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ゆらゆら帝国の検索結果1 - 14 件 / 14件

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ゆらゆら帝国に関するエントリは14件あります。 音楽music*Music などが関連タグです。 人気エントリには 『元ゆらゆら帝国・坂本慎太郎さん「何でこんなこと言っちゃったのか」から生まれる日本語ロックの魅力:中日新聞Web』などがあります。
  • 元ゆらゆら帝国・坂本慎太郎さん「何でこんなこと言っちゃったのか」から生まれる日本語ロックの魅力:中日新聞Web

    日本語が持つ響きの良さを生かした「日本語ロック」の可能性を追求するミュージシャンの坂本慎太郎さん(56)。ロックバンド「ゆらゆら帝国」のボーカル、ギターとして活動し、解散後はソロで創作を続ける。「マヌケだね」「義務のように」「恋の行方」といった言葉が曲の流れに乗ると、心地よい音として響く。その音楽は言語の壁を越え、欧米やアジアなど海外のロック愛好家の心も捉えている。

      元ゆらゆら帝国・坂本慎太郎さん「何でこんなこと言っちゃったのか」から生まれる日本語ロックの魅力:中日新聞Web
    • 坂本慎太郎が振り返る、ゆらゆら帝国でのメジャーデビュー | あの人に聞くデビューの話 第2回 前編

      音楽ライターの松永良平が、さまざまなアーティストに“デビュー”をテーマに話を聞く「あの人に聞くデビューの話」。この連載では多種多様なデビューの形と、それにまつわる物語をじっくりと掘り下げていく。第2回のゲストは坂本慎太郎を招き、ゆらゆら帝国でのメジャーデビューやバンド解散後のソロデビューについて語ってもらった。 取材・文 / 松永良平 撮影 / 相澤心也 坂本慎太郎にとって「デビュー」とは? 2010年まで率いたバンド、ゆらゆら帝国がミディレコードからメジャー1stアルバム「3×3×3」をリリースしたのは、1998年4月15日。1989年から続けてきた活動は、カセットやCDのアートワークまで含めた自主制作に始まり、とことんまでインディペンデントな在り方を貫くものだった。そんな中で迎えたミディでのデビューで変わったこと、変えなかったことの両方にぼくは興味があった。また、坂本にとっての“デビュ

        坂本慎太郎が振り返る、ゆらゆら帝国でのメジャーデビュー | あの人に聞くデビューの話 第2回 前編
      • 元ゆらゆら帝国ベーシスト亀川千代が死去

        × 11826 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 5066 6284 476 シェア ベーシストの亀川千代(ex. ゆらゆら帝国)が4月7日に死去したことが発表された。54歳だった。 【写真】かつてのゆらゆら帝国。中央が亀川千代。 かねてから親交のあったギタリストの田畑満が自身のX(Twitter)アカウントに亀川の遺族によるコメントを投稿。このコメントによると亀川は以前から病気療養中であり、葬儀は近親者のみですでに執り行われたとのこと。 亀川千代は1998年にゆらゆら帝国のメンバーとしてメジャーデビュー。2010年のバンド解散後は、灰野敬二率いるバンド・不失者や、山崎春美率いるバンド・ガセネタのメンバーとしても活躍していた。 ※追記:4月9日22:12、同じくゆらゆら帝国の元メンバーである坂本慎太郎もX(Twitter)で、

          元ゆらゆら帝国ベーシスト亀川千代が死去
        • 坂本慎太郎にとっての「ポップ」とは? ゆらゆら帝国から変わらず追求する理想の楽曲像を語る | CINRA

          いま「笑顔で最高って言えるか?」と問われたとして、「できない」と答えるほかないのは変わらないとしても、その理由は15年前とはまったく違うことであろう。疫病に戦争、出口の見えない国内経済の低迷……気が滅入るようなことを書いていると聞こえてきた。「まだ平気?」って。 坂本慎太郎の6年ぶりの新作『物語のように (Like A Fable)』を聴いていると、この世界から失われた本当になんでもない気の抜けた一日にトリップさせられるような感覚がある。たとえば表題曲では、旅や恋、生きていることを感じて脳内麻薬が出るような体験がもたらすドキドキが歌われ、音楽を聴いて心が浮き立つことそのものが表現されているように感じられる。もちろん、本作で歌われるのはただそれだけではないが。 私たちの生きる重く沈んだハードな世界で歌われるだけの必然性があり、そして一瞬でも楽しくなれるような、そんなギリギリのバランスのままポ

            坂本慎太郎にとっての「ポップ」とは? ゆらゆら帝国から変わらず追求する理想の楽曲像を語る | CINRA
          • ゆらゆら帝国、OGRE YOU ASSHOLE、SCOOBIE DOらを手がける中村宗一郎の仕事術(前編) | エンジニアが明かすあのサウンドの正体 第7回

            誰よりもアーティストの近くでサウンドと向き合い、アーティストの表現したいことを理解し、それを実現しているエンジニア。そんな音のプロフェッショナルに同業者の中村公輔が話を聞くこの連載。今回はゆらゆら帝国やOGRE YOU ASSHOLE、ギターウルフ、SCOOBIE DO、Borisらを手がける中村宗一郎(PEACE MUSIC)に登場してもらった。数えきれないほどのアーティストの作品を担当するも公式サイトはなく、SNSなどを通じての情報発信もいっさいしない中村宗一郎。商業用スタジオとは一線を画したインディペンデントな活動を行い、マスタリングのみを行うマスタリングエンジニアとしても存在感を放つ彼に、エンジニアになった経緯や仕事のスタンスについて語ってもらった。 取材・文 / 中村公輔 撮影 / 塚原孝顕 構成 / 丸澤嘉明 スタジオ代が高くて自前でレコーディングを始めた──アーティストの新譜

              ゆらゆら帝国、OGRE YOU ASSHOLE、SCOOBIE DOらを手がける中村宗一郎の仕事術(前編) | エンジニアが明かすあのサウンドの正体 第7回
            • ゆらゆら帝国、OGRE YOU ASSHOLE、SCOOBIE DOらを手がける中村宗一郎の仕事術(後編) | エンジニアが明かすあのサウンドの正体 第8回

              取材・文 / 中村公輔 撮影 / 塚原孝顕 構成 / 丸澤嘉明 「ディアンジェロみたいにしてください」って言われても──OGRE YOU ASSHOLEのターニングポイントになった作品として位置付けられる「homely」(2011年8月発売)では、中村宗一郎さんからビンテージの機材をいろいろ教わって、試したことで音楽性が変わったとインタビューで語っていました。 アナログの1inchで録ったんですけど、それしかなかったのでそうなったという感じですかね。ガレージロックみたいな音は自分の好みというのもあるんですけど、そもそも演奏者がそういう音を出してないと。「●●みたいにしてください」って言われても「いやそれは……」っていう。数年前は、たまにマスタリングで「ディアンジェロみたいにしてください」って言ってくる人とかいたんですけど、「それができるんだったら僕ここにいないから! ブルックリンとかにスタ

                ゆらゆら帝国、OGRE YOU ASSHOLE、SCOOBIE DOらを手がける中村宗一郎の仕事術(後編) | エンジニアが明かすあのサウンドの正体 第8回
              • ゆらゆら帝国 (Yura Yura Teikoku) Live@日比谷野外音楽堂 2001.05.20

                From the Live 1997-2004 DVD. 00:00:00 START 00:00:36 オンリーワン 00:04:11 頭炭酸 00:08:25 ミーのカー 00:20:21 星ふたつ 00:29:32 すべるバー 00:32:24 ラメのパンタロン 00:36:54 ゆらゆら帝国で考え中 00:40:14 男は不安定 00:49:20 午前3時のファズギター 00:53:20 最後の一匹 00:59:17 待ち人 01:03:51 針 01:07:00 ハチとミツ 01:09:52 EVIL CAR 01:19:36 わかってほしい 01:22:24 昆虫ロック 01:26:40 されたがっている 01:30:18 発光体 01:33:39 ズックにロック 01:38:24 グレープフルーツちょうだい 01:42:36 でっかいクエスチョンマーク

                  ゆらゆら帝国 (Yura Yura Teikoku) Live@日比谷野外音楽堂 2001.05.20
                • 元ゆらゆら帝国のベーシスト亀川千代が54歳で死去 | Mikiki by TOWER RECORDS

                  亀川千代が2024年4月7日に死去した。 亀川千代が亡くなったことは本日4月9日、ギタリストの田畑満によって発表された。亀川の家族のコメントによると、以前から病気の療養中だったという。54歳だった。 悲しいお知らせです 亀川千代君が先日4月7日にお亡くなりになられました 亀ちゃん 一緒に音楽ができて本当に嬉しかった 今まで本当にありがとう また会おうね 御家族には静かに過ごしていただきたいので どうかご配慮をよろしくお願いいたします 田畑 満 pic.twitter.com/1YTiLcSMIo — Tabatamitsuru (@Tabatamitsuru) April 9, 2024 亀川は、69年生まれのベーシスト。リーダーの坂本慎太郎らによって89年に結成されたバンド、ゆらゆら帝国に加入し、98年に同バンドでメジャーデビューを果たした。ゆらゆら帝国は、97年に加入したドラマーの柴田

                    元ゆらゆら帝国のベーシスト亀川千代が54歳で死去 | Mikiki by TOWER RECORDS
                  • ゆらゆら帝国とはなんだったのか? 伝説的バンドが“完全に出来上がる“まで

                    POPなポイントを3行で 伝説的ロックバンド・ゆらゆら帝国 あなたはどのくらい知っていますか? 驚きに満ちた活動遍歴をたどる デビュー当初から変わらずロックシーンの第一線を走り続け、2010年に突如姿を消した3人組バンド・ゆらゆら帝国(ゆら帝)。 解散したのはもう10年以上前のことなので知らない若者も多いはずだが、彼らの名前やラストアルバム『空洞です』のCDジャケットは知っている人も多いのではないだろうか。 現在メジャーで活躍するアーティストの中にも彼らに影響を受けた者は多く、ゆらゆら帝国がロックシーン発展の一端を担ったことは紛れもない事実だ。 彼らの活動は、今考えてもとにかく予想のつかない驚きに満ちていた。そこで今回は彼らの歩みをジャンルがはっきりと分かれた時期3つに絞って記述し、彼らのどこが凄かったのか、また何がそこまでリスナーの心を捉えたのかについて、楽曲を交えながら書き記していきた

                      ゆらゆら帝国とはなんだったのか? 伝説的バンドが“完全に出来上がる“まで
                    • 元ゆらゆら帝国のベーシスト・亀川千代さん死去 54歳 坂本慎太郎が追悼「僕とバンドを組んでくれてありがとう」

                      併せて家族の書面を掲載。「亀川千代はかねてより病気療養中のところ去る四月七日に五十四歳にて永眠いたしました」と報告。「葬儀は故人の生前の意向により近親者のみにて執り行いました 今まで応援してくださった皆様 お世話になった関係者の皆様 本当にありがとうございました」と感謝をつづった。 ゆらゆら帝国は、1989年 リーダーの坂本(Vo&G)と亀川さん(B)を中心に東京で結成。メンバー変更を経て、1997年に柴田一郎(Ds)が加入して3ピースバンドとなり、国内外で精力的に活動。2009年に結成20周年を迎え、東京・日比谷野外音楽堂で『20th Anniversary LIVE 2009 in YAON』を開催。ライブパフォーマンスとしては、同年12月に東京・恵比寿LIQUIDROOMで行った『ゆらゆら帝国 LIVE2009.FINAL』を最後に、10年3月末に解散を発表した。

                        元ゆらゆら帝国のベーシスト・亀川千代さん死去 54歳 坂本慎太郎が追悼「僕とバンドを組んでくれてありがとう」
                      • 【ゆらゆら帝国】怪しくサイケな世界に引き込まれる異彩をはなつロックバンド - ハウリンの雑念だらけで生きている

                        初めてゆらゆら帝国の音楽に触れたのはフェスだったんですが、その独特な不思議な力の抜けた曲に引き付けられ、後方から急いで前へ走って行った記憶があります。 風貌も曲もかなりサイケでアンダーグラウンド。 その変態な感じにハマったら抜け出せなくなるバンドです。 www.youtube.com MEMBER 坂本慎太郎 (Guiter / Vocal) 亀川千代 (Bass) 柴田一郎 (Drums) BIOGRAPHY 1989年、リーダーの坂本慎太郎が学友の吉田敦を誘って「日本語のオリジナルロック」をとのコンセプトのもと結成。最初は亀川千代と橋口を加えた4人だった。 1992年、吉田と橋口が脱退。ドラムに澤田守秀が加入。 1995年、沢田が脱退。ドラムに下田温泉が加入。 1997年、下田が脱退。「かかし」のメンバーだった柴田一郎が加入しバンドとして急速に生まれかわる。 1998年、ミディからメジ

                          【ゆらゆら帝国】怪しくサイケな世界に引き込まれる異彩をはなつロックバンド - ハウリンの雑念だらけで生きている
                        • わたしの好きな、ゆらゆら帝国/坂本慎太郎の歌詞――気鋭小説家 奥野紗世子が選ぶ10曲 | Mikiki by TOWER RECORDS

                          新進気鋭の小説家、奥野紗世子。「逃げ水は街の血潮」で第124回文學界新人賞受賞した彼女は、文壇に新風を吹かせる存在として注目を集めている。4月に発売された「文學界」2020年5月号には、待望の受賞後第1作「復讐する相手がいない」が掲載されたばかりだ。 そんな奥野が堀込高樹の歌詞・言葉に着目したKIRINJI『cherish』のレビューは、2019年のヒット記事になった。そこで今回Mikikiは、奥野に再び歌詞についての執筆を依頼。彼女が大好きだという、ゆらゆら帝国および坂本慎太郎の〈歌詞が好きな曲ベスト10〉を選んでもらい、各曲への思いを綴ってもらった。 記事の最後には奥野が選んだ楽曲をまとめたプレイリストもあるので、ぜひそちらも聴いてほしい。 *Mikiki編集部 坂本慎太郎の歌詞の話をしたい わたしはゆらゆら帝国が大好きである。わたしの思春期はゆらゆら帝国と共にあった。 思い返すと十五

                            わたしの好きな、ゆらゆら帝国/坂本慎太郎の歌詞――気鋭小説家 奥野紗世子が選ぶ10曲 | Mikiki by TOWER RECORDS
                          • ゆらゆら帝国 - YURA YURA TEIKOKU TAPES

                            ゆらゆら帝国インディーズ時代のテープ集 1st Tape 00:00:00 生き物万歳 00:05:31 夜の恋人達 00:09:16 太陽のうそつき 00:13:02 神様おねがい 2nd Tape 00:17:44 冥土の口 00:24:12 お花もどき 00:30:38 耳なし口なし 00:36:18 お葬式 3rd Tape 00:44:59 心は半分 00:50:12 魚ちゃん 00:55:02 砂糖人間 01:00:05 お花もどき 01:06:54 炎ってすてき

                              ゆらゆら帝国 - YURA YURA TEIKOKU TAPES
                            • 空洞です【 ゆらゆら帝国 】 - カラーひよこのブログ

                              今日の一曲は解散から早10年経ったゆらゆら帝国からです。 空洞です【 ゆらゆら帝国 】 本人たちが「到達点」「これ以上のものは作れない」と語ったラスト・アルバムのタイトル曲。ラストライブの最後もこの曲だったとか。YouTube で観れる日本人バンドのライブの中でいちばん好きなんだなコレが。解散からずっと聴いてる感じなので 10 年経った気がしない(笑。。 再結成は・・無い気がする 🍺🐤 リンク リンク 当ブログの音楽記事をアーティスト名順にまとめてます ↓ 読者登録とツイッターもぜひ(^人^)

                                空洞です【 ゆらゆら帝国 】 - カラーひよこのブログ
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