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Developers.IOの検索結果321 - 360 件 / 824件

  • Amazon S3でSPAをサクッと公開する - Qiita

    ※料金 - Amazon S3 | AWSより一部抜粋 例えば、配信するコンテンツのデータサイズが1MB、リクエスト件数が100件/日の場合、 ストレージ料金:0.000025USD リクエスト料金:0.00111USD データ転送料金:0.228USD で、合計約 0.229USD/月 (日本円で約 25.19円/月)です。ばちくそ安いですね。 アカウント開設から1年以内の無料枠を利用すればほぼ0円に抑えられると思います。 ※参考 - AWS クラウド無料利用枠 SPAの準備 各フレームワークでのビルドを実行し、 index.htmlと各フォルダ(css/js/img等)が揃っている状態にしましょう。 ちなみにVue.jsでのプロジェクト開始方法およびビルド方法はこちらの記事(Vue CLI スタートガイド)にまとめてありますので、フロントフレームワークを全く触ったことないという方はこち

      Amazon S3でSPAをサクッと公開する - Qiita
    • はじめてのGraphDB Amazon Neptune | DevelopersIO

      ちょうど触る機会があったのですが、「GraphDB ナニコレおもしろい!」となったのでブログにしました。 GraphDBの概念自体は直観的でとても分かりやすいです。 このブログの内容は15分程度で試せるので、是非やってみてください! 参考サイトURL TinkerPop Documentation Recipes GremlinDocs AWS Black Belt Online Seminar Amazon Neptune 資料及び QA 公開 Work Backwards to Your Graph Data Model & Queries with Amazon Neptune (DAT330) - AWS re:Invent 2018 Developers.IO 2019 in OSAKAで グラフ型データベース「Amazon Neptune」が丸裸にする クラスメソッド大阪オフィ

        はじめてのGraphDB Amazon Neptune | DevelopersIO
      • Amazon EC2 Mac Instance上のmacOSのデスクトップにVNCでログインしてみた #reinvent | DevelopersIO

        re:Invent 2020のAWS Late Night Week 1でMac Instanceが発表と同時にGAになりました。 SSHアクセスについてはもこさんが速攻で以下のブログをアップされたので、 【速報】EC2がMac対応! Amazon EC2 Mac Instancesがリリースされたので触ってみた #reinvent VNCアクセスを試してみます。 Macインスタンスの起動 まずは、もこさんのブログの手順に沿って、Macインスタンスを起動して、SSHでログインします。 【速報】EC2がMac対応! Amazon EC2 Mac Instancesがリリースされたので触ってみた #reinvent VNCサーバーの有効化 MacインスタンスでVNCサーバーを有効化します。以下の通りコマンドを順番に実行します。こちらの記事を参考にしました。3ステップ目の-vncpw XXXXX

          Amazon EC2 Mac Instance上のmacOSのデスクトップにVNCでログインしてみた #reinvent | DevelopersIO
        • [動画投稿] Android + AWS AmplifyでAWSに入門してみた話 #devio2020 | DevelopersIO

          Developers.IO 2020 Connectで「Android + AWS AmplifyでAWSに入門してみた!」についてビデオセッションを公開しました。セッション動画では省略してしまったソースコードや解説などを追記しております。 みなさん、Developers.IO 2020 楽しんでますか?(挨拶 新卒エンジニアのハウンです? 2020年6月16日(火)より、弊社主催のオンラインイベントDEVELOPERS.IO 2020 CONNECTが開催されています。本日はUX系のセッションが勢ぞろいとなっていることで、私もビデオセッションを公開いたしました! 新卒エンジニアであり、韓国人という身分では過酷な挑戦だったことではあったものの、周りからも励ましていただいて最後まで頑張ることができたと思います。 本記事では「Android + AWS AmplifyでAWSに入門してみた!」

            [動画投稿] Android + AWS AmplifyでAWSに入門してみた話 #devio2020 | DevelopersIO
          • 「ChatGPTのコンサルはじめます」 クラスメソッド、データ活用などで導入支援

            クラスメソッドは3月16日、対話型AI「ChatGPT」の導入・活用に関するコンサルティングサービスを開始したと発表した。アプリ開発やIoT基盤、データ活用におけるChatGPTの活用・連携などを支援するという。 同社はChatGPTによって効率化や高度化、コスト削減が可能な業務の例として、文書やメールの自動作成、カスタマーサポートの自動化、売り上げや顧客のデータ分析などを挙げている。 「これまでにもチャットbotやアプリ開発、SaaSなどの導入支援を通じて業務効率向上やエンドユーザーの購買体験の最適化支援を行ってきた。ChatGPTを組み合わせることで、さらに業務効率を向上させたり、サービスの体験価値向上を図ったりするための技術的な提案と支援を進めていく」(クラスメソッド) 関連記事 AWS、SIer世界一にクラスメソッドを選出 アジア太平洋一はアイレット AWSが、同社の優れたパートナ

              「ChatGPTのコンサルはじめます」 クラスメソッド、データ活用などで導入支援
            • Amazon Aurora MySQL 5.6を頑張らずに8.0へメジャーアップグレードしてみた | DevelopersIO

              小規模システムであること 長いメンテナンス時間を確保できること 単純・明快な方法が好まれること といった点から インプレース方式を採用しました。 インプレース方式 AWSのマネージド機能をフル活用し、クラスターを直接メジャーアップグレードします。 コンソールからボタンポチで作業が完結する一方で、マイグレートには比較的時間がかかります。 切り戻し時には、マイグレート前に作成されるスナップショットを利用します。 ダンプ & リストア方式 移行先バージョンのクラスターを作成し、mysqldump 等を利用してクラスター間でデータをエクスポート&インポートします。 弊社の技術ブログ・サイト Developers.IO を v2 から v3化(ついでに Aurora Serverless v2化)した際は、この方式を採用しました。 Aurora2(MySQL5.7互換)のDB環境をAurora3(M

                Amazon Aurora MySQL 5.6を頑張らずに8.0へメジャーアップグレードしてみた | DevelopersIO
              • EKS環境をsysdigでモニタリングしてみた(セットアップ編) | DevelopersIO

                クラウドネイティブなシステムにおいてのセキュリティ実装において、カーネルモードでシステムコールをフックする特徴をもつSysdigのご紹介です。 「みなさん、sysdig初めてみませんか?」 という軽いノリで始まりましたが、AWS Container Partnerにも名前を連ねるSysdigを触ってみたのでその様子をお届けいたします。今回はインストール編ということで、EKS環境の作成とSysdigエージェントの設定周辺をご紹介。その設定手順の様子を見ていただきながら、案外簡単に入るんだなぁというところ見てもらえれば幸いです。 (祭) ∧ ∧ Y  ( ゚Д゚) Φ[_ソ__y_l〉     Sysdig マツリダワッショイ |_|_| し'´J Sysdigとは? Secure DevOps Platform for Cloud-Native | Sysdig sysdigのVision

                  EKS環境をsysdigでモニタリングしてみた(セットアップ編) | DevelopersIO
                • [アップデート] AWS WAF向けAWS製のManaged Rulesが出ました | DevelopersIO

                  本日AWS Managed Rules for AWS WAFが発表されたのでご紹介します。 早速、その変更点と、「SQL databaseルール」でWAFを検知させてみましたのでご紹介します。 こんにちはコカコーラ大好き、カジです。 本日AWS Managed Rules for AWS WAFが発表されたのでご紹介します。 Announcing AWS Managed Rules for AWS WAF | AWS News Blog 早速、その変更点と、AWS Managed Rulesの「SQL databaseルール」で検知させてみました。 また、AWS Managed Rulesの一覧をまとめてみましたので、どなたかのお役に立てれば光栄です。 目次 変更点 試してみる AWS Managed Rules一覧 変更点 AWS製のManaged RulesがGUIで簡単に設定ができ

                    [アップデート] AWS WAF向けAWS製のManaged Rulesが出ました | DevelopersIO
                  • 職務機能のAWS 管理ポリシーから昔を振り返る | DevelopersIO

                    AWSのIAMポリシーには、ジョブ機能あるいは職務機能と呼ばれるAWS管理ポリシーがあります。その中の1つであるネットワーク管理者から垣間見れるAWSの歴史についての小ネタです こんにちは、ゲストブロガーの佐々木拓郎(@dkfj)です。ひょんなことからDevelopers.IOに投稿させて頂けることになりました。普段は、SIerに勤務する傍らAWS本の執筆や技術同人誌を書いています。今日は、小ネタにAWSの歴史を絡めて、職務機能のAWS管理ポリシーを紹介したいと思います。 目次 目次 IAMポリシーでジョブ機能(職務機能のAWS管理ポリシー) 職務機能のユースケースもといAWS管理ポリシーの制限 NetworkAdministratorから読み解くAWSの歴史 明かされる真実 IAMポリシーでジョブ機能(職務機能のAWS管理ポリシー) IAMポリシーの選択時にフィルターのポリシータイプに出

                      職務機能のAWS 管理ポリシーから昔を振り返る | DevelopersIO
                    • ベイジと才流が考える、コンテンツで得する会社と損する会社 | knowledge / baigie

                      ウェブ制作会社のベイジとメソッドに基づくコンサルティングサービスを提供する株式会社才流(以下、才流)には、ある共通点があります。それはビジネスのノウハウや会社の知見をコンテンツ化し、無料でウェブに流通させていること。SNSなどで拡散されたコンテンツがきっかけで、両社を知った方も多いでしょう。 ベイジと才流はコンテンツを起点としたインバウンドマーケティングを中心に、案件を獲得しています。両社のように、広告出稿やテレアポなどのアウトバウンドの活動を行なわず、お客さまから問い合わせをいただいて案件を獲得できる状態を目指す企業もあるのではないでしょうか。 しかし両社によると「コンテンツを流通させて多くの接点をつくる」マーケティングは企業によって向き・不向きの差が大きいと言います。またインバウンドマーケティングの比重が大きいがゆえに、近年では思わぬ落とし穴にはまりかけた経験もあるそうです。 ではコン

                        ベイジと才流が考える、コンテンツで得する会社と損する会社 | knowledge / baigie
                      • ServerlessDays福岡でDevelopers.IO CAFEのバックエンドについて話しました #serverlessdays #serverlessfukuoka | DevelopersIO

                        2019/12/14(土)に開催されたServerlessDays 福岡で「キャッシュレスカフェのバックエンドを支えるサーバーレスアーキテクチャ」というタイトルで発表をしてきました! スライド 発表内容 Developers.IO CAFEとは? 秋葉原にあるキャッシュレスカフェでモバイルオーダーとウォークスルーといったサービスを提供しています。 モバイルオーダー スマホから注文と決済までが完結して、店舗ですぐに商品が受け取れるサービスです。 ウォークスルー スマホのアプリ上のQRコードをかざして入店、商品をとって退店をすると自動で商品を判別して決済できるサービスです。 カフェプロジェクトの歴史 シーズン1シーズン2は例のAmazonGOを作ってみたという形で、ウォークスルーがプロトタイプとして完成しました。 そのあとのシーズン3では実際にカフェがオープンし、モバイルオーダーを導入しました

                          ServerlessDays福岡でDevelopers.IO CAFEのバックエンドについて話しました #serverlessdays #serverlessfukuoka | DevelopersIO
                        • CloudFrontの署名付きCookieでプライベートコンテンツの配信 | DevelopersIO

                          署名付きCookieはCloudFrontで配信するコンテンツをプライベートなコンテンツとして配信するための機能です。よく似た機能で署名付きURLもあります。今回は署名付きCookieでコンテンツの制限とアクセス検証します。 信頼されたキーグループのキーペアの作成 CloudFront + S3でコンテンツの配信準備 コンテンツを署名付きCookieで制限しプライベートコンテンツとして配信 CloudFrontの署名付きCookieを使ってプライベートコンテンツの配信を試します。以前はrootユーザでCloudFrontのキーペアを作成していました。現在は非推奨であり、通常のIAMユーザでCloudFrontのキーペアを作成する方法が推奨されています。ということで、推奨方法でキーペアを作成するところからはじめます。 署名付きCookie 信頼されたキーグループのキーペアの作成 署名者のキー

                            CloudFrontの署名付きCookieでプライベートコンテンツの配信 | DevelopersIO
                          • 最低限のガードレールを考慮したシンプルな IAM 設計を CloudFormation でデプロイする | DevelopersIO

                            IAM 設計において、かんたんなガードレールや誤操作防止を考慮し、IAM リソースを1つずつ CloudFormation で構築する機会があったのでご紹介します。 ちゃだいん(@chazuke4649)です。 IAM 設計において、かんたんなガードレールや誤操作防止を考慮し、IAM リソースを1つずつ CloudFormation で構築する機会があったのでご紹介します。 前回ブログの発展版となりますので、よければ以下前回ブログもご覧ください。 「ガードレール」という概念については、以下記事を眺めてもらえれば掴めてくるかと思います。 AWS Security Roadshow Tokyo 2019午前セッションレポート | Developers.IO [レポート] アクセス管理の信頼性 (Access Control Confidence) #SEC316 #reinvent | Dev

                              最低限のガードレールを考慮したシンプルな IAM 設計を CloudFormation でデプロイする | DevelopersIO
                            • スイッチロールしたAWSコンソールのセッション時間を1hよりも長くできるようになったので、スイッチロールの有効期限をおさらいする | DevelopersIO

                              西澤です。ついにAWS Management Consoleでスイッチロールしたときのセッション時間を12時間まで伸ばせるようになりました。このアップデートを通じてスイッチロールの有効期限について改めて整理してみようと思いました。 Now gain longer access to your AWS resources when switching roles in the AWS Management Console スイッチロールとはなんなのか? スイッチロールという表現はAWS公式ページでも数多く登場しますし、CloudTrailのイベント名にも出てきますが、原則としてはAWS Management Console上でのGUI操作により特定のIAMロール権限に遷移する操作のことを指していると理解しています。ちなみにSwitchRoleというAPIは存在しません。ただ今回の記事では、I

                                スイッチロールしたAWSコンソールのセッション時間を1hよりも長くできるようになったので、スイッチロールの有効期限をおさらいする | DevelopersIO
                              • AWS LambdaのPythonでS3のファイルを取得する | DevelopersIO

                                AWS LambdaのPythonでS3のファイルを取得する機会があったので、その手順をまとめました。 AWS LambdaのPythonでS3のファイルを取得する機会があったので、その手順をまとめました。 はじめてLambdaを使ってみようと思うんだけど、どうやってLambdaを構築したらいいのかわからない! S3からのファイル取得のプログラムをどうやって書いたらいいのかわからない! と、いった方向けに、まず動かすことができるサンプルになると思います。 S3のファイルアップロード ファイル取得先のS3バケットをあらかじめ構築しておきます。 今回は「python-get-object-XXXX」という名前で構築しています。 アップロードボタンを押してファイルをアップロードします。 次のような hello.json ファイルを作っておき、ファイルをドラッグしてS3へアップロードします。 he

                                  AWS LambdaのPythonでS3のファイルを取得する | DevelopersIO
                                • 稼働中のDNSをRoute 53へ移行するその前にRoute 53の設定値を既存レコードと比較する | DevelopersIO

                                  稼働中のDNSの既存レコードと移行前のRoute 53の設定値を比較する方法についてのお話です。 知っていればすごく当たり前の方法なんですが、いい話だったのでブログにしました。 Route 53とDNSについては、弊社ブログで詳しく書いているのでこちらを御覧ください。 AWS再入門2018 Amazon Route 53(DNS)編 | Developers.IO DNSド素人がdigコマンドとRoute 53を使って、DNSについてあれこれ学んでみた | Developers.IO 前提のお話 稼働中のDNSをRoute 53へ移行したい。と、いうのはよくあるケースです。 そうした場合、AWSのドキュメントに手順が載っているので、この手順を参考に実施していくことになります。 Route 53 を使用中のドメインの DNS サービスにする - Amazon Route 53 たとえば、 t

                                    稼働中のDNSをRoute 53へ移行するその前にRoute 53の設定値を既存レコードと比較する | DevelopersIO
                                  • 「知らなくても困らないけど、知ると楽しいVPCの裏側の世界」というテーマでビデオセッションでお話ししました #devio2020 | DevelopersIO

                                    コンバンハ、千葉(幸)です。 本日から弊社では Developers.IO 2020 CONNECT というイベントを開催しています!全てオンラインで、ライブセッションとビデオセッションを合わせて7日間で100セッションの公開を予定しています。 初日のビデオセッションの一環として、「知らなくても困らないけど、知ると楽しいVPCの裏側の世界」というテーマでお話をしました。そのご紹介と補足をしたいと思います。 目次 目次 このテーマを選んだ経緯 ビデオセッションの動画 ビデオセッションで使用したスライド 一次情報として参照した情報 マッピングサービス、Blackfoot AWS re:Invent 2015 | (NET403) Another Day, Another Billion Packets AWS Hyperplane AWS re:Invent 2017: Another Day

                                      「知らなくても困らないけど、知ると楽しいVPCの裏側の世界」というテーマでビデオセッションでお話ししました #devio2020 | DevelopersIO
                                    • Developers.IO 2019 in 福岡で「劇的改善??VPC Lambda Before&After」というテーマで発表させていただきました #cmdevio | DevelopersIO

                                      ※画像はA Serverless Journey: AWS Lambda Under the Hood (SRV409-R1) - AWS re:Invent 2018より引用 こちらはre:invent2018のセッションで紹介されていたVPC Lambdaのモデルです。Lambda実行環境から顧客VPC内のENIのNAT処理はWoker内で実行されるという説明です。旧アーキテクチャのVPC Lambdaでは1つのENIに対して1つのWorkerがアタッチされ、Workerを跨いでENIを共有することができませんでした。 まとめると旧アーキテクチャでは Worlkerを跨いでENIを共有できない メモリ3GB毎にENIを消費する という特徴がありました。 VPC Lambdaが抱えていた課題 このようなモデルの旧アーキテクチャは様々な問題を抱えていました。 ENIの枯渇問題 ENI作成の

                                        Developers.IO 2019 in 福岡で「劇的改善??VPC Lambda Before&After」というテーマで発表させていただきました #cmdevio | DevelopersIO
                                      • サーバーレスパターンから学ぶデータ分析基盤構築 #devio2022 | DevelopersIO

                                        データアナリティクス事業本部の笠原です。 Developers.IO 2022 〜技術で心を揺さぶる3日間〜 にて 「サーバーレスパターンから学ぶデータ分析基盤構築」というテーマでお話ししましたので、内容を簡単にご紹介します。 セッション動画 セッションスライド 内容 AWSが公開している「サーバーレスパターン」の中から、データ分析に使えるパターンをいくつか取り上げて紹介し、実際の構築例を交えながら簡単に紹介しています。 また、Step Functionsを用いたサーバーレスデータ分析処理について、実際に構築した際にハマったポイントを紹介しています。 サーバーレスパターン AWSが「サーバーレスパターン」として、公開しています。 ユースケース別に16パターンが公開されていますので、やりたいことベースでパターンを組み合わせて利用することができます。 今回は、サーバーレスパターンの中から、デー

                                          サーバーレスパターンから学ぶデータ分析基盤構築 #devio2022 | DevelopersIO
                                        • Amazon Go型レジレス店舗の業界マップを作ってみた | DevelopersIO

                                          Amazon Go型のレジレス店舗について、クラスメソッドによるDevelopers.IO CAFEの他、NTTデータとセブンイレブンの取り組みや、サインポスト、Zippinなどの各社と流通・小売業との連携を業界マップに作成してみました。 Amazon Goを皮切りに、徐々に各社に広がってきたレジレス店舗実現の取り組み。 クラスメソッドでもいち早く取り組んで、2019年2月には実験店「Developers.IO CAFE」をオープンし、様々な展示会にもデモ出展を重ねてきました。 おかげさまで2020年2月の展示会では、「Developers.IO CAFEに行ったことがある」、「聞いたことがある!」という声も多数聞くことができたのですが、同時に 「大宮駅や赤羽駅でやってたよね?」 「セブンイレブンがやってたっけ?」 という、他社さんの取り組みについての質問も。 そこで、レジレス店舗実現技術

                                            Amazon Go型レジレス店舗の業界マップを作ってみた | DevelopersIO
                                          • DataikuのBasicsチュートリアルをやってみた | DevelopersIO

                                            大阪オフィスの玉井です。 Dataikuで何ができるのかちゃんと把握したかったので、下記のチュートリアルをやってみました。 Basics — Dataiku Academy 6.0 documentation 作業環境 下記で構築したDataiku DataikuをAWS Marketplaceを利用して簡単に構築してみた | Developers.IO Windows 10 Google Chrome 79.0.3945.79 やってみた チュートリアルの概要 HaikuTシャツという架空のオンラインTシャツ小売業者の企業データを使用して、Dataikuを使用するための基本的な手順を学ぶ…という内容です。HaikuTシャツの注文データをDataikuにロードし、データの大まかなレビューを行い、レビューで特定したスクリーニングルールを適用して、更新されたデータセットを作成します。 事前準備

                                              DataikuのBasicsチュートリアルをやってみた | DevelopersIO
                                            • Stripe Elementsをカスタマイズしてクレジットカード入力のユーザービリティを向上させる | DevelopersIO

                                              本記事は JP_Stripes Advent Calendar 2019 の15日目の記事です。昨日は中山千春さんによる Stripe入社1年、好きな自社プロダクトについて熱く語ってみる! でした。Stripe、そしてStripe Connectへの熱さが伝わる素晴らしい記事でした。 Stripe Elementsをカスタマイズし、クレジットカード入力のユーザービリティを向上させる取り組みと実装方法についてご紹介したいと思います。 Stripe Elementsとは? Stripe Elementsは、Stripeの主にクレジットカード入力に利用できるUIコンポーネントライブラリです。Stripeを使ってスムーズな顧客体験が構築できるように考えられています。 Stripe Elements は、Stripe のフロントエンドチーム、デザインチーム、アナリティクスチームの協力のもとに開発され

                                                Stripe Elementsをカスタマイズしてクレジットカード入力のユーザービリティを向上させる | DevelopersIO
                                              • #Go_SaaS 三種の神器 オンボーディングセミナー #3 でクラスメソッド諏訪が登壇します | DevelopersIO

                                                #Go_SaaS 三種の神器 オンボーディングセミナーとは Go_SaaS 三種の神器は、AWS上にシステムを構築しているAuth0、CircleCI、Stripeの3社による ISV・スタートアップ企業のためのSaaS化支援プログラム です。 Go_SaaS 三種の神器 - ISV・スタートアップ企業のための SaaS化支援プログラムです。 それぞれ以下の機能を提供するSaaSとなっています。どのようなビジネスを始める上でも、必ず「土台」として必要になるものです。 Auth0 : ID管理のSaaS。ID/Passwordを使ったログイン、ソーシャルログイン、エンタープライズログインなどに柔軟に対応。 CircleCI : 継続的インテグレーション/継続的デプロイ(CI/CD)のSaaS。ブランチごとのワークフローも自由にカスタマイズできる。 Stripe : オンライン決済のSaaS。

                                                  #Go_SaaS 三種の神器 オンボーディングセミナー #3 でクラスメソッド諏訪が登壇します | DevelopersIO
                                                • AWS IoT セキュアトンネリングを使ってローカルのRaspberry Piにリモートから接続してみた | DevelopersIO

                                                  まいど、大阪の市田です。 今回は表題のとおりですが、AWS IoT セキュアトンネリングを使ってローカルにあるRaspberry Piにリモートから接続してみたいと思います。 構成 今回の構成のポイントは以下です。 Raspberry Piは外部から直接アクセスできないローカル環境にあります。 Raspberry Pi上でWebサーバを稼働させます。 このWebサーバはlocalhostに対してのみListenするようにします このWebサーバで稼働しているサンプルページに、EC2からブラウザで接続します。 この構成に利用した各種リソースの詳細は下記になります。 EC2 OS:Amazon Linux 2 ブラウザ:Chromium VNC:tigervnc-server Raspberry Pi 筐体:Raspberry Pi 3B + OS:Raspbian Stretch 最後のリリ

                                                    AWS IoT セキュアトンネリングを使ってローカルのRaspberry Piにリモートから接続してみた | DevelopersIO
                                                  • [小ネタ] コンテナへAWS CLI v2をインストールする時にチョッとハマったこと | DevelopersIO

                                                    みなさん、こんにちは! AWS事業本部の青柳@福岡オフィスです。 DockerやKubernetes (EKS) で検証を行う際に、コンテナ内でAWS CLIを使いたい場面がありました。 先月リリースされた AWS CLI v2 では別途Pythonやpipのインストールが不要になりましたので、こちらをコンテナにインストールしてみることにしました。 インストール自体は簡単に行えましたが・・・ 今回は、ベースとなるコンテナイメージとしてAmazon Linux 2を使用しました。 Amazon Linux 2のDockerイメージを使ってコンテナを起動して、ログインします。 docker container run -it --rm amazonlinux:2 /bin/sh AWSドキュメントの手順に従って、AWS CLI v2をインストールします。 Linux での AWS CLI バー

                                                      [小ネタ] コンテナへAWS CLI v2をインストールする時にチョッとハマったこと | DevelopersIO
                                                    • AWS Systems ManagerをRaspberry Piで使用してみた | DevelopersIO

                                                      こんにちはCX事業本部のさかじです。 Developers.IO CAFE、先日オープンしたDevelopers.IO CAFE 上越店では多くのRaspberry Piを使用しています。まとめて操作したいと思っていたところ以下の記事がありました。 Amazon EC2 Systems ManagerがRaspbian OSに対応したのでRaspberry Piにインストールしてみた アップデートがあり若干内容が変わっていたので、改めて手順をまとめました。 環境 MacBook Pro(macOS Mojave 10.14.6) Raspberry Pi 3 Model B+ Raspberry Piの準備 A guide to setting up your Raspberry Piに従い準備します Installing operating system imagesに従いSDカードへイ

                                                        AWS Systems ManagerをRaspberry Piで使用してみた | DevelopersIO
                                                      • [iOS] SFSafariViewControllerの制限事項について | DevelopersIO

                                                        はじめに こんばんは。CX事業本部の平屋です。 最近、SFSafariViewControllerの制限事項を調査することがありました。本記事では、その調査の結果を紹介します。 SFSafariViewControllerとは SFSafariViewControllerはiOS 9で追加されたクラスです。今に至るまで、いくつかの機能追加や仕様変更などが行われてきました。 [iOS 9] SFSafariViewController の概要 | Developers.IO 検証環境 macOS Catalina 10.15.6 Xcode Version 12.0.1 (12A7300) 検証端末 iPhone XS, iOS 14.0 iPhone SE, iOS 13.3 目次 今回は以下の内容を調査しました。これらの調査の結果を紹介していきます。 (1) SFSafariViewCo

                                                          [iOS] SFSafariViewControllerの制限事項について | DevelopersIO
                                                        • 総エントリ数250本超!クラスメソッドが執筆したLooker関連ブログエントリ 総まとめ #looker | DevelopersIO

                                                          当エントリは『Looker Advent Calendar 2020』7本目のエントリです。 Looker Advent Calendar 2020 - Qiita Developers.IOでは、2019年04月に下記エントリで採り上げて以来、Lookerに関するブログエントリを数多く投稿してきました。その数250本以上!(256本/2020年12月7日現在の本数) Lookerに関する記事は、下記の特集カテゴリでその一覧をまとめています。 また、ブログでの定期的なLooker関連情報のアウトプットが評価され、Looker社から『Best Looker Ambassador 2019』を頂きました。 上記特集カテゴリはあくまで『ブログエントリに"Looker"の特集カテゴリが付与されたエントリの一覧』なので、より細かく、ジャンルやテーマ毎にまとめられたものではありません。これだけ本数が多

                                                            総エントリ数250本超!クラスメソッドが執筆したLooker関連ブログエントリ 総まとめ #looker | DevelopersIO
                                                          • 技術情報コミュニティ「Zenn」クラスメソッドが買収 オープンから4カ月半で

                                                            エンジニア向けメディア「Developers.IO」を運営するクラスメソッドは2月1日、エンジニア向け技術情報コミュニティ「Zenn」を、運営企業のCodeBrewから買収すると発表した。買収額は明かしていない。 Zennのメイン開発者・石川さん(catnose)はクラスメソッドに入社し、今後も開発を続ける。クラスメソッドのリソースを使ってユーザーサポートや機能強化も行う。ZennとDevelopers.IOは、それぞれ独立して運営する。 Zennは、ブログ形式のプラットフォームでエンジニアが技術記事を投稿したり、1冊の「本」にまとめて公開できるサービス。本を有料販売したり、他のユーザーから金銭的サポートを受けることもでき、「知見を共有するエンジニアに対価を」がコンセプトだ。 石川さんが個人で開発し、2020年9月16日にオープンした。石川さんのブログによると、これまで20以上の会社から連

                                                              技術情報コミュニティ「Zenn」クラスメソッドが買収 オープンから4カ月半で
                                                            • re:Invent 直前/開催中のServerless関係のアップデートをまとめてキャッチアップ!Serverless Night Osakaレポート #reinvent | DevelopersIO

                                                              こんにちは、大阪オフィスかずえです。昨日開催されたServerless Night Osakaに参加してきましたのでレポートします。 Serverless Night Osaka ~re:Invent で発表されたサーバーレスの最新情報をご紹介 セッション1: Serverless周辺のアップデートまとめ by AWSJ下川さん Lambda Update SQL使用に立ちはだかるブロッカー(と、その改善アップデート) DB Conncetionの問題 Lambdaスケール→DBコネクションが枯渇 これまでの方法 同時リクエスト数を制御 or 入り口でスロットリングする DB接続数を制限 分散型DBを使う(DynamoDBなど) [NEW] RDS Proxy (Preview) コネクションプールの管理を行い、DBコネクション要求が過剰に発生した場合にも、クライアントの接続を待機させたり

                                                                re:Invent 直前/開催中のServerless関係のアップデートをまとめてキャッチアップ!Serverless Night Osakaレポート #reinvent | DevelopersIO
                                                              • Amazon CloudFrontのRTMPディストリビューション機能が2020年12月31日に廃止されます | DevelopersIO

                                                                はじめに 清水です。AWSが提供する高速・高パフォーマンスなコンテンツ配信サービス(CDN)であるAmazon CloudFront、そのDiscussion FormusにRTMPディストリビューション機能の廃止がアナウンスされていました。少し前ですが、2019年12月17日にポストされた内容となります。 AWS Developer Forums: RTMP Support Discontinuing on December 31, 2020 本エントリではこのRTMPディストリビューション機能の廃止の背景などを確認してみたいと思います。なお本日2020年3月30日現在、CloudFrontのマネジメントコンソール画面、ディストリビューションを作成する際の配信方式選択画面では以下のように廃止が強調表示されています。(私はこの警告文で廃止を知りました。) 2021/01/16 追記 202

                                                                  Amazon CloudFrontのRTMPディストリビューション機能が2020年12月31日に廃止されます | DevelopersIO
                                                                • 週刊Railsウォッチ(20210120後編)Ruby 3.0の新機能で遊ぶ、RubyスニペットをJSに変換するRuby2JS、rspec-parameterized gemほか|TechRacho by BPS株式会社

                                                                  2021.01.20 週刊Railsウォッチ(20210120後編)Ruby 3.0の新機能で遊ぶ、RubyスニペットをJSに変換するRuby2JS、rspec-parameterized gemほか こんにちは、hachi8833です。 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙇 TechRachoではRubyやRailsの最新情報などの記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読する

                                                                    週刊Railsウォッチ(20210120後編)Ruby 3.0の新機能で遊ぶ、RubyスニペットをJSに変換するRuby2JS、rspec-parameterized gemほか|TechRacho by BPS株式会社
                                                                  • Monthly AWS Serverless Update 202009 - Sweet Escape

                                                                    新たに始めるMonthly AWS Serverless Updateの第一回です。 こちらのイベントです。 serverless-newworld.connpass.com 今後も月1でやっていこうとは思っているものの、どんなフォーマットでやるのがいいか、そもそもライブでやるより録画のほうがいいのではないかなどありますが、手探りでやっていきたいと思います。フィードバック募集中。 9月のリリース AWS Step Functions はペイロードサイズを 256KB に増加 Amazon SNS を使用して SMS テキストメッセージを送信するアプリケーションが米国西部 (北カリフォルニア) でホスト可能に API Gateway HTTP API が Lambda および IAM 承認オプションのサポートを開始 REST APIで使えたLambdaオーソライザとIAMオーソライザがHTT

                                                                      Monthly AWS Serverless Update 202009 - Sweet Escape
                                                                    • 【レポート】「NTT ドコモ 開発部門から仕掛ける全社デジタル変革」~実績をあげながら中間層&経営層を巻き込む~ #AWSSummit | Developers.IO

                                                                      こんにちは、崔です。 今回は、2020年9月8日から9月30日の間で開催されているAWS Summit Online のセッションで「「NTT ドコモ 開発部門から仕掛ける全社デジタル変革」~実績をあげながら中間層&経営層を巻き込む~」を視聴しましたので、レポートをお届けします。 大きな組織の中で、どのようにAWSの活用を進めていったかがわかるセッションでした。 セッション情報 スピーカー 株式会社 NTT ドコモ サービスデザイン部 担当部長 三井 力 氏 概要 デジタルトランスフォーメーションを推進するリーダーの声をお届けする「Leaders’ Voice」。 昨年の AWS Summit でも大好評だった NTT ドコモが実践している「ユーザ視点のサービス開発」と「高速リリース」を実現する組織の変革。 リーダーとしてどのようにチームのやる気を高め、優秀なエンジニアを育成し、自分たちの

                                                                        【レポート】「NTT ドコモ 開発部門から仕掛ける全社デジタル変革」~実績をあげながら中間層&経営層を巻き込む~ #AWSSummit | Developers.IO
                                                                      • 【2023年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

                                                                        こんにちは。サービス部の武田です。このエントリは、2018年から毎年公開しているAWS全サービスまとめの2023年版です。 こんにちは。サービス部の武田です。 このエントリは、2018年から毎年公開している AWS全サービスまとめの2023年版 です。昨年までのものは次のリンクからたどってください。 AWSにはたくさんのサービスがありますが、「結局このサービスってなんなの?」という疑問を自分なりに理解するためにまとめました。 今回もマネジメントコンソールを開き、「サービス」の一覧をもとに一覧化しました。そのため、プレビュー版など一覧に載っていないサービスは含まれていません。また2022年にまとめたもののアップデート版ということで、新しくカテゴリに追加されたサービスには[New]、文章を更新したものには[Update]を付けました。ちなみにサービス数は 234個 です。 まとめるにあたって、

                                                                          【2023年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
                                                                        • [レポート] dbtとAirflowとGreat Expectationsで堅牢なデータパイプラインを構築する #dbtcoalesce | DevelopersIO

                                                                          大阪オフィスの玉井です。 12月7日〜11日の間、Fishtown Analytics社がcoalesceというオンラインイベントを開催していました(SQLを触っている方はピンとくるイベント名ではないでしょうか)。 「Fishtown Analytics社って何やってる会社?」という感じですが、dbtというツールを開発しているベンダーです。dbtについては、下記をご覧ください。 今回は、その中からBuilding a robust data pipeline with dbt, Airflow, and Great Expectationsというセッションを受講したので、レポートを記します。 イベント概要 公式 Coalesce 2020 online - December 7-11, 2020 Building a robust data pipeline with dbt, Airfl

                                                                            [レポート] dbtとAirflowとGreat Expectationsで堅牢なデータパイプラインを構築する #dbtcoalesce | DevelopersIO
                                                                          • [レポート]「最近のAuroraのアップデート使いこなし術」という発表を行いました – Developers.IO TOKYO 2019 #cmdevio | DevelopersIO

                                                                            大栗です。 先日開催したDevelopers.io 2019 Tokyoで最近のAmazon Auroraについてのアップデートをご紹介する発表をさせて頂きましたので、まとめたいと思います。 最近のAuroraのアップデート使いこなし術 セッション概要 Amazon Auroraとは Amazon Auroraはre:Invent 2014で発表され、AWS史上最も早く成長しているRDBMSのサービスです。OSSのRDBMSをベースにして大量アクセスを捌くためにスループットを向上させる方針で開発しています。そのため御自身のワークロードによってはオリジナルのMySQLやPostgreSQLを使うほうが良い場合もあります。 Aurora Storage Engineという3個のAvailability Zoneに跨って構成される論理的な共有ボリュームに対して、マスタやスレーブのインスタンスがア

                                                                              [レポート]「最近のAuroraのアップデート使いこなし術」という発表を行いました – Developers.IO TOKYO 2019 #cmdevio | DevelopersIO
                                                                            • AWS CDKでRDSのパスワードを自動生成してコード内で利用する | DevelopersIO

                                                                              AWS CDKでパスワードを取り扱う場合、パスワードをどこに保存するか悩ましいです。 たとえば、RDSのパスワードを作りたい場合、パスワードはどこに保存しましょう? CDKのソースコードにハードコーディングするのはセキュリティの観点から好ましくありません。 パラメータストアのSecureStringや、Secrets Managerに保存しておいて参照するというのは、よい方法だと思います。 AWS CDKでAWS Systems Manager パラメータストア及びAWS Secrets Managerからパラメータを取り込む方法 | Developers.IO いやしかし、別途パラメータストアを作るのも面倒くさいのです。(個人の感想です) と、いうわけで、CDK内でパスワードを自動生成する方法 を紹介します。 AWS CDKでRDSのパスワードを自動生成する 結論から言うと、 Crede

                                                                                AWS CDKでRDSのパスワードを自動生成してコード内で利用する | DevelopersIO
                                                                              • 【10/11(金)大阪】技術フェス「Developers.IO 2019 in 大阪」を開催!AWS、サーバーレス、機械学習、セキュリティからチームマネジメントまでセッション多数! | DevelopersIO

                                                                                大阪開催のお申し込み受付は終了しました。ありがとうございました。 今後セミナーのお知らせを受け取りたい方は、こちらからご登録をお願いします。 「Developers.IO 2019」とは、クラスメソッドが運営するブログサイトであるDevelopers.IOの名を冠した、テクノロジーに興味のある方を対象としたイベントです。今年は9月12日の名古屋を皮切りに、全国6箇所で開催します! 大阪では20名のエンジニアが登壇し、サーバーレスや機械学習、セキュリティからマネジメントまで盛りだくさんの内容でお届けします。ぜひご参加ください!

                                                                                  【10/11(金)大阪】技術フェス「Developers.IO 2019 in 大阪」を開催!AWS、サーバーレス、機械学習、セキュリティからチームマネジメントまでセッション多数! | DevelopersIO
                                                                                • [新機能] Amazon CloudFrontでより詳細なジオロケーションヘッダが利用できるようになりました | DevelopersIO

                                                                                  はじめに 清水です。AWSが提供する高速・高パフォーマンスなコンテンツ配信サービス(CDN)であるAmazon CloudFront、これまでもカスタムヘッダによりアクセス元の国コードを取得することが可能でしたが、([新機能] Amazon CloudFrontがジオターゲティングに対応しました | Developers.IO)今回さらに、都市名や郵便番号、タイムゾーンといったより詳細なロケーションに関する情報がカスタムヘッダにより取得できるようになりました。(2020/07/24にポストされたアップデート内容になります。) Amazon CloudFront adds additional geolocation headers for more granular geotargeting 新たに取得できるようになったジオロケーションヘッダについてはドキュメントの以下ページに詳細がまとめ

                                                                                    [新機能] Amazon CloudFrontでより詳細なジオロケーションヘッダが利用できるようになりました | DevelopersIO