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ExaWizardsの検索結果1 - 40 件 / 369件

  • ユヴァル・ノア・ハラリ、オードリー・タン対談「民主主義、社会の未来」全和訳 | AI新聞 | exaBase コミュニティ(エクサベースコミュニティ)

    iStock:NicoElNino We translated RadicaxChange’s original article  “To Be or not to Be Hacked? The Future of Identity, Work and Democracy.” Into Japanese with the permission of Audrey Tang and Michael Zur of Yuval Noah Harari International Office. This is an abridged version of the whole conversation.  The whole conversation is available as a YouTube video. イスラエルの歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリ氏と、最先端のコロナ対策で一躍世界の注目

      ユヴァル・ノア・ハラリ、オードリー・タン対談「民主主義、社会の未来」全和訳 | AI新聞 | exaBase コミュニティ(エクサベースコミュニティ)
    • 因果推論とグラフ理論 - エクサウィザーズ Engineer Blog

      こんにちは。数理最適化ギルドでエンジニアをしている加藤です。 ある自社プロダクトの開発を通じて因果推論について勉強する機会がありました。因果推論は統計の分野ですが、その中で数理最適化の技術が使えることを知り、とても面白かったのでその内容をシェアしようと思います。具体的には組合せ最適化問題のひとつである最小カット問題が、因果推論のタスクの一部である識別可能性に利用できるという話をします。 前半は因果推論についての概説で特に予備知識は仮定していないです。後半は計算時間やネットワークフローなどのアルゴリズムを知っていると読みやすいと思います。 因果推論とは 因果推論の目的 統計的因果推論とは事象の間の因果効果を実験データや観測データから推定することを目的とした統計学の一分野です。単に因果推論といった場合は統計的因果推論を含むより広い概念を指すことがありますが、簡単のため以下では因果推論といえば統

        因果推論とグラフ理論 - エクサウィザーズ Engineer Blog
      • GitLab Flow + GitHub Actions ではじめる、デプロイフローの改善・自動化 - エクサウィザーズ Engineer Blog

        DevOps エンジニアの 根本 征 です。 前回のエントリーでは GitHub Actions の self-hosted runners について紹介しました。 今回はそれらを活用したデプロイフロー(主に API / Frontend)の改善について紹介したいと思います。 これまでのデプロイフローと課題 GitHub Flow はどうか GitLab Flow とは git-pr-release + GitHub Actions を使った、リリース Pull Request の自動生成 GitHub Actions を使ってデプロイを行う 効果と課題 おわりに これまでのデプロイフローと課題 部署やサービスによって異なりますが、これまでのデプロイにまつわる環境は大まかに下記のような状況でした。 3つの環境 develop 環境(主に開発者が使う環境) staging 環境(本番リリース

          GitLab Flow + GitHub Actions ではじめる、デプロイフローの改善・自動化 - エクサウィザーズ Engineer Blog
        • Zero-shot Learning網羅的サーベイ:CLIPが切り開いたVision & Languageの新しい世界 - エクサウィザーズ Engineer Blog

          こんにちは! 画像システムグループで機械学習エンジニアをやっている小島です。 この記事では、今ホットな「Zero-shot Learning」と「Vision & Language」に関する最新情報を、CLIPという研究を起点として網羅的にサーベイをしていきます。このために論文1000本に目を通し、70本程度を記事にしました。 Zero-shotやVision & Languageは、Stable Diffusionに代表される画像生成AIとも密接に関連している技術です。この記事を通して、Vision & Languageの奥深い世界を体感できるでしょう。 注意事項 この記事は非常に長いため、全部読むのに1時間以上かかる可能性があるので、休憩を取りながら、または必要な部分だけ読んでください。各セクションを個別に読んでも問題ありません。 また、文章中の画像は、特別な記載がない限り、引用元の論

            Zero-shot Learning網羅的サーベイ:CLIPが切り開いたVision & Languageの新しい世界 - エクサウィザーズ Engineer Blog
          • 凡人による社会人博士課程生存戦略

            はじめに 2023年3月、北陸先端科学技術大学院大学(以下、JAIST)の東京社会人コースで博士(情報科学)を取得しました。 入学から3年と半年、ようやく無事に修了できたということでホッとしています。在学中にキツめのリジェクトを2回受け、心が折れかけましたがなんとか生き残ることができました。1年近くもの時間をかけ、めちゃくちゃ力を入れて書いた論文があったのですが、査読者にクリティカルな指摘を受け泣く泣くお蔵入りした論文もあります。この辺の辛かったエピソードは無限に書けてしまうので、この辺にしておきましょう。いやもう、本当に大変でした・・・。 今回僕が筆をとっているのは、社会人が博士課程に通って修了するまでの戦略を伝えられればと思ったからです。ただし、僕の専攻が情報科学なので、その狭い範囲でしか通用しないかもしれません。ただ、多くの理系の分野でも同様のことが言えるんじゃないかな、とも思います

              凡人による社会人博士課程生存戦略
            • デザインシステム【アイコンデザインルール設計】〜プロセス大解剖〜|エクサウィザーズ HR note

              エクサウィザーズでAIプロダクトのUI/UXデザイナーを担当している吉田です。前回はデザインシステムのアルゴリズムを活用したカラーパレット開発についてご紹介しました。今回はアイコンのデザインをどのように定義していったかのプロセスをご紹介します。 デザインシステムを開発する前の状態エクサウィザーズは 2016年に AI スタートアップ会社として起業してから、「AIを用いた社会課題解決を通じて幸せな社会を実現する」というミッションのもと、10 個以上の AI プロダクトを開発してきています。 社会に新たな価値を早く届けようと、それぞれのチームがスピード感をもって開発してきたという背景もあり、プロダクト間の UI デザインの一貫性を保つ取り組みに手をつけられないままこれまで駆け抜けてきました。 例えばアイコンでは、Material Icons を使用していたり、Font Awesome を使用し

                デザインシステム【アイコンデザインルール設計】〜プロセス大解剖〜|エクサウィザーズ HR note
              • 「汎用人工知能なんてできっこない」LeCun教授 | AI新聞 | exaBase コミュニティ(エクサベースコミュニティ)

                「汎用人工知能(AGI)の開発が可能だと主張する人は、何か思い違いをしている」。ディープラーニングの3人の父のうちの一人、ニューヨーク大学のYann LuCan教授は、講演の中でこう語っている。半導体やコンピューターの処理能力は毎年、指数関数的に向上しているという事実から考えて、いずれAIが人間の脳のレベルに追いつき追い越すという主張があるが、同教授はこれを真っ向から否定。半導体の処理能力が上がろうと今の技術の延長線上にAGIは実現しないし、そもそもAGIという概念自体が間違っていると指摘している。 私はこれまで日米のトップレベルのAI研究者を20人以上インタビューしてきたが、そのたびに「汎用人工知能は可能か」「AIは人間の脳を超えるのか」という質問をしてきた。さすが皆さん科学者なので、正式な取材に対し不正確なことは言わない。だれもが「今はまだ黎明期なので、可能かどうかを明言できるフェーズ

                • ナレッジグラフとLLMを活用したレコメンドシステム - Insight Edge Tech Blog

                  イントロダクション:スーパーマーケットの3つの課題 ナレッジグラフとは ナレッジグラフの活用事例 Google検索 Amazon ECサイトのレコメンドシステムCOSMO ナレッジグラフに関連した論文 Yu et al., COSMO: A large-scale e-commerce common sense knowledge generation and serving system at Amazon[4] Shi et al., LLM-Powered Explanations: Unraveling Recommendations Through Subgraph Reasoning[1] Wang et al., Multi-level recommendation reasoning over knowledge graphs with reinforcement lear

                    ナレッジグラフとLLMを活用したレコメンドシステム - Insight Edge Tech Blog
                  • エクサウィザーズのPMが考える最強のプロダクトマネジメントプロセス|エクサウィザーズ HR note

                    こんにちは。ExaWizards という会社でPM(プロダクトマネージャー)をしている宮田(twitterアカウントは@miyattiです)です。エクサウィザーズ に入社してもうすぐで2年になります。いろいろやってきましたけど、最近はずっと「CareWiz 話すと記録」というプロダクトのゼロイチのPMをやっています。 今回はエクサウィザーズ でやっているプロダクト開発のプロセスの一例を紹介させていただきます。 エクサウィザーズ 自体なんの会社なの?コンサルの会社でしょ?と言われることもあったりしますが、実際は社会課題解決xAIなプロダクトを複数立ち上げていて、割と泥臭くいくつかのチームにわかれてそれぞれにPOやPdMががんばってプロダクトの企画開発をやっています。 なので、その中心となるPMによってやり方は千差万別というのが正直なところです。今回は私が担当する「CareWiz 話すと記録」

                      エクサウィザーズのPMが考える最強のプロダクトマネジメントプロセス|エクサウィザーズ HR note
                    • GitHub Actions の self-hosted runners を AWS ECS で動かして、CI / CD パイプラインを作る - エクサウィザーズ Engineer Blog

                      DevOps エンジニアの 根本 征 です。 7月からエクサウィザーズ にジョインし、CI / CD パイプラインの改善や自動テストの布教などを行っています。 今回は GitHub Actions の self-hosted runners を AWS ECS 上に構築し運用してみたので、その試行錯誤について紹介したいと思います。 GitHub Actions と self-hosted runners self-hosted runners を Docker で動かす self-hosted runners を AWS ECS で動かす アプリケーションを AWS ECS へデプロイする Workflow を作る おわりに GitHub Actions と self-hosted runners GitHub Actions は GitHub ユーザーであれば現在多くの方がご存知・ご活用

                        GitHub Actions の self-hosted runners を AWS ECS で動かして、CI / CD パイプラインを作る - エクサウィザーズ Engineer Blog
                      • 機械学習エンジニア、あるいはデータサイエンティストの選考に関する徒然 - エクサウィザーズ Engineer Blog

                        こんにちは! 構造化データグループのグループリーダー小林広明です。 今回は表題について、いくつか資料の紹介と私なりに思うところを少し書いていきます。 免責事項 応募書類/履歴書 面接 終わりに 免責事項 弊社の選考基準について書いたものではありません。エクサウィザーズの他の面接官は異なる意見を持っていると思います。 ただし、私も書類選考や面接に関わっていて、その視点は入っています。 私は AI Frontier 部に所属していて、こちらのメンバーには基本的に機械学習エンジニアという職名を用いています。 ですが、特に私が所属している表形式データを主に扱うグループでは、一般にデータサイエンティストと呼ばれている職種が担う仕事も多く扱っていると思われるので、この記事では機械学習エンジニア・データサイエンティストの違いには触れずに書いていきます。*1 どちらかといえば中途採用(経験者)での転職希望

                          機械学習エンジニア、あるいはデータサイエンティストの選考に関する徒然 - エクサウィザーズ Engineer Blog
                        • ハラリ、タン対談、私はこう読んだ。技術哲学から儒教まで、読者の感想 | AI新聞 | exaBase コミュニティ(エクサベースコミュニティ)

                          前回掲載したユヴァル・ノア・ハラリ氏とオードリー・タン氏の対談の和訳記事。かなりの長文にもかかわらず、非常に多くのアクセスをいただいた。また多くの方がSNSで感想を述べておられたが、受け止め方は千差万別。そこで、中でもおもしろそうな意見を書いておられた方に追加取材させてもらい、記事としてまとめることにした。 関治之氏(Code for Japan代表) オードリーらしいなって思いました。オードリーは、技術は人間のためにあるというスタンス。「使い方次第だよね」というのが彼の主張です。 技術者でもあるので、プログラマーならではの返答が多かったですね。ハラリ氏が哲学的な仮定の話をしてきても、実務者として返答していたなって思いました。なので噛み合わない部分もありますが、全体的にはおもしろい議論になっていると思います。 ハラリ氏の主張は、本などで知ってはいましたが、誰かがコントロールしなくても、AI

                            ハラリ、タン対談、私はこう読んだ。技術哲学から儒教まで、読者の感想 | AI新聞 | exaBase コミュニティ(エクサベースコミュニティ)
                          • AIライティングアシストとは?英語学習への効果やデメリット・最新の研究も紹介 - ポリグロットライフ | 言語まなび∞ラボ

                            はじめに 今回はAIライティングアシストの英語学習への効果やデメリットについて考えていきたいと思います。さらに、最新の研究も紹介していきます。AIライティングアシストを支えているのが自然言語処理であり、それを言語に最適化したツールとしてChatGPTやGrammalyが英語学習のツールとして注目されています。今回はそれらのAIライティングアシストの正しい使い方について考えていきたいと思います。 ↓↓英語学習動画を随時アップしています www.youtube.com 主な参考文献 「言語と身体性」 「はじめての認知言語学 」 「ゼロからわかる人口知能」 AIライティングアシスト AIライティングアシストとは 英語学習者(EFL)とAIライティングアシスト AIと第二言語習得研究 自然言語処理(NLP) 自然言語処理とは 自然言語処理の発展 脳内に入り込んだニューラルネットワーク ディープラー

                              AIライティングアシストとは?英語学習への効果やデメリット・最新の研究も紹介 - ポリグロットライフ | 言語まなび∞ラボ
                            • IPの世界観に寄り添う、マルチブランドなカラーシステム設計論|TORAJIRO

                              はじめにこのnoteで紹介するカラーシステム設計プロセスは、多くの人にとってはやりすぎで、役に立たない場合も多いです。 既存のカラーシステムやカラーシステムジェネレイターを利用するのが、最短かつ最適ルートだと思います。 デザインシステムやカラーシステムは「プロダクトのためのプロダクト」なので、とある事業における一つの解である、という前提で読んでください。 今もまだ多くの課題を抱えたものではありますが、イベントなど様々な場面でカラーパレットに興味を持っていただける機会が多かったため、自分が知らない誰かの知見に助けられたように、微力ながらコミュニティに貢献するべく、未完の状態でお見せすることにしました。 Framework by Figma登壇資料 後でFigma Communityにも掲載します シチュエーションにおける最適解繰り返しますが、今回説明するような煩雑で、複雑で、面倒な、プロセス

                                IPの世界観に寄り添う、マルチブランドなカラーシステム設計論|TORAJIRO
                              • ミルキューブ:AIカメラでソーシャルディスタンス「三密状態を可視化」EXAWIZARDS(エクサウィザーズ) | シンギュラリティで待ってます。

                                2020年、新型コロナウイルス感染症の対策が始まってから広く社会に浸透した言葉「social distancing(ソーシャルディスタンス)」 social distancingを直訳すると「社会距離拡大戦略」 いわゆる感染拡大が起こる可能性の高い三密こと「密集・密閉・密接」を回避するために、個人が個人と物理的な距離をおき生活をしていきましょうという取り組みで、日本国内では大きく広まっています。 ですが、ソーシャルディスタンスも、新型コロナウィルス感染拡大が大きく報道されていた2020年8月くらいまでに比べて、徐々に曖昧になりつつあるのが事実。 施設や設備がソーシャルディスタンスしやすいように改善されたとして、使う側の人間がそれらを無視して密集し合う光景は、日常の中であたりまえのように行われてしまっています。 そのような中、ソーシャルディスタンス対策に苦労する企業や店舗向けに、心強いAIカ

                                • エクサウィザーズのTLが実践する、開発が遅くならないテストの書き方 - エクサウィザーズ Engineer Blog

                                  この記事について この記事ではエクサウィザーズの介護記録AIアプリ「CareWiz ハナスト」(以下ハナスト)の開発スピードを維持するために、どのようにテストを書いているかをご紹介します。 内容としては基本的なことかと思うので、ハナスト開発ではどのような基本に則ってテストしているかという感じで読んでいただければ良いかと思います。 書いているのは誰? この記事はハナスト開発チームのテックリードをしている原(@haracane)が書いています。 ハナストチームでは主にNode.js&TypeScriptでバックエンドAPIを開発していてテストにはJestを使っています。 ちなみにこれまではKotlin&JUnitやRuby on Rails&Rspecなどで開発&テストをしたりしてました。 ハナストについて ハナストは簡単に言うと「音声入力で介護の記録をするアプリ」です。 以下の動画を見ていた

                                    エクサウィザーズのTLが実践する、開発が遅くならないテストの書き方 - エクサウィザーズ Engineer Blog
                                  • エクサウィザーズを退職しました。 - rokujyouhitoma's blog

                                    素敵なビジョンや業務、経営者・同僚達に恵まれていたものの、同僚*1の言葉を借りると私の「美学」に反したので、誠に遺憾ながら退職いたしました。 素敵なビジョン 「AIを用いた社会課題解決を通じて幸せな社会を実現する」というビジョンを持っている。 exawizards.com 素敵な業務 ざっくり分類すると、内部監査、業務改善、特定のプロダクト開発の3つに携わった。 内部監査 内部監査部門で内部監査業務に携わった。 見聞が広がるとともに、今まで培ったシステム開発や情報セキュティの知識・経験を活かすことができた。 大変やりがいがある業務であり、諸兄におかれましてもぜひ挑戦をおすすめしたい。 DeNAの諸先輩方がリスク管理、コンプライアンス、内部統制、内部監査に関わっているのはキャリアパス描くうえでの参考になった。 DeNAの先輩お二方見かけたページ(採用ページだが...):www.wantedl

                                      エクサウィザーズを退職しました。 - rokujyouhitoma's blog
                                    • 日経コンピュータ・日経xTECHで、エクサウィザーズの機械学習エンジニアによる連載を掲載しています - エクサウィザーズ Engineer Blog

                                      日経コンピュータの5月26日号(日経BP)から、エクサウィザーズの機械学習エンジニアを中心とした著者による長期連載が始まりました。AI技術の最新動向と応用事例について解説していきます。 ●5回目はエクサウィザーズ 機械学習エンジニアのサヒリ・モハメッド、浅谷 学嗣が担当しました。 「AIモデルと処理の軽量化 エッジデバイスで必須に」 IoTでエッジデバイスにおけるAI(人工知能)活用が広がっている。コストと性能を両立させるために必須なのがAIモデルの軽量化だ。ただし手法が数多くあり、選択や活用に注意が必要だ。 ▽詳しくは下記をご覧ください(外部リンク、2ページ目以降有料) xtech.nikkei.com ●4回目はエクサウィザーズ 機械学習エンジニアの石丸 裕吾、西日本事業部/エネルギー環境企画部 事業部長の長谷川 大貴が担当しました。 「数理最適化で意思決定 予測×制約で導き出す」 A

                                        日経コンピュータ・日経xTECHで、エクサウィザーズの機械学習エンジニアによる連載を掲載しています - エクサウィザーズ Engineer Blog
                                      • プロダクト事業をリードするプロダクトマネージャーに必要なスキルと育成方法とは? | 及川 卓也 | コラム | DIA for PM | exaBase DXアセスメント&ラーニング

                                        外資系IT企業3社にて、ソフトウェアエンジニア、プロダクトマネージャー、エンジニアリングマネージャーとして勤務する。その後、スタートアップを経て、独立。2019年1月、テクノロジーにより企業や社会の変革を支援するTably株式会社を設立。著書『ソフトウェア・ファースト~あらゆるビジネスを一変させる最強戦略~』(日経BP)、『プロダクトマネジメントのすべて』(翔泳社) 近年、市場や顧客のニーズがますます複雑化しており、製品・サービスの開発・提供が今まで以上に重要になっています。そこで様々な部署・ステークホルダーと連携しながら事業価値と顧客価値の両方を最大化するプロダクトマネージャーという職種に注目が集まっています。しかし、プロダクトマネージャーの採用は難しく、社内人材をプロダクトマネージャーに育成していくことが求められています。 本記事では社内人材をプロダクトマネージャーへ育成したい方、もし

                                          プロダクト事業をリードするプロダクトマネージャーに必要なスキルと育成方法とは? | 及川 卓也 | コラム | DIA for PM | exaBase DXアセスメント&ラーニング
                                        • 【R&D DevOps通信】GitHub Actions: コメント駆動のワークフローを作る - Sansan Tech Blog

                                          DSOC R&Dの島です。ArcグループにてR&Dエンジニアを務めています。この記事を皮切りにR&D DevOps通信と題しまして、Arcグループの面々が、当社R&Dのエンジニアリングをよりよくするテーマで連載していく予定です。乞うご期待。 私は過去に旅行記しか書いてない人ですが*1*2、今回は初めて技術らしい記事を書きます。GitHubのpull requestへのコメントで発動するワークフロー を GitHub Actions で作ります。 github.co.jp 下のようなイメージです。コメントに反応してコメントを返すアクションを定義しています。本記事は /deploy staging /deploy production のようなコメントによってデプロイに利用することを念頭に置いています。 コメント駆動ワークフローのイメージ 私は最近GitHub Actionsに入れ込んでおり、

                                            【R&D DevOps通信】GitHub Actions: コメント駆動のワークフローを作る - Sansan Tech Blog
                                          • 資産運用 IPO 「ハイブリッドテクノロジーズ」「三和油化工業」「ZEALS」「エクサウィザーズ」 - ムッチーの資産運用

                                            こんにちわ、ムッチーです( `ー´)ノ 早速、今日の体重を! 67.6kg  昨日かプラスマイナス0kg 増えそうで増えない(´・ω・`) 今日の食事 朝:キムチ鍋の余りで雑炊 昼:ソバ 夜:刺身 本日の歩数:14007歩  疲れたわけです(´・ω・`) 本日の運動:足のトレーニング(スクワット、ハックスクワット、レッグカール、レッグエクステンション、ランジ) 鍋が美味しい季節になってきましたので、鍋続きになりそうです。 朝からキムチ鍋の余りで雑炊を作って美味しかったのですが・・・ 匂いの事を気にしてませんでした・・・。 数人からキムチ食べた?と問われるほど、匂っていたのかな~。 スメハラで訴えられなくてよかったです・・・ (個人的なIPOメモ) ・ボードルア 申し込み証券 楽天証券 野村證券 ・のむら産業 申し込み証券 楽天証券 SBI証券 ・フレクト 抽選申し込み期間 11月24日~1

                                              資産運用 IPO 「ハイブリッドテクノロジーズ」「三和油化工業」「ZEALS」「エクサウィザーズ」 - ムッチーの資産運用
                                            • DX人材育成 | exaBase DXアセスメント&ラーニング

                                              10年後に向けた「DX人材の養成」。 アセスメントの評価軸が会社の考えとマッチ。 空き時間にサクサク進むeラーニングが決め手。

                                                DX人材育成 | exaBase DXアセスメント&ラーニング
                                              • AIで生まれ変わった新Microsoft Edgeで何ができるのか

                                                Microsoft Edgeでサポートされた人工知能機能の使い方と注意点 Microsoft Edgeで対話AI「新しいBing」と画像生成AI「DALL-E」がサポートされた。気軽にAI機能が試せるようになった反面、使い方には注意すべき点もある。Microsoft EdgeがサポートしたAI機能の使い方と注意点をまとめてみた。 ここ数年の人工知能(AI)の進化には目を見張るものがあり、顔認証による入場システムや画像識別のPOSシステム、自動運転など、日常のさまざまな場面でAIを使ったものを見かけるようになっている。 さらにChatGPTの登場によって、AIがより身近に感じられるようになってきているようだ。テレビや雑誌などでも、ChatGPTが取り上げられることが増えており、「インターネット以来の大きな社会の変革をもたらす」と述べる識者もいるほどである。 こうした流れは、Windows O

                                                  AIで生まれ変わった新Microsoft Edgeで何ができるのか
                                                • デザイン思考はツール 使いこなすのに時間がかかるのは当然だ

                                                  兄デイビッド・ケリー氏が1978年に設立したデザインコンサルティング会社、IDEOの共同経営者として、創業当初から同社の成長を支える。現在は主にイノベーションやIDEOのデザインアプローチをテーマに、各地で講演活動を展開 日本のIDEOではどんな取り組みを? ここでは主に、3種のビジネス分野に取り組んでいます。1つがIDEOとして最もよく知られているコンサルティングです。デザイン思考を活用して新たなビジネスを創出したいクライアントをサポートし、メンターとして、ときに共創の仲間として、クリエイティビティを解放する手助けをしています。 2つ目が教育・学習事業。子供たちへのクリエイティブ教育はもちろんですが、デザイン思考を基礎から学んでみたい一般の方々や、エグゼクティブへの教育などにも力を入れています。 それから3つ目。これは日本だけで手掛けている事業で、ベンチャーキャピタルです。 日本はもっと

                                                    デザイン思考はツール 使いこなすのに時間がかかるのは当然だ
                                                  • 生成AI活用はRAG前提の時代へ、約5割が取り組み中~302社402人へ生成AIの利用実態調査を実施、 全社での導入は前回から20ポイント増加し半数を上回る結果に~ - 株式会社エクサウィザーズ

                                                    生成AI活用はRAG前提の時代へ、約5割が取り組み中 ~302社402人へ生成AIの利用実態調査を実施、 全社での導入は前回から20ポイント増加し半数を上回る結果に~ 株式会社エクサウィザーズのグループ会社である株式会社Exa Enterprise AI(東京都港区、代表取締役:大植 択真、以下Exa Enterprise AI)は、2024年5月27日、29日に開催した生成AIセミナーにおいて、「生成AIの利用実態調査」を実施し、302社402人から回答を得ました。2023年4月から継続的に実施しており、同年12月に実施した3回目に続き、今回で4回目の実施となります。本調査では、社内データ連携(RAG*)に約5割が取り組み中と回答し、生成AIにおいてRAGを活用する時代へと移行したことがうかがえました。 *RAG(Retrieval Augmented Generation、ラグ)とは、

                                                      生成AI活用はRAG前提の時代へ、約5割が取り組み中~302社402人へ生成AIの利用実態調査を実施、 全社での導入は前回から20ポイント増加し半数を上回る結果に~ - 株式会社エクサウィザーズ
                                                    • プロダクトマネージャー育成の鍵: スキル習得からローテーション、メンタリングまでの全体像 | 及川 卓也 | コラム | DIA for PM | exaBase DXアセスメント&ラーニング

                                                      外資系IT企業3社にて、ソフトウェアエンジニア、プロダクトマネージャー、エンジニアリングマネージャーとして勤務する。その後、スタートアップを経て、独立。2019年1月、テクノロジーにより企業や社会の変革を支援するTably株式会社を設立。著書『ソフトウェア・ファースト~あらゆるビジネスを一変させる最強戦略~』(日経BP)、『プロダクトマネジメントのすべて』(翔泳社) 前編では、日本におけるプロダクトマネージャーの現状や、企業における育成の必要性、また、プロダクトマネージャーに共通して必要となるスキルや知識についてご紹介させていただきました。 後編では、プロダクトマネージャーの具体的な育成方法についてご紹介させていただきます。 本記事はプロダクトマネージャーのスキルを可視化する「DIA for PM」の共同開発・監修者であり、プロダクトマネジメントに関するアドバイザリの第一人者の及川卓也氏が

                                                        プロダクトマネージャー育成の鍵: スキル習得からローテーション、メンタリングまでの全体像 | 及川 卓也 | コラム | DIA for PM | exaBase DXアセスメント&ラーニング
                                                      • GitHub Actions の自己ホストランナーを手元の MacBook Pro 上の Docker Desktop で試す - ようへいの日々精進XP

                                                        この記事は tl;dr 自己ホストランナー self-hosted runners セットアップ self-hosted runners 環境を Docker で作る コンテナの起動 Runner のセットアップ self-hosted runners の起動 Runner を使ったジョブの実行 Actions YAML 実行結果 以上 参考 この記事は YAMAP エンジニア Advent Calendar 2020 の 22 日目になる予定です。 qiita.com 頑張るぞ。 tl;dr いよいよブログに書けそうなネタが尽きてきたので、試してみた色強めのネタを書かせて頂きます。 かねてより気になっていた、Github Actions の自己ホストランナーを手元の MacBook Pro 上の Docker Desktop を利用して試してみました。 docs.github.com 自

                                                          GitHub Actions の自己ホストランナーを手元の MacBook Pro 上の Docker Desktop で試す - ようへいの日々精進XP
                                                        • デザインシステム【カラーパレットの定義】〜アルゴリズムを活用した開発〜|エクサウィザーズ HR note

                                                          エクサウィザーズでAIプロダクトのUI/UXデザイナーを担当している吉田です。今回は自社のデザインシステムの一部である「カラーパレット」をどうやって作り上げていったかについて、ご紹介します! 自社が必要とするカラーシステムとはどのようなカラーシステムを作り上げるかは、そのデザインシステムの対象によって異なります。 例えば、 Adobe のアプリケーションを対象とした Spectrum デザインシステムは、ユーザーがインターフェースのテーマを変更できる機能に対応するため、 2つの明るい色と2つの暗い色の4つのカラーテーマを持っており、そのテーマ毎にカラーパレットが定義されています。 出所: Color - Stectrum を元に筆者作成LINE の場合は、ブランド体験に直接的な影響を与える主要なUIに使う Primary Color Palette の他に、付加的な要素に使用する Rain

                                                            デザインシステム【カラーパレットの定義】〜アルゴリズムを活用した開発〜|エクサウィザーズ HR note
                                                          • 上場承認までの3年半の振り返り "一人目人事が超えなくてはいけない3つの壁"|半田頼敬|ExaWizards

                                                            こんにちは!株式会社エクサウィザーズというAIスタートアップで人事をしている半田頼敬(@Yoritaka21)と申します。『採用 Advent Calendar 2021』のお誘いをいただき、参加させていただきました。 はじめに想定している読者: ・これから上場を見据えて人事組織を強化していくための人事を探している経営者や、スタートアップに一人目人事としてジョインしようかどうか迷っている人。もしくはジョインして苦労している人。 これは何か: ・一人目専任人事として社員3-40名程度のエクサウィザーズに入社し、11/18の上場承認までの約3年半で感じた「壁」とそれを超えるための「覚悟」について書きます。 読まないほうがいい人: ・「ジョジョの奇妙な冒険第5部」を読んでない人(僕の駄文よりも先に読むべきものがあります) ・業務上のtipsを期待してる人(精神論がほとんどです) ・真面目な話を期

                                                              上場承認までの3年半の振り返り "一人目人事が超えなくてはいけない3つの壁"|半田頼敬|ExaWizards
                                                            • GitHub 上で完結する、GitHub Actions + Fastlane をフル活用した iOS の継続的デリバリー - エクサウィザーズ Engineer Blog

                                                              Platform Engineer (旧 DevOps Engineer) の 根本 征 です。 前回は GitHub Actions + GitLab Flow を使った API / Frontend のデプロイフローの改善について紹介しました。 techblog.exawizards.com iOS の継続的デリバリーも GitHub Actions を活用して改善することができたので、今回はその内容を紹介したいと思います。 iOS のみならず、Android 開発 や Flutter などのマルチプラットフォーム開発での継続的デリバリーにも応用できると考えています。 Git Flow の採用・Git Flow の簡単な説明 継続的デリバリーの解説 リリースブランチ・Pull Request の作成 2つのリリース Pull Request を同時に merge する Tag & Gi

                                                                GitHub 上で完結する、GitHub Actions + Fastlane をフル活用した iOS の継続的デリバリー - エクサウィザーズ Engineer Blog
                                                              • Zero-shot Learning入門 - エクサウィザーズ Engineer Blog

                                                                こんにちは。エクサウィザーズで画像ギルドに所属し、機械学習エンジニアをしている小島です。今年の3月からこちらにジョインいたしました。 この記事では、弊チームで取り組んいるテーマ「Zero-shot Learning」について、歴史的な背景を振り返りつつ、簡単な実装を紹介します。今研究でホットな研究テーマの一つである「クロスモーダルモデル」を身近に感じていただければ幸いです。 Zero-shot Learningとは 「Zero-shot Learningとは何か」というのは、実は曖昧なテーマです。「これがZero-shotだ」という定義が論文によって異なるためです。わかりやすい理解の仕方としては、Many-Shot Learning、One/Few-shot Learningから天下り的に考えていくことでしょう。 画像系の機械学習の問題は、大きく分けて、タスクの軸とデータ数の軸の2軸で考え

                                                                  Zero-shot Learning入門 - エクサウィザーズ Engineer Blog
                                                                • BodyPix と PoseNet の歩き方 - Qiita

                                                                  BodyPix と PoseNet ってなに? BodyPixは人体の24種類部位の領域分割(セグメンテーション)を行う TensorFlow.js 上で動作するオープンソースソフトです: 領域分割に加えて姿勢推定(PoseNet)も同時に行うことができています。PoseNet を開発した Google のグループが開発していて、ソースコードも共通な部分があり、共通化が検討されているようですね: Add BodyPix ResNet model #280 紹介記事 [Updated] BodyPix: Real-time Person Segmentation in the Browser with TensorFlow.js(Nov. 18, 2019) Introducing BodyPix: Real-time Person Segmentation in the Browser w

                                                                    BodyPix と PoseNet の歩き方 - Qiita
                                                                  • 【AIスタートアップまとめ】人工知能・機械学習技術などを展開する注目のベンチャー

                                                                    こんにちは、ベンチャー・スタートアップへの転職のサポートをしているキープレイヤーズの高野です。 最近、AI関連のスタートアップ・ベンチャーの資金調達や上場が目立ちますね。AIには様々な技術がありますが、技術を用いて、クライアント企業のAI導入推進と自社サービスの展開を同時進行することもできるのは、AIを活用した事業の魅力の一つですよね。 私も『AI白書2020』(独立行政法人情報処理推進機構 AI白書編集委員会,2020,角川アスキー総合研究所)を読むなどしてみていますが、AI技術の進歩は加速しており、楽しみな未来が広がっていると感じました。AIの現在の活用状況や今後の見込みを知りたい方は、ぜひお手にとってみてください。 書籍の内容なので、あまり詳しくは書けませんが、マクドナルドのドライブスルーにAI導入した実例もあれば、AI人材育成に関する指針も書かれているなど、読み応えがある一冊になっ

                                                                      【AIスタートアップまとめ】人工知能・機械学習技術などを展開する注目のベンチャー
                                                                    • AIが検索ワードから特徴にあった企業を検出する検索エンジン | Ledge.ai

                                                                      株式会社エクサウィザーズは10月26日、企業検索特化型の人工知能(AI)検索エンジン「ExaWizards AnyInc」(エクサウィザーズ エニーインク)の提供を開始すると発表した。 ExaWizards AnyIncは、これまで複数領域においてAIプロダクト開発を手がけてきたエクサウィザーズが独自に開発したもの。スタートアップや中小零細企業も含むウェブに情報を公開している企業を対象に、一般的な業種分類や商品分類で使用される単語に限らず、自由な検索キーワードで業務シーンに合わせた企業検索が可能となる。 >> プレスリリース AIが検索ワードに近い企業を出力、業務シーンに合わせた検索が可能にExaWizards AnyIncは、従来では難しかった「産業用ロボットの事業を展開する会社や太陽光発電の会社などの細かい粒度で企業を調べたい」「数十~数百社の企業リストを簡単に作成したい」「業務シーン

                                                                        AIが検索ワードから特徴にあった企業を検出する検索エンジン | Ledge.ai
                                                                      • 「exaBase 生成AI」が複数の大規模言語モデルに対応、LLM間の切り替え利用を最適化する特許を取得〜「Claude」、グーグルの「Gemini」、NTTの「tsuzumi」など予定、 複数LLMの活用で生成AIの適用分野・用途を拡大〜 - 株式会社エクサウィザーズ

                                                                        「exaBase 生成AI」が複数の大規模言語モデルに対応、LLM間の切り替え利用を最適化する特許を取得 〜「Claude」、グーグルの「Gemini」、NTTの「tsuzumi」など予定、 複数LLMの活用で生成AIの適用分野・用途を拡大〜 株式会社エクサウィザーズのグループ会社である株式会社Exa Enterprise AI(東京都港区、代表取締役:大植 択真、以下Exa Enterprise AI)は、法人向けChatGPTサービス「exaBase 生成AI」において、複数の大規模言語モデル(LLM)に対応することをお知らせします。米オープンAIのGPTシリーズに加えて、米アンソロピックの「Claude 3」、米グーグルの「Gemini」、NTTグループの「tsuzumi」に2024年5月から随時対応していきます。また、エクサウィザーズが異なるLLMの違いを吸収するマイグレーション技

                                                                          「exaBase 生成AI」が複数の大規模言語モデルに対応、LLM間の切り替え利用を最適化する特許を取得〜「Claude」、グーグルの「Gemini」、NTTの「tsuzumi」など予定、 複数LLMの活用で生成AIの適用分野・用途を拡大〜 - 株式会社エクサウィザーズ
                                                                        • エクサウィザーズのPMが考える最高のチームマネジメントプロセス / AIプロダクト事業部 宮田大督|エクサウィザーズ HR note

                                                                          こんにちは。ExaWizards でPM(プロダクトマネージャー)をしている宮田(twitterアカウントは@miyattiです)です。 前の記事でエクサでやっているプロダクト開発のプロセスの全体の流れを説明させていただきました。 あれは実は前振りなところがあって、今回はここ1年もっとも重要視してきたチームマネジメントをどうしてきたのか?というところを書きたいと思っています。 正直プロダクトをあてるのはどんだけがんばっても成功率1、2割の世界なんていわれたりします。その中で、結局大事になってくるのは1回のプロダクトの成功確率を限界にむりやりあげることよりも、3割バッターだらけのチームを育てて運営していくことかなと思ったりします。 そういうチームができあがれば、一度失敗したとしても、いつかは当たるわけです。しかもナレッジはチームにどんどんたまっていくのでどんどん成長していく。そんな3割、4割

                                                                            エクサウィザーズのPMが考える最高のチームマネジメントプロセス / AIプロダクト事業部 宮田大督|エクサウィザーズ HR note
                                                                          • 2020年の記憶に残る記事【後編】オモシロ・勉強・ためになる・感動の嵐 - 敏感の彼方に

                                                                            2020年は、「日産自動車元会長カルロス・ゴーン氏、日本を脱出!」のニュースで幕を開けましたが、その後は、人類がコロナウイルスに振り回され続けた1年となりました。 www.overthesensitivity.com そんな 2020年を、いくつかの記事とともに振り返ってみましょう。 前編は、こちら(↓)。 www.overthesensitivity.com 身の丈に合わせて?(2020年6月) イスラエルと台湾の「知の巨人」が対談したら?(2020年7月) これで英語が得意になる?(2020年7月) これは現代社会の縮図かもしれない?(2020年7月) 1980~90年代の「産業の米」の現状は?(2020年8月) 日本初の職業小説家がマジメでカワイイ理由?(2020年8月) 「普通」とは何か?「異物」とは何か?(2020年8月) これで良い歯医者に巡り合える?(2020年9月) その文

                                                                              2020年の記憶に残る記事【後編】オモシロ・勉強・ためになる・感動の嵐 - 敏感の彼方に
                                                                            • 急成長企業の産業・社会課題×Tech フルスタックBizDevとして最短ルートで事業責任者へ!|エクサウィザーズ HR note

                                                                              最近エクサウィザーズでは、「フルスタックエンジニア」にちなんで「フルスタックBizDev」という言葉がよく聞かれます。フルスタックBizDevとはどのような人材のことなのでしょうか。執行役員/新卒採用責任者の羽間さんに尋ねてみました。 フルスタックBizDevとはどのような人材なのでしょうか。エクサウィザーズは、AIを用いた社会課題解決を通じて、幸せな社会を実現することがミッションの会社です。既に介護領域の課題を解決する音声認識と自然言語処理を組合せたAIプロダクトである「CareWiz 話すと記録」や、高性能2眼レンズを通じた動画解析エンジンが搭載されたAIエッジカメラ「ミルキューブ(現名称:exa Base エッジカメラ)」といったプロダクトを世に送り出しています。 また、社会課題解決に向けたアプローチとして、企業における人材不足や生産性向上、サステイナブルな社会とビジネスの仕組みを作

                                                                                急成長企業の産業・社会課題×Tech フルスタックBizDevとして最短ルートで事業責任者へ!|エクサウィザーズ HR note
                                                                              • エクサウィザーズとリバネスがディープイシューの解決を目指す 「課題解決型AIサポートプラットフォーム」を開始

                                                                                株式会社エクサウィザーズ(東京都港区、代表取締役社長:石山 洸、以下、エクサウィザーズ)と株式会社リバネス(東京都新宿区、代表取締役グループCEO:丸幸弘、以下、リバネス)は、ディープイシュー(※1)の解決を目指す「課題解決型AIサポートプラットフォーム」を開始しました。 ☑️ 概要 このたび開始した「課題解決型AIサポートプラットフォーム」では、リバネスとエクサウィザーズが、ベンチャーや研究者とチームとなり、社会や企業が抱えている課題を解決するためのAI実装を進めていきます。サイエンスブリッジコミュニケーター®︎(※2)であるリバネスが、ディープイシューの解決を目指すベンチャーや研究者を発掘し、課題解決への道筋を共に設計。AIの社会実装を手がけるエクサウィザーズがベンチャーや研究者の持つ技術を発展させるAIサービスを共同で開発。企業や社会が抱えている課題を紐解きながら、課題解決型のAI実

                                                                                  エクサウィザーズとリバネスがディープイシューの解決を目指す 「課題解決型AIサポートプラットフォーム」を開始
                                                                                • 高性能2眼レンズ搭載のエッジAIカメラ「ミルキューブ」の提供を開始〜三密状態の可視化や保育園での子どもの自動撮影など、幅広いユースケースに対応〜 - 株式会社エクサウィザーズ

                                                                                  高性能2眼レンズ搭載のエッジAIカメラ「ミルキューブ」の提供を開始 〜三密状態の可視化や保育園での子どもの自動撮影など、幅広いユースケースに対応〜 株式会社エクサウィザーズ(東京都港区、代表取締役社長:石山 洸、以下エクサウィザーズ)は、高性能2眼レンズ搭載のエッジAIカメラ「ミルキューブ」の提供を2020年8月25日(火)より開始しました。 ☑︎10cm四方のキューブ型エッジAIカメラで「こんなことができたら便利」を実現 ミルキューブは、「たくさん(Million)」の未来を「見る」ことができる10cm四方のキューブ型エッジAIカメラです。AIアルゴリズムを組み合わせて実行できるハードウェアと、カスタマイズできる高性能カメラにより、店舗の顧客分析や工場の業務改善、スポーツにおけるパフォーマンス向上など、幅広い領域における課題解決に活用が可能です。また、どこでも簡単に持ち運ぶことができ、高

                                                                                    高性能2眼レンズ搭載のエッジAIカメラ「ミルキューブ」の提供を開始〜三密状態の可視化や保育園での子どもの自動撮影など、幅広いユースケースに対応〜 - 株式会社エクサウィザーズ