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Aarch64の検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 第820回 改めてUbuntuに入門したい人向けのUbuntuサーバー講座2024 | gihyo.jp

    2024年もいつの間にか半分が過ぎました。夏越の祓も終わり、なぜか既に始まっている気もする本格的な夏に向けて心機一転気合を入れる時期です。 今回は、研修期間が終わった途端にもう誰がメンテナンスしているかもわからなくなった古いサーバーのリプレースを依頼された不幸な新社会人に向けて、改めてUbuntuサーバーの初歩的なインストール方法について紹介します。 ちなみにUbuntuデスクトップや基本的な部分については、第811回「ゴールデンウィーク特別企画 新学生・新社会人向けのUbuntuデスクトップ講座2024」を参照してください。 図1 Ubuntuサーバーのインストール画面 Ubuntuサーバーとは まず最初にUbuntuサーバーに関する一般的な話をしましょう。「⁠とりあえずUbuntuのインストール方法がわかれば良い」のであれば、「⁠Ubuntuサーバーのインストール手順」まで読み飛ばして

      第820回 改めてUbuntuに入門したい人向けのUbuntuサーバー講座2024 | gihyo.jp
    • 円安に負けない!共通バックエンドAPIサーバーARM対応プロジェクト - Uzabase for Engineers

      こんにちは。ソーシャル経済メディア「NewsPicks」のSREチームの飯野です。 SREでは2023年から円安に負けないコスト削減を継続して行なっていますが、最近は圧倒的な円安におされ気味です。 2024年1月-6月の間に141→161円の変動はちょっと厳しすぎますよね。 今回は2024年1月から3月にかけて行なったNewsPicksの共通バックエンドAPIサーバーのARM対応プロジェクトについて話したいと思います。 ARM対応はコスト削減を目的とした施策です。適用範囲の見誤りがあり、当初の想定ほど大きなコスト削減は実現できませんでしたが、活発に変更が行われるプロダクトに段階的に変更を加えてリリースすることができました。 ARM対応をするにあたり、何を考えてどの順番で着手したかという情報は、今後ARM対応を行う開発者に参考になりそうなので紹介します。 ARM対応計画 ARMのコンテナイメ

        円安に負けない!共通バックエンドAPIサーバーARM対応プロジェクト - Uzabase for Engineers
      • 3大クラウド×日米両リージョンでハニーポットを動かしてみる【後編】 | gihyo.jp

        前編の振りかえり 前編ではOSSのハニーポットであるT-PotをAWS、Azure、Google Cloudの3大クラウドサービスの日米両リージョンにデプロイしました。後編となる本記事ではT-Potを24時間程動かした結果をご紹介していきます。 T-Potの実行結果について 各クラウドサービスの日米両リージョンで収集したデータをT-Potのダッシュボードに表示した様子のスクリーンショットを以下に掲載します。なお表示期間はデータ収集を行った2024年6月12日17時から翌日の2024年6月13日17時までの24時間に揃えています。 24時間という比較的短時間かつ各リージョンで1インスタンスのみでしかデータ収集していないため統計学的な考察というよりは一参考情報としてお読み頂けますと幸いです。 図1 AWS東京リージョン(ap-northeast-1) 図2 AWS米国東部リージョン(us-ea

          3大クラウド×日米両リージョンでハニーポットを動かしてみる【後編】 | gihyo.jp
        • No more boot loader: Please use the kernel instead DevConf.CZ

          06-15, 09:30–10:05 (Europe/Prague), E112 (capacity 156) We are working on a new scheme to replace the GRUB bootloader with a fast, secure, Linux-based, user-space solution: nmbl (for no more boot loader). Most people are familiar with GRUB, a powerful, flexible, fully-featured bootloader that is used on multiple architectures (x86_64, aarch64, ppc64le OpenFirmware). Although GRUB is quite versatil

            No more boot loader: Please use the kernel instead DevConf.CZ
          • Beating the compiler

            In modern times, everyone knows that writing assembly is a fool's errand: compilers are the result of literal engineer-centuries of work, and they know the processor much better than you do. And yet – one hears rumors. Written in ancient tomes, muttered in quiet watering holes, scrawled on the walls of bygone temples, hinted at by mysterious texts; the rumors paint a specific picture: Compilers ar

            • CloudShell VPC environment から VPC内のEC2インスタンスやRDS DBインスタンスに接続してみた | DevelopersIO

              CloudShell VPC environment から VPC内のEC2インスタンスやRDS DBインスタンスに接続してみた もっと簡単にVPC内のリソースにアクセスしたい こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんはもっと簡単にVPC内のリソースにアクセスしたいと思ったことはありますか? 私はあります。 VPC上のRDS DBインスタンスやRedisクラスターなどのリソースに接続したい場合、Site-to-Site VPNやClient VPN、Direct Connectがなければ踏み台が必要になります。 踏み台へのアクセス方法は以下のようなものがあります。 直接SSH SSMセッションマネージャー EC2 Instance Connect SSMセッションマネージャーとEC2 Instance Connectについては以下記事をご覧ください。 しかし、上述のいずれの

                CloudShell VPC environment から VPC内のEC2インスタンスやRDS DBインスタンスに接続してみた | DevelopersIO
              • My Python code is a neural network | Gábor Nyéki

                Many programs that we write can be embedded in recurrent neural networks (RNNs). For such programs, a trained RNN can perform better than if we write the algorithm by hand, refining it via trial and error. I walk through an example in detail. Introduction Humans are bad at managing spaghetti code. Of course, we should try and avoid writing spaghetti code if we can. But there are problems that are

                • Ruby 3.3.3にアップグレードするとbundle installでnet-popがインストールできない|TechRacho by BPS株式会社

                  2024.06.17 Ruby 3.3.3にアップグレードするとbundle installでnet-popがインストールできない Ruby 3.3.3がリリースされました Ruby 3.3.3がリリースされたので、自分のRailsアプリのRubyを3.3.3にアップグレードしようとしたところ、ローカルのDockerコンテナではRailsアプリを正常に実行できたにもかかわらず、Herokuにデプロイするとbundle installの部分で以下が発生してデプロイできませんでした。 ... Downloading net-pop-0.1.2 revealed dependencies not in the API or the lockfile (net-protocol (>= 0)). Running `bundle update net-pop` should fix the prob

                    Ruby 3.3.3にアップグレードするとbundle installでnet-popがインストールできない|TechRacho by BPS株式会社
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