現在、KompasインフラBacklogはご利用いただけません。 メンテナンス期間 2020/4/10 16:00 〜 4/11 17:00 お問い合わせは以下のメールアドレス宛にお願いいたします。 KDDI サーバーオペレーションセンター Kompas開発担当 <svoc-kompas@kddi.com>
現在、KompasインフラBacklogはご利用いただけません。 メンテナンス期間 2020/4/10 16:00 〜 4/11 17:00 お問い合わせは以下のメールアドレス宛にお願いいたします。 KDDI サーバーオペレーションセンター Kompas開発担当 <svoc-kompas@kddi.com>
株式会社ベガコーポレーションは家具の「LOWYA(ロウヤ)」をはじめとしたECサイトを複数運営しています。そのなかの一つ、越境ECサイト「DOKODEMO(ドコデモ)」のプロジェクト管理にはBacklogが使われています。同社のBacklogを使ったユニークな取り組みとして、社内のチャットツールに存在するBotとBacklogを連動した、プロジェクト管理の自動化が挙げられます。まるでパーソナルアシスタントのような動きをするこの仕組みについて、EC事業本部システム開発部 宮末啓吾氏にお伺いしてきました。 --事業内容についてお聞かせください。 家具の通信販売LOWYAをはじめとした家具・インテリアのECサイトを複数運営しており、2015年秋からは、海外在住者向けに日本製の日用品や化粧品を販売する、越境ECサイトDOKODEMOも開始しました。このサイトの特徴は、出店企業が簡単に、低コストで海
写真左から:北野弘治氏、武永恒一郎氏、木村紫帆氏、山下竜司氏、浅野祐希氏 2014年から Backlog と Typetalk を全社で導入しているアットウェア社。 Cacoo もプロジェクトごとに活用しており、ヌーラボの全サービスを社内・社外のあらゆる業務で活用しています。そんなアットウェア社が取り組む、ヌーラボのAPIの技術的な活用方法とサービスを連携した業務改善事例について取材してきました。 −アットウェア社の簡単な事業紹介をお願いします スマイルエンジニア 木村紫帆氏: 弊社は、オープンソースをはじめとするJavaのサーバサイド技術を中核とした、システム構築を主な事業としています。 AWSなどのクラウドサービスを積極的に採用して、変化に強いシステムの開発に取り組んでいます。また、アジャイルプロセスを様々な開発プロジェクトに積極的に採用し、お客様とシステムやサービスを育てていくことを
「Backlogの課題の状態を“自由に追加”したい」みなさんに朗報です! 自分のワークフローに応じて、Backlogの課題の状態を柔軟に追加できるようになります! 従来は「未対応・処理中・処理済み・完了」の4つの状態しか選択できませんでしたが、みなさんの設定次第で「レビュー」や「保留」などの状態もご利用いただけます。 本記事では、リリース予告として、状態の追加の特徴と職種別のワークフロー事例を一足先にお届けします! ※この機能は、有料プランのスペースでご利用頂けます。ただしエンタープライズプランは対象外になります。 従来の課題の状態ではできなかったこと Backlogはデザイナー、プログラマー、ディレクターはもちろん、マーケター、営業、総務、人事など多様な職種で活用されています。 どんな職種でも使えるように、課題の状態もシンプルに「未対応・処理中・処理済み・完了」の4種類のみ用意していまし
ikikkoです。 最近、メールやその他諸々の反応が遅れ遅れになってて申し訳なく思っている今日この頃です。そんな私ですが、私の事は嫌いでもBacklogのことは嫌いにならないでください (・∀・) ということで、今日はJenkins Backlog Pluginの新機能「BacklogのGitリポジトリブラウザ連携機能」リリースのお知らせと、「リポジトリブラウザ」についての紹介をしたいと思います。 リポジトリブラウザはJenkinsの基本的な機能の一つでそんなに難しい機能でもないのですが、ちょっとぐぐっても出てこないし(敢えて説明するほどでもない?)意外と見落としがちな機能で、ここで改めて説明します。 概要 通常、ビルドの第一ステップとしてソースコードをチェックアウトする処理が入りますが、Jenkinsではチェックアウトしたコードを任意の外部ブラウザで表示できる「リポジトリブラウザ」機能が
Backlog開発チームの藤田です!2020年1月28日から* 待望の新機能「カンバンボード」をフリープランを含むすべてのユーザーに、順次提供していきます! カンバンボードは、Backlogのすべてのユーザー(スペース)に順次公開していきます。お手元のBacklogプロジェクトメニューに「ボードbeta」が表示されていない場合は、もう少しだけお待ち下さい。 カンバンボードの機能はリリース予告やキャンペーン等ですでにお知らせしていましたが、本記事では主要な機能と知っておくと便利な使い方をご紹介します。 * カンバンボードは2020年1月28日に提供を開始しましたが、サーバー構成およびパフォーマンスの問題により一時的に提供を休止しておりました。改修を進め、2020年2月10日に問題がすべて解決できていることを確認しました。2020年2月18日にすべてのBacklogユーザーへの再提供を完了しま
細かいタスクの可読性を向上!freeeが採用するBacklogのスマートなタスク管理術 Backlog導入前の課題 ■ スプレッドシートは他部署との進捗管理や情報共有が不十分。 ■ タスクの詳細を書き込みづらく進捗管理表の可読性が悪い。 Backlog導入後の効果 ■ Backlogでタスクの担当者、期限、進捗をわかりやすく可視化。 ■ 情報共有にWikiを活用し部署をまたいだタスク管理を実現。 自社ウェブサイトのリニューアルを機に、プロジェクト管理をスプレッドシートからBacklogに移行したfreee株式会社。同社が抱えていた「スプレッドシートではプロジェクトの細かいタスクを管理しきれない」という悩みをBacklogがどのように解決したのか。さらに、Backlogの機能とGoogleフォームを連携した情報管理への取り組みについてもお伺いしました。 2016年のfreeeウェブサイトリニ
仕様や画面は現行バージョンと異なる可能性があります。 Backlogの最新版についてはこちらからご確認ください。 ヌーラボのアジャイル・ライダー長沢です。前回のブログではプロジェクトを構成する3つの要素のうちどれをコントロールするべきかについて考察しました。本記事では、成果物をツールで管理する方法と、課題管理ツールとバージョン管理ツールについてわかりやすく解説します。 前回のおさらい 前回のブログではプロジェクトを構成する「人・行動・成果」の3つの要素のうち、どれをコントロールするべきかについて考察しました。 ソーシャルネットワークで反響をウォッチしたところ、賛否両論とまで議論が白熱した様子は見受けられませんでしたが、私の元には概ね賛同のフィードバックが集まりました。あなた自身やあなたの現場で見直しができたり、考えをすり合わせるきっかけになったりしたら本望です。 私は「できるだけ現場で考え
スプリント開発してます こんにちは。Backlog開発チームの藤田です。 ヌーラボでは、プロジェクトをどう進めるかは各チームの裁量に任されています。Backlog開発チームはたくさんの小さいチームに分かれていますが、ウォーターフォール的な進め方をしているチームはなくて、多くはScrum、もしくはScrumを元にした1〜2週間単位のスプリント開発を採用しているようです。 ヌーラボはプロジェクト管理ツールを提供していることもあり、開発者も開発者以外も「どう進めれば効率的かつ自分たちが気分良く仕事できるか」に対する関心が高い人が多いように思います。常にいろんなチームが上手いやり方を模索していて、良さそうな方法があればパクリ参考にしあっています。 楽にやりたい 私自身はこの一年、いくつかの機能開発プロジェクトでメンバーになったりリーダーになったりしました。極度の面倒くさがりで記憶力が壊滅的なので、
【Backlog総研/調査リリース】テレワークを許可されても、約40%が活用せず。テレワークは無給扱い、派遣社員は許可されないなどIT業界でも環境整備の課題はいまだ残るという調査結果に。 新型コロナウイルス感染症の流行をきっかけに急速に話題となり 導入への動きが高まったようにみえるテレワーク 導入が進まない実情が明らかに チームのコラボレーションを促進し、働くを楽しくするツール「Backlog(バックログ)」「Cacoo(カクー)」「Typetalk(タイプトーク)」を運営する株式会社ヌーラボ(本社:福岡県福岡市、代表取締役:橋本正徳、以下 ヌーラボ)は、プロジェクト管理ツールの「Backlog」ユーザーを中心とした688名(有効回答数462名)を対象に「新型コロナウイルス感染症に伴ったテレワークの導入に関する調査(以下、本調査)」を実施いたしました。 <主な調査結果> IT・インターネッ
仕様や画面は現行バージョンと異なる可能性があります。 Backlogの最新版についてはこちらからご確認ください。 こんにちは。Backlog上の (おつかれサラリーマン)のアイコンが好きなのですが、周りには不評でちょっとさみしく思ってる中村です。 先日のリリースで、メールによって課題を登録できるようになりましたね。いくつか利用方法は考えられると思いますが、今日はこの機能を使って、GoogleスプレッドシートからBacklogの課題を登録する方法を紹介します。 Googleスプレッドシートとは まず、Googleスプレッドシートについて、軽く紹介しておきます。とは言っても、「Googleが提供しているExcelライクな表計算サービス」というのは、皆さんご存知ですよね?完全にシステム化はされていないけれど、何らかの管理はしておきたいというときに、ヌーラボでもGoogleスプレッドシートを
はじめまして、アジャイル・ライターの長沢智治です。今回から、日頃の業務に邁進しているあなたに一息ついて現場を考えるきっかけとなるネタをご提供していきたいと思います。第一回目は、統制型と自律型の組織についてのお話です! 突然ですが、「あなたの組織について教えてください」と訊かれたらどう答えますか?即答できますか?その回答は現場のメンバーで一致している自信はありますか? 実は、私が現場訪問をさせていただいたときに、だいたい最初に訊いている質問なのです。大抵の場合は、周囲を見回してから回答するか、誰かに助けを求めます。これは決していけないことでも、恥ずかしいことでもないんですね。誰でも日々の日常はあまり意識しなくなるものです。仕方がありません。 でも、即答できたら、その回答が現場メンバーで一致していたら、カッコよくないですか? チームって感じですよね! 組織にはタイプがある 私がこの質問をするの
BacklogWatch 何するものなの 気になる課題をウォッチ1するとコメントがついた時にChromeのデスクトップ通知を出してくれる良い感じの奴です。 ウォッチの方法は各課題のブラウザウィンドウ右下にfixedでがいるのでクリックでウォッチ完了です。(通知出したい場合はAPI Keyの発行とOption設定を忘れずに) ちなみにウォッチした課題はchrome.storage.syncに保存されるためGoogleアカウントで同期設定をしていれば他のPCでログインした際もウォッチは引き継げます。 他にも以下の機能もオマケ程度にあります。 ダッシュボードにお気に入りのプロジェクトを固定表示します。 ダッシュボードにウォッチ中の課題を固定表示します。 経緯 Backlogでは課題にコメントを追加する際に「コメントをお知らせしたいユーザ」という機能があって、プロジェクトに参加しているユーザを選択
ヌーラボのアジャイル・ライダー長沢です。本記事ではプロジェクトを構成する3つの要素「人」「行動」「成果」のうちどれをコントロールするべきかを考察します。また「コントロールする要素の“混在”」といったプロジェクト管理における注意点と対策についてもお伝えします。 また、前回の記事がきっかけで実施した「3要素のなかでもっともコントロールすべき要素とは?」のアンケート結果も発表します! どの要素をコントロールすべき?アンケート結果 前回の記事の文末に「これらのうち、どれをコントロールすべきでしょうか?」と問いかけたところ、Backlog TwitterアカウントでTwitterアンケートが実施されました。 プロジェクト管理でコントロールすべき3要素 このアンケート結果によると、半数の方が「行動」と回答しました。続いて4割ほどの方が「成果」と回答しました。「人」については約1割の方のみの回答でした。
プロジェクトマネジメントにおいて、工数管理は非常に重要な要素の1つです。一方で、工数という言葉はビジネスシーンで日常的に使われていることから、なぜ重要なのかをあらためて問われると答えるのは難しいと感じるのではないでしょうか。 今回は、工数の定義や工数管理を行うメリット、効果的な工数管理のポイントについて解説します。工数管理に役立つツールや業種別の注意点もあわせて紹介しますので、ぜひ参考にしてください。 工数管理が適切に行われれば「プロジェクト期間・費用について精度の高い見積もり」「正確な進捗管理」ができるようになります。この機会に工数の基礎をマスターしましょう。 そもそも「工数」とは何を意味しているのでしょうか。工数の定義や必要性、計算方法について基本的な知識を整理しましょう。 工数の定義 工数は、ある作業が完了するまでに必要な人数・時間を表す指標です。作業完了までに要する人員や時間が多い
Twitterクライアント「TweetMe」、AIR版が12月登場--KiznaやBacklogとも連携 フライトシステムコンサルティングは11月18日、iPhone向けTwitterアプリケーション「TweetMe for iPhone」をマルチプラットフォームに対応させることを発表した。12月にはPCで使えるAdobe AIR版のTweetMeを公開する予定だ。 TweetMeは、Twitter のタイムライン上に流れている情報を管理するためのさまざまな機能を備えているのが特徴。Twitter上に流れていた気になるキーワードについて、Googleやウィキペディアで意味を調べたり、価格コムやアマゾンで価格をチェックできるようになっている。10月にはEvernoteと連携し、Twitter上の発言を保存できるようになった。 TweetMe AIR版では各種クラウドサービスとの連携機能を強化
ここで注目してもらいたいのは、個々の数字や根拠ではなく、見積もりは“確実なものではない”ということです。あくまでも概算なので、それだけ抑えておけば良いです。 見積もりはズレることがある さて、ここで軽く主題から離れてみましょう。見積もりといってもいくつかのやり方、考え方があります。 絶対的見積もり 相対的見積もり ここではあまり触れませんが、絶対的、相対的な見積もりの特長は、ヌーラボのリアルプロレスラー(他称)中村さんが『タスクの相対見積もりによるプロジェクトの可視化を、Backlogの バーンダウンチャート で手軽に実現する』で詳しく解説していますので、気になる方はぜひ参照してください。 ・絶対的な見積もりの正確性 絶対的な見積もりは単位が明確(普遍単位または、任意単位)なので、利害関係者にとってわかりやすいと言えますが、正確性が問われます。 ・相対的な見積もりの正確性 相対的な見積もり
BacklogのSlack連携 管理者・プロジェクト管理者が、Slack連携を設定できます。 BacklogのSlack連携を使うと、Backlogの課題についての更新をSlack上でリアルタイムに受け取ることができます。 Slack連携を利用するには「プロジェクト設定」→「インテグレーション」→「Slack」とメニューから選択して進んでください。 Slack連携の一覧 「Slack連携の一覧」では登録済みの連携一覧を確認できます。 また、連携の追加や、編集、削除もこの画面から行えます。 Slack連携の追加 「Slack連携の一覧」から「Slackインテグレーションを追加する」をクリックすると追加画面が表示されます。 初回の連携時は「ワークスペースを追加」を押してSlack側の認証を行ってください 2回目以降は追加したワークスペースを選択するか新しいワークスペースを追加してください 通知
SVNについてまなんでいます。で、BacklogにSVNリポジトリを置かせてもらって、今までMac+Coda+MAMPで作っていた趣味サイトに、バージョン管理を導入してみたいと思います。 Backlogについて書く Backlogはヌーラボさんが作っている、プロジェクト管理用ASPグループウェアです。ヌーラボさんのお仕事は最高です。Cacooでも思ったけど、なんか彼らが挑んでるフィールドは、他の人が複雑で面倒くさがるフィールドって感じがして、それをあんなに上手く作るのはすごいし、そこで彼らが蓄積して行ってるノウハウは、本当に価値があって、それがまた新たなWebサービスを生んで行くんだなって予感がします。見事だなって。 で、今回はBacklogの無料プランを使ってSVN環境を構築させてもらいました。100MBまで利用させてもらえます。本来Backlogはチーム間の総合的なプロジェクト管理ツー
Backlog Worldは、プロジェクト管理に関わる全ての方のための祭典です。一言でプロジェクト管理と言っても、業種や職種、チームの規模、プロジェクトの期間などは様々。それでも、どんなプロジェクトでも、「仲間とコラボレーションしてプロジェクトを進める」ということは必須です。 Backlog Worldでは、どのようにプロジェクト管理を行なっているのか、様々な立場の方による知見のシェアが行われます。実例に基づいたセッションの中に、あなたのチームで取り入れられるヒントがきっとあるはず。 あなたのチームのプロジェクトがもっと楽しく、もっと効率的になるチケットはすぐそこにあります。 さぁ、準備はできましたか?
サービス開発部Backlog課の@vvatanabeです。今年の4月にSRE課からBacklog課へ異動しました。よりプロダクトにコミットしていく機運の高まりを感じています。 今回は、Backlogが提供するGitホスティングにおいて、可用性・信頼性を保つためにどのように冗長化と負荷分散を実現しているのか、その仕組みについて解説します。 ※ 本記事はNuCon mini 2022 Springで発表した内容をブログ化したものです。 取り扱うデータの特性 初めに、Gitホスティングで取り扱うデータの特性について解説します。 リポジトリという単位のオブジェクトデータベース Gitホスティングではベアリポジトリと呼ばれるリポジトリを取り扱います。ベアリポジトリとはワークツリーを持たないリポジトリです。具体的には、ローカルマシンに git clone して使っているリポジトリ内の、 .git ディ
こんにちは! 今日は晴れの予報ではなかったのでしょうか。。 昼は怪しい雲があり、帰りは雨が降ってきて。。 今日の通勤風景はというと、過去最高を更新ですね。 立ってる人が座っても空きが出るくらい少なかった。。 さて、タイトルに書いた『slack,zoom,backlog』ご存知ですか。 私は、3月まで知りませんでした。 今のプロジェクトに変わってからメールが突然送られてきて『招待されました』って。。 今のプロジェクト、、なんかみんな在宅勤務をしていて、これらのツールを使ってコミュニケーションしてるんですよね。。 なので、メールで招待されてログインとかするのですが、、使い方がイマイチわからない(笑) 誰も何も教えてくれないので、ググって調べて使ってる感じです。 ちなみに、slackってのは、チームでチャットを行うツール…であってる?(笑) zoomは会議を行うツール…であってる?(笑) bac
こんにちは。Backlog開発チームのshomaです。 先日、GoogleスプレッドシートからBacklogへ課題を一括登録できるツール(以降、課題一括登録ツールといいます)を、Nulabの公式ツールとしてリリースしました。プレスリリース:Backlog、Googleスプレッドシートから課題の一括登録が可能に この記事では、GoogleスプレッドシートとGoogle Apps Scriptを用いたアプリケーションの作成についてご紹介します。 課題一括登録ツールとは? 課題一括登録ツールでは、Googleスプレッドシート上にBacklogの課題を入力しておくことで、Backlogに一括してその課題を登録することができます。定期的に同じタスクを作成されている場合など、ぜひご活用ください。詳細のご利用方法等はREADME.mdをご参照ください。 このツールは弊社のikikkoが個人的に開発してい
When an application puts a socket into LISTEN state using the listen syscall, it needs to specify a backlog for that socket. The backlog is usually described as the limit for the queue of incoming connections. Because of the 3-way handshake used by TCP, an incoming connection goes through an intermediate state SYN RECEIVED before it reaches the ESTABLISHED state and can be returned by the accept s
中古車買取販売ガリバーを運営するIDOM社の Cacoo と Backlog 活用事例–分散拠点のコミュニケーションロスを削減 中古車買取販売「ガリバー」を運営する株式会社IDOMでは、情報共有とプロジェクト管理にヌーラボの Cacoo と Backlog が活用されています。分散拠点やオフショア開発など、遠隔でプロジェクトを進めることが多いという同社のITチームでは、仕様書のやりとりからインシデント管理まで、業務のさまざまな場面でヌーラボのサービスが使われています。実務での活用について、ITチームのご担当者にお話をお伺いしました。 左から:ITチーム 紺野 良太 氏、ITチーム 神代 康雄 氏 業種:卸売業(自動車の買取・販売事業) 利用規模:Backlog 約600名、Cacoo 約150名 導入部署:ITチーム、広報セクション、新規事業、部署をまたぐようなプロジェクト、取引先ベンダー
Backlogのカンバンボード機能を開発して自分で使ってみたら、Backlogの使い方が劇的に変化した!こんにちは。Backlog 新機能「カンバンボード」開発チームリーダーの藤田です。 現在、Backlog開発チームは2020年1月以降にリリースを予定しているカンバンボードを、全スペースへ公開するべく頑張っています。すでにヌーラボ社内ではある程度動いており、自分たちのプロジェクト進行でも手放せない存在です。 いわゆる「カンバン」スタイルのボードで、他の人の変更がリアルタイムに反映される 本記事では、私たちの体験を紹介することで、カンバンボードを待っているユーザーのみなさまが「自分のプロジェクトではどんな風に利用できるかな」と想像する助けになれば幸いです。 ※本記事はJBUGさん主催のBacklog Advent Calendar 2019 12月22日にも参加しています。 カンバンボード
GitHub のダッシュボードが絶望的に使いづらいので、タイトル通りタイムラインビューワーを作りました。 tilfin.github.io GitHub のイベントダッシュボードは「誰が何をしたのか」はわかるのですが、結局情報が不足してるためにわざわざ詳細ページに飛ぶ必要があります。そこをどうにかしたかったのが開発理由です。また普段 Nulab さんの Backlog を使っているので、こちらのプロジェクト更新履歴も同じく表示できるようにしました。 サイトの [See a Demo] ボタンからデモとして、GitHub の Public イベントといくつかの有名リポジトリと組織のタイムラインの見られます。(これは非認証状態での API 利用なので社内からのアクセスですと IP アドレスのリミットでエラーになるかもしれません。) 両方とも API がクロスオリジンで呼び出せたので単純な静的ペ
#実現したこと Backlogで課題を追加、もしくは更新・削除すると・・・ という形で、リアルタイムでチャットワークに通知が送られます。 こんな感じでBacklogとチャットツールが連携されれば、メールから課題を辿る必要が無くなるので、ますますメールの存在感が減っていくような気がしました。 具体的な設定に関しては、ほとんどこちらを参考にさせていただいてますー。 BacklogでWebhookが追加されたよ!!!Hubot経由でSlackに連携してみた #準備 Backlogでプロジェクトを用意 Hubotをサーバにデプロイしておく Chatworkで通知する部屋を用意 #Hubot側の設定 適当な名前でスクリプトを作成する backlogUrl = 'https://XXXXX.backlog.jp/' module.exports = (robot) -> robot.router.po
仕様や画面は現行バージョンと異なる可能性があります。 Backlogの最新版についてはこちらからご確認ください。 本記事で紹介している機能のうち、以下の機能は既に廃止しています。詳細は該当の記事をご覧ください。 Gitのコミットログから課題の状態を更新する みなさま、BacklogのGit機能はご利用されていますでしょうか。Gitとはプログラムのソースコードなどの変更履歴を記録・追跡するためのバージョン管理システムです。今回はそのGitをお使いの方向けの小技をご紹介します。 BacklogではGitのコミットから課題を操作することができます。 Gitのコミットログを課題のコメントとして自動登録する Gitのコミットログから課題の状態を更新する その方法を順にご説明します。 コミットと課題を連携可能に GitのコミットからBacklogを操作するには、以下の画面のチェックボックスがONになっ
タイトルで全部説明してる感ありますが、Backlogで行ったコメント関連の通知をSlackに連携するコードを書きました。 「backlack」という名前を付けました。 ソースコードはGitHubにて公開していますので、自由にお使い下さい。 github.com 作った経緯 元々、社内で使うために年末年始にせっせと作って利用していました。 弊社ではタスク管理にBacklog、チャットツールにSlackを使用しています。 BacklogもSlackもシンプルなUIで本当に使いやすいツールです。 www.backlog.jp BacklogやSlackには社内のメンバーだけでなく、別事務所で働くメンバーやパートナー様も入っており、記録として残しておきたい指示や報告をBacklogで行っています。 Backlogにはコメントを書いたときにどのメンバーへ通知を行うかを指定する機能があります。 指定さ
概要 backlogでの課題やwikiなどの更新情報をslackに届くようにします。 更新情報がメールにいちいち届いてうっとおしいのを解消できます。 環境構成 backlog -> hubotサーバー(兼開発サーバー) -> slack hubot関連の記事ではherokuを使ったものが多いですが、 自前でhubotサーバーを用意する構成となっています。 記事作成時の環境 サーバー(CentOS 6.5) node.js(0.10.33) npm(1.3.6) CoffeeScript(1.9.1) yoeman(1.4.6) generator-hubot(0.2.5) hubot(2.11.4) forever(0.14.1) 1.slack側の準備 1-1 slackで新しいchannelを作成。 integrationを追加する。 1-2 integrationの一覧からHubot
「神戸の顔」である商船三井ビルに本社を構える株式会社デジタルキューブは、WordPressを軸にした、受託開発と自社ウェブサービスの開発・運営をしている。同社では、2006年から約10年以上に渡って、全社員の リモートワーク を奨励してきた。「リモートワークという言葉が生まれる前から、リモートでのコミュニケーションを研究してきた」と語るのは、代表の小賀浩通氏。様々な場所に散らばるメンバーとの円滑なコミュニケーションを追求するなかで行き着いた、ヌーラボのサービスを使ったリモートコミュニケーションの秘訣についてお伺いした。 導入目的:16人のリモートチームの日常のコミュニケーションをサポートしたい 課題:アイデアベースの話し合いなど流動性の高い情報はBacklogだけでは補いきれない 効果:BacklogとTypetalkを使い分けてコミュニケーションをすることでリモートワークが円滑になった
〜セールスや広告投資なしでも「ユーザーがユーザーを呼ぶ」仕組みを作る!200名以上が参加する、Backlogのコミュニティ「JBUG」の運営をご紹介〜 サービスや商品の購入前に、消費者がWeb上の「口コミ」を検索することは、もはや当たり前のこととなっている。その中で注目を集めるのが、「コミュニティマーケティング」という手法だ。 お金をかけて広告を打つのではなく、サービスをフェアに評価できるユーザー同士の「コミュニティ」を運営。その内部でリアルな情報が信頼度の高い口コミとして伝わる結果、ユーザーが増えていくという概念だ。 2004年にリリースされ、約80万人(2017年11月末時点)のユーザーに利用されるプロジェクト管理ツール「Backlog(バックログ)」。 福岡に本社を置き、同サービスを運営する株式会社ヌーラボでは、社内にセールスやマーケターがほとんどいなかったことから、マーケティング施
記事を書いて寝かしておいたら、忘れてしまって冬になってしまった西塚です。 最近、冷えますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 今回もスプーキーズで利用している開発サービスの話です。 GitLabとBacklogの連携 labs.spookies.co.jp 以前の記事でも紹介しましたが、スプーキーズではGitLabとBacklogを利用しています。 Backlogが提供しているGitリポジトリを利用していないので、そのメリットであるGitのCommitとタスクを関連付けるということが出来ません。 そこで、WebHookとAPIを利用してこれを独自実装しています。 GitLab ⇒ Backlog GitLabのCommit情報やMergeRequest(PullRequest)から、対応するタスクを参照する機能は、GitLabの設定で実現することができます。 今まではその機能を知らずに、Gi
ヌーラボでHRを担当しているAngelaです。私は、東京支社でHR(主に採用、制度設計)を担当しています。ヌーラボのバックオフィスではタスク管理ツール『Backlog』を活用しています。今回は、スプレッドシートの情報をBacklogの課題に一括登録する機能を使って社内の「 人事業務管理 」の効率化に取り組んでいる実例をご紹介します! バックオフィスで起きていた問題 ヌーラボの本社は福岡にあり、バックオフィスチームは私以外全員、福岡にいます。距離の問題もあり、情報連携などに工夫が必要です。すべてオンライン上で共有されていれば良いのですが、バックオフィスの特性上、「細かいタスク」が「大量に」あるため、タイムリーにオンライン上で情報を同期できないという問題に繋がっていました。 特に細かいタスクが多かったのが、「入社手続き」です。流れが複雑な上、入社手続きは東京・福岡の3名の社員が関わるフローで行
ヌーラボは2009年8月3日,プロジェクト管理サービスBacklogのモバイル版をリリースした。国内3キャリアに対応,iPhoneからも使用できる。GoogleカレンダーやiCalとも連携した。 Backlogは,課題管理,ガントチャート,ファイル共有,Wiki,ファイルのバージョン管理などの機能を持つプロジェクト管理サービス。計画に比べ実際の作業が遅れているかどうかをグラフで表示するバーンダウンチャート機能も備える。ユーザーアイコンや絵文字などを使用できるようにして,親しみやすくなることを狙っている。 またGoogleカレンダーやiCalとも連携。自分が担当している課題や予定をGoogleカレンダーやiCalで表示できる。 Webブラウザから,Subversionをベースにしたファイルのバージョン管理機能を使用できることから,システム開発やWebサイト開発での利用が多いという。 個人で,
昨日、「ATOK Sync 2010で原因不明のエラー」というブログを書いた。 実は無事に同期できるようになった。 原因は同期先のアドレスミス。。。 ご迷惑おかけしました。 以前からATOKを使っていたがATOK定額制が出てからそちらに乗り換えた。 こっちは最大10台までインストールしてもよいらしいので家で使っている3台のPCにインストールしています。 ここで、いままで鍛え上げた?辞書を共有したいという気持ちになった。 はじめはそんなに共有までしたい気はなかったが、PCが替わる毎に変換して出てくる単語が違うことに気づき始めた。 そこにATOK Syncという便利なソフトがあると知った。 そのソフトはジャストシステムの有料オンラインストレージサービスを使うことで辞書の同期をするというもの。 半ばあきらめかけてたときにWebDAVであれば、できるということがわかった。 方法としては、 iDis
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