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BOPビジネスの検索結果1 - 23 件 / 23件

  • 携帯電話を手にしたアフリカ牧畜民、その光と影/湖中真哉 - SYNODOS

    携帯電話を手にしたアフリカ牧畜民、その光と影 湖中真哉 アフリカ地域研究 / 人類学 / グローバリゼーション研究 国際 #アフリカ#牧畜民#携帯電話 サヴァンナに屹立し、携帯電話で通話する牧畜民(遊牧民)マーサイの美しい戦士が描かれた巨大な看板。ケニアの首都ナイロビの路上で、それを目にするようになったのはここ数年のことである。おそらくは、「我が社の通信網ではこんな僻地でも圏内ですよ」ということを強調するための携帯電話会社の広告なのだが、たしかに印象的ではある。 近年、国内外で、アフリカ牧畜民の携帯電話利用を扱った報道をよく目にするようになった。しかし、まさか、BBCや朝日新聞でもとりあげられるようになるとは、筆者も夢にも思っていなかった。携帯電話を利用するアフリカの牧畜民、とくにマーサイの姿は、相当印象的に見えるらしく、いまや世界中の注目を集めている。筆者も、グローバリゼーションの典型例

      携帯電話を手にしたアフリカ牧畜民、その光と影/湖中真哉 - SYNODOS
    • 日経BP

      株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六本木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

        日経BP
      • BOPは10年後のマーケットではない:日経ビジネスオンライン

        気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン BOP(Base Of Pyramid)。2009年頃よりにわかに新聞紙上を賑わせている言葉である。「BOPビジネス」とビジネスを付け加えた形で、語られることも多い。BOPとは何か。BOPとはどの程度の所得の人々を指すのか。実のところ、全世界共通、もしくはすべての企業で共通認識が持たれている定義は存在しない。 その中でも、最も広く知れ渡っているものとして、2007年に国際金融公社(IFC)と世界資源研究所(WRI)が発表した「The Next 4Billion : Market Size and Business Strategy at the Base of the Pyramid(以下、4Billion)」がある。ここでは、BOPとは開発

          BOPは10年後のマーケットではない:日経ビジネスオンライン
        • BOPイノベーションラボ - 低所得層・貧困層・BOP層とのビジネス/社会/製品のデザインをするラボです

          BOPビジネス(と呼ばれているもの)や「貧困層との価値協創(Value Co-creation)」に関するネットワーキング。Networking platform for so-called BOP business in Japanese and English.BOPビジネス(と呼ばれているもの)や「貧困層との価値協創(Value Co-creation)」に関するネットワーキング。Networking platform for so-called "BOP business" in Japanese and English.

          • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

            サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

            • 「電気を蓄電池で配る」という発想

              EV(電気自動車)の充電を充電スタンドで行うのではなく、充電が完了した蓄電池をステーションに用意・蓄電池ごと交換してしまえば時間短縮になるしバッテリー保有のリスク・コストを負うこともない――そんなモデルを具体化しているのが、ご存知ベタープレイス社ですが、この「ベタープレイス・モデル」とでも呼ぶべきアイデアを蓄電池全般で実現してはどうかという会社が存在しているそうです: ■ EGG Energy: The Netflix of Batteries for the Developing World (Earth2tech) タンザニアで活動している EGG-energy (公式 Twitter アカウント)という会社がそれ。MITとハーバード大学の関係者らによって2008年6月にスタートしたそうで、同国で電力へのアクセスを持たない人々のために、通信で言えば「ラストワンマイル」的なサービスを提供

              • 経産省が支援するBOPビジネスとは何か - yamada-home’s blog

                経産省がBOPビジネスを支援 経産省が、BOPビジネスと呼ばれる貧困層向けの支援ビジネスを支援することになった。 BOPとは「ベイス・オブ・ザ・ピラミッド」の略。当初は「ボトム・オブ・ザ・ピラミッド」の略称だったが、あまりに身も蓋もない言い方だったので、呼び方が変わったのだが、BOPという略称はそのまま残っている。 BOPビジネスとは、40億人いる世界の貧困層=BOPを「マーケット」と捉え、こうした人たちにも買える安価で、なおかつ生活向上に役立つ商品、サービスを提供しようというものだ。こういったビジネスはすでに米国を中心に広がりつつある。 典型的なのはグラミン銀行 BOPのさきがけは何と言ってもグラミン銀行だろう。バングラディッシュのチッタゴン大学経済学部長ムハマド・ユヌスさんが当初は貧困層に個人的にお金を貸したところ、借りた人が経済的に自立し、しかも返済率が思いのほかいいことから、83年

                  経産省が支援するBOPビジネスとは何か - yamada-home’s blog
                • エーザイが放つ「価格ゼロの薬」:日経ビジネスオンライン

                  「価格はゼロ。究極のアフォーダブル・プライシング(患者が購入しやすい価格)だ」。エーザイの内藤晴夫社長は3月1日に開催した説明会でこう宣言した。 薬の値段がタダと聞けば患者にとってこんな良い話もないが、もちろんある条件の下のみの話だ。熱帯病に苦しんでいるが、それに対して十分な対価を払う経済的余力がない国のみが無償提供を受けられる。 ゲイツ財団などと共同宣言 エーザイがこの取り組みを発表したのは1月末のこと。ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団、世界保健機構(WHO)、米国および英国政府、世界銀行などと共に、2020年までに「顧みられない10の熱帯病(NTD)」の制圧に向けて共闘していくという共同声明「ロンドン宣言」を発表した。エーザイはリンパ系フィラリア症制圧のため、WHOにDEC(ジエチルカルバマジン)22億錠を無償で提供する。エーザイの費用負担は30億円を超える。 ロンドン宣言には米ファ

                    エーザイが放つ「価格ゼロの薬」:日経ビジネスオンライン
                  • リコー流BOPビジネス、なぜ“商材を先に決めず”に走り出すのか | Devex Japan- 国際協力の求人・就職・転職・キャリアサポート

                    世界人口の6割超、数にしておよそ40億人の「BOP(Base of Pyramid)」層。このボリュームゾーンにどう切り込んでいくか。先進国の多くの企業はBOP市場に打って出る際、まずどんな自社製品・サービスで勝負するかを決め、次にそれをどう改良し、どう安く売るかに頭を悩ませる。だがリコーは違う。途上国の農村に先に飛び込み、後から商材を考える。逆転の発想のBOPビジネスがそこにある。 「ようやくいま、BOPビジネスの『商材』を考え始めたところ。先に商材を決めると、どうしても発想が(小袋戦略など)先進国寄りに制約されてしまう。だから、商材を何にするかはあえて意識しないで、BOPプロジェクトを立ち上げた」 リコーのBOPプロジェクトを率いる瀬川秀樹リーダー(新規事業開発センター副所長)は、同社が掲げるBOPビジネスの方針をこう語る。 ■インドの農村に社員が1カ月滞在  インド北東部のソラート村

                    • 民間連携 | 事業ごとの取り組み | 事業・プロジェクト - JICA

                      2015年国連総会において採択された、持続可能な開発目標(SDGs)では、貧困からの脱却と持続可能な開発を実現するため、あらゆる関係者の連携が重視され、民間企業の技術やアイディアによる貢献が期待されており、開発途上国で多様なビジネスチャンスが拡大していくものと考えられます。 JICAは、国内14か所、海外約100か所の拠点を有し、現在150以上の国・地域でODA事業を展開しています。ODA事業を通じて蓄積した海外の現地情報や豊富なネットワークを生かし、JICAは開発途上国への海外展開をご検討される企業の皆様を支援します。

                      • 貧困層(Base of the Pyramid)向けの製品・サービス・ビジネスモデルについて考えるサイトです。 - bopinnovations jimdo page!

                        貧困層(Base of the Pyramid)向けの製品・サービス・ビジネスモデルについて考えるサイトです。 「BOP層を対象としたビジネス」という言葉をよく聞く。 だが、「対象とした」とはどういう意味? 「ビジネス」とは、収益性を求めるのか? それとも、人の尊厳や幸せにもつながるものなのか? いったい、誰のためのビジネス? ここは、BOPビジネスに焦点を当てて、研究をしている研究員のウェブサイトです。 どうぞお立ちよりいただいて、(コーヒーも出せないのが残念ですが)ゆっくりしていってくださいませ。 2009.06  槌屋拝 ◆UPDATES BOPに関するブログはこちらに書いています。 http://d.hatena.ne.jp/shinoise/ BOP イノベーションラボを日本で作りました。 BOP INNOVATION LAB  誰でも参加できます。 Next Billion (

                        • 三洋電機のソーラーランタンはBOP層のニーズに合致しているか | Devex Japan- 国際協力の求人・就職・転職・キャリアサポート

                          先進国の観点では“アイデア商品”であっても、途上国のへき地ではなかなか受け入れられないモノがある。昼間の太陽で発電し、夜間は照明として使える三洋電機の「ソーラーランタン」もそのひとつだ。 三洋電機は、このソーラーランタンをBOP(bottom of the pyramid)ビジネスの商材と位置づけ、途上国への売り込みに力を注いでいる。最大の強みは、変換効率世界一の太陽光パネル。約6時間の充電で、最大20時間照らすことが可能だ。途上国の無電化地域でポピュラーな「灯油ランプ」のように黒煙も出ないし、これによって村民が肺を患い、命を落とすこともない。不注意で火事も起きない。もちろん電気は不要だ。 一見すると、ソーラーランタンは良いことだらけに映る。三洋電機の堀田隆之担当課長(経営企画本部渉外部)も「商機はある。ビジネスを展開するため、国連開発計画(UNDP)と連携を模索している最中だ」と自信を

                          • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

                            サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

                            • BOPビジネスで活躍する人材とは・・・ - nouvelle shinoise

                              最近、BOP分野で就職したい、BOP分野で活動するにはどうしたらよいか、という相談を受けることが多く、学生の方、社会人の方、両方にとって非常に興味深い問題なようなので、少し私の知っている範囲で書いてみたい。 まず、学生の方から頂いた質問。 今日は学生のBOPビジネスへのコミットメントについて質問があります。 現在就職活動中のため自分たちの進路を友人と真剣に話す機会が多くなり、私の周りでもBOPビジネスに関与したいと思う学生が増えていると感じています。 そこで質問なのですが、大学生が新社会人となる第一歩目でBOPビジネスに関わることについてどう思われるかお聞きしたいです。そのかたちがどうであれ、あまり多数を占める割合ではないと思いますが笑 またその関わり方について助言していただけたら嬉しいです。院に進むことで貢献する道もあると思いますが、それ以外の道でどのように関与していけたらいいのかあまり

                                BOPビジネスで活躍する人材とは・・・ - nouvelle shinoise
                              • ケニアにて太陽光発電と電気分解方式の浄水装置を組み合わせた井戸水再生システムの販売へ・ソリューション事業への転換(シャープ)

                                ケニアにて太陽光発電と電気分解方式の浄水装置を組み合わせた井戸水再生システムの販売へ・ソリューション事業への転換(シャープ) ケニアで太陽光発電と電気分解方式の浄水装置を組み合わせた井戸水再生システムの販売に乗り出す。フッ素や高濃度ナトリウムなどに汚染された井戸水を浄化し、生活用水として使用できるようにする。 16年度に25億円程度の事業規模に育てる計画。シャープは価格競争の激しい太陽光パネル単体売りからソリューション事業への転換を図っている。電力不足が問題のアフリカでブランド認知度を高め、大規模太陽光発電所(メガソーラー)市場創出につなげる。 シャープは浄水装置を駆動するための現地日射条件に合わせた太陽光発電システムを開発する。電気分解技術を応用した浄水装置は、直流電源で駆動することから、太陽光発電と相性が良く、使用する電気量も少ない。 太陽光のみで駆動するためメンテナンスや燃料は不要。

                                  ケニアにて太陽光発電と電気分解方式の浄水装置を組み合わせた井戸水再生システムの販売へ・ソリューション事業への転換(シャープ)
                                • BOPとは?BOPビジネスの事例と課題&成功のポイントを解説

                                  国を選ぶ 検索したい国を選んでください 中国 香港 シンガポール 台湾 インドネシア 韓国 ベトナム タイ フィリピン マレーシア インド ミャンマー その他アジア バングラディッシュ カンボジア モンゴル イギリス ドイツ トルコ ヨーロッパ 中東 アメリカ ブラジル 中南米 オセアニア アフリカ ロシア その他英語圏 課題を選ぶ 検索したい課題を選んでください どの国に進出するべきか決めたい 有効なプロモーション方法を探している 外国人材/グローバル人材を活用したい 自社事業に最適な進出形態を知りたい 自社商材に最適な販売方法を知りたい 自社商材の現地でのニーズを知りたい 許認可や規制調査など輸出/販売の準備をしたい オンラインで販路開拓したい 店舗出店のサポートをして欲しい 海外におけるリスク・コストを低減したい 現地に強い士業を探している お金周りのサポートしてほしい その他

                                    BOPとは?BOPビジネスの事例と課題&成功のポイントを解説
                                  • 迪庆弊指租售有限公司

                                    • BOPビジネスの支援について(METI/経済産業省)

                                      取組概要 BOPビジネスとは何か、欧米の動向、我が国におけるBOPビジネス検討の意義、政策支援の方向性と具体的な取組など、最近のBOPビジネス支援の概要を、各種事例写真とあわせて掲載しています。 日本政府によるBOPビジネスへの政策的支援と具体的取組 (PDF形式:970KB) 刊行物「BOPビジネスのフロンティア」のご案内 BOPビジネス支援センター 経済産業省は、平成22年10月13日に、BOPビジネスを総合的に支援する仕組みとして、「BOPビジネス支援センター(英語名:Japan Inclusive Business Support Center)を設立しました。 本支援センターは、企業・NGO/NPO・国際機関・支援機関等を会員とし、日本企業等によるBOPビジネスの促進を目指します。 詳細は、下記URLを御参照ください。(※会員登録(無料)いただくことで各種サービスを御利用いただけ

                                      • インドネシアの「BOP層」に電気と水をどう届けるか - 日本経済新聞

                                        日立ハイテクノロジーズは、インドネシアにおけるBOP(ベース・オブ・ピラミッド、世界人口のうち40億人を占めるといわれる所得上の底辺層)市場に向けた電力、水、通信設備などのインフラ事業を展開している。無電化村に、太陽光発電と浄水設備の併用システムや海水淡水化システム、IP電話システムなどを導入するといった実績を挙げている。最前線で事業拡大に取り組む日立ハイテクノロジーズインドネシア会社ディレク

                                          インドネシアの「BOP層」に電気と水をどう届けるか - 日本経済新聞
                                        • nouvelle shinoise

                                          今でもこのブログには、BOP関連のものでアクセスしてくれている人がいるのを最近発見しました。 そうですよね、BOPはバズった後、今や定着して、いろんな人が使うようになった言葉です。ほんと、リサーチを始めて、その世界に飛び込んだ2007年には信じられなかったことですが、今、FACEBOOK等で関係している人たちの投稿をみると、BOP, BOPって言葉がどこでも聞かれるようになって、すごいなあと関心しています。(私の周りだけでしょうか) 最近、何かのご縁で、HUB Tokyoにきてくれる人がいて、お会いすると、「あれ!変わってね!」というか、「なんでこんな転身を!?」と言われます。「途上国じゃないの?東京でいいの?」というような反応。 本人的には全然転身していなくて、とっても素直な形で現在の状態に至ったので、「あー、すごい変わったように見えるんだー」と素直に驚きます。 そもそも、BOPビジネス

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                                          • Why should we think about the BOP business? : cafe earth...think with the life from Hazuki Natuno.

                                            2010年7月22日、東京ビッグサイトで開催された日本能率協会主催の「BOPビジネス特別シンポジウム」に参加してきた。 このシンポジウムはある写真関係の企業に勤める私の友人が教えてくれたもので、私は彼からこのシンポジウムを教えてもらったことでBOPという概念を知った。 私は個人的信条により、日本のテレビと新聞のニュースは極力見ず、読まないことにしている。 それはマスメディアというフィルタリングされた情報を取得することで、思考にフィルターがかかることを嫌っているためだ。 メディアには必ず編集という作業過程がつきまとう。 取材以前の会議も含め「なにを伝えるか」というテーマ選択から編集はすでに始まっている。 逆に言えば「『誰が』なにを伝えたいか」というフィルターに私たちの思考は常に染まらされている。 それは編集や広告の現場に限ったことではなく、政治、経済、歴史、教育どの過程でも起こりうることだ。

                                              Why should we think about the BOP business? : cafe earth...think with the life from Hazuki Natuno.
                                            • 渡邉美樹『ムハマド・ユヌス氏』

                                              渡邉美樹オフィシャルブログ 夢に日付を!(ワタミ 代表取締役会長 兼 社長) Powered by Ameba 渡邉美樹オフィシャルブログ 夢に日付を!(ワタミ 代表取締役会長 兼 社長) Powered by Ameba 以前から一度お会いしてみたいと思っていました。 (いや、正確に言えば、先月バングラディシュに向かう飛行機が一緒でしたから2度目といっていいかもしれません) お話をさせていただきたかったというのが正しい表現でしょう。 ムハマド・ユヌス氏とのパネルディスカッションの話を頂き、今回快諾させて頂きました。 1970年代前半、バングラディシュはひどい飢餓を迎えていました。 チッタゴン大学教授であったムハマド・ユヌスが銀行サービスの提供を農村の貧困者に拡大し、融資システムを構築するための可能性について調査プロジェクトを立ち上げました。 42の家族に総額27ドルという小額の融資をしま

                                                渡邉美樹『ムハマド・ユヌス氏』
                                              • ケニアのスラム発ミュージックKoch Musicians : 『あふりかくじらの自由時間』

                                                Hitomi Yokoyama / Amelia / あふりかくじら 南アフリカ・ボツワナの作家「ベッシー・ヘッド」の紹介をライフワークにしています。 詳しくは⇒ 『【BHの命日35年に寄せて】セロウェの夜明け〜作家ベッシー・ヘッドと出会ってから今までのこと』 ■国際協力コンサルタント ■ベリーダンサーAmelia ■著書『セロウェの夜明け、鳥の声を聴いた』 ■『Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト』 ■メインサイト『あふりかくじらの自由時間』 「スラムには、音楽と夢がある。私たちはそれを世界へ届ける。」というキャッチフレーズでケニアはナイロビにあるスラムのミュージシャンの活動を支援する活動。 とうとうi tunesでもダウンロードできるようになったようです こちらから ヒップホップですかね。 優れた才能はあってもマーケットへのアクセスが切り開かれなければ、なかなか世界の人

                                                  ケニアのスラム発ミュージックKoch Musicians : 『あふりかくじらの自由時間』
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