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Back 4 Bloodの検索結果1 - 9 件 / 9件

  • 「ゲームのサブスクリプションは定額遊び放題でお得」は本当なのか?『Back 4 Blood』やApple Arcadeを例に分析

    ゲームとはビジネスモデルによっておもしろさが変化するものである。たとえば通常の「マリオカート」はみんなでワイワイ楽しめるレーシングゲームだが、基本プレイ無料のスマホ向けタイトル『マリオカート ツアー』ではレースよりもキャラ収集・育成のほうが重視されている。 これはビジネスモデルの違いによるものだ。買い切り型「マリオカート」はそれこそ買ってもらえればOKなので、レーシングゲームをおもしろく魅力的にすればよい。 一方で『マリオカート ツアー』は基本プレイ無料なのでアプリがDLされただけでは利益にならず、遊んでいるプレイヤーに「あのキャラがほしい」だとか「もっとガチャを引きたい」と思わせなければ成り立たないわけだ。 ここでひとつ考えてほしいところがある。最近かなり目立つようになってきたゲームの定額サービス、いわゆるサブスクリプションは、どう利益を上げればいいのだろうか? 『Back 4 Bloo

      「ゲームのサブスクリプションは定額遊び放題でお得」は本当なのか?『Back 4 Blood』やApple Arcadeを例に分析
    • 協力型ゾンビFPS『Back 4 Blood』開発元が「ゾンビの叫び声」修正を表明。不幸な偶然によりとんでもない言葉を口走るゾンビ - AUTOMATON

      ホーム ニュース 協力型ゾンビFPS『Back 4 Blood』開発元が「ゾンビの叫び声」修正を表明。不幸な偶然によりとんでもない言葉を口走るゾンビ パブリッシャーのWB Gamesは8月8日、現在海外向けにベータテスト中のゾンビFPS『Back 4 Blood(バック・フォー・ブラッド)』について、作中の「ゾンビの叫び声」を修正する意向を明らかにした。その背景には、ゾンビの絶叫が偶然とんでもない意味をもってしまう現象があったようだ。 『Back 4 Blood』は、ゾンビFPS『Left 4 Dead』シリーズ開発元のTurtle Rock Studiosが手がける最大4人協力対応のFPSゲームだ。国内向けのベータテストは残念ながら中止となってしまったものの、海外向けベータテストはダウンロード版の予約購入者などを対象に8月6日から開始しており、Steamにおける同時接続数がピーク時には約

        協力型ゾンビFPS『Back 4 Blood』開発元が「ゾンビの叫び声」修正を表明。不幸な偶然によりとんでもない言葉を口走るゾンビ - AUTOMATON
      • 協力型ゾンビFPS『Back 4 Blood』が開発終了。「人手が足りない」と真正直に伝え、新作に意欲示す - AUTOMATON

        Turtle Rock Studiosは2月3日、『Back 4 Blood』の開発終了を伝えた。2021年10月の同作リリースから、約1年3か月での幕引きとなる。なお、本作のサービス自体は継続されるという。 『Back 4 Blood』は最大4人での協力プレイが楽しめる一人称視点ゾンビシューターだ。『Left 4 Dead』シリーズの開発元として知られるTurtle Rock Studiosが開発を担当している。本作では協力してゾンビを撃ちまくるプレイを基本としつつ、カードでキャラクターに能力を付与するシステムが特長となっている。プレイヤーは収集したカードを組み合わせ能力を構築し、リドゥンと呼ばれるゾンビに対抗していく。また、リドゥンとクリーナー(人間)側に分かれての4対4非対称対戦モードもサポートしている。 本作は2021年10月12日に発売。その直後から、難易度バランスやパフォーマン

          協力型ゾンビFPS『Back 4 Blood』が開発終了。「人手が足りない」と真正直に伝え、新作に意欲示す - AUTOMATON
        • 「難しすぎ!」と言われたゾンビFPS『Back 4 Blood』が大型アップデートで遊びやすくなった話。2022年に改めて『L4D』開発陣が作った最新作をオススメしたい

          ビデオゲームに調整や追加コンテンツを加える「アップデート」がすっかりお馴染みの存在となった昨今。だが、アップデートは「うまくいかなかったゲームが良くなるまでゲーマーがちょっと待ってくれる免罪符」としてつねに機能するわけではない。 期待の最新作がバグだらけだったり、事前情報で伝えられていた方向性と違っていたり、各種の数値や強さが調整されていなかったり……。こういった初動に難のある新作をフルプライスで買った多くのゲーマーは、いくつかのデベロッパーに対して「最初からちゃんと面白くしろよ!」と声を荒げたいところだろう。 しかし、そうした一方で『ノーマンズスカイ』のように、当初の評価を受け止めて延々と無料アップデートを続け、現在では良作として認められるタイトルもある。 擁護するのではなく、そういう経緯を経たという意味で、筆者はいま、昨年にリリースされたものの発売からしばらく評価が芳しくなかった『Ba

            「難しすぎ!」と言われたゾンビFPS『Back 4 Blood』が大型アップデートで遊びやすくなった話。2022年に改めて『L4D』開発陣が作った最新作をオススメしたい
          • Humble Bundleがウクライナ支援バンドルを販売開始。『Back 4 Blood』『Metro Exodus』『Satisfactory』など錚々たるラインナップが 40ドルから - AUTOMATON

            ホーム ニュース Humble Bundleがウクライナ支援バンドルを販売開始。『Back 4 Blood』『Metro Exodus』『Satisfactory』など錚々たるラインナップが 40ドルから 全記事ニュース

              Humble Bundleがウクライナ支援バンドルを販売開始。『Back 4 Blood』『Metro Exodus』『Satisfactory』など錚々たるラインナップが 40ドルから - AUTOMATON
            • 世界最大級のゲーム企業・テンセントが「Back 4 Blood」開発のTurtle Rock Studiosの親会社を買収

              リーグ・オブ・レジェンドの開発元であるRiot Gamesやクラッシュ・ロワイヤルのSupercellといった数々のゲーム会社を傘下に持つ、売上高では世界最大級のゲーム会社であるテンセントが、協力型ゾンビFPS「Back 4 Blood」の開発元であるTurtle Rock Studiosの親会社・Slamfireを買収したことが明らかになりました。 Tencent acquires Back 4 Blood developer Turtle Rock Studios • Eurogamer.net https://www.eurogamer.net/articles/2021-12-17-tencent-acquires-back-4-blood-developer-turtle-rock-studios Turtle Rock Studiosは2002年3月にMichael Booth

                世界最大級のゲーム企業・テンセントが「Back 4 Blood」開発のTurtle Rock Studiosの親会社を買収
              • 『L4D』開発元新作Co-Opシューター『Back 4 Blood』ゲームディレクター仕様に加えさらにリプレイ性を強化するカードシステムトレイラー公開 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                  『L4D』開発元新作Co-Opシューター『Back 4 Blood』ゲームディレクター仕様に加えさらにリプレイ性を強化するカードシステムトレイラー公開 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                • 賛否両論?協力型ゾンビFPS『Back 4 Blood』、複数名による座談会形式レビュー!

                  『Back 4 Blood』(以下、B4B)は、『Left 4 Dead』(以下、L4D)や『Evolve』を開発したTurtle Rock Studiosによる協力型ゾンビFPSである。「L4D2」から実に12年もの歳月が流れ、本作には「L4D」シリーズの精神的な続編としての期待が持たれていた。今回はその実態は何なのかを明らかにしよう。 ……と本文に行く前に、今回のレビューは「複数のプレイヤーによる座談会」のかたちでお届けしよう。前から思っていたのだが、協力型FPSやチームを組んで遊ぶタイプのレビューはなぜレビュアーが一人で評価してることが多いのだろうか? それは日本でも他の国のレビューでも変わらない。実際には多様なプレイヤーが一緒になって遊んでいることが多いはずだろう。 なので今回は葛西祝氏、伊藤ガブリエル氏をはじめ、池田伸次氏、G.Suzuki氏などIGNにも寄稿するライターによるY

                    賛否両論?協力型ゾンビFPS『Back 4 Blood』、複数名による座談会形式レビュー!
                  • 約30万円相当、120以上のコンテンツを5000円から購入できるウクライナ支援のための特別バンドルが配信中。『Slay the Spire』や『Back 4 Blood』などがラインナップ

                    約30万円相当、120以上のコンテンツを5000円から購入できるウクライナ支援のための特別バンドルが配信中。『Slay the Spire』や『Back 4 Blood』などがラインナップ PCゲームバンドルの販売プラットフォーム「Humble Store」は現在、ウクライナにおける人道支援を目的とした特別バンドル「STAND WITH UKRAINE」を配信中だ。40ドル(約4800円)以上の任意の価格で購入でき、売上はすべてウクライナ支援のために用いられる。 The violent invasion in Ukraine is creating an urgent humanitarian crisis. We joined forces for a bundle of games, books & software to help victims and refugees from

                      約30万円相当、120以上のコンテンツを5000円から購入できるウクライナ支援のための特別バンドルが配信中。『Slay the Spire』や『Back 4 Blood』などがラインナップ
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