セキュリティ観点・運用観点の様々なメリット

                    [オフライン世界最速?AWS re:Inforce 2024 re:Cap セミナー] IAM MFAのパスキー対応を理解したい 〜今更(?)多要素認証とパスキーについてキャッチアップしてみた〜 | DevelopersIO
                  • 特定IAMロールへスイッチロールしたことを通知する | DevelopersIO

                    ↓ イベントパターンJSON (SwitchTo部分を適宜変更ください) { "source": ["aws.signin"], "detail-type": ["AWS Console Sign In via CloudTrail"], "detail": { "eventSource": ["signin.amazonaws.com"], "eventName": ["SwitchRole"], "additionalEventData": { "$or": [ {"SwitchTo": [{ "suffix": "SomeImportantRole_Admin"}]}, {"SwitchTo": [{ "suffix": "SomeImportantRole_Read" }]} ] } } } ↓ 入力トランスフォーマー > 入力パス { "AccountID": "$.detail

                      特定IAMロールへスイッチロールしたことを通知する | DevelopersIO
                    • IAM OIDC Identity Provider の作成時、GitHub, Auth0 など一部の IdP で thumbprint の指定が(実質)不要になりました - サーバーワークスエンジニアブログ

                      こんにちは。社内 SE の橋本です。 みなさんは GitHub Actions 使ってますか?便利ですよね。 今回は GitHub Actions で AWS との連携を行う場合の話をします。OIDC Identity Provider の設定がちょっと楽になりました。 参照元記事 こちらです。 github.blog この記事は GitHub Actions に関するリリースなので GitHub Actions に特化した内容となっていますが、当該記事の中でリンクされている AWS Document(下記)を見る限りでは Auth0 や Google など他の一部 IdP でも共通するアップデートのようです。 docs.aws.amazon.com "note" セクションに以下のように記載があります。 AWS secures communication with some OIDC i

                        IAM OIDC Identity Provider の作成時、GitHub, Auth0 など一部の IdP で thumbprint の指定が(実質)不要になりました - サーバーワークスエンジニアブログ
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