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AppleScriptの検索結果1 - 8 件 / 8件

  • OpenInterpreter / ついにAIがガチのアシスタントに!これは凄い、というか凄すぎる|shi3z

    凄いものが出てきてしまった。 ChatGPTの「Code Interpreter」が話題になったが、あれはあくまでクラウド上で動いているだけ。それを模してローカルで動作するようになった「Open Interpreter」は、衝撃的な成果である。 Open Interpreterのインストールは簡単。コマンド一発だ $ pip install open-interpreter起動も簡単 $ interpreter -yこれだけでOK。 あとはなんでもやってくれる。 たとえばどんなことができるのかというと、「AppleとMetaの株価の推移をグラフ化してくれ」と言うとネットから自動的に情報をとってきてPythonコード書いてグラフをプロットしてくれる。 凄いのは、ローカルで動くのでたとえばApplescriptを使ってmacOSで動いているアプリを直接起動したり操作したりできる。「Keynot

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    • M3 Proに勝利。いまだに最強クラスのM1 Mac mini|Piyomaru

      自作の、地道で普通の内容のベンチマークを走らせてみたら、M1 Mac miniがMacBook Pro(M3 Pro、RAM 36GB)に勝ってしまった。どうしよう。 「頭がおかしい」と言う人がいるかもしれないので説明まず、Apple Siliconの第1世代である「M1」とは何か? それは、コンピュータの拡張性とか可能性を全部投げ捨てて、「コンピュータをワンチップですべて構成したい」というAppleの野望が、ストレートに実現し過ぎてしまった謎SoC(System on Chip)です。 そして、その最小単位のコンピュータは、RAM 16GBでGPUは速いものの外付けGPUと同じか、最上位のGPUには勝てないぐらい。バッテリー寿命はやたらともつ、無駄のない世界。 それだとRAMが少なすぎるとかムービー書き出し処理速度が不十分だというユーザーに向けて、複数のチップを貼り合わせて拡張(M1 M

        M3 Proに勝利。いまだに最強クラスのM1 Mac mini|Piyomaru
      • Open Interpreterで開かれた未来像 RPAツールをAIで作る

        Open Interpreterで開かれた未来像 RPAツールをAIで作る 2023.09.12 Updated by Ryo Shimizu on September 12, 2023, 11:25 am JST OpenInterpreter(オープンインタープリター)が話題だ。 これはChatGPTの「Code Interpreter」をローカルで動かすというもの。 しかも、GPT-3/GPT-4のAPI以外にも、Llama2やFalconなどのローカル動作のLLMのエンジンにも容易に切り替えることができる。 筆者も早速試してみたが、これが非常に面白い。ChatGPT出現時くらいのインパクトがある。 筆者は最近、平日はほぼ毎日「教養としてのAI講座 / デイリーAIニュース」という有料番組を配信している。 この中で先週とりあげたのがOpen Interpreterだったのだが、この反

          Open Interpreterで開かれた未来像 RPAツールをAIで作る
        • 情報発信に便利で軽量なActivityPubサーバー「Takahē」[後編] ~基本的なアーキテクチャと特徴的なコンポーネントの紹介と、サーバーの構築方法 | gihyo.jp

          情報発信に便利で軽量なActivityPubサーバー「Takahē」[後編] ~基本的なアーキテクチャと特徴的なコンポーネントの紹介と⁠⁠、サーバーの構築方法 前編では、ActivityPub/FediverseサーバーTakahē(タカヘー)の特徴(特に、他のActivityPubサーバーでサポートされていないマルチドメインサポート)と、クライアントアプリElkとともに使用する方法について紹介しました。 後編の記事では、Takahēサーバーの基本的なアーキテクチャや、Takahēの特徴的なコンポーネント、内部で使われている面白いライブラリなどを紹介します。記事の最後では、docker-composeを使って実際にTakahēサーバーをコンテナで起動し、手元で試してみます。 Takaheの基本的なアーキテクチャ Takahēは、主に3つのコンポーネントから作られています。メインのTakah

            情報発信に便利で軽量なActivityPubサーバー「Takahē」[後編] ~基本的なアーキテクチャと特徴的なコンポーネントの紹介と、サーバーの構築方法 | gihyo.jp
          • Flappy Dird: Flappy Bird implemented in MacOS Finder

            Flappy Bird implemented in MacOS Finder Oct 7, 2023 I made a game. It’s called Flappy Dird. It’s Flappy Bird inside MacOS Finder. It has instructions, high score tracking, and marquee banner ads. You double-click to start a game and select any file in the window to jump. It runs at 4 frames a second and can’t run much faster. It occasionally drops inputs for reasons that you’ll understand if you f

              Flappy Dird: Flappy Bird implemented in MacOS Finder
            • 「脱Evernote宣言」した文筆家が、なぜか1年間“有料サブスク契約”に踏み切った理由 - まぐまぐニュース!

              先日掲載の記事で「脱Evernote」を宣言し、その後は同ツールからの退避を進めていたという文筆家の倉下忠憲さん。しかしここに来て、1年間の有料サブスクリプション契約を結んだといいます。なぜこのタイミングでEvernoteとの「再契約」に踏み切ったのでしょうか。倉下さんはその理由をメルマガ『Weekly R-style Magazine ~読む・書く・考えるの探求~』で明かしています。 【関連】Evernoteとは何だったのか。文筆家が「気楽なメモツール」を総括 【関連】文筆家がEvernote使用で陥っていた“使いこなしたい症候群”。「深く考えずに情報を保存しておく」時代は終わった ※本記事のタイトルはMAG2NEWS編集部によるものです/原題:Evernoteを懐かしむ Evernoteを懐かしむ Evernoteを触っていると、「どうです、有料にしませんか?」というプロモーションが何

                「脱Evernote宣言」した文筆家が、なぜか1年間“有料サブスク契約”に踏み切った理由 - まぐまぐニュース!
              • MacOSの安全神話は崩壊した サイバー犯罪の最新手法と動向調査

                セキュリティ企業のRed Canaryは2024年3月17日(現地時間)、年次レポート「2024 Threat Detection Report」を公開した。1000以上のユーザーのエンドポイントなどで検出された約6万の脅威を分析した結果がまとめられている。 MacOSの安全神話は崩壊した サイバー犯罪者の最新動向 同レポートでは、サイバー犯罪者による新たな攻撃手法や、サイバー犯罪の組織化および活動傾向が分析された。主な注目点は以下の通りだ。 サイバー攻撃者の標的はクラウドプラットフォームへと移行している。クラウドアカウントを狙った攻撃の検出件数は16倍の増加を見せた。前回の調査と比較すると約3倍のユーザーに影響を与えている 2023年も多くの脆弱(ぜいじゃく)性が脆弱性情報データベース(CVE)に登録されたが、最も狙われたのは特定の脆弱性というよりは“人間の脆弱性”だった。サイバー犯罪者

                  MacOSの安全神話は崩壊した サイバー犯罪の最新手法と動向調査
                • ローカルPCのターミナル上でLLM生成コードを実行できるOpen Interpreterを試す|はまち

                  ChatGPTのコードインタープリター(Advanced Data Analysis)と同様な機能をローカル環境で実行可能な Open Interpreter が公開されていました。ターミナル上で、チャットインターフェイスを介して、LLMがPython、JavaScript、Shellなどのコードを実行できるもののようです。 Google Colabでの実行デモも公開されています。 ローカル環境で試す対話環境の起動はターミナルで以下を入力します。 $ interpreter -y Pythonコードの生成・実行Mailの自動化シェルを介してローカルPCのアプリとの連携もできるようなので試してみます。 以下はメール本文を生成し、AppleScriptでmail.appを自動操作している例です。 ネット情報の取得ネットにももちろん制限なくアクセスできます。ライブラリーのインストールなども自動で

                    ローカルPCのターミナル上でLLM生成コードを実行できるOpen Interpreterを試す|はまち
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