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CDジャーナルの検索結果1 - 26 件 / 26件

  • 『映像研には手を出すな!』イギリスの著名ミュージシャンが称賛。「映画制作のあらゆる要素の教材だ」

    グラミー賞の受賞経験があるイギリスの著名ミュージシャンが、日本のアニメ『映像研には手を出すな!』を称賛したことが話題になっている。 そのミュージシャンとは、エルヴィス・コステロさん(67)。CDジャーナルによると、ロンドン出身のミュージシャン・作曲家・プロデューサーで、1977年にシングル「レス・ザン・ゼロ」でデビューした。2018年に発表したアルバム『ルック・ナウ』は、2020年第62回グラミー賞で最優秀トラディショナル・ポップ・ヴォーカル・アルバムを受賞している。

      『映像研には手を出すな!』イギリスの著名ミュージシャンが称賛。「映画制作のあらゆる要素の教材だ」
    • ローカルアイドル文化の隆盛(前編) | 2010年代のアイドルシーン Vol.5

      2010年代のアイドルシーンを複数の記事で多角的に掘り下げていく本連載。今回は地方を拠点に活動するローカルアイドルに焦点を当てる。 “アイドル戦国時代”の幕開けに伴い全国各地で数多く誕生した地域密着型のアイドルは、自治体や公共団体を絡めた運営形態、独創性あふれる楽曲や個性的なコンセプトなど、メインストリームとは異なる種々雑多な文化を生み出してきたが、そこには地方で活動することのメリットとデメリット両方があった。前編と後編に分けて公開するこの記事では自ら地方の現場に足を運び、幾多のアイドル楽曲を収集してきた音楽ライター南波一海の話を軸に、アイドル本人や運営の証言を交えてローカルアイドル文化の実情に迫る。 取材・文 / 小野田衛 震災からの流れが「オラが街のアイドル」誕生につながったローカルアイドル――「ご当地アイドル」「地方アイドル」「ロコドル」などとも呼ばれる地域密着型のグループは、一説に

        ローカルアイドル文化の隆盛(前編) | 2010年代のアイドルシーン Vol.5
      • 骨の歴史 ジョン・ルーリー 回想録|山下泰司 Yasushi Yamashita

        まるでトリュフォーのデビュー作『大人は判ってくれない』のアントワーヌ・ドワネル(ジャン=ピエール・レオー)を見ている時のような気持ちにさせられる本だった。「アントワーヌ、それをやっちゃ絶対に良くないことが起こる」とハラハラしていると、案の定、最悪の事態になってしまうのだ。しかし、アントワーヌはまだ10代の子どもである。ここに描かれているのは、10代の時もあるが(まあ悪さばっかりしている)20代、30代、40代……と十分に大人であるはずのジョン・ルーリーなのだ。それなのに……。 ラウンジ・リザーズというバンドのリーダーとして、また映画俳優として1980年代後半〜1990年代には世界中にファンがいた、そしてファッション・リーダー的な存在でもあったジョン・ルーリーだが、この本『The History of Bones John Lurie Memoir』を読めば失意の連続の人生であったことが分か

          骨の歴史 ジョン・ルーリー 回想録|山下泰司 Yasushi Yamashita
        • DIYという言葉は美しい:新しい音楽の学校・ロンドンツアー19レポート(柳樂光隆)|New School of Music | 新しい音楽の学校

          音楽批評家として、ジャズを中心に日々多数のアーティストをインタビューしてきた柳樂光隆(Jazz The New Chapter)。新しい音楽の学校ボートメンバーとともに10月に敢行したロンドン視察ツアーで柳樂が注目したのは、多くの人が発した「DIY(Do It Yourself)」という聞きなれた言葉に対する違和感だった。カルチャーが育つために必要なエコシステムの原点に迫る。今回のロンドンツアーでずっと考えていたのは、DIYという言葉の意味だ。 これまでにDIYという言葉はパンクやヒップホップやダンスミュージックを取り巻く場所で度々見かけてきた。若者たちが自分自身で、自分の身の回りにあるもの、何とか手に入る最小限のツールを使い、仲間たちと共に様々な創意工夫をしながら、自分たちの表現を生み出していくようなことに対してDIYという言葉を使っていたと思う。 今回のロンドンツアーでは音楽を取り巻く

            DIYという言葉は美しい:新しい音楽の学校・ロンドンツアー19レポート(柳樂光隆)|New School of Music | 新しい音楽の学校
          • 遠藤賢司は最初から遠藤賢司であった――茨城県県北地域で育まれたものと、彼のなかに流れ続けたもの|大石始

            2017年10月に亡くなって以降もなお、遠藤賢司のスピリットは生き続けている。折坂悠太や南部式、ALKDOのライヴを観ているとそんな思いが湧き上がってくるし、全感覚祭や橋の下世界音楽祭にも遠藤の「自分が生まれた場所で、自分の音楽で、自分の祭りをやるんだよ」(2012年8月27日、DOMMUNEに出た際の発言)という意識が根っこにあるような気がする。 昨年「ユリイカ」の遠藤賢司臨時増刊号でそんな遠藤のスピリットについて書かせてもらった。今読み返すと多少ラフなところもあるものの、現在の自分の思考と繋がるところも多い。そのため、ユリイカ編集部の了承を得て、そのときの記事をnoteに転載させていただくことにした。僕としては遠藤賢司という稀有な存在を通して、茨城県県北の土着性と戦後の歌い手たちの身体性について書いてみたかったところもあるけれど、最終的な結論は「あらゆる創造の本場は自身の魂にあり」とい

              遠藤賢司は最初から遠藤賢司であった――茨城県県北地域で育まれたものと、彼のなかに流れ続けたもの|大石始
            • 大瀧詠一『A LONG VACATION』40th! 想い出はモノクローム 色を点けてくれ - 時の化石

              どーもShinShaです。 このアルバムも発売40周年。 サブスク解禁、記念アルバムも発売です。 今回は、懐かしいあの曲をふり返って記事を書きます。 ジャパン・アズ・ナンバーワン。 あの頃はキラキラした時代でした。 そんな幸せな時代と大瀧さんの音楽は重なるんですね。 大瀧詠一プロフィール 『A LONG VACATION』40th 君は天然色 カナリヤ諸島にて さらばシベリア鉄道 Apple Music おすすめです! amazon商品リンク あとがき 大瀧詠一プロフィール 大瀧さんといえば、伝説のはっぴいえんどですね。 一世を風靡したすばらしいアーティストでした。 山下達郎さんとも、すごく親しいのですね。 ラジオでの共演が楽しかった記憶があります。 大瀧さん2013年に亡くなられたのですね。 その後の達郎さんのFM番組をよく覚えています。 1948年7月28日生まれ、岩手県江刺郡梁川村(

                大瀧詠一『A LONG VACATION』40th! 想い出はモノクローム 色を点けてくれ - 時の化石
              • 【西山瞳の鋼鉄のジャズ女】第16回 もう引き返せないところまできた! BABYMETAL横アリ公演をレポ | Mikiki by TOWER RECORDS

                クラシックとユーロ・ジャズからの影響をもとに国内外で活躍中のジャズ・ピアニスト、西山瞳。ジャズ界に身を置きながら、HR/HMをジャズ・カヴァーするプロジェクト・NHORHMでは4枚のアルバムをリリースするなど、メタル愛好家としても知られており、〈西山瞳の鋼鉄のジャズ女〉は、そんな西山さんに〈メタラーのジャズ・ピアニスト〉という立ち位置からHR/HM愛とその魅力を綴っていただく連載です。 今回は、西山さんもTwitterで予告されていましたが、そうです。新曲の公開とアルバムのリリース、新サポート・メンバーなど、ここのところはビッグ・ニュース続きなBABYMETAL回でお送りいたします! 6月28日開催の横浜アリーナ公演に足を運んだ西山さんが、溢れる感情をライヴ・レポート形式で文章にしたためてくれました。 *Mikiki編集部 ★西山瞳の“鋼鉄のジャズ女”記事一覧 まず、いま私は少し困惑してい

                  【西山瞳の鋼鉄のジャズ女】第16回 もう引き返せないところまできた! BABYMETAL横アリ公演をレポ | Mikiki by TOWER RECORDS
                • 東京03・豊本明長、吉岡秀隆の弟役「現実味がない感じ」 小池栄子主演『コタツがない家』ゲスト出演

                  東京03・豊本明長、吉岡秀隆の弟役「現実味がない感じ」 小池栄子主演『コタツがない家』ゲスト出演 – 記事詳細|Infoseekニュースお笑いトリオ・東京03の豊本明長が、小池栄子が主演を務める、日本テレビ系連続ドラマ『コタツがない家』(毎週水曜後10:00)の第6話(22日放送)にゲスト出演する。豊本は、悠作(吉岡秀隆)の弟・謙作を演じる。【場面写真】和菓子屋「深堀家」の手伝いをする作間龍斗同作は、会社社長兼カリスマウェディングプ…【全文を読む】 日本テレビ「コタツがない家」 第5話 鬼怒川の晴れ女#TVer #コタツがない家 #小池栄子 #吉岡秀隆 #作間龍斗 #小林薫 @kotatsu_ntvhttps://t.co/uBz2cdmkgl — TVer【公式】 (@TVer_info) November 15, 2023 コタツがない家 その他の記事 ドラマ『コタツがない家』第6話で

                    東京03・豊本明長、吉岡秀隆の弟役「現実味がない感じ」 小池栄子主演『コタツがない家』ゲスト出演
                  • Half time Old、アニメ『惑星のさみだれ』OPテーマ「暁光」配信開始&MVを公開 – 記事詳細| -

                    Half time Old プロフィール 愛知県名古屋市出身のロック・バンド。メンバーは鬼頭大晴(vo,g)、小鹿雄一朗(g)、阪西暢(ds)、内田匡俊(b)の4名。2011年に鬼頭、小鹿を中心に結成。〈イナズマゲート2013〉〈RO69 JACK 14/15〉と優勝を重ね、2016年12月に全国流通盤となる1stフル・アルバム『人生の使い方』を発表。以来、精力的なライヴ活動で実力派バンドとして名を広める。2019年7月に現体制へ移行。同年にミニ・アルバム『宅配便で現実を送りつけて』を発表。2020年にau「三太郎」シリーズのCMソング「みんな自由だ」を担当し、話題に。 (C)CDジャーナル 活動期間 2011年09月~ 更新日 2021年08月13日 (登録日 2016年02月03日 ) 提供元:株式会社ジャパンミュージックデータ トレンドニュースランキング にほんブログ村

                      Half time Old、アニメ『惑星のさみだれ』OPテーマ「暁光」配信開始&MVを公開 – 記事詳細| -
                    • ビートルズ研究家も驚き「当時の未発表曲かと思った」“謎の日本人4人組”バンドの実力

                      現在の日本でビートルズ研究家の“第一人者”が、驚きの一曲を発見した。元CDジャーナル編集長の藤本国彦氏。「最近、ビートルズの未発表曲かと思った」という楽曲を耳にしたという。 現在の日本でビートルズ研究家の“第一人者”が、驚きの一曲を発見した。元CDジャーナル編集長の藤本国彦氏。「最近、ビートルズの未発表曲かと思った」という楽曲を耳にしたという。 「The Kafers(ザ・ケイファーズ)の『Crying For The Moon Instead(クライング・フォー・ザ・ムーン・インステッド)』という曲です。今月からダウンロードが開始されました。聴かせてもらって、“ああ、これは本当にいいな”と思いました。まず、タイトルはたぶん『アイル・クライ・インステッド』のもじりでしょう。ギター・ソロはビートルズが大きな影響を受けたバディ・ホリーの『クライング・ウェイティング・ホーピング』の間奏をすぐに連

                        ビートルズ研究家も驚き「当時の未発表曲かと思った」“謎の日本人4人組”バンドの実力
                      • ミスタームーンライトのレビュー Beatlesの映画ドキュメンタリー「~1966 ザ・ビートルズ武道館公演 みんなで見た夢~」でエピソードを知る - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」

                        ミスタームーンライト(映画)公開日 日本の皆様が語る、それぞれのビートルズの思い出! いよいよです 観てきました youtu.be まずは公式ですね mr-moonlight.jp ビートルズは私たち全員のもの それぞれのひとに、それぞれのビートルズの思い出がある すごいですよね 話される内容が濃いです 知らなかったことがたくさん www.oricon.co.jp 出演者の方々(公式より) キャスト (敬称略・五十音順) 朝妻一郎(音楽評論家・音楽プロデューサー)/ 安倍 寧(音楽評論家) 新井憲子(元ビートルズ・ファンクラブ会員)/ 石黒 良策(元協同企画社員) 石坂 邦子(石坂範一郎の長女)/ 磯崎 英隆(レコード研究家) 大村亨(国内の新聞・雑誌182万ページを分析したビートルズ研究家) 沖 和則(元読売新聞社 企画部)/ 小倉 禎子(元協同企画エージェンシー) 加藤 節雄(元英国通

                          ミスタームーンライトのレビュー Beatlesの映画ドキュメンタリー「~1966 ザ・ビートルズ武道館公演 みんなで見た夢~」でエピソードを知る - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」
                        • スターシップ・トゥルーパー - イエスの"Starship Trooper"をブライアン・メイ(クイーン)のカバーで聴く - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」

                          イエスの"Starship Trooper"をサードアルバムで聴く youtu.be ライブアルバム「イエスソングス」で聴く youtu.be 動画つきで聴く Yes-Starship Trooper 1973 - YouTube ブライアン・メイのギターで聴く(Live at Starmus) Starmusとは カナリア諸島のテネリフェ島で開催されている天文学と芸術の祭典“スタームス”で、イエスのリック・ウェイクマンが行なった2014年のライヴを映像化。『地底探検』の再現や、「アーサー王」など見どころ満載。(CDジャーナル データベースより) イエスのこの高揚する曲は、ブライアン・メイもやはり高揚していますよね Rick Wakeman & Brian May-Starship Trooper ("Würm" final sequence by Steve Howe) live at

                            スターシップ・トゥルーパー - イエスの"Starship Trooper"をブライアン・メイ(クイーン)のカバーで聴く - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」
                          • ハロプロ スッペシャ〜ル特別版 卒業直前! 宮崎由加(Juice=Juice)ロング・インタビュー - CDJournal CDJ PUSH

                            ハロプロ スッペシャ〜ル特別版! 6月17日(月)の東京・日本武道館公演をもって卒業するJuice=Juiceのリーダー、宮崎由加のソロ・ロング・インタビューをお送りします。また、6月20日発売の『CDジャーナル』2019年夏号では(新メンバー発表前の6人体制の)Juice=Juiceインタビューも掲載されますのであわせてどうぞ!

                              ハロプロ スッペシャ〜ル特別版 卒業直前! 宮崎由加(Juice=Juice)ロング・インタビュー - CDJournal CDJ PUSH
                            • 人間椅子の再ブレイクに大きく貢献した男が、アーティスト・エージェントの道を選んだ理由

                              人間椅子のプロモーションを2013年より担当し、SNSやYouTubeを中心としたマーケティングプランでバンドを再ブレイクに導いた男、北龍太郎。Perfumeをはじめ数多くのアーティストのネットプロモーションを手掛けてきたが、2019年末にそれまで務めたレコード会社を退職し、現在は株式会社hayaokiでエージェントとして人間椅子の戦略を中心に多くのアーティストのプロモーションなどを手掛けている。 筆者は、北が前職でバリバリに人間椅子をフックアップしているときからの付き合いで、彼のことを本当におもしろい仕掛けをする人だなと思っていた。2020年コロナ禍で渋谷の街が1番静かだった時期に、たまたま歩いていた北と遭遇した。これも何かの縁だと思い、その場で取材のオファーをした。北が今どんな仕事をしているのか、なぜレコード会社を辞めてエージェントの仕事を選んだのかなど、hayaoki代表取締役の高田

                                人間椅子の再ブレイクに大きく貢献した男が、アーティスト・エージェントの道を選んだ理由
                              • エリック・クラプトン、来日公演がスタート 初日のライヴ・レポートが到着(CDジャーナル) - Yahoo!ニュース

                                エリック・クラプトン(Eric Clapton)の来日公演〈Eric Clapton LIVE LIVE AT BUDOKAN 2023〉が4月15日にスタート。7名からなる強力の布陣のバンド・メンバーとともに、エレクトック / アコースティックを交え新旧の代表曲を披露した初日公演のライヴ・レポートが公開されています。 来日公演はこの後、18日(火)・19日(水)・21日(金)・22日(土)・24日(月)東京・日本武道館で行なわれ、18日と19日の公演は、それぞれ17:00から当日券が日本武道館西口の当日券売場で販売されます。 [ライヴ・レポート] 2019年の春以来ちょうど4年ぶりとなるエリック・クラプトンの武道館公演がついにスタートした。3年にもわたって世界を翻弄しつづけたコロナ禍はまだ完全に終息してはいないものの、ようやく出口に近づいたことを実感できるこの時期に実現した、まさに待望の

                                  エリック・クラプトン、来日公演がスタート 初日のライヴ・レポートが到着(CDジャーナル) - Yahoo!ニュース
                                • ボカロ音楽の「透明性」と、歌唱の「人間らしさ」の関係について - highland's diary

                                  asyncvoice.booth.pm 編集で関わりました評論同人誌『ボーカロイド文化の現在地』が通販にて販売開始しました。 冬コミ、C103の1日目でも頒布予定になっています。『ボーカロイド文化の現在地』に加えて、新刊のコピ本『ボーカロイド文化の番外地』やカラーイラストのペーパーを出す予定です! よろしくお願いいたします。 あなたのサークル「Async Voice」は、コミックマーケット103で「土曜日 東地区 “タ” ブロック 21b」に配置されました! 「Async Voice」、コミケ初参加だけど当選してました…!嬉嬉嬉 コミケにもボカロ評論を届けに行きますhttps://t.co/DCFasHQL0i #C103WebCatalog #C103 pic.twitter.com/EfyKfmcftA — highland (@highland_sh) 2023年11月10日 同人誌

                                    ボカロ音楽の「透明性」と、歌唱の「人間らしさ」の関係について - highland's diary
                                  • Vtuber - Working with Popular Culture

                                    Vtuber 1. Introduction When we first got introduced to this group project, we immediately knew that the four of us would be able to work together perfectly. After class, we made a group chat on Discord, so we could easily communicate with each other. Every week we held meetings to discuss our project, to divide the tasks and so on. After several idea exchanges related to “Japanese Culture” we deci

                                    • 本当は続けたかった? ビートルズ最大の謎、解散の真相に迫る | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA

                                      ビートルズが1970年にリリースした最後のオリジナルアルバム『Let It Be』が、新たなリミックスバージョンに未発表音源などを多数追加したスペシャルエディションとしてリリースされる。 本作は、1969年に行なわれたレコーディングセッション「ゲットバックセッション」から生み出されたアルバム。11月には、同セッションを記録した映像のうち、これまで未発表だったものを含む全6時間にも及ぶドキュメンタリーシリーズ『ザ・ビートルズ:Get Back』(ピーター・ジャクソン監督)がDisney+で配信予定だ。 アルバム『Let It Be』とゲットバックセッションは、ビートルズの「解散」理由にもなったとされ、これまで陰鬱なイメージで語られることが多かった。しかし今回のスペシャルエディションと『ザ・ビートルズ:Get Back』によって、印象は大きく変わるかもしれない。なぜならこれらの作品には、4人が

                                        本当は続けたかった? ビートルズ最大の謎、解散の真相に迫る | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA
                                      • 『ソング・サイクル』から見ると世界は - mrbq

                                        このほど季刊にリニューアルした「CDジャーナル」。ぼくがライターとして仕事はじめてから十数年、途切れず原稿を書いてきた雑誌だし、当時編集部員だった川上くんがいまは編集長になっていて、とりわけ2010年代に入ってからはいろいろな企画を実現させてもらってきた。 リニューアル前の最終号で7年続けた連載「CDじゃないジャーナル」は終了させることにしたけど、またあらたになにかやりたいという気持ちがあった。その企画の腹案を話したのが、今年の春のはじめ。川上くんは「いったん持ち帰らせてください(保留)」と言った。 じつはその企画は突然思いついたわけじゃなく、ここ何年か、いやへたしたら十何年かぼんやりと考えていたものだった。だけど、どういうかたちがベストなのか確信が持てずにいたのだ。 それは、最初にある名盤を「1位」と認定してしまって、それを頂点として、以下に続く影響下のランキングを並べていくというもの。

                                          『ソング・サイクル』から見ると世界は - mrbq
                                        • ディスコグラフィの調べ方(国内ポピュラー編)|bxjp

                                          How to look up a discography (in Japan) ここでいうディスコグラフィとは、音楽家が発表した作品を時系列に並べたリストのことです。ディスク(レコード、CD)のグラフィ(記述方法)という意味ですが、最近は配信だけで物理的な盤がないケースも多いですね。ただ、それらの時代に生まれたアルバムやシングルという概念はまだ有効なので、アルバムを発表順に、シングルを発表順に並べるのが、ディスコグラフィの主要な作業となります。おおよそ「形式別」と「媒体別」のどちらかで作られています。 ・形式別(シングル、ミニアルバム、オリジナルアルバム、コンピレーションアルバム、映像作品……) ・媒体別(LP、EP、12inch、CD、MD、Beta、VHD、VHS、DVD、Blu-ray……) ディスコグラフィ作成の作業はつきつめれば2つだけです。 (1)どんな作品が出ていたのかを調べ

                                            ディスコグラフィの調べ方(国内ポピュラー編)|bxjp
                                          • 【西山瞳の鋼鉄のジャズ女】第27回 ヘヴィメタルの歴史的に絶対聴いておかないといけない3枚 | Mikiki by TOWER RECORDS

                                            ジャズ・ピアニストでありながらメタル・ファンとしても知られる西山瞳さんによる連載〈西山瞳の鋼鉄のジャズ女〉。実は前々回より担当編集が変更になりました。27回目となる今回のテーマは、そんな編集(私)の要望を聞いていただき、〈ヘヴィメタルの歴史的に絶対聴いておかないといけない3枚〉です。西山さん、今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします……。 *Mikiki編集部 ★西山瞳の“鋼鉄のジャズ女”記事一覧 Mikikiで2年間この連載をやっていますが、そもそもMikikiはヘヴィメタル成分があまりないメディアでして、私の本職はジャズ・ピアニストですから、わりと変な連載を続けているわけなんですね。私の連載のバナーだけ黒くておしゃれじゃないし。 私とMikikiとの元々のご縁は、アニメのキャラソンをレビューする連載でなぜか声をかけて頂いたのが始まりで、NHORHMのCDリリースでインタビュー

                                              【西山瞳の鋼鉄のジャズ女】第27回 ヘヴィメタルの歴史的に絶対聴いておかないといけない3枚 | Mikiki by TOWER RECORDS
                                            • 津野米咲さんの人生|レッパー

                                              津野さんが亡くなってしまって、誰の言葉も響かないし、何かアクションを起こしたいけど何もできず、ずっと津野さんを追っかけてた自分に何か出来ることはないかと思い、買い漁ってた雑誌やネットでの発言をまとめて津野さんの年表を作ることにしました。随時追記していくので気長にお待ちください。出演ライブ、観たライブは主なもののみ掲載しています。なお参照している情報の著作権は出典元にあります。特に出典元がないものは各公式サイトかご本人が発言・発信したもの、もしくは出典元が不明なものです。間違い等がありましたらコメントよりお知らせください。 ―――――― 津野米咲(つのまいさ) 1991年10月2日生まれ、2020年10月18日没。 職業:音楽家・赤い公園。身長:168cm。体重:xxxkg。血液型:O型。(※21歳時点 「CUTiE」2013年8月号) 出身地:東京都立川市。長所:音楽が好きなところ。短所:

                                                津野米咲さんの人生|レッパー
                                              • 岸くんの11年間のまとめを作りました。 - ちくたくちくたく

                                                こんにちは!ひさしぶりのはてぶろです! 岸くん入所11周年ということで!!!岸くんの活動履歴を分かる範囲でまとめました!!今後役に立つことを願って(笑)誤字脱字抜けはあると思うので参考程度でお願いします!少しずつ修正したり加筆していきたいなぁと思っています!無断転載はなしでお願いします! ( 1 ) 岸くんについて プロフィール 読了済み書籍 視聴済み映画 ( 2 ) 岸くんの活動履歴 コンサート イベント 舞台 ドラマ 映画 舞台挨拶 制作発表 テレビ CM ラジオ 雑誌 新聞 歌唱済み楽曲 未音源化楽曲 岸くんブログ備忘録 ( 3 ) 円盤化作品 コンサート 舞台 CD ドラマ 映画 終わり ( 1 )、( 2 )は自分用備忘録的なものなので忙しい人やそんなにブログに興味ないけど岸くんの出演作が気になる人は( 3 )に飛んでください! ( 1 ) 岸くんについて プロフィール 1995

                                                  岸くんの11年間のまとめを作りました。 - ちくたくちくたく
                                                • 【milet】かわいい歌手!2ndアルバム『visions』発売 収録曲のMVも公開【読み方は?】/会社員の僕が使う話題まとめ

                                                  1 湛然 ★ :2022/02/02(水) 23:18:36.722/2(水) 14:02 CDジャーナル milet、2ndアルバム『visions』発売 収録曲「One Reason」MVも公開 https://www.cdjournal.com/main/news/milet/95531 https://www.cdjournal.com/image/ja*et/large/Z3/Z349001229.jpg 2020年6月にリリースした1stフル・アルバム『eyes』がBillboard JAPAN“HOT ALBUMS”で2週連続で1位を獲得し、その後も8週連続でTOP10入りを果たすなどロング・セールスを記録。ゴールドディスクにも認定され、2021年末には2年連続となる『NHK紅白歌合戦』に出場したシンガー・ソングライター、miletの2ndアルバム『visions』が、2月2

                                                    【milet】かわいい歌手!2ndアルバム『visions』発売 収録曲のMVも公開【読み方は?】/会社員の僕が使う話題まとめ
                                                  • lightmellowbu「オブスキュア・シティポップ・ディスクガイド」CDでしか聴けない埋もれた90年代シティ・ポップを掘り起こす世にも稀な奇書 | Mikiki by TOWER RECORDS

                                                    奇書だ、という称賛とおののきが入り混じった感想がTwitterのタイムラインを流れていく(編著者であるbu員たちも、みずからそう言っている)。 確かに、奇書である。なにせ、知っている盤がほとんどない。CDのディスクガイド本で、512(!)もの盤が紹介されているにもかかわらず、である。 この「オブスキュア・シティポップ・ディスクガイド」は、人生の貴重な時間の多くをCDディグ(基本的には、510円や290円の値札が貼られた格安盤が刺さるブックオフの棚を端から端まで舐め回すことと同義)に費やし、数多の駄盤・駄曲のなかから微かに、だが強烈な光を放つ音を拾い上げることに熱を上げる〈つわものども〉による秘密結社、もとい、アベンジャーズによって編まれ、書かれている。彼らの名は、〈lightmellowbu(ライトメロウブ)〉という。 書名の〈シティポップ〉やbu名の〈lightmellow〉からもわかる

                                                      lightmellowbu「オブスキュア・シティポップ・ディスクガイド」CDでしか聴けない埋もれた90年代シティ・ポップを掘り起こす世にも稀な奇書 | Mikiki by TOWER RECORDS
                                                    • 和田彩花さんの活動再開に寄せて。|劔樹人

                                                      (画像は公式Twitterより) 和田彩花さんが本格的な活動の再開を宣言した。 卒業してから1ヶ月半。 早いといえば早い。 道重さゆみさんの時は2年あった。 あれは長かった。 でも、和田さんが今後やりたいたくさんのことを思えば、これくらいのスピード感が大切なのかもしれない。 そして驚いたのは、デビュー当時のスマイレージのマネージャー、山田さんの会社であるYU-Mエンターテインメントの所属になったことだ。 これに関して私は、「その手があったか!」と大いに納得させられた。 UF周辺でいえば、ベストな選択ではないかとすら思う。 誰が言い出したのだろう。 もしかすると、和田さん自身かもしれない。 やりたいことをやるならここだと思ったのか。 UFの上層部の方々で決めたのなら、それはそれで素晴らしいことだ。 さすが最近ニュースにもなっていた芸能ホワイト企業である。 そういえば確かに以前、何かの時に西口

                                                        和田彩花さんの活動再開に寄せて。|劔樹人
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