本番環境でやらかしちゃった人のアドベントカレンダーです。 例) 本番DB吹き飛ばした 本番サーバをデストロイした ネットワーク設定をミスって本番サーバにアクセス出来なくなり、サーバが世界から孤立した などなど... 以下の2点については必須項目なので、記述お願いします。 惨劇はなぜおこってしまったのか 二度と惨劇を起こさないためにどうしたのか もう二度とあの惨劇を繰り返さないために、みなで知見を共有しましょう。
オーディオプログラミング言語について、メジャーどころや面白そうなものを実際に触ってみて紹介する企画です。 共通のテーマは、(1)440Hzのサイン波生成+ゲイン調整、(2)wavファイルに400msecのディレイをかけてフィードバックとウェットレベルを調整の上で再生、としました。それぞれの言語でこの二つのプログラムを実装します。 オシレーター、ファイル読み込み、バッファ格納、フィードバック処理といった頻出処理の実装方法(もしくはライブラリ利用方法)がひととおり確認できて、言語間の比較もしやすいのではないかと思います。 githubの方も公開しました。こちらはすべての実行確認済みソースコードをダウンロード可能です。 https://github.com/aike/audiolang
パーソルキャリアでUIUXデザイナーをしている比企(ひき)です。 今回は、Midjourney(個人的に課金して使ってます)とChatGPTで漫画を描いてみます。 作画担当:Midjourney 昨年、画像生成AIが次々と公開されているツールを試してみるものの、 生成される画像のクオリティが低い印象でした。 ところが「Midjourney」を使ってみたところとても感動しました。 ひとことでいうと「デッサン狂ってない」。 何を描いてもそれらしく仕上げてきます。 作画前の準備として 画像生成AIの仕組みとMidjourneyのプロンプトについて 理解していきたいと思います。 画像生成AIの仕組み いろいろな画像生成AIを試すと、「これはイケてない」、「これはイケてる」という違いが出てくるのはなぜなのでしょうか。そもそもどのような仕組みで画像が生成されるか調べてみました。 www.busines
Raspberry Pi Advent Calendar 2019 | 5日目 長男くんがハエトリソウがハエを食べるところが見てみたいというので、ラズパイカメラで監視して捕食の瞬間を動画におさめるシステムを製作しました。 また こういったIoTシステムで一番問題となる電源の確保をソーラ発電によるエコエネルギーで実施したく同時にシステムに導入しました。 システム概要 システムはベランダに配置してラズパイカメラでハエトリソウを撮影しハエトリソウに虫を捕食するなどの動きがあるとその前後の動画を生成し、IFTTTを用いてケータイ端末に通知します。 電源はソーラパネルを使用して完全に自立したシステムとなります。 構成 ソーラパネルと鉛蓄電池をチャージコントローラに接続します。コントローラが出力する12Vをコンバータで5Vに変換してUSBコネクタで出力します。 負荷としてラズパイZero&ラズパイカメ
このエントリは ドワンゴ Advent Calendar 2021 2日目の記事です(夜が明けるまでは2日目!)。 はじめに TypeScriptには Conditional Types や Template Literal Types といったクッソ強力な型機能があります。 これらを用いて、今回は 2p3p4p2m3m4m2s3s4s4s5s6s8s8s のような天鳳牌譜形式の文字列を型引数に渡すと、麻雀の役判定をする型(あくまで型です、関数ではありません)を作ってみようとおもいます。 (ただし時間がなかったため断么九と平和のみです)。 Conditional Types, Template Literal Types って何? それぞれ具体的にどんなものか、マニュアルの例を用いて示すと、以下のような感じです。 // Conditional Types の例 interface Anim
About reserved postingIf you register a secret article by the day before the same day, it will be automatically published around 7:00 on the same day. About posting periodOnly articles submitted after November 1 of the year can be registered. (Secret articles can be registered anytime articles are posted.)
今年買ってよかったもの Advent Calendar 2019の7日目担当です。 今年買ってよかったもの Advent Calendar 2019 - Adventar 今年は部屋の模様替えをしたせいもあり、だいぶAmazonにお世話になりました。机やら家具やらいろんなもの買い換えましたが、特に買ってよかったものをピックアップします。 RX100 M6 ホットクック Switch PS4 Echo Show 5 欲しいと思ったものは買うべき RX100 M6 このブログ名に入っていて、ブログを始めるきっかけにもなったRX100 M6。 以前はSonyのα7 Ⅱを使っていましたが、もっと手軽に撮りたい、でも望遠も広角も欲しい、という条件で探していたところ出会ったカメラです。 手放した経緯や、購入までの詳しい話はこちらの記事で。 blog.mismith.me また、半年使った時にレビュー記
https://medium.com/google-cloud-jp から派生したGoogle Cloud Japan の Customer Engineer (CE) が 書く Advent Calendar 2019 です。CE 達が是非紹介したい機能、いままで培ってきたノウハウ、知っておくと便利なTipsなどを公開予定です。 google-cloud-jp はGoogle Cloud Platform 製品などに関連するコミュニティが記載したテクニカル記事集です。掲載された意見はすべて著者個人のものであり、必ずしも Google のものを反映するものではありません。 12/1Kubernetes とGCPの世界をつなぐアクセス管理のはなし (Hiroki Tanaka)12/2Apache Hadoop のデータを BigQuery で分析するための移行手順 ( Keiji Yosh
はてなブックマークユーザーのメンバーで、アドベントカレンダーやってみましょう。 テーマは、「2021年のはてブに関すること」。 たとえば、 ・はてブで知って役立ったものの紹介 ・話題になった炎上事件についての考え ・逆に、はてブで話題にならなかったのが不思議に思える話題 ・地元の名物がはてブで話題になってた話 ・書いた増田がホッテントリ入りして嬉しかった話 ・はてブで影響され、来年挑戦したいと思うこと などなど、はてブ絡みの内容を中心に書く感じでいきましょう。 書きにくかったら、フリーテーマでも大丈夫です◎ ご自身のブログやnoteに書いてもらえればと思いますが、持っていない方は増田に書いても良いと思います。(なりすまし防止のため、増田内にidを書いていただき、セルクマもしていただければと思います) いざ登録して結局書けなくてもペナルティなどはないので、お気軽に書いてもらえればと思います。
テクノロジー本部 エンジニアリング統括部 サービス開発部でエンジニアをしている青木です。 今年、担当していたプロジェクトでGithub Packagesを用いてprivate packageを作成した話を紹介します。 こんな人に見てほしい 複数プロジェクト間でUIのリソースを共有したい github repository間で共有したいリソースがある npm packageを作る上での選択肢を知りたい 背景 当時担当していたプロジェクトでは、以下のような状況でした。 サブプロジェクトA,Bの間でリソースを共有したい UIコンポーネント ユーティリティ、など サブプロジェクトA,Bに関しては同じ技術スタック(Node.js+React+Next.js+TypeScript)であるため、リソースを再利用することができれば、開発効率向上が期待できる状態でした。 しかし、サブプロジェクトA,Bそれぞ
読了後の狙い ・デザインリサーチの基本的な要素を学べる。 ・デザインリサーチの実施シーンがイメージができる。 ・普遍的な営みとして デザインリサーチに親近感が持てる。 はじめに パーソルキャリア株式会社 UXリサーチャーの @ono_yah と申します。 今回は現場UXリサーチャーの立場から ・UXリサーチという単語を知っている ・デザインリサーチをまったく知らない ・近いことはやっているので、自分の業務をより深く理解したい 上記のような 業務において専門的に実践していなくとも新しい学びがある、今後デザインリサーチと心理的な距離が縮まるような内容になればと思います。 そのようなコンテンツを執筆したいと思った動機は、2年前にUXリサーチャーとしてパーソルキャリアに入社してから1年半程「UXリサーチャー」という職能の掴みどころのなさに戸惑う日々を送っていた経験からです。 参加プロジェクトにおけ
この記事は techtekt アドベントカレンダー2021 の 12日目の記事です。 こんにちは! テクノロジー本部 エンジニアリング統括部 サービス開発部でエンジニアをしている Yuto SAGAWA です。*1 皆様今年もReactライフを満喫できていますでしょうか? 個人的にはたくさんReactに触れる機会があり、非常に満喫することができました! そんな2021年の個人的にお世話になったReact関連のライブラリ、フレームワーク、ツールなどの紹介をしたいと思います。 next nextjs.org Next.jsはReactのフレームワークで、昨今では使用例も多く人気のフレームワークであることが伺えます。 SSR / SSG だけではなく、ISR(Incremental Static Regeneration)など、 Webアプリケーションのパフォーマンス改善の手助けとなることが期待
この記事は Rust Advent Calendar 2019 の1日目の記事になります. 明日は topecongiro さんの予定です. TL;DR 去る 11/07 に Rust 1.39.0 がリリースされました. これはユーザー待望の async/await 構文が言語機能として取り込まれた安定版リリースとなります. Advent Calendar 最初の記事としては取り上げないわけにはいきません. もう既に他の良い記事がたくさん書かれていますが, この記事ではそれらを補完する視点から説明してみようと思います. Rust と非同期 IO の歴史 κeenのHappy Hacκing Blog -- async/awaitと合成可能性 async/await の実装と利便性のバランスの良さについて. κeenのHappy Hacκing Blog -- RustのFutureとその
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く