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国際協力の検索結果1 - 40 件 / 66件

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国際協力に関するエントリは66件あります。 政治学生団体国際 などが関連タグです。 人気エントリには 『原貫太 / フリーランス国際協力師 on Twitter: "いらなくなった古着を途上国に送る。その"善意"が現地の産業を破壊してきた。 先進国からウガンダに届いた古着の山。販売価格は1着6円。現地の仕立て職人「かつては繊維産業が盛んだったが、古着が輸入されてからは衰退した」 私たちの寄… https://t.co/bQ9hvuSsuF"』などがあります。
  • 原貫太 / フリーランス国際協力師 on Twitter: "いらなくなった古着を途上国に送る。その"善意"が現地の産業を破壊してきた。 先進国からウガンダに届いた古着の山。販売価格は1着6円。現地の仕立て職人「かつては繊維産業が盛んだったが、古着が輸入されてからは衰退した」 私たちの寄… https://t.co/bQ9hvuSsuF"

    いらなくなった古着を途上国に送る。その"善意"が現地の産業を破壊してきた。 先進国からウガンダに届いた古着の山。販売価格は1着6円。現地の仕立て職人「かつては繊維産業が盛んだったが、古着が輸入されてからは衰退した」 私たちの寄… https://t.co/bQ9hvuSsuF

      原貫太 / フリーランス国際協力師 on Twitter: "いらなくなった古着を途上国に送る。その"善意"が現地の産業を破壊してきた。 先進国からウガンダに届いた古着の山。販売価格は1着6円。現地の仕立て職人「かつては繊維産業が盛んだったが、古着が輸入されてからは衰退した」 私たちの寄… https://t.co/bQ9hvuSsuF"
    • 赤塚:すべては幸福の木「ドラセナ」を通じた国際協力からはじまった

      生命を育む水〜FFC 株式会社赤塚の創業者赤塚充良氏は、第一回カリフォルニア農業研修生として渡米し3年間にわたって研鑽を積んだのち、帰国して赤塚植物園を創業しました。 1982年に中米コスタリカ共和国に対する国際協力のために、幸福の木と呼ばれる「ドラセナ」を輸入することとなりました。 しかし、はるばる中米から何十日もかけて船便で輸入するため、日本に届いた時にはすっかり弱っていて、売り物にはならない状態でした。 持ち得る技術、農薬などの使用を持ってしても栽培はうまく進まず、輸入を断念せざるを得ない状況にまで陥りました。 ちょうどその頃、赤塚氏は特殊な鉄分と水に関する理論を知ることとなり、その水を与え続けてみると3ヶ月ほど経った頃新芽が芽吹き、しっかりとした根が育ってきたのです。 見事に蘇ったドラセナの様子を目の当たりにし、さらにこの不思議な水の研究を続け世の中に役立てようと決めた赤塚氏は、植

        赤塚:すべては幸福の木「ドラセナ」を通じた国際協力からはじまった
      • 国際協力銀行総裁 風疹と診断 G20関連会議にも出席 | NHKニュース

        先月、G20大阪サミットに合わせて開かれた会議に出席していた政府系金融機関、「国際協力銀行」の前田匡史総裁が、3日に風疹と診断されていたことが分かりました。 風疹はウイルスに感染してから2週間から3週間の潜伏期間があり、その後、発疹や発熱などの症状が出ます。 発疹が出る前後およそ1週間にウイルスを排せつし、飛まつ感染などによって他人にうつすおそれがあるとされています。 関係者によりますと、前田総裁は先月27日から28日にかけてG20に合わせて開かれた会議にロシアの閣僚などと一緒に出席したほか、29日には日本とロシアのビジネス界の代表による会合にも参加していました。 また、G20閉幕後の今月1日には、中国の大使などと一緒に東京で開かれたフォーラムに出席していたということです。 国際協力銀行は「前田総裁が風疹と診断されたかや個別に対応しているかどうかも含めてコメントできない」としています。 風

          国際協力銀行総裁 風疹と診断 G20関連会議にも出席 | NHKニュース
        • 大ブーメラン!感染症拠点&国際協力予算を潰した民主党政権!当時の関連4学会が「一度潰したら二度とできない」「新興感染症から日本を守れない」と予言し、猛抗議したが、その通りの展開に!

          HOME 政治ニュース , 野党 大ブーメラン!感染症拠点&国際協力予算を潰した民主党政権!当時の関連4学会が「一度潰したら二度とできない」「新興感染症から日本を守れない」と予言し、猛抗議したが、その通りの展開に! 大ブーメラン!感染症拠点&国際協力予算を潰した民主党政権!当時の関連4学会が「一度潰したら二度とできない」「新興感染症から日本を守れない」と予言し、猛抗議したが、その通りの展開に! 2020.05.01 180,669 views 昨日も触れたが、共産党は、危険なウイルスの研究を可能とするBSL-4施設稼働に反対し、新設計画もつぶそうと妨害してきた。(参考) ここにきて、あの民主党政権が感染症研究拠点形成と国際ネットワークという重要な予算を、事業仕分けで潰していたことが判明した。 しかも、この点について、当時の学会が「感染症の海外研究拠点は一度潰したら二度とできない」「新興感染

            大ブーメラン!感染症拠点&国際協力予算を潰した民主党政権!当時の関連4学会が「一度潰したら二度とできない」「新興感染症から日本を守れない」と予言し、猛抗議したが、その通りの展開に!
          • 炎上する国際協力 「ばらまきボンビー」にならぬために - 日本経済新聞

            岸田文雄首相が紛争地や途上国への支援を表明すると、2023年秋ごろからSNS(交流サイト)で「ばらまきボンビー」という言葉が飛び交うようになった。人気ゲームで持ち物をばらまくキャラクターと日本の海外支援を重ねた批判的な発信だ。外務省が14日にスリランカへの12億3000万円の無償資金協力を発表した時はSNSで「岸田ボンビー」との書き込みがあった。ロシアと戦うウクライナを支える目的で19日に開い

              炎上する国際協力 「ばらまきボンビー」にならぬために - 日本経済新聞
            • 「国際協力」って英語で何?JICA ( ジャイカ )って何の略?

              • 外国人労働者「育成就労」法案が衆院通過 「国際協力」の看板下ろす:朝日新聞デジタル

                外国人労働者の「技能実習」に代わる「育成就労」制度の創設を盛り込んだ入管難民法の改正案が21日、衆院本会議で賛成多数で可決された。立憲民主党や共産党は反対した。近く参院へ送られる。今国会で成立すれば、公布から3年以内に施行される。 外国人労働者の受け入れをめぐって、1993年に始まった技能実習制度の「国際協力」の看板を下ろし、新たに「外国人材の育成と確保」を掲げることになる。 技能実習制度は途上国に技術を伝えることを目的とし、理念として「労働力の需給の調整の手段として行われてはならない」と定めている。しかし、人手不足を背景に労働力の確保に利用されてきた実態がある。原則3年は職場の変更(転籍)ができず、来日前に多額の借金を抱えた実習生が劣悪な労働環境下で失踪する例が相次ぎ、深刻な問題となってきた。 新たな育成就労制度では、1~2年の就労後に同一の分野内で転籍を可能にする。転籍を制限する期間は

                  外国人労働者「育成就労」法案が衆院通過 「国際協力」の看板下ろす:朝日新聞デジタル
                • WHO、新型肺炎で緊急事態宣言 拡大防止へ国際協力 - 日本経済新聞

                  【ジュネーブ=細川倫太郎】世界保健機関(WHO)は30日夜(日本時間31日未明)、中国で発生した新型コロナウイルスによる肺炎について「国際的に懸念される公衆衛生の緊急事態」と宣言した。中国以外にも感染が広がり始めた事態を重くみて、感染拡大防止には国際的な協力態勢が必要と判断した。ただ、現時点では中国への渡航や貿易の制限などは必要ないとした。緊急事態宣言はアフリカ中部で広がったエボラ出血熱に対し

                    WHO、新型肺炎で緊急事態宣言 拡大防止へ国際協力 - 日本経済新聞
                  • 学生国際協力団体「Michiiii」様の「2019年外部報告会」に参加してまいりました! - TLBライフ(株)の「お元氣さまです!」 〜「感謝」と「愛」と「信頼」で学生様と企業様をお繋ぎする〜

                    「仕事が人を輝かせるのではなく、人が仕事を輝かせる」 こんにちは!TLBライフ株式会社の境です。 tlb.co.jp ときは11月2日(土) 。 渋谷区は「国際オリンピック記念青少年総合センター」にて行われました、学生国際協力団体「Michiiii」様の「2019年外部報告会」に参加させていただきましたので、その様子と所感をお届けしたいと思います。 「Michiiii」様は先回の記事でも「ラストイベント」のご紹介をさせていただきました団体様です。 【ラストイベントの様子はこちら!】 tlb-life.hatenablog.com …。…。 結論から申し上げますと「驚き😮」の一言。 何が「驚き😮」だったのでしょうか。 今回はそのような内容でございます。 ⒈「Michiiii」外部報告会の様子 当日は18:30開場.、18:45開始の予定とのことで、私は18:30過ぎに会場に到着したのです

                      学生国際協力団体「Michiiii」様の「2019年外部報告会」に参加してまいりました! - TLBライフ(株)の「お元氣さまです!」 〜「感謝」と「愛」と「信頼」で学生様と企業様をお繋ぎする〜
                    • 原貫太 / フリーランス国際協力師 on Twitter: "「アフリカは古着のゴミ捨て場ではない」と2016年には東アフリカの国々が立ち上がり、先進国からの古着輸入を禁止する方向で動きましたが、最終的にはアメリカに潰されています。 そのアメリカは世界最大のファストファッション消費大国であ… https://t.co/aSdokNvCxT"

                      「アフリカは古着のゴミ捨て場ではない」と2016年には東アフリカの国々が立ち上がり、先進国からの古着輸入を禁止する方向で動きましたが、最終的にはアメリカに潰されています。 そのアメリカは世界最大のファストファッション消費大国であ… https://t.co/aSdokNvCxT

                        原貫太 / フリーランス国際協力師 on Twitter: "「アフリカは古着のゴミ捨て場ではない」と2016年には東アフリカの国々が立ち上がり、先進国からの古着輸入を禁止する方向で動きましたが、最終的にはアメリカに潰されています。 そのアメリカは世界最大のファストファッション消費大国であ… https://t.co/aSdokNvCxT"
                      • 日本最大級の国際協力イベント 「グローバルフェスタ JAPAN 2019」開催

                        東京・お台場で国際協力活動を行う政府機関やNGO、企業などが一堂に会する国内最大級の国際協力イベント「グローバルフェスタ JAPAN 2019」が開催されます。 10月6日の“国際協力の日”に合わせておこなわれるイベントで、国際協力活動を行う政府機関やNGO、企業などが一堂に会する国内最大級の国際協力イベントです。 今年で29回目を迎え、僕自身は2016年には一度足を運んでいます。 ▶ 国際協力イベント「グローバルフェスタ JAPAN 2016」へいってきた イベントには250団体以上が出展予定で、“テツandトモ”を総合司会に迎え、多彩なステージイベントや外務省写真展、フードコーナーや活動報告コーナーなど、国際協力に触れて、知って、興味もてるプログラムが盛りだくさんです! 1日目のステージでは、鷹の爪団の“吉田くん”が外務省のODAマンに変身して、体当たりでODAを解説するコーナーや

                          日本最大級の国際協力イベント 「グローバルフェスタ JAPAN 2019」開催
                        • 38種類のがん 全遺伝情報を国際協力で解析 治療法開発に期待 | NHKニュース

                          およそ2800人の患者から取られた38種類のがんについて、理化学研究所などが加わった国際研究グループが、すべての遺伝情報を解析し、4600万を超える遺伝子の変異などを見つけたと発表しました。データを活用すれば、がんが起きる仕組みや新たな治療法の開発が進むと期待されています。 研究グループで、東京大学医科学研究所にある「SHIROKANE」など、10基のスーパーコンピューターを連結させて解析を進めたところ、合わせて4600万を超える遺伝子の変異や、遺伝情報が欠けている部分があるなどの異常が見つかりました。 また、がんの発生や進行に関わることが知られている変異や異常だけでも、1人のがんから平均で4個から5個見つかったということです。 データは世界中の研究者に公開されるということで、今後、がんが起きる仕組みの解明や、新しい治療法の開発などにつながると期待されています。 理化学研究所の中川英刀チー

                            38種類のがん 全遺伝情報を国際協力で解析 治療法開発に期待 | NHKニュース
                          • 「学習支援室は“私の実家”」難民の人生に伴走してきた日本語教師が語る「場づくり」の可能性 | 【日本の「国際協力NGO」図鑑】

                            技能実習生や入管収容者への劣悪な待遇、コロナ禍での厳しい入国制限措置などが議論を呼んだ日本にとって、外国人が居心地よく暮らせる環境を整えることは喫緊の課題だ。 社会福祉法人「さぽうと21」は、日本に暮らす難民の日本語学習や生活面を40年以上も支援し、この問題に向き合ってきた。同団体の事務局長である堀江良彰さんと、学習支援室チーフコーディネーターの矢崎理恵さんに、多様な背景を持つ人たちが共に生きる社会を作るうえで大切なことを聞いた。 「さぽうと21」ってどんな組織? 1979年、政変でベトナムやカンボジアなどから日本に逃れてきたインドシナ難民の定住支援を目的に、前身組織である「インドシナ難民を助ける会」(現・認定NPO法人難民を助ける会[AAR Japan])が設立された。1992年に国内事業を引き継いだ社会福祉法人「さぽうと21」が活動を開始。日本に暮らす難民や中国からの帰国者、日系定住者

                              「学習支援室は“私の実家”」難民の人生に伴走してきた日本語教師が語る「場づくり」の可能性 | 【日本の「国際協力NGO」図鑑】
                            • AWSも加盟する”経団連”と”JICA(国際協力機構)”の協働で『Society 5.0 for SDGs』提言が策定されました | Amazon Web Services

                              Amazon Web Services ブログ AWSも加盟する”経団連”と”JICA(国際協力機構)”の協働で『Society 5.0 for SDGs』提言が策定されました AmazonとAWSも加盟する経団連と、JICA(独立行政法人 国際協力機構)の協働により、『Society 5.0 for SDGs 国際展開のためのデジタル共創』が公開されました。AWSを含む、複数の民間企業からのアイディアを取りまとめたこの「提言・報告書」は、「>SDGs の達成に向け、日本が有するハード・ソフト面の高い技術力やノウハウを活かしながら、各国・地域における質の高いインフラシステムの整備に貢献する」という目的のために策定されたものです。この提言のなかには、新興国・開発途上国版 “政府共通プラットフォーム”(後述)等の画期的な構想が数多く含まれています。 以下、AWSジャパン・パブリックセクターより

                                AWSも加盟する”経団連”と”JICA(国際協力機構)”の協働で『Society 5.0 for SDGs』提言が策定されました | Amazon Web Services
                              • 逝去された元国連難民高等弁務官、国際協力機構元理事長 緒方貞子さんのかつてのレクチャーより:『「質問という体裁をとりながらごちゃごちゃと自分のアピールをしたい人の発言」に対してI don't know.って即答した後次の質問に移っていい』

                                リンク J-CASTニュース 緒方貞子さん死去、92歳 元難民高等弁務官、世界の紛争地に足運ぶ 国際政治学者として上智大学などで長く教え、国連人権委員会日本政府代表、国連難民高等弁務官など国連機関でも活躍した緒方貞子さんが2019年10月22日、死去した。92歳だった。かつて理事長を務めた国際協力機構(JICA)が29日、発表した。アフガニスタン復興支援国際会議共同議長なども務め、悲惨な紛争現場に足を運んで国際貢献や援助問題で力を尽くした。 1 user 16 リンク 毎日新聞 「世界中の模範」国連事務総長が追悼声明 緒方貞子さん死去 - 毎日新聞 緒方貞子・元国連難民高等弁務官の死去を受け、国連のグテレス事務総長は29日、追悼の声明を発表し「人道主義者で、世界中の模範となる人であり、深く悲しんでいる。信念に基づく思いやりがあり、効果的な難民支援の基準を確立した」とその功績をたたえた。 1

                                  逝去された元国連難民高等弁務官、国際協力機構元理事長 緒方貞子さんのかつてのレクチャーより:『「質問という体裁をとりながらごちゃごちゃと自分のアピールをしたい人の発言」に対してI don't know.って即答した後次の質問に移っていい』
                                • 二枚目に非営利の名刺を持つ。ライフワークとしての国際協力とは?#3~Rehab-Care for ASIA國谷昇平さん~ – Re Build(リビルド)

                                  Homeブログメンバー二枚目に非営利の名刺を持つ。ライフワークとしての国際協力とは?#3~Rehab-Care for ASIA國谷昇平さん~ 今回は、高齢化が進むアジア諸国に対して、適切なリハビリテーションや介護を普及する活動を行うNPO法人Rehab-Care for ASIA代表の國谷昇平さんにインタビューをしました。 第3弾では、國谷さんの働き方についての考えをお伝えします。 國谷昇平 都内の病院にて6年間勤務後、2015年から2年間、青年海外協力隊員としてタイのラーチャブリー県にあるポータラーム病院に派遣。 タイでは地域高齢者へのリハビリ指導をし、デイケアセンターを設立した。 帰国後も引き続き国際協力の道で活動するためNPO法人「Rehab-Care for ASIA」を設立。 現在は、NPO代表を務めながら、いくつかの仕事を並行して行っている。 *本インタビューは2020年6月

                                  • セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(SRHR:性と生殖に関する健康と権利)とは | SRHRのアドボカシー | 知る | 国際協力NGOジョイセフ(JOICFP)

                                    自分の人生を自分で選択できる、そんなあたりまえをすべての人に。 Sexual and Reproductive Health and Rights (SRHR) セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツとは? 英語のSexual and Reproductive Health and Rights、頭文字をとって、「SRHR」と呼称されます。日本語では、「性と生殖に関する健康と権利」と訳され、内閣府や全国の自治体でも使われています。すべての人の「性」と「生き方」に関わる重要なことです。 この長い言葉は、4つの言葉の組み合わせで作られているので、分けて考えるとよりわかりやすくなります。 セクシュアル・ヘルス 自分の「性」に関することについて、心身ともに満たされて幸せを感じられ、またその状態を社会的にも認められていること。 妊娠したい人、妊娠したくない人、産む・産まないに興味も関心もない

                                    • 『すいません。今日は国際協力の日 絶滅する?』

                                      ハムスターブログハムちゃん家族 ハムスターブログです 短いハムスターの生きた証を残してあげたいと思い 2011年からブログを更新してきました 「入院編」「今日は何の日」も綴っています 出発本はサイドバーに記載しています 2回目の更新です。 今日は国際協力の日 海外の友達いる? 退院して間もない頃 キヨさんの紹介で知り合いになった ご夫婦がいました。その時に とても失礼な事を言ってしまいました キヨさんはハムかーたんが入院中に ハムスターのお世話を お願いした方でした。 紹介されたご夫婦の奥様は 若くてとっても可愛いマレーシア人で 日本語ペラペラ〜 来日して日本が大好きになったそうです。 そばにいたご主人にもご挨拶しましたが ご主人はたどたどしい日本語でした。 マレーシアの方と思って会話していたら 出身地は 青森県でした 人とお話しするのが苦手みたい。 失礼な事を言ってしまいましたが 笑顔が

                                        『すいません。今日は国際協力の日 絶滅する?』
                                      • 国際協力✖️接客!?意外なこだわりとは?#1〜ビジネスレザーファクトリー鈴木蘭子さん〜

                                        今回はボーダレスジャパンが展開する事業の一つ、ビジネスレザーファクトリーで接客業をされている鈴木蘭子さんにインタビューしました。 第一弾では、接客でのこだわりや、鈴木さんの志について迫ります! 鈴木蘭子 専門学校在学中、ベトナムへ渡航し、ボランティアを経験。 日本外国語専門学校 国際関係学科を卒業後、米国フロリダ州ウォルト・ディズニー・ワールド内エプコット® 日本館で1年勤務。 卒業後、ビジネスレザーファクトリー株式会社品川店に勤務し、その後店長に就任。 現在の活動 ―――現在はどのような活動をされていますか? ビジネスレザーファクトリーで接客、販売を主にしています。 また、普段勤務する品川店だけでなく、東京駅や秋葉原駅でポップアップストアを運営することもあります。 ―――ビジネスレザーファクトリーはどのような企業ですか? ソーシャルビジネスで国際協力をしている企業です。 「働くを楽しく」

                                          国際協力✖️接客!?意外なこだわりとは?#1〜ビジネスレザーファクトリー鈴木蘭子さん〜
                                        • 国際協力は、どんな人でもできると証明したい#2~Rehab-Care for ASIA國谷昇平さん~ – Re Build(リビルド)

                                          今回は、高齢化が進むアジア諸国に対して、適切なリハビリテーションや介護を普及する活動を行うNPO法人Rehab-Care for ASIA代表の國谷昇平さんにインタビューをしました。 第2弾では、國谷さんが活動するにあたり大切にしている考えをお伝えします。 國谷昇平 都内の病院にて6年間勤務後、2015年から2年間、青年海外協力隊員としてタイのラーチャブリー県にあるポータラーム病院に派遣。 タイでは地域高齢者へのリハビリ指導をし、デイケアセンターを設立した。 帰国後も引き続き国際協力の道で活動するためNPO法人「Rehab-Care for ASIA」を設立。 現在は、NPO代表を務めながら、いくつかの仕事を並行して行っている。 *本インタビューは2020年6月時点での取材内容となります 活動を通して作りたい世界観 多くの方が国際協力を身近に感じ、ライフワークとして海外に関する活動をできる

                                          • 学生国際協力団体「SIVIO」関東支部のラストイベント! - TLBライフ(株)の「お元氣さまです!」 〜「感謝」と「愛」と「信頼」で学生様と企業様をお繋ぎする〜

                                            「仕事が人を輝かせるのではなく、人が仕事を輝かせる」 こんにちは!TLBライフの境です! 本日は、公共交通機関の運転再開を待ち、「学生国際協力団体SIVIO」さんのラストイベントにお邪魔してまいりました。 学生国際協力団体SIVIOとは? この「学生国際協力団体SIVIO」は2007年に設立された団体であり、 『ラオスへの教育支援』 『学生間にチャリティームーヴメントを起こす』 このふたつの理念に沿って、メンバーの方々は学業やアルバイトの傍らで、街頭募金活動や合同合宿などの日ごろの活動や、夏休みなどの長期休暇をつかってラオス現地での支援をはじめとした各種のプロジェクトなどの活動をされており、弊社TLBライフ株式会社は、この「SIVIO」の理念や活動内容に共感していることから、各種支援をさせていただいておりまして、その一環として今回の「ラストイベント」への協賛をさせていただいているという背景

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                                            • シンポジウム「日本におけるハームリダクションを考える」レポートVol. 2 ー 今、日本に必要なのは、安心して「シャブを使っちゃった」ということが言えるプログラム。それを言っても誰も悲しげな顔をしない、誰も不機嫌にならない、決して自分に不利益が起きない、安心・安全な場所が必要 | 国際協力NGO 世界の医療団

                                              TOPNEWSEVENTシンポジウム「日本におけるハームリダクションを考える」レポートVol. 2 ー 今、日本に必要なのは、安心して「シャブを使っちゃった」ということが言えるプログラム。それを言っても誰も悲しげな顔をしない、誰も不機嫌にならない、決して自分に不利益が起きない、安心・安全な場所が必要 シンポジウム「日本におけるハームリダクションを考える」レポートVol. 2 ー 今、日本に必要なのは、安心して「シャブを使っちゃった」ということが言えるプログラム。それを言っても誰も悲しげな顔をしない、誰も不機嫌にならない、決して自分に不利益が起きない、安心・安全な場所が必要 「ハームリダクションとは何か?」をテーマにした2つめの基調講演は、精神科医、国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所、薬物依存研究部部長の松本俊彦氏より、日本におけるハームリダクションの現状についてお話しいただきまし

                                                シンポジウム「日本におけるハームリダクションを考える」レポートVol. 2 ー 今、日本に必要なのは、安心して「シャブを使っちゃった」ということが言えるプログラム。それを言っても誰も悲しげな顔をしない、誰も不機嫌にならない、決して自分に不利益が起きない、安心・安全な場所が必要 | 国際協力NGO 世界の医療団
                                              • 学生国際協力団体「Michiiii」の「ラストミーツ」にお邪魔してまいりました! - TLBライフ(株)の「お元氣さまです!」 〜「感謝」と「愛」と「信頼」で学生様と企業様をお繋ぎする〜

                                                「仕事が人を輝かせるのではなく、人が仕事を輝かせる」 こんにちは。TLBライフ株式会社の境です。 tlb.co.jp 先週末は11月9日(土)、都内某所で行われた学生国際協力団体「Michiiii」の8期代の皆さまの「ラストミーツ」にお邪魔してまいりました。 ※9期代以降の「ミーツ」は今後も続きますよ😁 ⒈ 学生国際協力団体「Michiiii」の「ラストミーツ」 「ラストミーツ」とは「ラストミーティング=最後のミーティング」のこと。 最後であるにもかかわらず、大変ありがたいことに、メンバーの皆さまにとっては非常に貴重なお時間をいただき、冒頭で弊社の事業内容のひとつである、就職活動や就職に向かう学生の方々向けの支援サービスについてプレゼンをさせていただくお時間をいただけたのです。 ⑴ TLBライフ株式会社の支援サービスについて 大学3年生である、この11月で団体活動を終えられる8期の皆さま

                                                  学生国際協力団体「Michiiii」の「ラストミーツ」にお邪魔してまいりました! - TLBライフ(株)の「お元氣さまです!」 〜「感謝」と「愛」と「信頼」で学生様と企業様をお繋ぎする〜
                                                • 「ずっとそばにいるよ、、、」 ~飢えに苦しむフィリピン・セブ島のスラムでの支援活動より、、 (#SDGs #海外ボランティア #国際協力NGO #新型コロナウィルス #緊急支援 #子どもの貧困) - スラムの片隅から世界を、、【YUMEKAKE/JOHN's diary】

                                                  今日は、山岳スラムの、このあいだとはちょっと違う、隣の部落での炊き出しです。 隣といっても、峠をちょっと越えます。 NGOでは、週に1、2回、このような炊き出しを行っています。 (もしよろしければ、その様子を編集した動画をご覧下さい。) youtu.be ここフィリピンでは、ロックダウンにより外出制限がされ、仕事も失ったスラムの貧困層の人々は、深刻な飢えに苦しんでます。 気が付いてみたらもう三ヵ月になろうとしています。既にもう限界です。(※この日記は2020年6/6に書いたものです。現在の様子・支援について、クラウドファンディングを行っております。よろしくお願い致します。) readyfor.jp また、地域の封鎖と移動制限により、日本でいう県境どころか、何丁目という区画からも自由には出られません。 この炊き出しも許可を得て、現地のフロントライナーと協力して行っています。 このあいだ、この

                                                    「ずっとそばにいるよ、、、」 ~飢えに苦しむフィリピン・セブ島のスラムでの支援活動より、、 (#SDGs #海外ボランティア #国際協力NGO #新型コロナウィルス #緊急支援 #子どもの貧困) - スラムの片隅から世界を、、【YUMEKAKE/JOHN's diary】
                                                  • 天職、接客で国際協力するに至るまで。#2〜ビジネスレザーファクトリー鈴木蘭子さん〜

                                                    今回はボーダレスジャパンが展開する事業の一つ、ビジネスレザーファクトリーで接客業をされている鈴木蘭子さんにインタビューしました。 第二弾ではボランティア活動から接客という国際協力への関わり方に至るまでの経緯に迫ります! 鈴木蘭子 専門学校在学中、ベトナムへ渡航し、ボランティアを経験。 日本外国語専門学校 国際関係学科を卒業後、米国フロリダ州ウォルト・ディズニー・ワールド内エプコット® 日本館で1年勤務。 卒業後、ビジネスレザーファクトリー株式会社品川店に勤務し、その後店長に就任。 国際協力に興味を持ったきっかけ ーーーなぜ海外ボランティアに興味を持ったのか教えてください。 きっかけは高校生の頃、担任の先生にボランティア部への入部を勧められたことです。 当時は、国際協力に興味があったわけではなく、軽い気持ちで入部しました。 高校の最寄り駅の掃除や街頭募金が主な活動でした。 ある時、教室の隅に

                                                      天職、接客で国際協力するに至るまで。#2〜ビジネスレザーファクトリー鈴木蘭子さん〜
                                                    • 対ロ経済協力、抜本見直し 「ちゃぶ台返しの暴挙」―国際協力銀総裁:時事ドットコム

                                                      対ロ経済協力、抜本見直し 「ちゃぶ台返しの暴挙」―国際協力銀総裁 2022年03月03日19時55分 記者会見する国際協力銀行の前田匡史総裁=3日午後、東京都千代田区 国際協力銀行の前田匡史総裁は3日の定例記者会見で、ロシアによるウクライナ侵攻を受け、エネルギー分野を中心にロシアとの経済協力の枠組みを抜本的に見直す必要があるとの認識を示した。安倍晋三政権下で進めた8項目の協力プランに関し、「ロシアはこれまでのさまざまな努力をちゃぶ台返しする暴挙に出た。このまま同じように進めることは絶対にあり得ない」と強調した。 日商会頭、対ロ経済協力の見直し必要 ウクライナ侵攻「明らかな国際法違反」 政府系の国際協力銀が過去に融資していた極東サハリン沖の石油・天然ガス開発事業をめぐっては、米欧の資源メジャーが相次いで撤退を発表した。前田氏は「(日本にとって)エネルギー安全保障は重要だが、今ウクライナで起き

                                                        対ロ経済協力、抜本見直し 「ちゃぶ台返しの暴挙」―国際協力銀総裁:時事ドットコム
                                                      • 10月6日はトムの日、夢をかなえる日、国際協力の日、石油の日、役所改革の日、天むす・すえひろの日、メディカルスパトロンの日、でん六の日、等の日 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)

                                                        2020年10月6日は何の日? 10月6日はトムの日、夢をかなえる日、国際協力の日、石油の日、役所改革の日、天むす・すえひろの日、メディカルスパトロンの日、でん六の日、等の日です。 ●『トムの日』 :「ト(10)ム(6)」の日。大人気のハリウッドスターであり、数々の作品で日本のファンにも親しまれている「トム・クルーズ」の代表作のひとつ「ミッション:インポッシブル:III」のDVD発売を記念して映画配給会社が制定。 トム・クルーズ | ハリウッドアイコンの完全な物語 ★トム・クルーズ(英: Tom Cruise, 本名: トーマス・クルーズ・メイポーザー4世 (Thomas Cruise Mapother IV)、1962年7月3日 - )は、アメリカ合衆国ニューヨーク州シラキュース出身の俳優・映画プロデューサー。左利き。身長170cm。 親日家としてもよく知られており、2018年7月時点で

                                                        • 国際協力に興味がなくなった話

                                                          いま私は国際協力に興味がありません。 「ココカラアースの人が国際協力に興味なくなったってやばくない?」 と思う人もいるでしょう。 このコラムでは「社会貢献を仕事に」がコンセプトの団体のメンバーが国際協力に興味がなくなり「自己中に生きる!」と決意した体験談をお話しします。 ≫国際協力とは?15の問題と日本の取り組み、キャリアについて簡単に解説! 好きなことが必要なんだ! 私は中学生の時から国際協力に興味を持っていました。 青年海外協力隊や国連に憧れを抱いていた私は、大学では国際開発学を専攻。 大学1年の夏休みにアフリカ行ったり、大学2年の時には国際協力の分野でインターンするために休学しようと考えたり、本当に国際協力一筋でした。 それがなぜか大学2年の終わりあたりにぷつっと国際協力に興味がなくなってしまいました。 就職活動が迫ってきた時、もちろん私は国際協力の道に進むことを考えました。 そして

                                                            国際協力に興味がなくなった話
                                                          • 当センターが管理するポータルサイトに対する外部からの不正アクセス、及び関係者のメールアドレスおよびパスワードの流出にかかるご報告及びお詫びについて | お知らせ | JICE 一般財団法人 日本国際協力センター

                                                            当センターが管理するポータルサイトに対する外部からの不正アクセス、及び関係者のメールアドレスおよびパスワードの流出にかかるご報告及びお詫びについて この度、当センターが独立行政法人国際協力機構(JICA)より受注し運営業務を行っている「アフリカの若者のための産業人材育成イニシアティブ「修士課程及びインターンシップ」プログラム(ABEイニシアティブ)」で開発・運用しているポータルサイトにつきまして、外部より不正なアクセスがあり、現時点で、アフリカからの留学生1,225名、同留学生の受入大学のご関係者652名、過去に本事業への応募にご関心を持たれ当方までお問合せいただいた方々102名、JICA職員2名、JICE職員3名(計1,984名)のメールアドレスおよびログイン用パスワードが流出したことが判明しました。 メールアドレスおよびパスワードが流出してしまったご関係者の方々には別途本件の経緯のご説

                                                              当センターが管理するポータルサイトに対する外部からの不正アクセス、及び関係者のメールアドレスおよびパスワードの流出にかかるご報告及びお詫びについて | お知らせ | JICE 一般財団法人 日本国際協力センター
                                                            • 名古屋に国際協力の風が吹く!JICA中部にて協力隊帰国報告会を実施 - 生きてればいいよ。

                                                              ベナンから帰ってきて2か月弱。 名古屋にあるJICA中部にて、帰国報告をしてきました! 今回の記事は、「協力隊の話を聞きたいけど、こういうイベントに参加して何か得られるのかな?」という方に届けばいいな、と思います。 当日の様子を紹介しつつ、「気負わず、疑わず、気軽に来れるイベントですよ~!」ということをお伝えします! もくじ 「JICA中部」、「なごや地球ひろば」とは? JICA中部での協力隊の帰国報告会は年に2回! 帰国報告会当日の様子 来場した方々との交流 おまけ:同期の隊員たちとの交流 まとめ 「JICA中部」、「なごや地球ひろば」とは? JICA中部とは、日本のODAを担う国際協力機構(JICA)の国内センターのひとつです。 JICA中部の外観 東海4県の国際協力の総合窓口・活動拠点として、ステークホルダー(自治体、大学、NG0、経済団体、企業等)との連携を強化し、東海4県の特色を

                                                                名古屋に国際協力の風が吹く!JICA中部にて協力隊帰国報告会を実施 - 生きてればいいよ。
                                                              • 「国際協力の日」の晴れ空に、ずんぐりむっくりの「どでかい飛行機」が!(>_<) - 諦観ブログ日記

                                                                お題「わたしの癒やし」 今日は晴れ。 これまでの快晴日和と違って、雲も多少出ていた。残暑はこれまでと変わりがない。 今朝も、「モズ吉」くんが西方の電線に止まっていた。狙いは休耕田の餌探しのようか。 その様子は次の写真(Twitter投稿を含め、4枚)のとおりである。 ❶秋の値上げラッシュ対処方法には、米を食べ、食用油や火を使わない方法を考えるしかないと! ⇦無理のようにも?https://t.co/HER0tJqm6t ❷今朝、西方の電線に止まり、餌を狙って、まさに飛び降りている「モズ吉」くんの様子 pic.twitter.com/tTrZyGyUrd — 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2021年10月6日 今日は、「国際協力の日」(10月6日記念日)と言うことである。また、語呂の並べ替えをして「石油(オイル)の日」とも言われている。 ところが、前者についてはアフガン救出

                                                                  「国際協力の日」の晴れ空に、ずんぐりむっくりの「どでかい飛行機」が!(>_<) - 諦観ブログ日記
                                                                • 【その国の未来は子どもの教育が作るのだろう。しかしどうしようもない現実からは結局逃れられない。フィリピンで新型コロナウィルスの影響による休校から、七ヵ月ぶりにやっと始まった授業から見た教育格差と現実】 ~(#子どもの貧困 #貧困による教育格差 #海外ボランティア #SDGs #国際協力NGO HOPEハロハロオアシス) - スラムの片隅から世界を、、【YUMEKAKE/JOHN's diary】

                                                                  NGOで支援しているフィリピンで始まったモジュラークラス。 未だ感染が落ち着かない新型コロナウィルスの感染により、子どもたちは学校に通えず、それ故、しばらく先までのカリキュラムを自宅学習で、プリントでできるように始まった、政府主導の教育プログラムだ。 と、書くとすごく立派なものに思えるけど、ザクっと言ってしまえば、大量の宿題だ。 家族に教わって家でがんばれ、と。 そりゃあ、オンライン(facebookのメッセンジャーとか)で先生に質問はできるだろけど、、、 そもそも貧困家庭の親は、学校教育を満足に受けられてないので、子どもに教えることができない。プリントの内容がわからなかったらそれまで。それ以前に勉強に対する意欲(子どもも親も)がこの形で続くとは思えない。そもそもやる気がなかったらそれまで。 真剣に考えなくてもわかるくらい、このシステムによって、個々で用意できる教育環境による、、、いわゆる

                                                                    【その国の未来は子どもの教育が作るのだろう。しかしどうしようもない現実からは結局逃れられない。フィリピンで新型コロナウィルスの影響による休校から、七ヵ月ぶりにやっと始まった授業から見た教育格差と現実】 ~(#子どもの貧困 #貧困による教育格差 #海外ボランティア #SDGs #国際協力NGO HOPEハロハロオアシス) - スラムの片隅から世界を、、【YUMEKAKE/JOHN's diary】
                                                                  • ようこそ『国際協力のテーマパーク』へ#1 ~DREAM-Hack代表 菅勇輝さん~ – Re Build(リビルド)

                                                                    今回インタビューさせていただいたのは、NPO法人DREAM-Hack代表の菅勇輝さんです。 第一弾では、「国際協力のテーマパーク」をテーマにネパールでの現在の活動について伺います。 さあ、入場チケットを持ったかい? それでは行こう、ワクワクの世界へ。。。 菅 勇輝 大学生の時にネパールに学校を建てるために学生団体を立ち上げ募金活動を行う。目標金額を集めるものの、現地のNPO団体からの連絡が途絶え、結局お金が行き届かない結果となる。 大学卒業後、ベンチャーの広告会社に勤めるものの、入社一年後に高梨沙羅選手のガッツポーズに魅せられて、会社を退社しネパールで国際協力活動を再開する。 *本インタビューは2020年6月時点での取材内容となります 現在の活動 主に3つのエリアでの活動を行ってます。 ・Z世代エリア(コミュニティ事業・派遣事業) 学生を中心に、若い世代における国際協力人財の育成を通して、

                                                                    • 【こんな時代でも夢を見ることはできる。未来はその手で変えられる(Ⅱ)】 ~ロックダウン下のフィリピンのスラム。彼女はあらためて自分の将来を見つめ直してみた~  (#スラムの少女が見る夢 #世界最長のロックダウン #ステイホームで改めて人生を見つめ直すということ #フィリピンセブ #国際協力NGO #SDGs) - スラムの片隅から世界を、、【YUMEKAKE/JOHN's diary】

                                                                      yumekake.com 【上記(Ⅰ)の続き】 。。。 「親に恩返しをするためにがんばって学校を卒業して、仕事に就いて、家族の生活を助けたい。」 貧民街、、、スラムで育った彼女は言う。 高校を卒業し、昨年度から経理の専門学校に入ったのだが、世の中はコロナ渦。 フィリピンでは、昨年3月からずっと、世界最長のロックダウンが続いている。 学校での授業はない(プリントやオンライン等の家庭学習)。 そんなわけで、昨年、カレッジ(専門学校)に入学した彼女も、まだ学校の授業は一度も受けていない。 また、今のコロナの感染状況だと、今年度もこのまま学校での対面授業は禁止のままかもしれない。(いちおう政府から、9月から学校での授業もOKに、なんていう話もこないだ出てはいたが、、、) そんな状況の中、彼女もいろいろ考えたのだろう。 もしかしたらふつうに学校に通えていたら、こんなふうにあたらめて自分を見つめなすこ

                                                                        【こんな時代でも夢を見ることはできる。未来はその手で変えられる(Ⅱ)】 ~ロックダウン下のフィリピンのスラム。彼女はあらためて自分の将来を見つめ直してみた~  (#スラムの少女が見る夢 #世界最長のロックダウン #ステイホームで改めて人生を見つめ直すということ #フィリピンセブ #国際協力NGO #SDGs) - スラムの片隅から世界を、、【YUMEKAKE/JOHN's diary】
                                                                      • 言語はツールにすぎない。国際協力をするなかで大切なこと~アジア太平洋無形遺産研究センター 大貫美佐子~

                                                                        今回インタビューさせていただいたのは、アジアを中心に無形文化遺産保護のプロジェクトを企画している、大貫美佐子さん。 第三弾となる今回は、国際協力を仕事にしたい人へのメッセージを中心にお伝えします。 大貫美佐子(おおぬきみさこ) 東京外国語大学を卒業、財団法人ユネスコ・アジア文化センター(ACCU)図書開発課に勤務、アジア人のためのアジアの言語による教材開発事業を担当。その後同センター文化協力課長として、2003年にユネスコ総会で採択された「無形文化遺産の保護に関する条約」の普及活動にユネスコ本部とともに従事。また日本女子大学講師として社会に出るための自己表現の講座を担当。2011年より独立行政法人国立文化財機構アジア太平洋無形遺産研究センター(IRCI)副所長・研究室長として、アフガニスタンやフィリピンなどを中心に、紛争後の地域で消滅の危機に瀕する無形文化遺産の復興プロジェクトに従事した。

                                                                          言語はツールにすぎない。国際協力をするなかで大切なこと~アジア太平洋無形遺産研究センター 大貫美佐子~
                                                                        • 【それでも前向きに現実を受け入れていくしかないんだよね】 ~ロックダウン下のフィリピンで再開された授業と現状、そしてNGOの支援について、改めてまとめてみると、、、 (#貧困による教育格差 #子どもの貧困 #SDGs #海外ボランティア #国際協力NGO) - スラムの片隅から世界を、、【YUMEKAKE/JOHN's diary】

                                                                          町から離れ、山を登っていきます。 ちょっとした登山です。 しばらく山道を登っていくと、少しずつ家が見えてきます。 山奥の貧困層が暮らす小さな村があります。 本当に小さな、粗末な家々ですが、ここで人々は、静かに寄り添いながら、質素な生活を送っています。 今日は、この山奥の村の子どもたちに、文房具を配ります。 また、数日かけて、同じように、近隣の村々で、文房具の配給のイベントを行いました。 子どもたちの、かけがえのない明日のために 子どもたちの、未来へと続く夢のために 子どもたちの、輝く笑顔を守るために、、、 新型コロナウィルスによる感染が収まらず、未だ世界最長のロックダウンが続くフィリピン。 そして、ロックダウンにより仕事を失い、飢えに苦しむスラムの貧困層の人々。 NGOでは、スラムの惨状を救うために、食糧の配給や炊き出しをずっと行ってきました。 そんなフィリピンですが、10月よりやっと、7

                                                                            【それでも前向きに現実を受け入れていくしかないんだよね】 ~ロックダウン下のフィリピンで再開された授業と現状、そしてNGOの支援について、改めてまとめてみると、、、 (#貧困による教育格差 #子どもの貧困 #SDGs #海外ボランティア #国際協力NGO) - スラムの片隅から世界を、、【YUMEKAKE/JOHN's diary】
                                                                          • 学生国際協力団体「Michiiii」様のイベント🎃に参加して参りました! - TLBライフ(株)の「お元氣さまです!」 〜「感謝」と「愛」と「信頼」で学生様と企業様をお繋ぎする〜

                                                                            「仕事が人を輝かせるのではなく、人が仕事を輝かせる」 こんにちは!TLBライフ株式会社の境です。 tlb.co.jp 少々時間が経ってしまいましたが、10月19日は土曜日。 弊社にて学生国際協力団体「Michiiii」様のラストイベントに参加して参りましたので、その様子をお届けしたいと思います。 先日紹介させていただいた「SIVIO」様のイベントとは異なる趣ですね。 tlb-life.hatenablog.com 当日私は埼玉へ出張に出ておりましたので、入念な情報収集のもとではございますが、代理でのアップとなりますことご容赦くださいませm(_ _)m この「Michiiii」様は、こちらを理念として活動している団体様であり、日頃の募金活動や各種プロジェクト活動を通じて、カンボジアへの支援活動を軸にボランティア活動を行っていらっしゃる団体様なのです。 学生国際協力団体「Michiiii」とは

                                                                              学生国際協力団体「Michiiii」様のイベント🎃に参加して参りました! - TLBライフ(株)の「お元氣さまです!」 〜「感謝」と「愛」と「信頼」で学生様と企業様をお繋ぎする〜
                                                                            • 原貫太 / フリーランス国際協力師 on Twitter: "「若者よ、投票するな」 高齢者が若者を挑発することで投票を呼びかけるキャンペーン動画が面白い。 「気候変動?貴方たちの問題よ。だって私たちはすぐ死ぬもの」 「富裕層の減税?最高。俺金持ちだから」 「現状維持でいいじゃない?」… https://t.co/bn5doPTctx"

                                                                              「若者よ、投票するな」 高齢者が若者を挑発することで投票を呼びかけるキャンペーン動画が面白い。 「気候変動?貴方たちの問題よ。だって私たちはすぐ死ぬもの」 「富裕層の減税?最高。俺金持ちだから」 「現状維持でいいじゃない?」… https://t.co/bn5doPTctx

                                                                                原貫太 / フリーランス国際協力師 on Twitter: "「若者よ、投票するな」 高齢者が若者を挑発することで投票を呼びかけるキャンペーン動画が面白い。 「気候変動?貴方たちの問題よ。だって私たちはすぐ死ぬもの」 「富裕層の減税?最高。俺金持ちだから」 「現状維持でいいじゃない?」… https://t.co/bn5doPTctx"
                                                                              • 【株式会社エージェント】国際協力を仕事にするために選んだキャリアとは?~石井麻鈴~

                                                                                今回は、株式会社エージェントに勤める石井麻鈴さんにインタビューしました。 学生時代に行ったジンバブエでの国連ボランティアを機に国際協力を仕事にすることを志した石井さん。 そんな彼女は、なぜファーストキャリアとして株式会社エージェントを選んだのでしょうか? 石井 麻鈴(いしい まりん) 明治大学国際日本学部卒業。 在学中、アイセックに所属し、海外学生を日本企業にインターン生として受け入れる事業に2年間関わる。 また、3年時には自らインターン生としてフィンランドで難民支援に従事。 アイセック卒業後、アフリカ南部のジンバブエにて国連ボランティアとして広報の仕事に携わりました。 大学卒業後は株式会社エージェントに入社し、外国人就労支援事業に関わっています。 自己紹介 ーーー自己紹介をお願いします。 株式会社エージェントに19年卒で新卒入社しました。 弊社は、「次代を創る」というミッションのもと、世

                                                                                  【株式会社エージェント】国際協力を仕事にするために選んだキャリアとは?~石井麻鈴~
                                                                                • 世界で経済格差が広がる原因は?【大富豪8人の資産=貧困層36億人の実態】 - 原貫太の国際協力ブログ

                                                                                  「世界の経済格差は、どれくらい深刻なのだろうか?」 「経済格差が広がるのはなぜか?その原因を知りたい。」 このような疑問にお答えします。 フリーランス国際協力師の原貫太です。個人でアフリカ支援に関わりながら、YouTubeやブログで世界の問題について発信しています。 アフリカで難民支援に携わっていた時の原貫太 一生で使いきれないほどのお金を持つ大富豪がいる一方、食べる物や着る物すらない貧しい人が並存する世界。 この記事では世界が抱える経済格差の実態を解説しつつ、「なぜ世界から格差はなくならないのか?」という壮大なテーマについて取り上げます。 なぜ世界には格差が存在するのだろう? 世界から格差をなくすためにはどうすればいいのだろう? そんな疑問のある方は、ぜひ最後までご覧ください。 世界で広がる経済格差の実態 日本でも広がる経済格差 世界で経済格差が広がる原因 資本収益率は経済成長率より高い

                                                                                    世界で経済格差が広がる原因は?【大富豪8人の資産=貧困層36億人の実態】 - 原貫太の国際協力ブログ

                                                                                  新着記事