時代小説家の筑前筑後/chikuzen chikugo(@chikuzen666)さんは、神戸のホテルで調理師の修行をしていた奥さんがパン部門で学んだ「市販の食パンを美味しく食べる方法」をTwitterで公開した。 妻が神戸のホテルで調理師修行中、パン部門に回された時に教えられた、市販の角食を旨く食う方法。 パンに切れ目を入れて焼き、バター(マーガリン)を塗って、軽く塩。 切れ目はパンの内部までバターを染み込ませ、塩は旨味を引き出す。 いや、結婚8年目にして言わんで!はよ教えてよ https://t.co/EtNuplb7Cj — 筑前助広(小説家)@祝!重版出来 (@chikuzen_1982) 2019年12月24日 美しいきつね色! 碁盤の目状に切り込みを入れ、バターを塗って塩少々を振ったトーストは、見るからにバターが染み染みで美味しそうだ。筑前筑後さんによると、使う食パンは4枚切り