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FLARtoolkitの検索結果1 - 40 件 / 117件

  • gotoandlearn.com - Debugging with MonsterDebugger

    PASSIONATE ABOUT CAPTURING MOMENTS? Gotoandlearn is the perfect place for you. We provide you with helpful tips, useful resources, and free tutorials every day to help you master your camera and create amazing photos.

      gotoandlearn.com - Debugging with MonsterDebugger
    • アドビ―Flashデベロッパーセンター

      Flash Professional チュートリアル&記事

      • [Saq.] ARToolKit を Flash に移植したよ。

        こんちわ。さくーしゃです。 えーと、巷では Flash Player 10 beta で騒がしい感じになってきておりますが、そんな中、わたくしは ARToolKit を Flash (AS3) に移植してました。FLARToolKit と命名しておきましょう。まー、移植つっても本家からじゃなくって A虎@nyatla.jp 氏が Java に移植した NyARToolkit を AS3 で書き直したものなんだけど。言語仕様が近いだけあって C 版よりもはるかに移植しやすかったですな。 やっぱでもねー、速度的にはかなり厳しいもんがあるな。ラベリングの部分は Bitmap 師匠のコードをベースにほとんど書き直したんだけど、それでも複数マーカーの認識とかってのはかなり無理がありそう。 3D 表示部分も現状の Flash だとソフトウェアレンダリング(デモでは Papervision3D 使ってる

          [Saq.] ARToolKit を Flash に移植したよ。
        • FLARToolKitを使ったAR系Flashの作り方 記事一覧 | gihyo.jp

          運営元のロゴ Copyright © 2007-2024 All Rights Reserved by Gijutsu-Hyoron Co., Ltd. ページ内容の全部あるいは一部を無断で利用することを禁止します⁠。個別にライセンスが設定されている記事等はそのライセンスに従います。

            FLARToolKitを使ったAR系Flashの作り方 記事一覧 | gihyo.jp
          • 簡単! FLARToolKitをはじめよう! | デベロッパーセンター

            FLARToolKitって? FLARToolKitというのは、最近流行のAR(拡張現実)ってのをFlashで簡単に作ることができるライブラリです。実際、ARを取り入れたプロモーションサイトを見かけるようになりました。たとえば、「GE | Plug Into the Smart Grid」や「Living Sasquatch」というサイトを見たことないですか? North KingdomとGoodby Silverstein & Partnersが手掛けた「GE | Plug Into the Smart Grid」をきっかけに、Web業界でもARに注目が集まり始めました こういったサイトでは、カメラ映像内にリアルタイムで電子情報を付加することができるコンテンツが用意されています。そこに使われているのがFLARToolKitなんです。 FLARToolKitがやってくれるのは、「マーカー」

            • ARToolKitとその周辺技術のまとめ - 毛のはえたようなもの

              まとめる必要が出てきたので。せっかくなので公開することに。 調べてみると、海外と日本で同じような技術が出来ていることがわかります。言語の壁は厚いなー ずんずん追記中。足りないことがあればコメントくださるととてもうれしいです。 //20081020::PTAMについて加筆しました。一番下のほうです。最近工学ナビからリンクされ始めたらしくアクセスがたくさんきています。はしもとさんありがとうありがとう。 //20090404::全体的な見直しとPTAMについて追記 ARToolKit ARToolKitとは ARToolKitは,ARアプリケーションの実装を手助けするC言語用のライブラリです. ARToolKitを使うと,紙に印刷されたパターンをカメラで読み取り,その上に3Dオブジェクトをオーバーレイ表示するアプリケーションが簡単に作れます. 本来は非常に敷居の高い技術なのですが,このライブラリ

                ARToolKitとその周辺技術のまとめ - 毛のはえたようなもの
              • About: GE Today, GE History | General Electric

                About Us Empowering the next generation Jump to Going Forward going forward Jump to History Section History Jump to FAQs Section FAQs going forwardFor more than 130 years, we invented the future of industry and pioneered technologies that spurred world-transforming changes and improved billions of lives. Now, we continue that work with even greater focus. Since 1892 We dared to imagine a bolder, b

                • HAPPY NEW YEAR '09

                  AID-DCC Inc. & KATAMARI Inc. PRESENTS NEW YEAR SPECIAL SITE [ZERO-NINE].

                  • [Saq.] さくーしゃのブログ

                    Whatever Inc. CTO / Technical Director / Programmer Latest Articles Drone Champions League 2019 Race #4 SALINA TURDA Drone Champions League 2019 Race #3 VADUZ Drone Champions League 2019 Race #2 TORINO 水曜日はみずようび Drone Champions League 2019 Race #1 LAAX whatever.co DCL GAME dot by dot → Whatever Lyric Speaker Canvas [:ja]DCL RACE #1 DRONE PRIX MUNICH[:] [:ja]NETWORK SYMPHONY[:] 2017 年のおしごと ドローンレースや

                      [Saq.] さくーしゃのブログ
                    • saqoosha/FLARToolKit - Spark project

                      (English page) FLARToolKit とは ARToolKit の AS3 版です。 A虎@氏が Java に移植した NyARToolkit をさらに AS3 に移植。 FLARToolKit は入力画像からマーカーを認識して、3 次元空間でのカメラ位置を計算するとこまでをやってくれます。 3D グラフィックスとの合成などは各自で実装する必要あり。 ただし簡単に合成できるようにヘルパー的なものはついてます。(Papervision3D, Away3D, Alternativa3D 用のクラスが用意されています。) ちなみにサンプルで使用してるのは Papervision3D。 ライセンス FLARToolKit を使用する場合は、以下の 2 つのライセンスのどちらかを選択してください。 GPL GPL を選択された場合、商用・非商用を問わず無料で使用可能です。 ただしソフ

                      • Saqoosha :: FLARToolKit スタートガイド

                        必要なもの ・Adobe Flash CS3 以降 ・FLARToolKit ・Papervision3D (rev.814 以降) ・Web カメラ ・印刷したマーカー & マーカーデータ ダウンロード めんどいので一式をまとめたものを置いときました。はい。 http://saqoosha.net/lab/FLARToolKit/FLARToolKit-starter-kit.zip 追記(2009/2/8 1:50):ぎゃー、マーカーの PDF 入れ忘れてた。いれといた & マーカーだけアップしたのでこれをお使いくだせい。 イントロダクション Papervision3D が使える人なら非常に簡単。サンプルのメイン部分はほぼ Papervinios3D の設定だけ。使えない人もこのサンプルはめっちゃシンプルなので難しくない。大丈夫。 ただ、1 点だけ注意。座標系が Papervision

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                        • ネスカフェ ドルチェ グスト

                          おうちが、あなたのカフェになる。カフェで楽しむような こだわりの味わいを 気分に合わせて一杯ずつ選べる。 おうちで過ごす時間が もっと好きになる。 もっと楽しくなる。

                            ネスカフェ ドルチェ グスト
                          • 第1回 FLARToolKitことはじめ | gihyo.jp

                            ARとは? 最近よく目にするARとはAugmented Realityの略で、日本語にすると「拡張現実」と言います。昔はやったVR(Virtual Reality)とよく間違われるのですが、こちらは「仮想現実⁠」⁠。ARとは違います。 Wikipediaによると、ARは次のように定義されています。 拡張現実とは現実環境にコンピュータを用いて情報を付加提示する技術、および情報を付加提示された環境そのものを示す。 難解な文章でよくわからないですよね。具体的なモノでいうと、アレです、ドラゴンボールに出てくる「スカウター」です。スカウターを通して見ると現実環境に相手の戦闘能力が付加提示されて見える、と。実写に完全にシンクロさせてリアルタイムにCGなどを合成するという技術なのです。 FLARToolKitとは? さて、本稿で解説するFLARToolKit(えふえるえーあーるつーるきっと)とは、このA

                              第1回 FLARToolKitことはじめ | gihyo.jp
                            • 斬新とは省略すること――「AR三兄弟」川田さん

                              ひとりで作るネットサービス第43回は、拡張現実(AR)を用いた画期的なWebサービスを展開するクリエイティブ集団「AR三兄弟」をとりあげる。大企業系列会社の一部門でありながら、新しい技術やサービスに果敢に挑戦する彼らの狙いはどこにあるのだろうか。AR三兄弟「長男」の川田十夢さん(32)にお話を伺った。 「省略しまくり」のセカイカメラに衝撃 「好きな言葉に『斬新とは省略することである』というものがあります。そういう意味ではセカイカメラは衝撃的に斬新でした。なにせ“省略しまくって”いますから」 2008年に発表されたセカイカメラはARを活用した画期的なサービスである。iPhoneのカメラを通して周りを見ると、ほかの誰かがそこに残した情報が浮かび上がってくるというものだ。日本のベンチャー企業でありながら、米国のTechCrunchにも取り上げられて注目を集めた。 「今までワンクリックをいかに省略

                                斬新とは省略すること――「AR三兄弟」川田さん
                              • FICC FREELANCE NETWORK | フリーランスWebクリエイターネットワーク

                                日本初のフリーランスWebクリエイターネットワークとしてFICC FREELANCE NETWORKが誕生FICC FREELANCE NETWORK | Webクリエイター フリーランスネットワーク Webデザイナー、Flashクリエイター、HTML/CSSコーダー、アートディレクター、プログラマー、プログラマー、ミュージシャン、フォトグラファー、イラストレーター

                                • BOW

                                  濡れた本を冷凍で復活させようとして、失敗してしまった経験はあるでしょうか。 ここではジップロックに入れて、冷凍庫で乾燥させる方法をご紹介します。 今まで濡れた本の復活で失敗したことがある人は、ポイントを抑えれば失敗なくできますのでご参考に...

                                    BOW
                                  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

                                    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

                                      ウェブリブログ:サービスは終了しました。
                                    • プラセンタnet

                                      プラセンタってなに? プラセンタという言葉を耳にしたことがありますか? プラセンタは美容効果のある成分ですが、具体的にどのようなものなのか知らない人も多いのではないでしょうか。 コラーゲンやヒアルロン酸と似たようなものと思っている人もいるかもしれません。 プラセンタはとても特殊でありながら、私たちにとって身近であるとも言える成分です。 "placenta"とは英語で胎盤という意味です。 栄養素をたっぷりと含んだ胎盤は人間の健康維持にプラスにはたらくだけでなく、美容効果もあるとされています。

                                      • Adobe Edge: 2009年2月 FLARToolKit:FlashとWebカメラで拡張現実

                                        最近、Flashクリエイターのブログで「FLARToolKit」という言葉をよく見かけるようになりました。FLARToolKitとは、「拡張現実」というものをFlashで実現するためのフレームワークのようです。一体どのようなことができるのか、FLARToolKitの作者である「さくーしゃ」さんに話を伺いました。 Edge:FLARToolKitとはどういったものなのでしょうか、何ができるのでしょうか? さくーしゃ:FLARToolKitとは何かを説明する前に、まずは「AR」について説明しておいた方がよさそうですね。ARとは、Augmented Realityの略で、日本語でいうと「拡張現実」という意味になります。簡単に言うと、実写の上にリアルタイムでいろいろな情報をのせる技術です。攻殻機動隊とか、電脳コイルのメガネとかをイメージすると分かりやすいかもしれませんね。 もともと、C言語で書か

                                        • Ring

                                          Ringとは、リクルートグループ会社従業員を対象にした新規事業提案制度です。 『ゼクシィ』『R25』『スタディサプリ』など数多くの事業を生み出してきた新規事業制度は、 1982年に「RING」としてスタートし、1990年「New RING」と改定、そして2018年「Ring」にリニューアルしました。 リクルートグループの従業員は誰でも自由に参加することができ、 テーマはリクルートの既存領域に限らず、ありとあらゆる領域が対象です。 リクルートにとって、Ringとは「新しい価値の創造」というグループ経営理念を体現する場であり、 従業員が自分の意思で新規事業を提案・実現できる機会です。 Ringフロー その後の事業開発手法 Ringを通過した案件は、事業化を検討する権利を得て、事業開発を行います。 さまざまな事業開発の手法がありますが、例えば既存領域での事業開発の場合は、 担当事業会社内で予算や

                                          • ARうそ巨乳ツール|人間

                                            • FLARToolKit - The Sixwish project

                                              FLARToolKit About FLARToolKitの使い方と、何かを作るための講習テキスト。 FLARToolKit version 2.x FLARToolKit v1.x系と異なり、NyARToolKit for AS3 をベースにしたバージョンとなります。 APIはFLARToolKit v1.x系とほぼ一緒ですが、深い部分では異なっております。また、マルチマーカー処理時は高速化されています。 今回はAdobe Flash Builder Standard 4.0 日本語版を用いて説明します。 Start FLARToolKit Section 01 環境構築 Adobe Flash Builder 4 のインストール Section 02 Start FLARToolKit FLARToolKitの導入とサンプルを動かす 詳細説明 Section 3 詳細説明 幾つものプロ

                                              • 日焼け後のシミ予防におすすめの薬用コスメ

                                                顔写真がトラの着ぐるみ姿で飛び出す、“3D年賀状”がつくれる!!

                                                • FlashDevelopとFLARToolKitで始める、お手軽簡単Flash拡張現実の世界(1)

                                                    FlashDevelopとFLARToolKitで始める、お手軽簡単Flash拡張現実の世界(1)
                                                  • Saqoosha :: 年賀サイトのソースコードを公開したよ

                                                    あの年賀サイトのソースコードをアップしときました。お年玉あげるー。 これ→ http://09.aid-dcc.com/aid-nenga2009-source.zip GPL はー、リクエストがあったときにソースコード出せばいいって感じなのだけど、どうやって作ってるんかつー質問がいくつかきてて何もなしに答えるのがめんどいので先に出しておこう、とか、そんな感じ。 中の README にも書いておいたですがこのアーカイブに含まれる全てのコードに GPL が適用されてるので、このソースコードを元に新しく何か作る場合、それも GPL ってことになります。ご注意を。 ああそうだ、ここだけの話、ちょっとメモリリークしてんだよねー。誰か直してくだちい。 追記(1/18 18:44):前にも問い合わせをもらってたんだけどなんかよくわからなくて放置してたヤツ。パブリッシュしても真っ白でなんにもはじまらない

                                                      Saqoosha :: 年賀サイトのソースコードを公開したよ
                                                    • ARToolKit Marker Generator Online

                                                      当サイトのご利用にあたって 当サイトをご覧いただくには、ブラウザの JavaScript の設定を有効化した上で、最新の Adobe Flash Player がインストールされている必要あります。 ブラウザの JavaScript の設定が無効化されている場合には、各ブラウザの設定に従い有効化してください。 Adobe Flash Player がインストールされていない、もしくはバージョンが低い場合には、下記のリンクから最新バージョンをダウンロードしてください。 使い方 Flash Player10が必要です。 マーカをデザインし、印刷してください。 Marker Segmentsコンボボックスから、マーカの分割数を選択してください。 デフォルトは16x16です。 マーカサイズ設定スライダーを操作し、マーカの大きさを選択してください。 マーカを大きくすると、枠が小さくなります。 デフォ

                                                      • Adobe Edge: 2009年5月 BOW cARd:AR(拡張現実)を使った「遊んでもらえる名刺」

                                                        制作会社「BOW」さんの名刺の裏には、ちょっと大きめのカラーコードが印刷されています。そのカラーコードを Webカメラ にかざすと、なんと、かわいいキャラクターが映像上に登場して呟いています! 今話題の AR(拡張現実)を使った名刺「BOW cARd」なのです。その仕組みについて、BOWさん に解説していただきましょう。 このコンテンツの制作に取り掛かったのは2008年の11月、我々 BOW が活動を始めて少し経ってからでした。 「渡した相手に遊んでもらえる名刺」を目指して、当時流行のきざしを見せていた FLARToolKit を使うことにしました。名刺なら自然な形で相手にマーカーを渡せるため、FLARToolKit との相性が良いと考えたからです。 テストは順調に終わり、メンバー3人のマーカーパターンに個別の3Dモデルが出せたところで、「名刺交換した人の名刺も作ることができる」

                                                        • ちゃぶ台メモ

                                                          ・・・未成年に見えなきゃ大丈夫だったみたいです。 1日無駄にしたけど、 やっとお酒を買うことができました。

                                                          • http://blog.szkid.net/2009/05/22/midair30cm/

                                                            • Alchemy版 FLARToolKit - nyatla@hatena blog

                                                              2週間程前から、AdobeさんのAlchemy(C++とかのコードをAVM上で動かすフレームワーク)を使ってFLARToolKitを高速化できないか研究をしていたわけですが、やっと動いたので公開します。 モノとしては、NyARToolKitCPP(NyARToolKitのC++版)をAlchemyでコンパイルして作ったswcファイルを、ActionScriptからFLARToolKitと同じように使うためのものです。AlchemyとピュアなFlashを行き来するので、若干変なクセがありますが、まあ普通に使えるかな。速度的には予想より1桁早かった。 サンプル実行ファイル http://nyatla.jp/tmp/aM_flar/SimpleCube.swf ※64bit版XPのFirefoxでカメラを接続しないと、ブラウザが即死する不具合があるようです。AlchemyMasterのバグではな

                                                                Alchemy版 FLARToolKit - nyatla@hatena blog
                                                              • Saqoosha :: Papervision3D で穴の中身だけレンダリングする

                                                                I got one question from UK. He says “I saw your New Year Greeting site. How did you make “the Hole” with FLARToolKit?” Okay, There is nothing strange for the peoule just viewing it. But if you try to make the same thing like that, it’s a little difficult. The cube that face normal is point to the internal, become like this: All of the internal is revealed. It must be hidden in the area indicated a

                                                                  Saqoosha :: Papervision3D で穴の中身だけレンダリングする
                                                                • nyatla@hatena blog

                                                                  TbskModemをAndroidで使えるようにしたアプリTBSKIOを作りました。しかし、テスターさん20人以上集めて2週間テストしないと公開することができません。 そんなわけで、しばらくの間アプリをしばき倒してくれるテスターさんを募集しています。 募集要項は以下の通りです。 ・Android端末操作に関する知識を持つこと ・何らかのプログラミング言語で基本事項を扱えること ・高校生以上であること ・日本語か英語がわかること 報酬はありませんが、感謝の気持ちはございます。 不具合報告の義務などはありませんので、しばらくの間ぽちぽちと遊んでいただけると有難いです。 宜しくお願いいたします。 報告していただける場合は、XまたはDiscordチャンネルにお願いいたします。 discord.gg https://twitter.com/nyatla このクリーチャーはマスコットキャラクターのテト

                                                                    nyatla@hatena blog
                                                                  • JavaScriptでAR。FLARToolKitをJavaScriptへ移植·JSARToolKit MOONGIFT

                                                                    JSARToolKitはFlash用ARライブラリFLARToolKitをJavaScriptに移植したライブラリになります。 マーカーを使ったARというとマーカーを認識するカメラが必要になりますが、HTML5ではWebカムのAPIはまだ一般的ではありません。そのためFlashを使うのですが、有名なものとしてはFLARToolKitがあります。そんなFLARToolKitをJavaScriptにポートしたのがJSARToolKitになります。 左側が解析前の動画。中央が認識状況、右側がARを反映した処理になります。 こちらも左側が解析前。解析後はマーカーの上に赤いマークが表示されています。 デモ。マーカーの上にFlickrの画像を反映しています。紙を動かしてもきちんと追従するのでまるで紙に写真が描かれているかのようです。 こちらは面白い。物体がマーカーの上でバウンドしています。マーカーに接

                                                                    • Adobe Edge: 2009年2月 FLARToolKit:FlashとWebカメラで拡張現実

                                                                      最近、Flashクリエイターのブログで「FLARToolKit」という言葉をよく見かけるようになりました。FLARToolKitとは、「拡張現実」というものをFlashで実現するためのフレームワークのようです。一体どのようなことができるのか、FLARToolKitの作者である「さくーしゃ」さんに話を伺いました。 Edge:FLARToolKitとはどういったものなのでしょうか、何ができるのでしょうか? さくーしゃ:FLARToolKitとは何かを説明する前に、まずは「AR」について説明しておいた方がよさそうですね。ARとは、Augmented Realityの略で、日本語でいうと「拡張現実」という意味になります。簡単に言うと、実写の上にリアルタイムでいろいろな情報をのせる技術です。攻殻機動隊とか、電脳コイルのメガネとかをイメージすると分かりやすいかもしれませんね。 もともと、C言語で書か

                                                                      • 第2回 3Dソフトで作ったオブジェクトを使ってみる | gihyo.jp

                                                                        複雑なオブジェクトを表示する 前回は単純なCubeを表示するだけで少しもおもしろくありませんでしたので、今回は、より複雑なオブジェクトを表示して遊んでみましょう。 複雑なオブジェクトとは、例えばFlash以外の3Dソフトで作ったキャラクターとか、そういうものです。しかし、オブジェクトをマーカー上に表示するといっても全く難しくなく、Papervision3Dの機能だけであっさりできます。 そもそも、FLARToolKitがやっていることは前回もお話したようにカメラ座標の計算のみであり、そこから先はPapervision3Dをいかに組み合わせて使うか、という部分がほとんどで、つまり、ここから先はPapervision3D講座みたいになります。 今回使うデータは、以下になります。 gihyo2.zip Flashをお持ちの方はflaディレクトリに.flaファイルがあるのでそれをパブリッシュ、Fl

                                                                          第2回 3Dソフトで作ったオブジェクトを使ってみる | gihyo.jp
                                                                        • FLARToolKitを使ったAR系Flashの作り方:第4回 FLARToolKitを使ったコンテンツいろいろ|gihyo.jp … 技術評論社

                                                                          第3回まででFLARToolKitの基本的なところはおさえたと思います。そこで最終回の今回は、実際にどのような使われ方をしているのか、ソースコードを公開してくれているものをベースにちょっと紹介&探検してみましょう。 前回までを読んでもらっている方なら感覚的にわかってもらえてると思うのですが、FLARの技術的な部分はそんなに奥が深いものでもなく、やっぱりアイデア勝負なところが大きいです。これから紹介するサイト・サンプルなどを参考に、どのようなことができるか考えてみてください。 今回使うデータは、以下になります。 gihyo4.zip FLAR ワームホール 1つ目は、Papervision3D開発メンバーの1人、Seb Lee-Delisle氏のワームホール。これはいままでサンプルで作ったようなオブジェクトが表示される系とは趣が異なり、ワームホールという名のとおりマーカーのある部分の空間がゆ

                                                                            FLARToolKitを使ったAR系Flashの作り方:第4回 FLARToolKitを使ったコンテンツいろいろ|gihyo.jp … 技術評論社
                                                                          • Saqoosha :: 手のひら式打ち上げ花火

                                                                            涼しくなってきましたねえ、夏も終わりですよ。つーわけで、ふと思い立ったので作ったのでした。まともに FLARToolKit 使ったのは初めてですね。手のひら式打ち上げ花火。どんなのかは↓デモムービー見ればすぐわかってもらえるかと。(手のひら式とかいいつつムービーでは机の上だったりとか、まあいいや。) Desktop Fireworks from Saqoosha on Vimeo. 自分でも試したーいって人は、 1. Webcam を用意する。 2. マーカーを用意する。(この PDF を印刷するべし) 3. このページ開く。 4. カメラにマーカーをうつす。 5. 画面が暗くなったらマーカー認識 OK。 6. 画面クリックすると打ち上げられる。(スペースキーでフルスクリーンモード。) ってな感じ。 なーんかでも花火って立体感ないからあんまし AR 感つーか、そこにある感がないんだなあ。マ

                                                                              Saqoosha :: 手のひら式打ち上げ花火
                                                                            • 404 NOT FOUND

                                                                              404 NOT FOUND

                                                                              • ニュースリリース | 株式会社エム・ソフト

                                                                                エム・ソフトからのニュースリリースです。新製品情報やイベント出展時情報をご案内します。

                                                                                • 第3回 マーカーの位置や回転、向きなどを取り出す | gihyo.jp

                                                                                  マーカーから文字が飛び出してくるような表現 第1回と第2回では、マーカーの上に様々なオブジェクトを乗せてみましたが、例えば筆者が制作に携わった「HAPPY NEW YEAR '09」のような、マーカーから文字が飛び出してくるような表現はどのようにすればできるのでしょうか? 図1 「⁠HAPPY NEW YEAR '09」のデモ AR New Year Greeting Card from Saqoosha on Vimeo. 今回は、FLARToolKitの内部処理をより具体的に確認しながら、一段上のアニメーションを表現してみましょう。 今回使うデータは、以下になります。 gihyo3.zip Flashをお持ちの方はflaディレクトリに.flaファイルがあるのでこれをパブリッシュ、Flex Builderを使ってる人はこのzipをそのままFlex ProjectのArchiveファイルと

                                                                                    第3回 マーカーの位置や回転、向きなどを取り出す | gihyo.jp