原爆で破壊された広島中心部の復興がなぜ可能だったのか?歴史データの収集から構造モデルの推定まで、様々な経済学の手法を総動員して分析した新作論文を公開しました。「みんなが復興すると信じたから、本当に復興できた」というのが結論です。論… https://t.co/zwicc8LIXZ
なぜかな、なぜかな~??? なにゆえ めまいが止まらんのかな? ほんとう、しんどいのでいい加減にしてほしいっす(´;ω;`)ウゥゥ 今日、本当にダメで、今の今まで横になっていました。 ※現在深夜2時。 今になって、 やっと起きていることが出来るようになったのはええけど、 時間が時間なのでね。 今から勉強始めて、変に集中して また明け方7時とかになるのは勘弁なので、 今日は、録画していたものを観ることにしました。 2022年5月6日放送の 【人志松本の酒のつまみになる話】 www.youtube.com 【人志松本の酒のつまみになる話】。 これね、面白いから、毎週録画して観ているんやけど、 先週のも面白かった! (香水)という曲がよく分からんけど。 ※これの人ね。 というか、私以外の日本人は知ってますよね(;'∀') www.youtube.com 瑛人さん曰く、 『良い人、優しい人に見られ
(5/20 に FAQ を追記しました) こんにちは、もしくははじめまして。KOMIYA Atsushi です。 バックエンドエンジニアとして 6 年弱勤めた SmartNews を離れて新しい挑戦をしてみようと思い立ち、この記事 (言い換えるならば履歴書というか職務経歴書というか求職票?) を書いています。端的に言えば「転職先を決めずに退職を決意したので、オポチュニティください!」というお話です。「ちょっとバックエンドエンジニアを探しているんだよねー」みたいなことを考えていらっしゃる採用担当の方がおりましたらご笑覧いただけますと幸いです。 前職含めたこれまでの職務経歴などをざっくりと知りたい方は LinkedIn を、また普段どのようなコードを書いているのかを知りたい方は GitHub を、ここ最近のイベント・勉強会での登壇でどのような話をしているのかを知りたい方は SpeakerDec
ある人と同じモノを使っているのに、それが全く違うモノに見えた事はあるだろうか。 昔の通販なんかは、わりとよくあった。 中でも一番ひどかったのはトランペット。 映像ではすごくカッコよく演奏しているのに、3日でキミもこうなれるってガイジンのおっさんは言ってたのに、家に届いて箱を開け20年が経過した今でも、マウスピースすらまともに鳴らない。 親父にあげたら、2日で鳴った。 完璧にその人のコピーなんか出来ない事はわかっていても、真似をしたくなるのは、きっとそこに憧れがあるからだ。 それを、カッコつけると言うのだろう。 例え”似非”だとしてもいい。 それがいつしか自分の中に太い基礎の様なモノになり、少しずつ実りになっていくとしたら、どんなに楽しいだろう。 トランペット以外で。 ______________ 初めての就職先は、機械を販売する会社だった。 ちょっとマニアックな分野なので説明は割愛するけど
宣言的UIの考え方はReact、Flutter、SwiftUI、Jetpack Composeと広がり、ほぼ全てのプラットフォームで利用できるようになりました。 今までのHTMLやXMLに対して命令的に処理を書くのに対し、宣言的UIはUIの構築や更新を圧倒的に簡素にしてくれます。 また、差分更新の仕組みを備えているものも多く、パフォーマンスの向上も見込めます。 今回はいくつかある宣言的UIのツール群の中から、代表的なJetpack Compose、React、Flutter、SwiftUIを個人的な見解も含めて比較していきます。 コンポーネントの記述宣言的UIの大きなメリットの一つに、再利用可能なコンポーネントが挙げられるでしょう。 StatelessコンポーネントとStatefulコンポーネントそれぞれについて比較を行います。 SwiftUI Statelessコンポーネントまずは状態を
先週、「Jetpack Compose, React, Flutter, SwiftUIを比較する」という記事で宣言的UIの各ツールの比較を行いました。 その中で、Jetpack Compose特有の特徴としてコンポーネントに返り値がないことを紹介しました。 @Composable fun Greeting(name: String) { Text("Hello $name") }これは、React等で遵守されてきたコンポーネントは純粋関数として扱うというルールから逸脱したものとなります。 その理由について、Jetpack Composeの開発に携わるJim SprochさんからTwitterで以下のようにリプライを頂きました。SwiftUI Four reasons: (1) more natural for conditionals and loops, where coalescin
オーディションバラエティ番組 ASAYAN ASAYAN 『ASAYAN』とは 夢のオーディションバラエティ番組 最大の功績はモーニング娘。を生んだこと…か? 『ASAYAN』とは 『ASAYAN』は、テレビ東京で1995年10月1日から2002年3月24日まで毎週日曜日21:00 - 21:54に放送されていたバラエティ番組である。 部類はリアリティ番組になる。 この番組のルーツは、1992年にスタートした『浅草橋ヤング洋品店』(以下『浅ヤン』)であり、それが1995年10月1日に『ASAYAN』にリニューアルされた。 当初は2部構成であり、前半は浅草キッドがメインMCの『浅ヤン』、後半はナインティナイン司会の小室哲哉プロデュースオーディションコーナー『コムロギャルソン』という流れだった。 1996年3月に総合演出のテリー伊藤氏が降板し、制作会社のロコモーションが撤退。 同時に『浅ヤン』
Goodpatchの中では、UXデザインやサービスデザインをメインにやっているので、直接UIデザインを行うことはないのですが、プロジェクトの中でOOUIに触れる機会が多くあったので、UXデザインの観点からOOUIについて触れてみたいと思います。 今回のGoodpatch UI Design Advent Calendar 2019でも何名かのメンバーが触れてきたOOUIの考え方ですが、これはUIデザイナーのみが理解すべき考え方ではなく、UXデザインを行う立場にも強く関わってくる考え方になっています。 UXデザインとOOUIの関係 OOUIに関しては、「UIデザイナーのスキルとOOUI観点の構造設計」の中でも詳しく説明されていますが、その中で重要になってくるのは「オブジェクト」になります。そしてOOUIの考え方で設計を進めるためにまず、オブジェクトを抽出する必要があります。 では、オブジェク
広告・スポンサーリンク ブログの前のみなさ~ん!!! 今回もYANO-T's blogへお越し頂き、 ありがとうございます。 感謝感謝。 【雑記夜更かし】 ブログネタを探すのにお世話になっている、Googleトレンド や Yahoo!ニュース 。 寝る前に、「これは気になる」という記事を朝までだけ公開、ご紹介します。 イメージ EXILEのATSUSHIさんが、トーク配信で「ライム病」にかかっていることを告白し、完治には2~3年はかかりますとのことです。 ライム病?聞きなれない病名ですよね。 「ライム病」とは、マダニなどに潜伏している菌が媒介する病気で、厚生労働省の公式サイトによれば「3~32日間の症状のない期間があった後、赤い発疹、疲労、頭痛、関節痛、筋肉痛や首が動かしにくいという症状が現れます。悪化すると、脳や心臓に障害が出るようになり、死亡することがあります。なおった場合にも1週
会計システムって何を使ってますか?とか勤怠システムは何を使ってますか?とか、そういう質問を受けることがある。しかしながら、種々の会社の管理部門を預かってきた立場としては、正直そういう単品質問は何も物事を解決しないと言いたい。収益を生まないシステムを自ら作ることは管理部門の場合は稀なので、提供側の単品販売ロジックにしたがって選択するしかないから、単品質問にならざるを得ないという状況もあるだろう。 昨今ではオンプレミスでの製品提供は姿を消して、SAASでのサービス提供が主流になってきている。多くの提供会社がしのぎを削ってよりよい製品を色々な切り口で提供し、乗り換えを防ぐために機能強化を図って開発競争を展開している。2020年くらいまではそうしたサービスの単品販売が主流だったような感じだが、ある程度勝負はついてきていて、最近では〇〇×□□というAPI連携を前提とした合従連衡での販売競争が強まって
「イチマルさんが亡くなったらしい」 2月27日夜、ある人物の訃報が、沖縄の政財界、さらにはマスコミ関係者に瞬く間に広がった。その「死」が、沖縄社会に少なからぬ衝撃をもたらした人物の名は、一丸秀信氏。沖縄で、「アールジェイ(RJ)グループ」という企業体を一代で率いた実業家である。享年71歳。沖縄財界の枠に留まらない様々な表情を見せた、その生涯は、まさに「波瀾万丈」という形容がぴったりのものだった。 昨年9月には県都である那覇市の市長選への出馬を表明 「一丸氏が築いたRJグループは2009年ごろから事業を本格化させ、傘下に不動産会社やレンタカー会社を抱えていたほか、ホテル事業も展開していました。ちょうど沖縄の観光客数が右肩上がりを続けていた頃に事業を軌道に乗せ、地価高騰の波に乗って不動産事業を成功に導いた」(地元メディア関係者) 晩年は自身の資金力を背景として、政界にも影響力を発揮した。 昨年
まず最初に、私(れでぃお)と伊藤宏和氏(以後、この呼称に統一)との関係性を述べておかないと話が見えないと存じますので、ブログ記事でも書いておりました「伊藤宏和氏へのコンサル&サポートの話」を冒頭に記すことといたします。 どうでもいい人も多いでしょうし、もう名前も見たくない、という方も多いでしょう。私もそうです。 もう伊藤宏和氏には、一切、関わるまいと思っておりましたが、彼の情報発信での言動が、私の指導によるものなのでは?という声が多数、聞こえてきましたので、完結に「事実」だけを記しておきます。 まず結論から。 伊藤宏和氏は、2018年1月9日に私のコンサルを希望して、チャットワークに初コンタクトを申請されました。 少し話が脱線しますが、これから情報発信を始める方にとっては非常に大切な「失敗例」ですので、聞いてください。 伊藤宏和氏は「かつ丼」というネーミングをご自身で付けて、ブログのドメイ
自らの決意をそう言葉に込めたのは、2020年11月2日にEXILEを勇退し、ソロ活動に専念したEXILE ATSUSHI(40才)。 その発表のわずか9日後、彼は人知れず大きな問題に直面した。親密な関係にあった女性がATSUSHIを相手取り高額訴訟を起こしたのだ。「本当の人生のはじまり」早々に、なぜ暗雲が垂れ込めたのか――。 ATSUSHIに、訴訟を起こしたのは元モデルで20代後半のA子さんだ。 「A子さんは、抜群のスタイルを生かしてモデル以外にもラウンドガールなど幅広く活躍していました。インスタグラムのフォロワーは20万人近くいたときもあり、SNS上で影響力を持つ『インフルエンサー』として同世代の女性から人気を集めていました。 ATSUSHIさんとは2017年頃から恋人関係になり、2019年には結婚の話をする仲になったといいます」(音楽業界関係者) カリスマ歌手との交際は、その恋人にもさ
Navigation componentの登場により、画面遷移をFragmentベースで行う例が増えてきたように思います。 Fragmentで画面遷移をさせることで、toolbarやbottom navigation view等の共通のUIを表示し続けられるようになったり、activityでの画面遷移よりパフォーマンスがよかったり、いくつかの利点があります。 一方で、activityでの画面遷移とは違い、navigation利用時は遷移時にデフォルトのアニメーションがつきません。 そこで、今回はいくつかの遷移アニメーションの例を提示したいと思います。 カタログアプリ今回提示する例は一つのカタログアプリとして見れるようにし、githubで公開しています。 GitHub - Mori-Atsushi/android-nav-anim-catlog アニメーションの作り方アニメーションの定義はさ
>> > 2020年3月24日までの期間限定公開 <<< 佐賀県が舞台の人気アニメ『ゾンビランドサガ』の聖地を、ロンブー淳、ニブンノゴ!森本のアニメ大好きコンビが巡るオタク旅! アニメで観た風景が実際に目の前に広がり大興奮の一行。 そこで出会った佐賀県民とも触れ合いながら、佐賀県内の聖地の魅力を味わいます! (テレQ・2020年2月24日(月・休)16:00~16:54放送) 【番組Webページ】 https://www.tvq.co.jp/special/zombielandsaga202002/ 【スピンオフ動画】 ロンブー淳&ニブンノゴ森本「ゾンビランドサガ」イチオシのシーンは? https://youtu.be/FRdhJfLlIw0 【出演】 田村淳(ロンドンブーツ1号2号) 森本英樹(ニブンノゴ!) 山﨑香奈(テレQアナウンサー) 【ナレーター】 本渡楓(「ゾンビ
先週、「Jetpack Compose, React, Flutter, SwiftUIを比較する」という記事で宣言的UIの各ツールの比較を行いました。 その中で、Jetpack Compose特有の特徴としてコンポーネントに返り値がないことを紹介しました。 @Composable fun Greeting(name: String) { Text("Hello $name") }これは、React等で遵守されてきたコンポーネントは純粋関数として扱うというルールから逸脱したものとなります。 その理由について、Jetpack Composeの開発に携わるJim SprochさんからTwitterで以下のようにリプライを頂きました。SwiftUI Four reasons: (1) more natural for conditionals and loops, where coalescin
NEW WORKS / 播磨みどり 裏側からの越境 / HARIMA Midori Crossing The Boundary From Behind / Book Design
この記事はAndroid Advent Calendar 2020 の2日目の記事です。 SharedFlowやStateFlowの登場により、ますますkotlin coroutinesを手軽に扱えるようになってきました。 AndroidのMVVMにおいても、LiveDataの代わりにStateFlowを使ってViewとViewModelをbindingすることが可能になりました。 GitHub - Mori-Atsushi/android-flow-mvvm-sample: Android MVVM sample app that uses kotlin coroutines flow (without LiveData) 一方で、ViewModelからViewに状態ではなくイベントを送るのは未だいくつかの問題があります。 今回は、複数の方法をメリットデメリットとともに紹介したいと思いま
概要・環境 Linuxにはさまざまなユーザロックアウトの種類があります。 それぞれのユーザロックアウトについての設定方法と、解除方法を本記事でまとめます。 本記事で使用する環境は「Cent OS 7」となります。 # cat /etc/os-release NAME="CentOS Linux" VERSION="7 (Core)" ID="centos" ID_LIKE="rhel fedora" VERSION_ID="7" PRETTY_NAME="CentOS Linux 7 (Core)" ANSI_COLOR="0;31" CPE_NAME="cpe:/o:centos:centos:7" HOME_URL="https://www.centos.org/" BUG_REPORT_URL="https://bugs.centos.org/" CENTOS_MANTISBT_PR
この記事は Kotlin Advent Calendar 2020 の15日目の記事です。 非同期処理を書く際に、kotlin coroutinesは使いやすく、非常に強力です。 一方で、単体テスト等を書くのには一定のハードルがあります。 今回は、suspend functionをテストしたり、モックする方法について紹介します。 時間のかかるsuspend functionをテストする例えば、以下のような実行に10秒かかるsuspend functionがあったとします。 suspend fun sample(): Int { delay(10_000) return 10 }これをテストする際に、runBlocking等を使ってしまうと、テストの実行に10秒かかってしまいます。 @Test fun test() { val actual = runBlocking { sample()
2019年の年初に、1年を振り返って「失敗したことベスト3」を社内ブログで発信した際に反響が大きかったので、今年は社外の方にもご覧いただけるようにnoteにまとめたいと思います。ベスト3をまとめるのが割と大変だったので、1位だけにします。 失敗の責任は誰にあるのか失敗の発信をすると、そのプロジェクトや事業に関わったメンバーが少し落ち込んでしまうことがありますが、失敗の責任は全て経営者にあるので全く気にする必要はないです。失敗から学べることは非常に多いですし、失敗は次のチャレンジのスピードを加速してくれるものでもあります。CookpadTVでは失敗を奨励しています。 2019年の前に2018年の大失敗を紹介2018年に一番失敗したことは、ユーザー投稿型スタジオ「cookpad studio」です。誰でも無料で料理動画を撮影できる場所を作ろうと思い、2017年12月にユーザー投稿型スタジオ「c
Kotlin Coroutinesの進化はすざましく、とどまるところを知りません。 状態やイベントを扱いやすくなったStateFlowやSharedFlowが登場し、さらには、Lifecycleをより扱いやすくなったLifecycleOwner.addRepeatingJobやLifecycleOwner.repeatOnLifecycle、Flow.flowWithLifecycleが追加されました。 RoomやDataStore等Jetpackの各種ライブラリでもCoroutinesが使われており、Jetpack Composeでも様々なところでCoroutinesが活用されています。 そういった中で、一部LiveDataやRxJavaからCoroutinesに書き直す動きが見られ、多少混乱を招いていると感じています。 結論から言うと、現時点において積極的にCoroutinesに移行す
まず、Flowの定義はこのようになっています。 今回は型のみを重視するため、一旦メンバに関しては考慮しません。 public interface Flow<out T> 次にSharedFlowです。 public interface SharedFlow<out T> : Flow<T> Flowを継承していることがわかると思います。 また、書き換え可能なSharedFlowである、MutableSharedFlowの定義はこうです。 public interface MutableSharedFlow<T> : SharedFlow<T>, FlowCollector<T>SharedFlowを継承しており、またFlowCollectorという型も継承しています。 FlowCollectorはこのような定義になっています。 public interface FlowCollector<
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