今年もUnagiチームのいつものメンバーで参戦。今年の問題は二次元グリッド上でロボットを動かして全部の空きマスを塗りつぶすという基礎タスクに、追加仕様でブーストアイテムなどが加わっていくというものだった。暫定順位では1位なので優勝出来ていると良いなあ ↓分裂アイテムを取って3体で塗っている様子↓ Unagiチームの解法はこんな感じ prob-225で865ターン#icfpcontest2019 pic.twitter.com/SoiUVmoUcJ — Yoichi Iwata (@wata_orz) 2019年6月24日 使用言語をRustに統一 Unagiチームは例年言語を統一せずに全員異なる言語で参加していたせいもあって、得意・不得意が割とはっきりしていて、問題をたくさん解くタイプは得意(複数ソルバで独立に解けるので)、対戦AIは苦手(複数AIで協力ムズイ)、仕様追加も苦手(追加される