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  • やる夫ブログ やる夫がCDJを使ってDJをするようです

    やる夫がCDJを使ってDJをするようです やる夫がJ-COREのイベントを企画するようです 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/20(木) 22:18:36.26 ID:g7t2JRGS0 __ /      \ ( ;;;;( /  _ノ  ヽ__\) ;;;;) /    (─)  (─ /;;/ |       (__人__) l;;,´ /      ∩ ノ)━・'/  はあ、とうとうやる夫も20代だお…… (  \ / _ノ´.|  |   もう成人だというのにリア充みたいな生活とは縁がないお…… .\  "  /__|  | \ /___ / ____ /      \ /  ─    ─\ /    (●)  (●) \             まあいいお |       (__人__)    | ________  ネット

    • 【ザ・ブルーハーツ 結成25周年記念特集】 1985〜ブルーハーツがシーンに投げかけたもの〜 - CDJournal CDJ PUSH

      ブルーハーツと言われて真っ先に思い出すのがヒロトの全裸というのは我ながらどうかと思うのですが、実は全裸自体は、当時のパンク・シーンではさして珍しいことではありませんでした。ステージで脱ぐ、もしくは脱ぎっぱのまま登場というのは、反抗や抗議、疑問などを投げかける手段として、割とポピュラーなものであったのです。が、ブルーハーツのステージにおけるそれは、それまでとは明らかに何かが違いました。というのも、基本的にパンク・バンドにおける全裸には、凶暴さや恐怖感を増幅するスリリングな効果があったのに対し、ブルーハーツのそれは、どこか非常に清々しかったのです。熱気渦巻くエネルギッシュなライヴ・イベント。女子もたくさん。そして全裸。轟く悲鳴と笑いの渦……当時、ヒロトは語りました。「あれはいなかっぺ大将なんじゃよ〜」。興奮すると脱いでしまう主人公を持つ往年の名作アニメ『いなかっぺ大将』における、大ちゃんどばっ

        【ザ・ブルーハーツ 結成25周年記念特集】 1985〜ブルーハーツがシーンに投げかけたもの〜 - CDJournal CDJ PUSH
      • 特集:【CDJournal.com 10th 特別対談(前編)】綾小路 翔(氣志團)×吉田豪〜愛すべき不良カルチャー、アイドルとパンクを語る! - CDJournal CDJ PUSH

        CDJouranal.com10周年特別企画として、今までやっていそうで、実はどこもやっていなかった異色の対談が実現! 氣志團・團長、綾小路 翔と、プロ書評家&インタビュアーとして活躍する吉田豪のふたりに10代の頃に多大な影響を受けたアイドルとパンクについてたっぷりと語り合ってもらいました。前編、後編合わせて15,000字! じっくりとお楽しみください。

          特集:【CDJournal.com 10th 特別対談(前編)】綾小路 翔(氣志團)×吉田豪〜愛すべき不良カルチャー、アイドルとパンクを語る! - CDJournal CDJ PUSH
        • アナログレコード、DJ機材の専門店 レコードからターンテーブル、CDJ、PCDJ,DJ機材DJセット通信販売 -OTAIRECORD-

          いらっしゃいませ!アナログレコードとDJ機材専門店です。レコードはクラブミュージックからジャズ、クラシックまで。DJ機材はターンテーブル、CDJ、DJセットなど激安価格。 当社は創立50年の歴史と信頼を誇る音楽の老舗です。安心してお買い物ください! ホームページ更新情報 ・03/20更新 【セール】Gloriousの対象のDJテーブル、レコード/CDラックが最大50%OFF!! ・02/29更新 【謹賀新年】オタレコ神社2023-2024お年玉プレゼント 当選結果発表しました! ・02/26更新 【特集】Electro-Voice PAスピーカー「EVERSE12特設ページ」公開! ・02/20更新 【中古】大人気ミキサーDJM-S7が中古で入ってきました! ・02/10更新 【特集】オタレコシンセ祭りページ更新!お買い得情報も追加! ・02/06更新 【特集】Dub Master X氏に

            アナログレコード、DJ機材の専門店 レコードからターンテーブル、CDJ、PCDJ,DJ機材DJセット通信販売 -OTAIRECORD-
          • 特集:小出祐介(Base Ball Bear) x 南波一海 特別対談 「インディーズ・アイドル音源、聴いてみた」 - CDJournal CDJ PUSH

            『B.L.T.』誌での連載「完全在宅主義者」やTBSラジオ『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』への2度にわたるゲスト出演を通じて独自のアイドル論するなど、ロック界きってのアイドル識者として知られるBase Ball Bearのギター&ヴォーカル小出祐介さん。今回の特別企画では全国津々浦々のアイドル現場に足を運び、インディーズ・アイドルの音源を日々蒐集し続けるライター南波一海さんをナヴィゲーターにオススメの音源を聴いてもらいました♪

              特集:小出祐介(Base Ball Bear) x 南波一海 特別対談 「インディーズ・アイドル音源、聴いてみた」 - CDJournal CDJ PUSH
            • 清 竜人25特集: 清 竜人 ロング・インタビュー - CDJournal CDJ PUSH

              作品リリースごとにガラリと異なる変幻自在の音楽性(とルックス)で注目を集める清 竜人。そんな彼が、“清 竜人と6人の妻たち”というコンセプトからなるパフォーマンス・アイドル・ユニット、“清 竜人25”を始動! 何がどうしてこうなった? 若き鬼才、清 竜人にプロインタビュアー吉田 豪が迫る! 「100人がいて100人に悪く言われたら、もしかしてへこむかもしれないですけど、99人がマイナスで1人がプラスだったら逆に興奮しちゃうみたいな感じはありますね」

                清 竜人25特集: 清 竜人 ロング・インタビュー - CDJournal CDJ PUSH
              • インタビュー:ももいろクローバーZ×吉田豪(Web ver.) - CDJournal CDJ PUSH

                ニュー・アルバム『バトル アンド ロマンス』発売記念 ももいろクローバーZ大特集 【Vol.1】 ももいろクローバーZ×吉田豪(Web ver.) 『バトル アンド ロマンス』発売を祝し、CDジャーナルwebでは本日より、ももいろクローバーZの4本立て特集をスタートします! まずは本誌で好評を博したプロインタビュアー吉田豪によるインタビューのWebヴァージョンをお届け! こちらのカオスっぷりも、かなり凄いことになってます……。

                  インタビュー:ももいろクローバーZ×吉田豪(Web ver.) - CDJournal CDJ PUSH
                • 日本のシューゲイザー・シーン特集〜cruyff in the bedroom INTERVIEW - CDJournal CDJ PUSH

                  巷では"ニューゲイザー""ネオ・シューゲイザー"というジャンル名が飛び交い、レコード屋のポップには「シューゲイザー必聴盤」「マイブラ好きにオススメ」「『ラブレス』再来」などの殺し文句が躍り、国内外でさまざまなコンピレーションが組まれて企画イベントも多く、バンド・メンバー募集用掲示板では轟音ギタリストが名乗りをあげる。リアル・タイムの90年代初頭以来、空前のシューゲ波が来ているのをひしひしと感じるここ数年。けれどこの豊穣ぶりは、以前からこの日本にもシューゲイザー精神がしっかり根付いていたからこそ。ここでは愛すべき国産シューゲイザーたちにスポットを当てて紹介していきます。 シューゲイザーからメタルやテクノ、インダストリアルまでを轟音ギターでざっくり串刺すディーパーズ、バンド史上最もポップでシューゲなアルバム。元B.P.のイチマキと一緒に可愛いらしくコーラスしたかと思えばデス声炸裂、ゴリゴリなリ

                    日本のシューゲイザー・シーン特集〜cruyff in the bedroom INTERVIEW - CDJournal CDJ PUSH
                  • インタビュー:5thシングル「ダーリンとマドンナ」リリース! 自由奔放すぎるアイドル、きっか(吉川友)の魅力に迫る! - CDJournal CDJ PUSH

                    ソロ・アイドルとして活動する吉川友が5枚目のシングル「ダーリンとマドンナ」をリリースする。前作「ここから始まるんだ!」と同様、ボカロPのSmileRをプロデューサーに迎えた本作は、ライヴで盛り上がること必至のエレクトロニックなロック・ナンバーとなっている。 ――もちろん新譜のお話を聞きにきたのですが、吉川さんのユニークなキャラクターもわかるインタビューにしたいなと思っています。小さい頃から明るかったんですか?

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                    • 特集:シングル「でんぱれーどJAPAN / 強い気持ち・強い愛」リリース記念 でんぱ組.inc 夢眠ねむ、渋谷系を語る。 - CDJournal CDJ PUSH

                      アキバから電波ソングを世界にお届けするアイドル・グループ、でんぱ組.incが、新メンバーが加わり6人組となって、初の両A面シングルをリリース。バンド・サウンドの勢いが全開となったアッパーな「でんぱれーどJAPAN」と、もう1曲は、なんと小沢健二の名曲を前山田健一が強烈アレンジした「強い気持ち・強い愛」である。アキバ系と渋谷系が2012年に遂に結びついた奇跡。その鍵を握るのは、渋谷系の影響大というメンバーの夢眠ねむ。彼女独自の目線で渋谷系の魅力についてたっぷりと語ってもらった。 学校で電波ソングを聴いて、フリッパーズを聴きながら帰るって感じでしたね(笑)。 当時は自分のことを誰も分かってくれない、とか思ってたんです。 だからフリッパーズが友達みたいな。

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                      • 1stアルバム・リリース記念 トマパイ5週連続企画第1弾 Tomato n’Pine、アルバム『PS4U (Pop Song 4 U)』インタビュー - CDJournal CDJ PUSH

                        【1stアルバム・リリース記念 トマパイ5週連続企画第1弾】 Tomato n’Pine、アルバム『PS4U(Pop Song 4 U)』インタビュー 「“音を楽しむ”ガールズ・ユニット」、トマパイことTomato n’Pineが待望の1stアルバム『PS4U(Pop Song 4 U)』をリリース! クオリティの高い楽曲を連発して話題を集めてきたトマパイだけに猛烈にカラフルかつ激しくダンサブルな仕上がり。ガール・ポップの歴史を塗り替える名盤だ。西麻布elevenでのレジデント・パーティ<PS2U>でジャンルレスなライヴ戦歴を重ねるトマパイが、この夏はアイドル・フェスやツアーに大忙し。アイドルグループ戦国時代の中心で“アイドル”と呼ばれることにさえ照れまくるナチュラル&キュートな美少女トリオ=HINA、YUI、WADAにインタビュー。

                          1stアルバム・リリース記念 トマパイ5週連続企画第1弾 Tomato n’Pine、アルバム『PS4U (Pop Song 4 U)』インタビュー - CDJournal CDJ PUSH
                        • インタビュー:話題騒然! 2ndアルバム『絶対少女』を完成させた大森靖子にプロインタビュアー吉田豪が迫る! - CDJournal CDJ PUSH

                          3月にリリースした1stアルバム『魔法が使えないなら死にたい』がネットを中心に話題を集め、レーベル無所属のまま行なった渋谷クラブクアトロでのワンマンライヴが見事に大成功を収め、その勢いを駆り〈Tokyo Idol Festival 2013〉への出演を果たし、さらには写真週刊誌『FRIDAY』での連載もスタートさせるなど、本人いわく“無双モード”で快進撃を続けてきた2013年の大森靖子。そんな彼女がカーネーションの直枝政広をプロデューサーに迎えた2ndアルバム『絶対少女』を発表。今最も注目すべき存在である彼女に、プロインタビュアー吉田豪が直撃! 新作はもちろん、自らと音楽との関係、ほとばしる道重さゆみ愛など、徹底的に語っていただきました。前・後編2週連続でお届けします! いろんな界隈に出てると、いろんな風に知った人がいるじゃないですか。 だからアイドルだと本気で思われてたりとか。 そういう

                            インタビュー:話題騒然! 2ndアルバム『絶対少女』を完成させた大森靖子にプロインタビュアー吉田豪が迫る! - CDJournal CDJ PUSH
                          • インタビュー:「ある意味、すごく危険な思想のアルバムかもしれないんですけどね」――坂本慎太郎、2ndアルバム『ナマで踊ろう』を語る。 - CDJournal CDJ PUSH

                            坂本慎太郎の2ndソロ・アルバム『ナマで踊ろう』を初めて通して聴いたとき、この架空の未来の寓話に描かれた日本の姿のおそろしさに、言葉をしばらく失った。 なぜなら、そこに描かれた世界をどうしても“架空”とも“未来”とも思えなかったからだ。スチールギターやヴィブラフォンはあちらこちらを浮遊し、チップマンクスのようなムシ声やヴォコーダーがゆらぎながらメッセージを伝え、バンドは淡々とやるせないラウンジ・サウンドを奏でる。かつて人間がにぎやかに生きていたはずの、このぼんやりとした場所で、坂本慎太郎が歌っているのは、この世の地獄のように見える“あの世”なのだろうか、それとも……。聴く者の予想をはるかに超えた世界を描き出した、坂本慎太郎の“幻のその先”を本人の言葉で聞くべくロング・インタビューに臨んだ。 ――『ナマで踊ろう』は待望の新作なんですが、こちらの想像のはるか上を行く問題作で、すごく驚きました。

                              インタビュー:「ある意味、すごく危険な思想のアルバムかもしれないんですけどね」――坂本慎太郎、2ndアルバム『ナマで踊ろう』を語る。 - CDJournal CDJ PUSH
                            • 特集:ピエール中野(凛として時雨)×南波一海 特別対談「インディーズ・アイドル音源、聴いてみた」VOL.2 - CDJournal CDJ PUSH

                              Base Ball Bearの小出祐介さんを迎えて、インディーズ・アイドルの音源を聴きまくるというマニアックかつドープな内容で話題を集めた特別企画「インディーズ・アイドル音源、聴いてみた」が帰ってまいりました! 今回のゲストは凛として時雨のドラマー、ピエール中野さん。でんぱ組.inc「でんでんぱっしょん」のリミックスを手掛け、ももいろクローバーZの最新シングル「GOUNN」でドラムを叩き、そして、さくら学院のライヴでオープニングDJを務めるなど、アイドル界ともゆかりの深い中野さんに、南波一海さんオススメのインディーズ・アイドル音源を聴いてもらいました。

                                特集:ピエール中野(凛として時雨)×南波一海 特別対談「インディーズ・アイドル音源、聴いてみた」VOL.2 - CDJournal CDJ PUSH
                              • 破壊の技:CDJがもたらした新たなDJの道 · Feature ⟋ RA

                                CDJの登場はDJのハードルを下げたかもしれないが、新しい刺激的な時代の到来も招いた。CDJが解き放ったポテンシャルをMichelle Lhooqが論ずる。

                                  破壊の技:CDJがもたらした新たなDJの道 · Feature ⟋ RA
                                • 特集:新春特別企画:凛として時雨・ピエール中野の<ももクリ2011>観戦記 - CDJournal CDJ PUSH

                                  かねてから、ももいろクローバーZに興味を持っていたというピエール中野が、ついに満を持して、ももクロの現場に初参戦! ブレイク前からPerfumeの現場に足繁く通うなど、ハードコアなPerfumeヲタとしても知られているピエール中野(そのあたりの詳細は、10月に掲載された吉田豪との対談を参照)。今、最もエモいライヴを繰り広げる週末ヒロインたちの姿は一体、彼の目にどのように映ったのだろう。 2011年のクリスマスはももクロと過ごすことに決めた。少し早めに会場へ到着し、周辺を散策。 一見アイドル好きには見えないお客さんが圧倒的に多かったのが印象的だった。 コスプレや大行列のグッズ売り場、売出し中のアイドルのビラ配りなどを確認して、入り口へ向かい列に並んだ。寒空の中、開場は1時間半押し。一緒に並んでいた友人と「X JAPANは雨の中2時間半押しで、演奏は1時間半、ドラムソロもXジャンプも無くて最後

                                    特集:新春特別企画:凛として時雨・ピエール中野の<ももクリ2011>観戦記 - CDJournal CDJ PUSH
                                  • 特集:特別企画 マーティ・フリードマン in “BUDOUKaaaaaaaaaaN!!!!!” 〜Perfume 武道館公演をマーティが観た!〜 - CDJournal CDJ PUSH

                                    11月6日&7日の2DAYS、Perfumeの日本武道館公演 “BUDOUKaaaaaaaaaaN!!!!!”が行なわれた。そこで、本サイト“CDJournal.com”のPerfume特集(4月15日掲載)で、近田春夫さんとともにPerfumeのサウンドの魅力を語ってもらったマーティ・フリードマンにこの武道館ライヴを観てもらった。元メガデスのスーパー・ギタリストでもありつつ、マニアックなJ-POP通としても有名なマーティが、Perfumeの“BUDOUKaaaaaaaaaaN!!!!!”を観てどう感じたのか! マーティ 「いままでPerfumeのライヴはたくさんあったけど、なかなか行けなくて。今回はすごい楽しみだった。行く前からわくわくしてたよ。会場に入ったら、すっごいファンの人たちが興奮してたような空気があったじゃん! 他のライヴに行ってもそういう空気感って最近ないでしょ? みんなPe

                                      特集:特別企画 マーティ・フリードマン in “BUDOUKaaaaaaaaaaN!!!!!” 〜Perfume 武道館公演をマーティが観た!〜 - CDJournal CDJ PUSH
                                    • 特集:日本語ラップ対談「サ上とロ吉と深瀬さん」 サイプレス上野とロベルト吉野×日本語ラップ好きアイドル・深瀬智聖(LinQ) - CDJournal CDJ PUSH

                                      2011年11月17日にtwitter名「深瀬智聖@LinQ」から呟かれた「ブンブンバァ!(o^^o)」。日本語ラップ・クラシックであるソウル・スクリーム「蜂と蝶」の一節であるこの呟きに、多くの音楽ファン / ヒップホップ・ファンは戦慄を隠せなかった。そして、その後も呟かれるジブラやライムスター、そして餓鬼レンジャーやランチ・タイム・スピークスといった名前から“アイドルでありながらモノホンのBガール”であることを証明し続けるLinQの深瀬智聖。そして、その彼女にヒップホップ・アーティストでありながらも日本語ラップの愛と呪いを受けまくったサイプレス上野とロベルト吉野との対談がここに実現!

                                        特集:日本語ラップ対談「サ上とロ吉と深瀬さん」 サイプレス上野とロベルト吉野×日本語ラップ好きアイドル・深瀬智聖(LinQ) - CDJournal CDJ PUSH
                                      • インタビュー:【DJ TASAKA】今社会で起きていることは、DJブースの前で起きていることの拡大版――6年ぶりのアルバム『UpRight』をめぐる社会と音楽 - CDJournal CDJ PUSH

                                        電気グルーヴのサポート・メンバー、盟友KAGAMIとのユニットDISCO TWINS、吉川晃司とのユニットDISCO K2 TWINS、そして、数々のアーティストのリミックスやクラブやフェスでのプレイなどで、日本のクラブ・シーンだけではなく、日本の音楽シーンも盛り上げてきたDJ TASAKA。そんな彼が6年ぶりに4枚目のソロ・アルバム『UpRight』をリリースする。 サウンドはDJ TASAKAらしいアッパーでファンキーなサウンドを残しつつも、よりアーバンで大人なサウンドに変わっていた。そのサウンドとグルーヴはデトロイト・テクノやシカゴ・ハウスが本当に伝えようとしていたものを確実に受け継いでいる。まさに『UpRight』こそが、本当のフロアの熱さなのだ。DJ TASAKAは日本のクラブ・シーンを代表するにふさわしいマスターピースを作った。

                                          インタビュー:【DJ TASAKA】今社会で起きていることは、DJブースの前で起きていることの拡大版――6年ぶりのアルバム『UpRight』をめぐる社会と音楽 - CDJournal CDJ PUSH
                                        • 息子がCDJ特訓!最年少クラブDJになれるか? - たい焼き親子は空飛ぶ夢をみる

                                          我が家には幼いDJ卵がいます。 チェケラーチェケラーの一つ覚えですが、音をカットしては擦り入れて曲をリミックスしてくれる、グレートDJの卵です。 子供はスイッチ大好き! ピコピコ たくさんのスイッチに囲まれご満悦の息子。 ちゃんとクロスフェーダーもいじってます。 隣のCDJも操作する軽やかな動き。手慣れてますな。 逆再生のレバースイッチが好きみたく何度もカチャカチャしてました。 あまりやるのと壊れるからやめてほしい。 左手で摘んでるクロスフェーダーで音をカットします。 スクラッチする時は右手を置いてるターンテーブルを回し、ほしい所の音だけクロスフェーダーで拾う。 いらない所の音はまたクロスフェーダーでカットすれば良いのです。 飛び道具が熱い こういったツマミも嬉しいSP-555。 これは音をセットしておけば好きな時に鳴らせる装置です。 友達の声とか入れておくと好きに声出しできて面白いんです

                                            息子がCDJ特訓!最年少クラブDJになれるか? - たい焼き親子は空飛ぶ夢をみる
                                          • インタビュー:坂本慎太郎SPECIAL INTERVIEW - CDJournal CDJ PUSH

                                            ゆらゆら帝国の解散から約1年半。中心人物、坂本慎太郎のソロ・アルバム『幻とのつきあい方』がいよいよリリースされる。サラッとしてるのに深く濃い音楽性、聴き手によってどうとでも捉えられるような多面性──と、唯一無二の坂本ワールドが展開されているこのアルバムは、すでに2011年度の最重要作のひとつという呼び声も高い。自身のレーベル“zelone records”を設立し活動のスタンスを定めた坂本慎太郎本人に、本作にまつわる様々なエピソードや想いを語ってもらった。

                                              インタビュー:坂本慎太郎SPECIAL INTERVIEW - CDJournal CDJ PUSH
                                            • インタビュー:人間椅子『現世は夢』発売記念対談 和嶋慎治×みうらじゅん - CDJournal CDJ PUSH

                                              今年、結成25周年をむかえた、ロックバンド人間椅子。ブラック・サバス、バッジー、キング・クリムゾンなどの70年代ロック、江戸川乱歩などの日本文学を自分たち流に解釈したヘヴィなサウンドは、(ルックスも込みで)もはや誰も追随できない境地まで達している。今年は6月にアルバム『無頼豊饒』を発表し、パワーみなぎる彼らが、ベストアルバム『現世は夢(うつしよはゆめ)〜25周年記念ベストアルバム〜』をリリース。25周年の祝賀ムード満載で、バンドを牽引する和嶋慎治(vo, g)と、80年代末の『イカ天』時代から交流のある、みうらじゅんとの対談が行なわれた。両者の対談は、2010年の結成20周年、ライヴアルバム『疾風怒濤〜人間椅子ライブ!ライブ!!』の発売時以来、5年ぶり2度目。いいムードかつフレッシュ&ポジティブ発言続出のトークをお楽しみください。

                                                インタビュー:人間椅子『現世は夢』発売記念対談 和嶋慎治×みうらじゅん - CDJournal CDJ PUSH
                                              • インタビュー:【Special Interview】Perfume、女の子らしい世界観が表現されたニュー・シングル - CDJournal CDJ PUSH

                                                その可愛らしいルックスによるアイドル性と、中田ヤスタカ(capsule)の手がける高い音楽性を武器に、アキバ系からオシャレ音楽好きまでを虜にし、根強い人気を得ているPerfume。彼女たちのニュー・シングル「ポリリズム」は、音楽性がさらに深まった作品だ。公共広告機構のCMソングに起用され、彼女たちにとっても新しい方向性を拓く作品になることは間違いない。 かしゆか(樫野有香)「その時その時のことに一所懸命で、それをこなすことにいっぱいいっぱいで、あっという間でしたね」 あ〜ちゃん(西脇綾香)「4年の中でストリート・ライヴもインストア・ライヴもたくさんやったし、それがあったからこそ、今のPerfumeがあると思うんですね。今では“カッコイイ系”って言ってくださる人もいるんですけど、アキバでやってた過去を消したいとは思いませんし、全部があって良い方向に進んでいってると思いますね」

                                                  インタビュー:【Special Interview】Perfume、女の子らしい世界観が表現されたニュー・シングル - CDJournal CDJ PUSH
                                                • インタビュー:【アップアップガールズ(仮)特集】第1弾 吉田豪が語るアップアップガールズ(仮)の魅力 - CDJournal CDJ PUSH

                                                  アップアップガールズ(仮)特集 第1弾 吉田豪が語るアップアップガールズ(仮)の魅力 「“戦いは終わっていない!”と今になっても宣言してるのがアップアップガールズ(仮)なんですよ」 EDM、ロック、ポップスなどをベースにしたバツグンに優れた楽曲と、怒涛のライヴ・パフォーマンスで、注目を集める7人組ガールズ・グループ、アップアップガールズ(仮)。もともと彼女たちは、ハロプロエッグ(研修生)出身(ほとんどのメンバーは2004年から活動)。だが、研修課程修了を言い渡され、それまで積み上げてきたものがゼロになるという、切実な結果を突きつけられた過去を持っている。そんな彼女たちが、2011年の4月から、アップフロントガールズ(仮)として活動を開始し(K-POPカヴァー・ダンス・ユニット、UFZSの活動もスタート)、のちにアップアップガールズ(仮)と改名。1年間はハロー!プロジェクトのカヴァー曲を歌っ

                                                    インタビュー:【アップアップガールズ(仮)特集】第1弾 吉田豪が語るアップアップガールズ(仮)の魅力 - CDJournal CDJ PUSH
                                                  • Perfume-rockinon.com|https://rockinon.com/quick/cdj0910/detail/29089

                                                    レーザー光線の向こうにあ~ちゃん、かしゆか、のっちの……今や日本代表級ポップ・アイコンとなったPerfumeの姿が浮かび上がった時には、すでにEARTH STAGEは超満員! “I still love U”でじっくり会場とギアを合わせたところへ“ワンルーム・ディスコ”“エレクトロ・ワールド”を畳み掛ける! バッキバキの重低音ビートの中を歌い踊り回る3人の姿が、幕張メッセを至上のディスコに変えていく。「まだお昼だっていうのに! みんな気がおかしくなっとるね! さっきの9mmさんのステージでね!」というあ~ちゃんの言葉も、「この衣装はかわいいけど暑いよね」「ベロアは暑いね」という「3人のオフマイクのこそこそ会話がうっかりオンマイクになってた風」のプチ茶番MCも、恒例の「男子!」「女子!」「メガネ!」のコール&レスポンスもいちいち会場の温度を上げるし、続く“Dream Fighter”での3人

                                                      Perfume-rockinon.com|https://rockinon.com/quick/cdj0910/detail/29089
                                                    • 初音ミクみく CDJ1112でピエール瀧氏扮する「初音タキ」が「ガリガリ君」を歌ったらしい件

                                                      リンク 初音ミクニュース 覚え書きオブジイヤー みっくみくなレイティアさん 初音ミク視聴のススメ 初音ミクみくらぶ Eclipse01の日記 VOCALOID総合まとめ ボーカロイドの歌詞置場 未来私考 海外もみっくみく 歌い手支援ブログ にわかボカロ厨の地図 へろへろだめにっき リクエスト投票実況板(・ω・)モキュ 作ってみた業者 キオ式アニキャラ3D act.3 キオ式PVサウンド連合 天体少女図鑑 おくまの部屋(new新館) ねころぐ 蒼かな(ao no kanata) タリイ・アイシャムの青 BUNKA:EXTEND ----------------- VOCALENDAR ボカロ関係者Twitter一覧 ボカランまとめ VOCALOID関係のwiki一覧 VPVP(MikuMikuDance) みくだん VPVP wiki MMDアクセサリ管理庫 ぼかさち ぼかさる ボカ路地(R

                                                      • インタビュー:【和モノなう】 2010年の和モノ・シーンを取り巻く現状 - CDJournal CDJ PUSH

                                                        何をもって、その音楽を和モノというのか。90年代初頭にDJの現場でその言葉が飛び交うようになった時点では、イギリスのレア・グルーヴに倣って、DJプレイ可能な60〜70年代日本産のGSやファンキー・ジャズ、ドラムの教則レコードやテレビ / 映画のサントラなどのレア音源を和モノと総称する共通認識があった。それから20年以上が経ち、日本の音楽史に残されたバック・カタログは相当にディープなところまで掘り進められ、再発化は進行している。ただし、海外とは異なり、コンピレーションやミックスCDの楽曲使用許諾が取りにくいと言われる日本の特殊な音楽事情もあってか、そうした音源を現代的に再解釈、再構成した和モノのコンピレーションやミックスCDはリリースのハードルが依然として高い。しかし、新譜では得られない新しい音楽の響きを求めて、現場のDJたちはレコード / CDショップで過去発表された素晴らしい音楽を掘って

                                                          インタビュー:【和モノなう】 2010年の和モノ・シーンを取り巻く現状 - CDJournal CDJ PUSH
                                                        • インタビュー:【SPECIAL INTERVIEW】「バンドのときだと、ドラマの主題歌とかカッコ悪いと思ってたでしょうね」──坂本慎太郎、シングル「まともがわからない」を語る。 - CDJournal CDJ PUSH

                                                          坂本慎太郎、2013年最初のリリースは、シングル「まともがわからない」。なんと、テレビ東京系で1月11日(金)から放映開始される深夜ドラマ『まほろ駅前番外地』(瑛太&松田龍平主演、大根仁監督)のエンディング・テーマで、劇中で使用されるサウンドトラックもすべて坂本が担当するという。しかも、時代の中で揺らぐ人間たちの気分を直感的に言い当てる言葉選びの鋭さは変わらずに、メロディやアレンジはポップでメロウでソウルフルであることをますますおそれなくなっている。地上波の連続ドラマでこの曲があの歌声で流れると想像するだけでぞくぞくさせられるのだ。その新曲のエピソードを中心に、坂本慎太郎の初ソロ・アルバム『幻とのつきあい方』発売からの1年と今見えている景色を探ってみた。 ――今回の取材は、シングル「まともがわからない」についてのものなんですが、その話を聞く前に、初のソロ・アルバム『幻とのつきあい方』以降、

                                                            インタビュー:【SPECIAL INTERVIEW】「バンドのときだと、ドラマの主題歌とかカッコ悪いと思ってたでしょうね」──坂本慎太郎、シングル「まともがわからない」を語る。 - CDJournal CDJ PUSH
                                                          • インタビュー:注目度上昇中! カヴァー・アルバム『ボカリスト?』を引っさげて、きっか(吉川友)が再登場! - CDJournal CDJ PUSH

                                                            吉川友が1980年代〜2000年代のアイドル・ポップのクラシックをカヴァーしたアルバム『ボカリスト?』をリリース! ということで、お話を聞かないわけにはいきません。希代のシンガーにして最強のインタビューイーであるきっかに、今回も多いに語っていただきました。

                                                              インタビュー:注目度上昇中! カヴァー・アルバム『ボカリスト?』を引っさげて、きっか(吉川友)が再登場! - CDJournal CDJ PUSH
                                                            • インタビュー:話題騒然! 2ndアルバム『絶対少女』を完成させた大森靖子にプロインタビュアー吉田豪が迫る!(後編) - CDJournal CDJ PUSH

                                                              12月11日に2ndアルバム『絶対少女』をリリースした大森靖子。CDジャーナルWEBではその発売を記念して、プロインタビュアー吉田豪による超ロングインタビューを2週連続で掲載! 後編となる今回も、音楽活動以外でやってみたいこと、自らの表現に影響を与えた小6時の出来事、そして前回に引き続きハロプロおよび道重さゆみに対する至上の愛など、トピック満載でお届けします。 大学で絵を描いてるときも、 意識しないうちに女の子の裸ばっかり描いてたんです。 なんでですかね。……ハゲでデブみたいなのにすごい憧れがあって。

                                                                インタビュー:話題騒然! 2ndアルバム『絶対少女』を完成させた大森靖子にプロインタビュアー吉田豪が迫る!(後編) - CDJournal CDJ PUSH
                                                              • スペシャルインタビュー 坂本慎太郎 - CDJournal CDJ PUSH

                                                                2018年1月17日、恵比寿リキッドルームにて、ついに坂本慎太郎がソロとして初めてのライヴを日本で行なう(1月29日には追加公演も行なわれる)。 それに先駆けて、坂本慎太郎は2017年10月27日にドイツのケルンで、そして30日にベルリンでライヴを行なった。前者はケルンで毎年開催されている“WEEKEND-FEST”という音楽フェスへの出演で、後者はベルリンのUrban Spreeというライヴハウスでのワンマン・ライヴだった。この2回の演奏をもって、坂本はライヴ活動を再開した。バンド・メンバーは、ソロ・アルバムでもレコーディングをともにしてきたAYA(OOIOO/b)、菅沼雄太(ds)。ゆらゆら帝国解散以来(ライヴという意味では2009年12月30日以来)、約8年ぶりとなるライヴで、しかもドイツ公演という舞台に、坂本は何を考え、どう臨んだのか。そして、今後の活動についての心境を聞くべくロン

                                                                  スペシャルインタビュー 坂本慎太郎 - CDJournal CDJ PUSH
                                                                • CDJ最終発表でBUMP、くるり、小室哲哉、前田敦子ら73組

                                                                  今回追加されたのは28日にきゃりーぱみゅぱみゅ、くるり、KEMURI、パスピエ、前田敦子ら11組、29日に小室哲哉、坂本真綾、チームしゃちほこ、中田裕二、マキシマム ザ ホルモン、RIP SLYMEら16組、30日にKEYTALK、じん(自然の敵P)、東京スカパラダイスオーケストラ、BUMP OF CHICKEN、BRADBERRY ORCHESTRA、BABYMETALら16組、31日にAA=、エレファントカシマシ、cinema staff、cero、でんぱ組.inc、tofubeats、吉井和哉、RHYMESTERら30組。総勢73組がラインナップに加わり、計170組の出演が決定した。 イベント公式サイトでは本日11月7日から11日まで、チケットの第6次先行予約申し込みを受け付ける。 COUNTDOWN JAPAN 13/14 2013年12月28日(土)千葉県 幕張メッセ国際展示場1

                                                                    CDJ最終発表でBUMP、くるり、小室哲哉、前田敦子ら73組
                                                                  • 特集:【特別鼎談】From大阪、斬新なサウンドで話題を集める新世代のアイドル3組が集合! Especia×いずこねこ×クルミクロニクル - CDJournal CDJ PUSH

                                                                    ミニマル音楽を通過した複雑なリズムの上で可憐に歌う、いずこねこ。都会的なディスコやブギーをベースとした音楽でグルーヴするEspecia。ハードなエレクトロをバックにしながらも、驚くほど素朴な歌声を聴かせるクルミクロニクル。大阪を拠点としながら、地域に縛られない活動を行なっている新世代のアイドルと言っていいと思います。いずれも、他のアイドルにはない音楽性で勝負しているというもの大きな特徴で、この三者は今冬、それぞれ新作をリリースしたばかり。クルミクロニクルは濃密なデビュー・アルバム『クルミクロニクル』を、いずこねこは名曲〈BluE〉を含む「last summer EP」を、Especiaはメンバー自ら作詞作曲したHMV限定シングル「Our SP!CE」を発表しました。そんなふうにタイミングが揃うことは滅多にないだろうと思い、この三者による対談を企画してみました。それではどうぞ! (写真左より

                                                                      特集:【特別鼎談】From大阪、斬新なサウンドで話題を集める新世代のアイドル3組が集合! Especia×いずこねこ×クルミクロニクル - CDJournal CDJ PUSH
                                                                    • 特集:駆け足で振り返る電気グルーヴ20年史 - CDJournal CDJ PUSH

                                                                      00年代もラスト・イヤーとなった今年、電気グルーヴが結成20周年を迎え、めでたくグループとしてハタチとなったわけです。テクノを軸としたエッジーなサウンド、笑える要素やシニカルな目線も込められた歌詞。石野卓球、ピエール瀧が作り出す、強力な磁場を持った世界観は、まさにネバー・エンディング・ストーリー状態。では20周年を記念して、彼らの濃〜い歴史を駆け足でひも解いていこうじゃないですか。 そもそも電気グルーヴは、有頂天のケラ(現:ケラリーノ・サンドロヴィッチ)が主宰していたインディ・レーベル、ナゴムレコードから作品を発表していた“人生”が前身。〈♪キンタマが右によっちゃった〉という、1度聴いたら2度と耳から離れることのない歌詞が鮮烈な「オールナイトロング」をはじめ、数々の名曲を生んだ人生が89年に解散し、石野卓球、ピエール瀧を中心に電気グルーヴは結成される。90年6月にインディでアルバム『662

                                                                        特集:駆け足で振り返る電気グルーヴ20年史 - CDJournal CDJ PUSH
                                                                      • 電気グルーヴ ニュー・アルバム『人間と動物』リリース記念ロング・インタビュー - CDJournal CDJ PUSH

                                                                        電気グルーヴが通算13枚目となるニューアルバム『人間と動物』をリリースする。既発シングル3曲のアルバム・ヴァージョンも含め全9曲、トータル・タイム約45分。この旨味成分を凝縮したようなアルバムは、電気でしか味わえないポップ感と刺激、絶妙なグルーヴに溢れ、今までになくスムーズに聴ける創意が凝らされている。20年以上に渡り独自のポジションを築き、その磨き抜かれた個性とフォームで生み出された快作について、石野卓球とピエール瀧に訊いた。

                                                                          電気グルーヴ ニュー・アルバム『人間と動物』リリース記念ロング・インタビュー - CDJournal CDJ PUSH
                                                                        • インタビュー:tofubeats『First Album』発売記念特別対談:tofubeats×新井ひとみ(東京女子流) - CDJournal CDJ PUSH

                                                                          tofubeats+okadadaのユニット、dancinthruthenightsの手がけた「マジ勉NOW! feat. 新井ひとみ(東京女子流)」は、新進気鋭の才能の幸せな交差と結実と強く感じさせる楽曲だったが、tofubeatsのニュー・アルバム『First Album』に収録された、「Come On Honey!feat. 新井ひとみ(東京女子流)&okadada」は、それがさらにブラッシュ・アップされた形で、幸福な音楽を奏でている傑作。今回はtofubeatsと新井ひとみの両名に、コラボ連作にまつわるエピソードをたっぷり語っていただきました。

                                                                            インタビュー:tofubeats『First Album』発売記念特別対談:tofubeats×新井ひとみ(東京女子流) - CDJournal CDJ PUSH
                                                                          • 特集:“8ビット・サウンド”を探る 〜“MSX音楽家”araki kenta INTERVIEW - CDJournal CDJ PUSH

                                                                            技術がどれだけ進化しようと、幼な心に焼き付いたあの“MSX/ファミコン熱中時代”は今も夜空に輝く! 2007年にして大ブレイクの兆しをみせる8ビット業界。チープだからこそ忘れられない、制約があるからこそ奥深い“8ビット・サウンド”を追求するアーティストも世界中に出現。聴けば聴くほどにハマってしまう魅惑の世界へと、貴方を誘います。 細野晴臣が監修をつとめた、世界初のテレビゲーム・サウンドトラック『ビデオゲーム・ミュージック』(写真・アルファレコード)の発売から23年。飛躍的なハードの進化にともない、容量という“制約”から開放されたゲーム・ミュージック。大規模なオーケストラ、ムービーとともに流れ出すタイアップ・ソング、入念に作りこまれた効果音……。映画スコアに並ぶほどのクオリティの作品がある一方、あえてゲーム・ミュージックの根源である“ピコピコしたミニマル性”を追求する動きも急速に広がっていま

                                                                              特集:“8ビット・サウンド”を探る 〜“MSX音楽家”araki kenta INTERVIEW - CDJournal CDJ PUSH
                                                                            • インタビュー:【Tangerine Dream Interview】「音楽というのは常にそこにあるもの」シンセサイザーで新しいロックを創出したエドガー・フローゼが語る、電子音楽の黎明期と未来 - CDJournal CDJ PUSH

                                                                              ロックの世界に電子音楽を持ち込んで、後のテクノやアンビエント・ミュージックに大きな影響を与えたタンジェリン・ドリーム(Tangerine Dream)。67年にベルリンで結成されて以来、30年以上にわたってタンジェリン・ドリームは独自のサウンドを追求してきた。そんな彼らが〈METAMORPHOSE 09〉出演のため、25年ぶりに来日。バンドの中心人物、エドガー・フローゼに話を伺うべく取材現場に向かうと、エドガーは着物姿にカウボーイハットというスタイルで登場。「日本文化に大きな関心を持っている」というエドガーが、バンドの歴史や音楽の未来について語ってくれた。 エドガー・フローゼ(以下同)「もともと私は画を描いたり彫刻をしていて、そっちで生計を立てていくもんだと思っていたんだ。だから60年代後半に知り合いがダリの生徒になった時、彼に紹介してもらったのさ。ダリの家には変わった人達が集まっていて、

                                                                                インタビュー:【Tangerine Dream Interview】「音楽というのは常にそこにあるもの」シンセサイザーで新しいロックを創出したエドガー・フローゼが語る、電子音楽の黎明期と未来 - CDJournal CDJ PUSH
                                                                              • 【東京女子流SP】2ndアルバム『Limited addiction』 ロング・インタビュー - CDJournal CDJ PUSH

                                                                                多種多様なスタイルのグループがしのぎを削り、熱を帯びる現在のアイドル・シーン。その中でも、音楽の魅力を最大限に発揮し多くの人たちを魅了する5人組ガールズ・ダンス&ボーカル・グループ、東京女子流。昨年発表した1stアルバム『鼓動の秘密』が、さまざまなリスナー層から支持された彼女たちが、さらにその上を行くパワーを持つ2ndアルバム『Limited addiction』を遂にリリース! 平均年齢14歳の5人が放つクールで大人っぽい楽曲の数々は、問答無用のカッコよさがみなぎっている。ライヴを重ね、歌とダンスにますます磨きをかけた彼女たち。そこから生まれた自信、メンバーの結束力、歌に対するモチベーションは、前作からの1年で格段にアップ。キュートさの中に秘める熱い闘志を感じる、東京女子流の渾身の一撃をたっぷり味わってほしい。

                                                                                  【東京女子流SP】2ndアルバム『Limited addiction』 ロング・インタビュー - CDJournal CDJ PUSH
                                                                                • インタビュー:“まちがってないよ”って言ってもらえている気がした――牧野由依、デビュー10周年を飾る「きみの選ぶみち」 - CDJournal CDJ PUSH

                                                                                  今年デビュー10周年を迎えた牧野由依がニュー・シングル「きみの選ぶみち」をリリースした。デビュー曲「アムリタ」(2005年)を手がけた“かの香織”のペンによるこの曲は、ピアノとストリングスを軸にしたクラシカルなバラードナンバー。豊かな感情表現をたたえたヴォーカルからも、現在の彼女の充実ぶりが感じられる。8月には10周年を記念したコンサートも開催するなど、2015年はアニバーサリーに彩られた活動が続くことになりそうだ。 ――ニュー・シングル「きみの選ぶみち」は、デビュー曲「アムリタ」と同じく、かの香織さんの作詞・作曲によるバラード。かのさんの楽曲は、牧野さんのアーティスト活動にとっても大きな意味を持っていますよね。 「そうですね。デビュー曲の後もアルバムで楽曲を提供していただいたり、19歳のときからずっとお世話になっているので。新しいことをやっていきたいという気持ちは常にあるし、アーティスト

                                                                                    インタビュー:“まちがってないよ”って言ってもらえている気がした――牧野由依、デビュー10周年を飾る「きみの選ぶみち」 - CDJournal CDJ PUSH