その昔、変形CDが流行ったことがあってな…
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米国ではストリーミング・サービスが10年以上にわたって主流であり、音楽業界の収益に占めるCDの割合は、2002年の96%から2022年時点では約3%に減少しています。しかし、CD全盛期のずっと後に成人したZ世代の若者たちの中にも、CDを愛し続け、復活を望む熱心な人々がいます。米ワシントン・ポスト紙は、Z世代がCDを購入する理由を特集。CDコレクターに話しを聞いています。 テイラー・スウィフトのファンだという23歳のケイト・カーニオールは、テイラーのCDをすべて集めており、新しいアルバムがリリースされれば、新しいCDを購入するのが彼女のルールですが、しかし、彼女はCDプレーヤーを持っていません。もう何年もテイラーのCDを聴いておらず、代わりにストリーミング・プラットフォームで聴いています。 カーニオールは、他の若いコレクターと同様、CDを音楽を聴くためのものというよりは、グッズに近いものと考
km5(株)は、ディスク盤面やジャケットアートなど視覚からもCD再生を楽しめるCDプレーヤー「Instant Disk Audio-CP1」の一般発売を開始した。価格は14,850円(税込)。 今年2月にMakuakeにて先行販売を開始。3月には目標金額5,680%を達成し、この度一般発売が決定。km5オンラインストアおよびタワーレコード/ビームス/大阪中之島美術館ミュージアムショップ「dot to dot today」/マクアケストアにて販売が開始された。 「Instant Disk Audio-CP1」は、インスタントフィルムのような「インスタントフォトフレーム・デザイン」を採用したコンパクトなCDプレーヤー。本体の窓から再生中のCDの盤面を見ることや、歌詞カードやジャケットを収納することで写真やアートを飾るように楽しめる。 本体の余白はインスタントフィルムと同じフォトフレーム比率とす
かずーい(@kazuui81)です。 ポータブルCDプレーヤーを語学学習用に購入して、いま1ヶ月くらいずっと使っています。 「うわ、なつかし~」 「っていうかCDウォークマンってまだ売ってたんだ」 ・・・こんな反応が予想できますが笑、まだ売ってるんですよ、ポータブルCDプレーヤー。 ぼくは「辞書はスマホアプリを使え!」って普段言ってたりするくらい、最新のものを使って英語学習の効率化を図るのをおすすめしています。 (参考) まだ電子辞書で消耗してるの?英語辞書はスマホアプリ一択ですよ。 CDプレーヤーはそれとは真逆!ノスタルジックなアナログ時代の産物だと思われがちですが、実はメリットが大きく、実際ぼくは導入してよかったなと思っています。 今回は、 語学学習にポータブルCDプレーヤーを使うメリット おすすめモデル を紹介していこうと思います。 CD取り込むのめんどくない? ほとんどの英語学習者
洗練されたデザインの家電が揃う蔦屋家電。 その蔦屋家電がオリジナルで開発した初めてのアイテムがこのBCPLAYのCDプレーヤーです。 ぱっと見は黒いキッチンスケールですが、削ぎ落としたスタイリッシュな形が魅力。 使用方法が少し変わっていて、丸いフタ部分をパカっと開けてCDを入れます。 まるでレコードをプレーヤーにかけるときのような動作で、これがまたいいんですよね……。 タッチする、直感的な操作方法 表面には特にボタンなどが付いていません。 再生などのマークをタッチすると、CDが再生できるようになっています。 タッチするだけで直感的に操作できるが、なんだか近未来感ありますよね。 表面上部で、いま何曲目かがデジタル表示でわかるように。 この表示も見やすくて便利! スピーカーはついていません Bluetoothで接続するプレーヤーなので、スピーカーはついていません。 普段使用しているスピーカーに
Bluetooth機能付きのCDプレーヤー「BCPLAY_」はタグラインの通り、Bluetooth機能を搭載したCD Playerだ。超文系の筆者ではあるが、Bluetooth誕生のころから業界で生きてはいた。しかしBluetoothの送信側と受診側で、大きく電力消費量に差があることは知らなかった。それが原因かどうか知らないが、スマホからのデータ受信モードなら6時間駆動なのに、BCPLAYが送信側になってBluetoothスピーカー(IA-BT7)に音楽データを送るとたった45分しか持たない。そして取説には「再生時間6時間」とだけ記載されていたので大混乱した クリスマスの飾り付けが始まったころに、友人夫妻と食事に出かけた二子玉川で待ち合わせまで少し時間があったので蔦屋家電で、Bluetooth機能付きCDプレーヤー「BCPLAY_(TKE-0001)」(以降、BCPLAY)を衝動買いした。
当ブログをご訪問頂きまして大変有り難うございます。 出遅れおじさんです。 先日の楽天お買い物マラソンで、最近全く不調だったCDプレーヤーを更新したという話を過去の記事 deokureojisan.hatenablog.com でご紹介させていただきました。 10数年の間の進化にビックリ! 同じメーカーであっても、時代とともに良くも悪くも新しい機種への世代交代が進んでいました。 【残念な点】・・・前回の記事の蒸し返し 図体も、出てくる音も「軽くなった」こと。 これは型番がDCD-1650AEからDCD-1600NEと小さくなったので実質的にはグレードダウンか(?)、と言う感じはしなくもありません。 あまり、denon(どうも古い人間はデノンでは無くデンオンの方が親しみを感じます、まさか日本コロンビアまでは遡りませんが・・・)の製品を余り研究してきたわけではないので、1650の後継機が上位の2
こんにちは、まるぞーです。 本日、ついにアキュフェーズのSACDプレーヤー、DP570が我が家に到着しました。 今日の3時ごろに届くことになっていましたが、今日は朝から落ち着かず、ソワソワして、このドキドキ、ワクワク感は、新車の納車の時にそっくりだと思いました。 昨年の9月に新車の軽自動車を買いましたが、金額的にも今回のCDプレーヤーは、その次になる大きな買い物で、まさに新車購入に匹敵すると思いました。 さて到着する前から、もう準備は万端で、CDプレーヤーを置く場所も、配線もしっかり用意していましたので、あとは届いたら梱包を解いて、そこにセッティングするだけとなっていました。 さすがに厳重に梱包してありましたので、箱は大きくて重たかったです。 それでもオーディオ機器は今までに何度も購入しているので、重たいアンプに比べたらまだましですが、それでもCDプレーヤーとしては重たく、15キロを超える
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