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  • ZoomでできなくてRemoでできること(参考noteリンク追加)|黒田悠介@ Commune Community Lab 所長

    2020/04/15 追記:記事の最後にRemo関連のnoteをまとめておきました。このnoteからRemoについて読んでおくべき日本語記事に飛んでいけるようにしていきます。2020/04/25 追記:Remoよりもさらに雑談に向いていそうなSpachialChatというサービスについてnote記事にしたので、こちらの合わせて読んでみてください! 雑談を生むビデオツール「Remo」日本だとまだあまり紹介されていないですが、Remoという面白いオンラインビデオツールがあります。 オンラインでカンファレンスを開催できるツールなのですが、これを日々のオンラインイベントにも活用するとができます。 もちろんZoomもすでに普及してきていますし、他にもビデオでオンラインイベントを開催できるツールは無数にあります。 ただ、そのなかでもRemoを特別なものにしている機能が、対面で会っているかのような「テー

      ZoomでできなくてRemoでできること(参考noteリンク追加)|黒田悠介@ Commune Community Lab 所長
    • 「AWSセキュリティを「日本語で」学習していくための良いコンテンツをまとめてみた」というタイトルでAWS Summit Japan 2024のCommunity Stageで登壇しました #AWSSummit | DevelopersIO

      AWS Summit JapanのCommunity Stageで登壇した「AWSセキュリティを「日本語で」学習していくための良いコンテンツをまとめてみた」の解説です。 こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSセキュリティの勉強してますか?(挨拶 今回はAWS Summit JapanのCommunity Stageで登壇した内容の解説です。 資料 解説 AWSとセキュリティの勉強をしていく時、嬉しいことにAWS関連の情報はたくさんあります。しかし、どの情報から勉強していくか迷いますよね?そこで、AWS Security Heroである私がオススメする「日本語で」学習するための良いAWSセキュリティのコンテンツたちを紹介します。 紹介するコンテンツは、最近実施しているAWSセキュリティ初心者がステップアップしていくことを目的としたmini Security-JAWSにてまとめたmini S

        「AWSセキュリティを「日本語で」学習していくための良いコンテンツをまとめてみた」というタイトルでAWS Summit Japan 2024のCommunity Stageで登壇しました #AWSSummit | DevelopersIO
      • COVID-19 Community Mobility Report

        As global communities responded to COVID-19, we heard from public health officials that the same type of aggregated, anonymized insights we use in products such as Google Maps would be helpful as they made critical decisions to combat COVID-19. These Community Mobility Reports aimed to provide insights into what changed in response to policies aimed at combating COVID-19. The reports charted movem

          COVID-19 Community Mobility Report
        • Webブラウザの拡張機能を標準化へ、Apple、Google、Mozilla、マイクロソフトらがW3C WebExtensions Community発足

          W3Cは、Apple、Google、Mozilla、マイクロソフトらがWebブラウザの拡張機能の標準化や仕様改善のためのグループ「WebExtensions Community Group」を発足させたことを発表しました。 #w3ccommunity Forming the WebExtensions Community Group https://t.co/WrPPsRt23M — W3C (@w3c) June 4, 2021 WebExtensions Community Groupは、「ブラウザ拡張機能に関する共通のビジョンを持ち、将来の標準化に向けて活動する」ことを目的としています。 そのなかでも特に、開発者が拡張機能を簡単に作成できるように一貫性のあるモデルと共通化された機能やAPIなどの策定、および高性能かつ高セキュリティなアーキテクチャのアウトラインを示すことに注力するとし

            Webブラウザの拡張機能を標準化へ、Apple、Google、Mozilla、マイクロソフトらがW3C WebExtensions Community発足
          • マイクロソフト、Javaの仕様を策定するJava Community Process(JCP)への参加を発表。Javaへのコミットをさらに強める

            マイクロソフト、Javaの仕様を策定するJava Community Process(JCP)への参加を発表。Javaへのコミットをさらに強める マイクロソフトは、Javaの仕様策定や関連技術の開発、実装などを行う「Java Community Process」(JCP)への参加を発表しました。 Microsoft Deepens Its Investments in #Javahttps://t.co/9nHnyCpEIP pic.twitter.com/8ijU3TYeAn — Java at Microsoft (@JavaAtMicrosoft) November 4, 2021 JCPにはオブザーバ、パートナーメンバー、アソシエイトメンバー、フルメンバーなどのメンバーの種類がありますが、今回マイクロソフトは Java Specification Participation Agr

              マイクロソフト、Javaの仕様を策定するJava Community Process(JCP)への参加を発表。Javaへのコミットをさらに強める
            • GitLab、バグや脆弱性の検出ツール「GitLab Protocol Fuzzer Community Edition」をオープンソースで公開。APIやHTTP経由などでファジングを実行

              GitLab、バグや脆弱性の検出ツール「GitLab Protocol Fuzzer Community Edition」をオープンソースで公開。APIやHTTP経由などでファジングを実行 ファジングとは、検査対象のソフトウェアに「ファズ(fuzz)」と呼ばれる問題を引き起こしそうなデータを大量に送り込み、その応答や挙動を監視することでバグや脆弱性を検出する検査手法です。 GitLab Protocol Fuzzer Community Editionは、GitLabが2020年6月に買収したPeach Techが提供する商用のファジングツール「Peach Fuzzer Professional」をベースにしたもの。 「Peach Fuzzer Professional」と、それをベースにオープンソース化されたGitLab Protocol Fuzzer Community Edition

                GitLab、バグや脆弱性の検出ツール「GitLab Protocol Fuzzer Community Edition」をオープンソースで公開。APIやHTTP経由などでファジングを実行
              • Deno、Node.js、Cloudflare Workersなど、非Webブラウザ系JavaScriptランタイムのコード互換を目指す「Web-interoperable Runtimes Community Group」(WinterCG)が発足

                Deno、Node.js、Cloudflare Workersなど、非Webブラウザ系JavaScriptランタイムのコード互換を目指す「Web-interoperable Runtimes Community Group」(WinterCG)が発足 JavaScriptはWebブラウザで実行することを想定して開発されたプログラミング言語ですが、現在ではNode.jsやDenoなどに代表されるようにWebブラウザ以外の環境でも実行されるようになってきました。 そこで、こうした非Webブラウザを中心としたJavaScriptランタイムにおける相互運用性の改善を目指したコミュニティグループ「Web-interoperable Runtimes Community Group」(WinterCG)がW3Cで発足しました。 設立メンバーはDeno、Cloudflare、Shopify、Vercel

                  Deno、Node.js、Cloudflare Workersなど、非Webブラウザ系JavaScriptランタイムのコード互換を目指す「Web-interoperable Runtimes Community Group」(WinterCG)が発足
                • Design System 1.2.1 | Figma Community

                  Figma Community file - デジタル庁サービスデザインユニットでは、一貫したデザインや操作性でウェブサイトやアプリを提供するための仕組み「デザインシステム」の構築に取り組んでいます。どなたでも構築中のデザインシステムのデザインデータを閲覧することができます。 デザインシステム構築の目的の詳細はデジタル庁ウェブサイトをご覧ください。 更新履歴 2022.12.28 リンクテキスト、テキストエリアのガイドを更新しました 2022.11.14 軽微な修正を行いましたアイコンを一部修正しましたテキスト入力、テキストエリアの表記揺れとカラー違いを修正しました 2022.11.12 軽微な修正を行いました最新状態ではな...

                    Design System 1.2.1 | Figma Community
                  • 無料で利用できてオープンソースのジオコーディング API (住所から緯度経度を検索)「Community Geocoder」を公開しました。

                    無料で利用できてオープンソースのジオコーディング API (住所から緯度経度を検索)「Community Geocoder」を公開しました。 Photo by Hendrik Morkel on Unsplash このたび Geolonia では、オープンソースかつ無料でご利用いただける住所から緯度経度を検索する(専門用語でジオコーディングといいます。)ための API 「Community Geocoder」を公開しました。 https://community-geocoder.geolonia.com/ この API は、経産省の 「IMI コンポーネントツール」 をフォークしたライブラリを使用しています。 特徴 オープンソースで、静的ファイルによって GitHub Pages でホストされているので、安心してご利用いただくことができます。 JavaScript API を使用して、みな

                      無料で利用できてオープンソースのジオコーディング API (住所から緯度経度を検索)「Community Geocoder」を公開しました。
                    • Kubernetes、第一歩のその後に ~基盤を支えるOSSとの関わり方~ / Kubernetes 201: Let’s get involved with the community!

                      Kubernetes、第一歩のその後に ~基盤を支えるOSSとの関わり方~ / Kubernetes 201: Let’s get involved with the community!

                        Kubernetes、第一歩のその後に ~基盤を支えるOSSとの関わり方~ / Kubernetes 201: Let’s get involved with the community!
                      • An open letter to our community | Unity Blog

                        To our community: I’m Marc Whitten, and I lead Unity Create which includes the Unity engine and editor teams. I want to start with this: I am sorry. We should have spoken with more of you and we should have incorporated more of your feedback before announcing our new Runtime Fee policy. Our goal with this policy is to ensure we can continue to support you today and tomorrow, and keep deeply invest

                          An open letter to our community | Unity Blog
                        • Open design systems from the Figma Community

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                            Open design systems from the Figma Community
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