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DialogflowはGoogleが無料で提供している、簡単にチャットボットを作成できるサービスです。今回はDialogflowを使って、少し複雑な会話ができるAIを作りたいと思います。 まずは、返事に名前を聞くフレーズを追加し、「SAVE」をクリックします。なお、単純な挨拶の設定については以前ご紹介しました。詳しくは以下の記事をチェックしてください。 SAVEが完了したら、Intentsの一覧画面に戻ります。「First」という文字の右にある「Add follow-up intent」という文字をクリックします。この設定をすることで、会話の続きを追加できます。さまざまな種類のテンプレートがありますが、今回はcustomを選択します。 Firstの下に「First-custom」が追加されたらクリックします。 ここで、名前を入力するのですが、名前は人によって違うので、変数として扱います。
みなさん、スマホにLINEアプリ入れてます? (もし入れているのであれば、)せっかくLINEアプリをインストールしているので、いろんな用途に使えるように、LINE Botを作ってみたいと思います。 今回は、ちまたで流行っているトレンドキーワードを返すBotです。 ただ作るだけではモチベーションが上がらないので、以下の勉強もしたいと思います。 発話の入力処理として、ちょっとした自然言語解析も入れてみるために、「Dialogflow」を使います。 トレンドキーワードを収集するために、「Twitter REST API」を使います。 そして、LINE Botである「LINE Messaging API」を使います。 こんな感じで連携します。 (発話) ⇔ LINEアプリ ⇔ (LINE Bot) ⇔ Dialogflow ⇔ RESTfulサーバ ⇔ Twitter REST API 以下のサイ
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