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AtomicDesignの検索結果1 - 35 件 / 35件

  • エンジニアが知っておくべきデザインの基本。「デザインガイドライン」と「コンポーネント」を学ぶ! - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

    エンジニアが知っておくべきデザインの基本。「デザインガイドライン」と「コンポーネント」を学ぶ! Appleをはじめとする多くの成功企業がデザイナを役員に据えるなど、デザインに対する重要度が年々上がっているこの時代、若手のうちにUIデザインに関する基本的な考えを身につけ、より良いプロダクトを制作できるエンジニアを目指しましょう。 こんにちは。 グロースデザイナ/フロントエンジニアとしてWebサービス開発に携わっている右寺(@migi)と申します。最近は複数の企業で、数値解析から企画提案、開発も含めてサービスを成長させるためのお手伝いをしています。 現在はフリーランスとして活動していますが、直近では株式会社グッドパッチというUI(ユーザインターフェイス)デザインに特化した会社に勤めており、そこではデザインとの距離がとても近いところで開発をしていました。 そんな私の経験から、この記事では「エンジ

      エンジニアが知っておくべきデザインの基本。「デザインガイドライン」と「コンポーネント」を学ぶ! - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
    • 3ヶ月くらいフロントエンドやったのでやったこと一旦まとめ - Stimulator

      - はじめに - 9月くらいから趣味でフロントエンド周りをやっていたので、その勉強過程のまとめ。 何が良かった悪かったとか、こうすればよかったとか、所感とか。 - はじめに - - 前提 - - どんな感じで進めたか - 最初の開発 TypeScriptとNext.jsを使った開発 アプリ手伝いから自分のアプリ開発まで - できてないこと - - 所感 - - おわりに - - 追記 - - 前提 - 前提として9月頭くらいの私のフロントエンドに対する理解と技術的な知識はこんな感じ。 5年程前まではjQueryで謎のWebサービスや動きモリモリのプロフィールページを作ったりDjangoで研究室のWebサイトを作ったりしてた Railsチュートリアルはやったことある 仕事では普段機械学習モデル作ってるが、機械学習のデータやモデルの変更が及ぶ場合に既存のPHP、Railsアプリの改修をしたり、

        3ヶ月くらいフロントエンドやったのでやったこと一旦まとめ - Stimulator
      • マージンやパディングでもう悩まない、モジュール式WebデザインにおけるHTMLとCSSの新しい実装方法

        Webページを制作にする時に、マージンやパディングをどのようにつけるか悩むことがあります。2カラムの隙間は、左パネルの右マージンorパディングなのか、右パネルの左マージンorパディングなのか。 Web制作の今までの考え方がきっと変わる、モジュール式のアトミック デザインにおけるHTMLとCSSの実装のロジックを紹介します。 Learning from Lego: A Step Forward in Modular Web Design 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、著者様・元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 最近のWeb制作の手法は、数多くあるフレームワークやUIキットからあらゆる種類のコンテンツのブロックを組み立てています。しかしながら、モジュール性と汎用性はまだWeb要素レベルでは達成されていないと言えるでしょう。 LEGOブロックの考え方を

          マージンやパディングでもう悩まない、モジュール式WebデザインにおけるHTMLとCSSの新しい実装方法
        • Yahoo! JAPAN トップページを Atomic Design と React・Redux・TypeScript で作り変えたお話

          ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちはお久しぶりです。岡部和昌(@kzms2)と申します。 今回お話しする内容はタイトルでほぼ全部述べているのですが、PC 版 Yahoo! JAPAN のトップページを 2019 年 10 月 1 日に刷新、主に開発環境をアップデートした経緯と採用した技術に関してのお話です。 見た目に関しては特に大きな変化はなかったので、気が付かなかった方も多いのではないでしょうか? なぜ刷新したか Yahoo! JAPAN トップページは 2008 年 1 月 1 日に大規模なリニューアルを行いました。その頃からある程度の改修はあったものの、基本的にはコードの継ぎ足しで修正を加えている状態でした。 (参照;Yahoo! JAPAN トップ

            Yahoo! JAPAN トップページを Atomic Design と React・Redux・TypeScript で作り変えたお話
          • 珍しいワークフロー:Atomic Designの原則とSketchでデザインからプログラミングまで | POSTD

            概要: Sketchを使ったAtomic Designの方法がプロダクトデザインの未来形です。 初めに この記事は、上のビデオの素晴らしい人物、Brad Frostの開発したシステムについて書いています。Atomic Designは今のレスポンシブなデジタルの世界に対応するために開発されたものです。 ここ何年も、私たちのデザインを少しでも理解してもらえるよう、スタイルガイド、基本的ガイドラインやムードボードなどのツールを作成してきました。同じように、開発者もBootstrapやFoundation、Bourbonなどのツールでプログラミング作業を楽にしようとしてきました。互いに妥協点を見いだし協力することで互いの作業を楽にできます。Atomic Designはまさにそれを実現しようとしています。 Atomic designはあるインスタンスやページをデザインすることではありません。大局的に

              珍しいワークフロー:Atomic Designの原則とSketchでデザインからプログラミングまで | POSTD
            • Atomic Designをやめてディレクトリ構造を見直した話|食べログ フロントエンドエンジニアブログ

              こんにちは。フロントエンドチームの金野と申します。 食べログでは現在、React+TypeScriptでフロントエンドのリプレースを進めています。 以前の記事で、食べログではAtomic Designをどのように取り入れているかの紹介をしました。 しかし、最近のリプレース作業では、Atomic Designとは異なるディレクトリ構造を採用しています。 今回の記事では、「なぜAtomic Designをやめたのか」という理由と、「どのようなディレクトリ構造にしたのか」を紹介します。 Atomic Designを導入したねらいと導入した結果 上記の記事で言及した通り、当初Atomic Designを導入したねらいは以下になります。 1. コンポーネントの責務がより明確になる 2. 見た目の粒度だけでなく、ロジックの責務も明確にできる 3. 「ドメインが入るか/入らないか」。「抽象的か/そうでな

                Atomic Designをやめてディレクトリ構造を見直した話|食べログ フロントエンドエンジニアブログ
              • PhotoshopからXD、さらにSketchへ…Atomic Designを実現させるまでにぶち当たったデザインチームの苦悩 | スペースマーケットブログ

                PhotoshopからXD、さらにSketchへ…Atomic Designを実現させるまでにぶち当たったデザインチームの苦悩 デザイナーの横井です。こんにちは! 猫飼いなのですが猫に顔をうずめるのが難しい季節になってまいりました(毛まみれ) 久しぶりのデザイン記事となりましたが、今日は弊社デザインチームが行ったAtomic Designのシステム化の紹介と失敗体験、そしてその道のりを、赤裸々にご紹介しちゃいたいと思います。 既に完成したデザインのコンポーネント化に悩んでいる方々の参考に、少しでもなれば幸いです。 初期のスペースマーケットデザイン ゴリゴリのPhotoshopデザインだった時代 弊社のメインサービスである、スペースマーケットのデザインは約3年前にリニューアルリリースされました。 当時は全てPhotoshopでデザインされ、1ページにつき1ファイル、スマートフォンもPCも別フ

                  PhotoshopからXD、さらにSketchへ…Atomic Designを実現させるまでにぶち当たったデザインチームの苦悩 | スペースマーケットブログ
                • Atomic Designの考え方と利点・欠点 – wkr.

                  Atomic Design はデザインシステムを作る方法論となります。 デザインシステムというのはスタイルガイドやブランドのガイドラインなどを指すようです。 日本だとAbemaTV(アベマ TV)で使われています。 (Atomic Design を実案件に導入 - UI コンポーネントの粒度を明確化した結果と副産物 | ygoto3.comより) Atomic Design は今までのページ単位と違いコンポーネント単位でデザインカンプを作る考え方です。 作ったコンポーネント同士の組み合わせでページを作ります。 Atomic Design はコンポーネントの単位を 5 つに分けています。 その 5 つの単位は Atoms(原子)・Molecules(分子)・Organisms(有機体)・Templates(テンプレート)・Pages(ページ)です。 各コンポーネントの詳細は次のとおりです。

                    Atomic Designの考え方と利点・欠点 – wkr.
                  • 次世代の管理画面を作るフロントエンドの取り組み - BASEプロダクトチームブログ

                    フロントエンドエンジニアの松原(@simezi9)です。BASEでは現在ショップ向けの管理画面をリニューアルするプロジェクトが進んでいて、UI/UXの更新と同時に創業当時から継ぎ足して作ってきたフロントエンドの技術スタックを一新しようとしています。この記事では、具体的にそのフロントエンドの更新でどのようなことに取り組んでいるのかをいくつかご紹介したいと思います。 Vue + TypeScriptを利用したMPA(multi page application)化 HTMLの構築をPHP(サーバーサイド)からJS(クライアントサイド)へ移行する 従来の「BASE」の画面ではPHPでHTMLの構築を行っていましたが、HTMLの構築をすべてPHPのコードから分離させて、Vueによるクライアントサイドでのレンダリングにしています。また管理画面の特性上(1ページあたりの閲覧時間が長く相対的にローディン

                      次世代の管理画面を作るフロントエンドの取り組み - BASEプロダクトチームブログ
                    • Vue.js × Atomic Design - コンポーネント分割の指針 / Vue.js and Atomic Design - Guideline for components division

                      Vue.js 講演用資料です。 # 概要 コンポーネントをどのような粒度で分割し、どのように実装するべきかというのは難しいテーマです。 一概に正解があるとも言い切れないテーマですが、この指針を疎かにすることはチームを混乱に陥れることと同義です。 それが SPA 未経験のチームであればなおさらです。 直近のプロジェクトはまさにそんなプロジェクトでした。 本セッションではアトミックデザインのエッセンスを用いてコンポーネント分割の指針を示し、 またコンポーネント実装時に注意すべき事柄についてお話します # URL HomePage: https://nrslib.com Twitter: https://twitter.com/nrslib

                        Vue.js × Atomic Design - コンポーネント分割の指針 / Vue.js and Atomic Design - Guideline for components division
                      • 私のフロントエンドディレクトリ構成・テスト観点 2022

                        近日連投していた Next.js 記事のサンプルコードを公開しました。このサンプルコードを元に、私のフロントエンドディレクトリ構成・テスト観点を紹介します(あくまで執筆現在の脳内アウトプットになりますのでご了承ください) フロントエンドディレクトリ構成の事情 タイトルの「フロントエンドディレクトリ構成」をさす「Components」のディレクトリ構成は、いつも悩みのタネです。このモジュールシステムは「デザインシステム観点・アクセシビリティ観点・フロントエンド実装観点」の 3 つの観点が混在するため事情が複雑です。どうせ作るのなら「デザイナー・フロントエンド」どちらの開発基盤にもなりえる、盤石なモジュールシステムを目指したいですよね。 "AtomicDesign やめました"という声をたまに聞くのですが「デザインシステム的に捨てていいの?」と思うこともあるので、とくに要望がなければ、筆者は「

                          私のフロントエンドディレクトリ構成・テスト観点 2022
                        • フロントエンドのコンポーネント設計に立ち向かう - Qiita

                          ReactやVueなどコンポーネントベースで作っていくViewのライブラリが普及したことで、コンポーネント指向での開発が一般化してきた昨今のフロントエンドですが、このコンポーネントの設計に悩まれる方も多いのではないでしょうか。 コンポーネントをどの粒度、どんな状態で分割するのが良いのか、などなど、特にチームで開発する時に認識が揃っていないとカオスになりがちな部分であると思うので、自分なりの設計をする際の指針を言語化しようというのが本記事の目的です。同じように悩まれている方にも何らか示唆を提供することができたら嬉しいです。 想定読者 「コンポーネント設計?なにそれ?おいしいの?」という方 初めてコンポーネント設計でアプリ作ってみたけど、本当にこれでいいのか自信の無い方 はじめに: "コンポーネント"とは まず最初に"コンポーネント"という言葉についてですが、ここでは「GUIのパーツをモジュー

                            フロントエンドのコンポーネント設計に立ち向かう - Qiita
                          • Vue.js + Elelment UI + Lottieでお手軽にいい感じなUI/UXを作ってみる - SMARTCAMP Engineer Blog

                            デザイナー兼エンジニアの葉栗です! スマートキャンプでは以前からWebフロントエンド開発にVue.jsを取り入れています。 Vue.jsなどコンポーネント指向のフレームワークは、UIフレームワークも豊富で、お手軽にリッチなUIが構築できるのでいいですよね。 今回は私のお気に入りの、Vue.js + Elelment UI + Lottie というライブラリを使って、数十分でできる簡易的なログインページを作ってみようと思います。 0から構築をはじめて、レイアウト設計、ElementUIで実装、Lottie組み込み、完成といった感じで詳しく説明していきます! 完成画面 😊 使用技術 Vue.js Element UI Lottie(ロッティー) 実装します! 事前準備 Vue CLIをインストール プロジェクトを作成 ElementUIをインストール ログイン画面を作成 不要コードの削除 コ

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                            • 開発スピードを上げるため、Sketchを辞めてFigmaに移行した話 - fujiken design blog

                              こんにちは、ふじけん (@kenshir0f) です。 普段はモバイルアプリを主としたサービス開発のデザイナーを担当しております。 業務ではSketchを使ってアプリのUIを組んでいるのですが、 先日チームの開発体制を見直すときにFigmaというデザインツールに移行しました。 Figmaに乗り換えるに至った経緯やプロコンなど、ざっくりまとめてみます。 なぜsketchから乗り換えたのか 今まで他の人と共同で同じsketchデータを作業することがなかったのですが、メンバーが増えてからはabstractで共同で作業していました。 ライブラリを分けたりbranchを切ったりしながらデザインを行っていたのですが、しばらく経つと不満点がいくつか見えてきます。 影響範囲がでかいライブラリを更新するとコンフリクトしやすい branchを切って作業してマージするなどスピードが遅くなりやすい デザイナーにb

                                開発スピードを上げるため、Sketchを辞めてFigmaに移行した話 - fujiken design blog
                              • アメブロ2016 ~ React/ReduxでつくるIsomorphic web app ~ | CyberAgent Developers Blog | サイバーエージェント デベロッパーズブログ

                                みなさんこんにちは、サイバーエージェントでフロントエンドを中心に開発しています原(@herablog)です。 アメブロでは、2016年9月にフロントエンドをJavaベースのアプリから、node.js・Reactベースのアプリへとシステムの移行をおこないました。本記事では、その移行へといたる経緯やゴール、システム設計、その結果についてお伝えします。 リリース直後に気づいているツワモノな方もいらっしゃいました。 アメブロのSP版がReactのSSRでフルリニューアルしたのを観測した — hr (@hrloca) 2016年9月1日 システム移行へといたる経緯 2004年から始まり、日本国内で最大規模のブログサービスとなったアメブロは、システムの肥大化や多数の関係者が存在したことによるモジュール・導線の急増などの理由により、ページ表示スピードが遅くなり、ページビュー数にも明らかに影響を与えるよう

                                  アメブロ2016 ~ React/ReduxでつくるIsomorphic web app ~ | CyberAgent Developers Blog | サイバーエージェント デベロッパーズブログ
                                • 1段上のCSS設計・コーディングの概念図(HCDCモデル図) - Qiita

                                  はじめに HTML+CSSコーディングにおいて、「どのように要素を特定してスタイリングするのか」というCSS設計上の課題に対し、「ひとつ上の視点で思考できる概念図」を紹介します。 この図を用いることで、3種類の異なるスタイリングアプローチ(OOCSS方式 / 包括要素基点方式 / BEM方式)の本質を一度に俯瞰できるため、全てを同じ枠の中で捉えられます。そして、最終的には種別や規模の異なるサイトやプロジェクトに対し、同じメソッドを使ってそれぞれ最適な設計がおこなえるようになります。 ※この記事は標準化ノウハウ公開の一環として書いています。 仕組みの概要や前提事項などについては「UltimateCoding 概要・前提事項」のエントリをご確認ください。 経緯 / 制作者中心のデータ分類 そもそもですが、HTMLとCSSは目的も仕様も異なる言語です。 HTML+CSSコーディングを一般的な視点

                                    1段上のCSS設計・コーディングの概念図(HCDCモデル図) - Qiita
                                  • 【Atomic Designに懐疑的なあなたへ】改めて考えたい React / Next.js のデザインパターン

                                    フロントエンド開発は一般的に複雑性との戦いです。放ったらかしにしておくとますます複雑になり、変更するのが難しくなります。これまでにも、このような複雑さをどうにかして制御しようとして、Atomic Designをはじめとした様々な設計手法(デザインパターン)が考えられてきました。 しかし、React / Next.js を使ってチーム開発を行う際に、現状のデザインパターンでの運用では「どうもうまくいかないな」と思う場面に多々遭遇しました。そのような経験を踏まえて、「コンポーネントをどのように設計するか」「どのようにディレクトリを分けるか」を徹底的に考え、新しいデザインパターン「Tree Design」にまとめました。 Tree Design はまだまだ仮説段階です。今後弊社チームで運用していく中でブラッシュアップする予定です。しかし、他のフロントエンド開発チームがデザインパターンを再考する際

                                      【Atomic Designに懐疑的なあなたへ】改めて考えたい React / Next.js のデザインパターン
                                    • React.ComponentProps 型を積極的に使おう

                                      Atomic Design でいう Atoms に相当する、汎用コンポーネントについての小話です。次の様に Props 型定義を用意し、解説している記事をよく見かけます。<input />タグを使わずコンポーネント化している理由は style を施すためかと思いますが、このコンポーネントが受け取れる Props は限定的で、メンテナンスコストが高いためお勧めできません。 type Props = { value: string; onChange?: React.ChangeEventHandler<HTMLInputElement> onBlur?: React.FocusEventHandler<HTMLInputElement> } export const Input = ({ value, onChange, onBlur }: Props) => ( <input value=

                                        React.ComponentProps 型を積極的に使おう
                                      • Atomic Designを分かったつもりになる

                                        「Atomic Design」(アトミック・デザイン)という言葉がしばしば聞かれるようになってきました。実際にちょっとしたトライアルをしつつ、Atomic Design について考えてみました。

                                          Atomic Designを分かったつもりになる
                                        • ノンデザイナーでもイケてるLPを作成する方法 - Qiita

                                          はじめに イケてるは誇張かもしれませんが社内にデザイナーがいなく、 エンジニアにランディングページを作ってと振られたときのケースを想定して ノンデザイナーでも体系的にCSSコーディングすることでそれっぽいランディングページを作成できることを目的としてます。 デザインは一朝一夕でできるものではなく、ブランディングに関わる部分の画像に関しては、商材の撮影やPhotoShopやIllustratorで専用のアイコンやロゴ画像を別途制作する必要があります。 本格的に作成する場合はやはり本職のデザイナーさんに依頼した方が良いでしょう。 (それっぽいといったのは今回はそれらのブランディングに関わる画像の作成を省いて、素材画像やCSSでごまかしているからです。) 今回はCSS Designerという仮想CSSエディターの商材を想定してランディングページを作成しました。 作ったページ全体のサンプルはこちら

                                            ノンデザイナーでもイケてるLPを作成する方法 - Qiita
                                          • Atomic Design を実案件に導入 - UI コンポーネントの粒度を明確化した結果と副産物

                                            ここ半年開発していた動画サービスをベータ版ながらリリースしました(正式リリースは 4 月)。そのサービスの開発において、以前投稿した Atomic Design を採用しました。本記事では Atomic Design を実案件に導入した結果と感想を書いていきます。 Atomic Design の基本的な概念に関して知りたい方は Brad Frost 氏の原文、もしくは私の以前の記事↓を参照できます。 最近よくクリエイターが移住するカナダで Atomic Design を学ぶ Atomic Design を導入して正解 結論から書くと、今回 Atomic Design を導入したことは正解でした。コンポーネントの粒度を論理的に説明できるガイドラインとして十分すぎるほどの役割を果たしてくれました。 このガイドラインがあることで、デザインに関してさほど関心がない人(たとえばデザインよりもエンジニ

                                              Atomic Design を実案件に導入 - UI コンポーネントの粒度を明確化した結果と副産物
                                            • Nuxt.js × Atomic Designのサービスデザインフロー

                                              2019/6/1 初夏のJavaScript祭りで使用したスライドです。 Atomic Designの考え方をNuxt.jsのコンポーネント分割に取り入れてサービス開発してみました。フロントエンドエンジニア、デザイナー両面からの視点でやってみて良かったことやハマりどころをご紹介します。

                                                Nuxt.js × Atomic Designのサービスデザインフロー
                                              • AngularJSからNuxt.jsへ noteにおけるフロントエンド開発環境の刷新 - ログミーTech

                                                2018年9月5日、第70回となる「HTML5とか勉強会」が開催されました。今回のテーマは「開発環境」。 Webフロントエンドの開発環境をテーマに、エディタプラクティスやService Workerを開発ツールとして使うアプローチ、長期運用されたサービスのリニューアル方針など、登壇者たちがその知見を語ります。プレゼンテーション「noteのフロントエンド刷新中の開発環境」に登場したのは、fukuiretu氏。「明確なコーディング規約がない」「コンポーネントの設計ルールがない」という2つの課題を解決するために行った開発環境の刷新の裏側ついて語ります。講演資料はこちら noteにおけるフロントエンド開発環境の刷新 fukuiretu氏(以下、fukuiretu):では、『フロントエンド刷新中のnoteの開発環境について』というタイトルでお話しさせていただきます。よろしくお願いします。 (会場拍

                                                  AngularJSからNuxt.jsへ noteにおけるフロントエンド開発環境の刷新 - ログミーTech
                                                • Atomic DesignはWeb開発を救うのか - DMM.comラボ デザイナーズブログ

                                                  前置き Webを便利に・高品質にしようと技術が進歩する中、コンポーネント設計に寄り添ったシステムが多く出てきました。 ただし、それらを十分に活用するにはデザインから見直さなければなりません。 コンポーネントベースのUIデザインは汎用性・再利用性の観点からも有用ですが、それを実現する際には「コンポーネントの定義」が非常に難しいことがあります。 PDCAサイクルをまわす時のようにあとから再びデザインに手を加えることが予測される環境下では、コンポーネントの粒度が曖昧なままでいると思わぬコストが発生する場合が多々存在するでしょう。 そこに対して一定のルールを持った設計システムが導入されることにより、未来の要望に対応できる柔軟なデザインが構築できるかもしれません。 そう、デザインにも設計は必要なのです! Atomic Designとは? atomicdesign.bradfrost.com Atom

                                                    Atomic DesignはWeb開発を救うのか - DMM.comラボ デザイナーズブログ
                                                  • BASEのVue.jsコンポーネントの設計について登壇してきました - BASEプロダクトチームブログ

                                                    前書き フロントエンドエンジニアの松原(@simezi9)です。 先日10月30日にクラウドワークスさんをお借りして実施したVue.jsの設計勉強会である、Vue.jsアーキテクチャリング勉強会 にて、 BASEの現在のVueコンポーネントの設計に関して登壇してお話してきました。 全体の資料はこちらです もともとBASEではVue.js+TSを採用した大規模なシステムのリニューアルプロジェクトが2018年からスタートしていました。それにあたっての大まかなフロントエンドの構築方針は以前もblogや外部登壇で発表していました。 次世代の管理画面を作るフロントエンドの取り組み - BASE開発チームブログ 次の5年を支えるVue.js製UIコンポーネントライブラリを育てる これまでの発表では大枠の技術スタックやワークフローの話が多かったですが、 今回はVueコンポーネントの設計が勉強会の主眼にあ

                                                      BASEのVue.jsコンポーネントの設計について登壇してきました - BASEプロダクトチームブログ
                                                    • React Component 視点でのアトミックデザインの解釈といくつかの疑問 - mizchi's blog

                                                      フロントエンドの中でも、JS書くプログラマと、CSSを書くマークアップと、デザインカンプを作るデザイナで、コンポーネントという概念がズレる。だいたいこれらが一人だったり兼任だったりで1~2レイヤーの開発ステップになるが、完全分業だったり人が多くなると混乱の元になる。 誰かが決定的に間違ってるというつもりはない。正直、どっちかというと本来のデザイナ側の用語定義に倒した方がいい気がしているが、プログラム上の都合もいろいろ混ざってきて、話が簡単ではない。 自分の理解が間違ってる可能性もある。この記事はレビューをもらうために書いている側面もあり、指摘されたら追記していく。 読んだもの。 Atomic DesignとCSS設計 - Atomic Designとは何か | CodeGrid Atomic Designの考え方と利点・欠点 – wkr. Atomic Design の大雑把な理解 基本的

                                                        React Component 視点でのアトミックデザインの解釈といくつかの疑問 - mizchi's blog
                                                      • 本気で考えるReactのベストプラクティス!bulletproof-react2022

                                                        と言えば、zennで一番人気のあるの記事です。 Reactの堅牢な開発基盤を築きたいときに非常に参考になります。 @Meijin_gardenさんのこの記事が出たのは、ほぼ一年前。 今日までの間に、React v18.0のリリースというビッグなニュースもありました。 なので、2022年秋となると、一年前とは少し様子も変わってくるかもしれません。 「概ね賛成だけど、ここはこうしてみたい気もする」という部分もあります。 そんなわけで今回は、2022年秋バージョンのbulletproof-reactを一緒に考えていきたいです。 Reactベストプラクティスの宝庫!「bulletproof-react」が勉強になりすぎる件の内容を前提に書いていきますので、まだ読まれていない方は、先に本家の記事を読まれると良さそうです。 改めて考えるbulletproof-reactの良さ ディレクトリ構成 Rou

                                                          本気で考えるReactのベストプラクティス!bulletproof-react2022
                                                        • 脱・Atomic Design - HTML+CSSコーディングの粒度分類法(HTML Parts) - Qiita

                                                          はじめに HTML+CSSコーディング専用の粒度分類を紹介します。 この仕組みは、デザインやワイヤーフレームなどの視覚情報を分解することに焦点をあて、分解した対象を部品化する流れも併せてガイド化した汎用手法です。 世の中には、コーポレートサイト / ポータルサイト / サービスサイト / システム管理画面 / ブログサイト… といった様々な種別のサイト、Webページがありますが、これらの「完成予想図(視覚情報)」を同じ方法で分解して、コーディング用の部品にできます。 粒度と言えばAtomic Designが有名ですが、この「HTML Parts」も粒度そのものの考え方についてはAtomic Designの踏襲です。その上で「思考の入り方・捉え方」や「名称と定義」をコーディング側に寄せることで、CSS設計やコーディング業務を標準化しやすくしています。 ※この記事は標準化ノウハウ公開の一環とし

                                                            脱・Atomic Design - HTML+CSSコーディングの粒度分類法(HTML Parts) - Qiita
                                                          • Atomic Designってデザイナーには難しくない!?という話 - Qiita

                                                            Atomic Designってむずくないすか? なんか、良さそうなのは分かるんですよ。 UI要素を最小単位まで分解して、それを共通化して再利用性を高めて工数減らしていこうぜ!ということなのは分かるんです。 Atomic Design を分かったつもりになる こちらはDeNAの記事で、単純に「Atomic Design」でググると最初に出てくる記事です。SEOが強め!(2018/07/30現在) こちらの記事、確かに詳細に書かれているんです。 2016年にこんな記事を書けるなんて、当時口を開けてアホ面で仕事をしていた自分なんかからしたらもう感服するしかないです。 英語の記事しかない中で、最先端なことを書けるDeNAはやっぱりすごいな私は何してんだよって話なんです。 ただ、この記事を、こんな優良な記事を読んだとしても、実際に作り始めると、、、 ButtonってIconも文字も入ってくるけど、こ

                                                              Atomic Designってデザイナーには難しくない!?という話 - Qiita
                                                            • 真のコンポーネント粒度を求めて

                                                              Object Oriented CSS https://www.slideshare.net/stubbornella/object-oriented-css Bootstrap - Components http://getbootstrap.com/components/ BEM https://en.bem.info/ Atomic Design http://atomicdesign.bradfrost.com/ Enduring CSS http://ecss.io/

                                                                真のコンポーネント粒度を求めて
                                                              • Atomic DesignからみたBootstrap|Yoko Nishida

                                                                はじめまして。UIデザイナーの@nikoko45です。 最近Webサービスのデザインガイドラインを作っていて、特にコンポーネントをどうまとめたら良いのか模索中です。ユーザーには一貫したUIや世界観を提供でき、開発者にはもっと効率的に作業スピードをあげられる方法はないか考えてみました。 デザインガイドラインで目指したいこと 一貫性のあるデザインを維持するために、デザインファイルのテンプレート作成、コミュニケーションやレビューのコストを少しでも減らすことがゴールなのかなと思っています。(参考:一貫したデザインのためにデザインシステムを運用する方法) 色々記事を読み漁った結果、どうやらデザインガイドラインとしてコンポーネントを整理するにはAtomic Designが役立ちそうということで調べてみました。 Atomic DesignAtomic Designとは インターフェースに含まれる要素を、

                                                                  Atomic DesignからみたBootstrap|Yoko Nishida
                                                                • 「CSSが難しい。。」「CSSが面倒。。」 と言ったエンジニアさんにもオススメのCSS設計! 「APBCSS(Atomic Parts Base CSS)」が良い感じ!

                                                                  このサイトは、只今WEB業界で活躍中のデザイナー、プログラマーの方々の情報を集めたweb統合情報サイトです。 web帳 「CSSが難しい。。」「CSSが面倒。。」 OOCSS、BEM、SMACSS… Layout、Component、module…. 「色々ありすぎてわかんねーよ!」「サクッと作れないよ。」「ルールが分かりづらい。。」 などなど、お困りのエンジニアさんにもオススメのCSSアーキテクチャが、 APBCSS となります! APBCSS http://apbcss.com/ APBCSS は Atomic Parts Base CSSの略で「エーピービーシーエスエス」と呼びます。 その名の通り、Atomic Designが ベースとなるように設計されたCSSアーキテクチャの一つとなります。 Atomic Design http://bradfrost.com/blog/post/

                                                                  • デザイナー・エンジニアの
コンポーネント分類基準と
その理想郷 - Speaker Deck

                                                                      デザイナー・エンジニアの
コンポーネント分類基準と
その理想郷 - Speaker Deck
                                                                    • Sketchでデザインしながらガイドラインを作ろう|Chizuru Kamisono

                                                                      はじめまして。UIデザイナーのカミソルです。 わたしはOHAKO.incの受託事業の部署でサービスの体験設計からUIデザインをしています。 今回はSketchのSymbol機能を使って、デザインしながら効率よくガイドラインを作る方法について書きたいと思います! ※この記事はSketch Advent Calendar 2017 19日目の記事です。 なぜデザインしながらガイドライン化したいのかガイドラインを作る目的は2つあります。 1.  エンジニアとの連携のため "カラーの種類"、"テキストスタイルの種類"、"画像として書き出すもの"、"コンポーネント"の4つがはっきり伝わるSketchデータにしたい。 2.  デザイン運用のため デザインを運用をするとき、誰でも追加や変更がしやすいようにしたい。「デザインしながら」とつけた理由は、デザインしていたら自然にガイドラインが出来ていた。という

                                                                        Sketchでデザインしながらガイドラインを作ろう|Chizuru Kamisono
                                                                      • 第65回 HTML5とか勉強会 ー React最新情報 に行ってきたメモ #html5j - console.lealog();

                                                                        Angularの人が受付してるReactの勉強会に着いたやで— りぃ (@leader22) May 31, 2016 ちなみに、今年のHTML5 Conferenceは9/3(土)だそうです。 React現状確認 by @koba04 The state of React.js 2016 // Speaker Deck React.js meetup #4が6月にあるかも Reactの使用例 Instagram, Netflix, Uber etc.. Twitterのモバイル版 <- 知らんかった SFC: StatelessFunctionalComponentsがコンポーネントの基本 MixinはなくなったのでHighOrderComponentのスタイルで機能を追加 新しくReact.PureComponentってのが増えるかも `shouldComponentUpdate()`

                                                                          第65回 HTML5とか勉強会 ー React最新情報 に行ってきたメモ #html5j - console.lealog();
                                                                        1