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  • Firebase Authから内製認証基盤に無停止移行して年間1000万円以上削減した

    症状検索エンジン「ユビー」 では、ローンチ当初から Firebase Auth (GCP Identity Platform) を使っていましたが、OIDCに準拠した内製の認証認可基盤に移行しました。 認証認可基盤そのものは m_mizutani と nerocrux と toshi0607(退職済) が作ってくれたため、僕は移行のみを担当しました。 結果として、強制ログアウトなし・無停止でビジネス影響を出さずに、年間1000万円以上のコスト削減に成功しました[1]。その移行プロセスについて紹介します。認証認可基盤そのものの紹介はあまりしません。 移行した理由 大量の匿名アカウント ユビーでは、アクセスした全ユーザーに対して自動的に匿名アカウントを発行しています。これにより、ユーザーがアカウント登録しているかどうかに関わらず、同じID体系で透過的に履歴情報等を扱うことができます。アカウント

      Firebase Authから内製認証基盤に無停止移行して年間1000万円以上削減した
    • オープンソースによるFirebase代替を名乗るBaaS「Supabase」が正式サービスとして提供開始

      オープンソースによるFirebase代替を名乗るBaaS(Backend as a Service)「Supabase」が正式サービス化を発表しました。 Supabaseはこれまで約4年間ベータ版としてサービスを提供してきました。現在は100万以上のデータベースをホストし、新規データベースも1日あたり2500以上増加しており、モバイルアプリケーションからエンタープライズ用途まで十分な機能と安定性、スケーラビリティが実証されたとしています。 Supabaseの主な機能はデータベースや認証、ファイルストレージなど SupabaseはBaaSとして主に以下のマネージドサービス群から構成されています。 PostgreSQLによるデータベースサービス 認証サービス ファイルストレージ エッジロケーションにおけるNode.jsDenoベースのサーバレス基盤 マルチプレイヤーゲームなどに対応するリアルタ

        オープンソースによるFirebase代替を名乗るBaaS「Supabase」が正式サービスとして提供開始
      • 数百サイトがFirebaseのセキュリティルール設定を誤って合計1億2500万件の機密情報が公開されてしまっていた

        Firebaseのセキュリティルールの設定を誤っていることが原因で数百のサイトが平文パスワードや機密情報を含む合計1億2500万件のレコードを公開してしまっているとセキュリティエンジニアの「Logykk」「mrbruh」「xyzeva」という3人がブログに投稿しました。 900 Sites, 125 million accounts, 1 vulnerability - env.fail https://env.fail/posts/firewreck-1/ セキュリティエンジニアの3人はChattr.aiというサービスでFirebaseの設定が間違っていることを発見しました。Chatter.aiではウェブサイト上の正規ルートで登録するとアカウントの権利が適切に制限されるものの、FirebaseのAPIを直接使用してアカウントを作成するとFirebase上のデータベース全てに対する権限が取

          数百サイトがFirebaseのセキュリティルール設定を誤って合計1億2500万件の機密情報が公開されてしまっていた
        • Firebase Authのリダイレクトログインを使っている人は今年の6月までに対応しないと大変ですよという注意喚起

          公式ドキュメントに書いてあり、Firebaseからもメールなどで通知されていることではあるのですが、意外と見落としたままになっているかもしれない情報なので、啓蒙の意味も込めて記事にします。 結論 Firebase AuthのJavaScript SDKを使っている場合、今年6月までに以下のドキュメントに従った対応をしないとChrome/Edgeでリダイレクトログインが動かなくなります。 サードパーティのストレージ アクセスをブロックするブラウザで signInWithRedirect を使用する場合のベスト プラクティス 必要な対応 公式ドキュメントにある対応選択肢を、補足や注意点も含めた形で以下に焼き直してみます。 ポップアップ形式のログインでもいい場合 同一タブ内でリダイレクトしてログインする形式から、ポップアップウインドウを開いてログインする形式に切り替えましょう。 (公式ドキュメン

            Firebase Authのリダイレクトログインを使っている人は今年の6月までに対応しないと大変ですよという注意喚起
          • Next.jsをFirebaseにデプロイしたら高額請求がきて貯金がなくなりかけた話 - Qiita

            はじめに こんにちは!!@Sicut_studyです! クラウド破産しかけました!ギリギリ払えるくらいやばかったです!! 普段サービスを Firbese でデプロイしているのですが、この度自分でサービスをリリースした時に破産しそうになった話を共有していきます。 自分が使うためのサービスとみんなに利用してもらうためのサービスではこの点が大きく違うんだなとしみじみ感じたので、自分以外が使うサービスをリリースする方には参考になるかと思います 0. アラートは突然に とあるメールが自分のもとに届きました !?!??!??!??!?!!!?? やばいまだ11月始まって6日なのに予算の半分を使ってしまっただと!?! とくにリリースなどは行っていなかったのでなぜか今月になって請求額があがるようになっていました 仕事中にメールが来たのですが、気になりすぎてまったく集中できませんでした😅😅😅😅 1.

              Next.jsをFirebaseにデプロイしたら高額請求がきて貯金がなくなりかけた話 - Qiita
            • Google I/O 2024で発表されたFirebase Data ConnectをVSCodeのエミュレーターで試してみた

              執筆時点でIDXを使った記事は見かけるものの、VSCodeを使ってローカルで試している日本語記事は自分はまだ見かけていないので、おそらく日本語では初の記事なんじゃないかと思います。 少なくともZennでは自分が最初の1人でした。 Firebase Data Connectとは Google I/O 2024で発表されたFirebaseの新機能です。 これを使うことで、GraphQLを介して、Cloud SQL For PostgreSQLへアクセスしデータのCRUDが可能になるようです。 Getting Start 記事執筆時点では限定公開プレビュー版なので、利用するためには限定公開プレビューへの申し込みが必要です。 申し込みはFirebaseプロジェクトの管理画面上から可能です。 ただし申し込み後すぐに使えるわけではなく、Googleさんの方で手続きをして頂いたのちに利用可能となります。

                Google I/O 2024で発表されたFirebase Data ConnectをVSCodeのエミュレーターで試してみた
              • Google、フルスタックのWebアプリホスティング環境「Firebase App Hosting」パブリックプレビュー開始。AngularとNext.jsをサポート

                Googleは日本時間5月15日と16日に開催したイベント「Google I/O 2024」で、Webアプリケーションのホスティング環境を提供する新サービス「Firebase App Hosting」のパブリックプレビューを発表しました。 Firebase App HostingはGitHubと接続することで、開発者がコードをGitHubにプッシュすると自動的にFirebase App Hostingにコードが取り込まれます。 取り込まれたコードはCloud Buildで自動的にビルドが行われて静的なコンテンツがレンダリングされ、動的なコンテンツはCloud Runにデプロイされ、Cloud CDNでコンテンツがキャッシュされることで、自動的にWebアプリケーションがデプロイされます。 対応するフレームワークはAngularとNext.jsです。いずれも手動での設定をすることなく、Fire

                  Google、フルスタックのWebアプリホスティング環境「Firebase App Hosting」パブリックプレビュー開始。AngularとNext.jsをサポート
                • Google I/O 2024で発表されたFirebase App HostingでNext.jsのSSRを試す

                  先日のGoogle I/O 2024でFirebaseの新機能が発表されました。 これを読んでいて気になったのが、App Hostingという機能です。どうやらAngularとNext.jsのSSRをサポートしてくれるようになったようです。 自分はboobyというOSSコントリビュートしやすそうなリポジトリを探せるサービスを過去にリリースしています。 これのホスティング先として最初に検討していたのがFirebase Hostingでした。が、「?SSRどうやって動かすんだ?」と思いながらデプロイのための調査をしていたところ、どうやらCloudRunなどのサーバーサイドランタイムも使いながらでなければ動かせないということに行きつきました。 これまでやってきたCSRのHostingと異なり色々と手間が増えるなという結論に至り、結果初期構築が楽なVercelにデプロイすることにしました。当時の奮

                    Google I/O 2024で発表されたFirebase App HostingでNext.jsのSSRを試す
                  • 【Flutter】App Check を導入して Firebase を守ろう!【2023年9月】

                    はじめに 下の画像を見てください。これはとあるアプリの Firebase Console の App Check の Cloud Firestore のモニタリング画面です。この画面で 不正リクエストがどのくらいあるかが確認できます。 え?小さくてよくわかりませんか?もう少し拡大してみましょう。 ↓拡大してみました。不正リクエストは 2% ありました。30日間で不正リクエストは57万回あったということです! さらに Authentication は 18% も不正リクエストがありました! これは、どうにかしないといけない。。。ということで、最近 Firebase App Check を個人開発した Flutter アプリに導入したので、導入手順について紹介します! コードの修正は簡単ですが、Firebase 側の設定がなかなか難解ですし、公式サイト は手順がひとつにまとまっていなくてわかり

                      【Flutter】App Check を導入して Firebase を守ろう!【2023年9月】
                    • Firebase App HostingにNext.jsがデプロイされる仕組み

                      「Firebase CLIのNext.jsデプロイ対応について調べる」ではCloud FunctionsにカスタムビルドしたNext.jsアプリがデプロイされていたが、Cloud Functions (2nd gen)でCloud RunベースになったのでNext.jsのデプロイもApp HostingでCloud Run版になった 基本的なデプロイまでの手順以下のドキュメントにある。本記事ではこれを参考に内部動作を調べる firebase-tools firebase-cliの最新版に以下のコマンドが追加されている ❯ firebase --help | grep apphosting: apphosting:backends:list [options] list Firebase App Hosting backends apphosting:backends:create [opt

                        Firebase App HostingにNext.jsがデプロイされる仕組み
                      • Flutter × Firebase ではじめる個人開発

                        はじめに Flutter と Firebase を使って個人でアプリ開発をするときのロードマップを紹介します。 本記事を一通り読めばアプリを公開するまでにやるべきことの大枠をイメージできるようにしました。 広く浅く紹介しているので、もし気になる内容があれば、個別に深掘りしてみてください。 個人開発にフォーカスした記事になっているとはいえ、いくつかの Flutter のお仕事を請けた私自身の経験も反映しているため、お仕事でも活用できる内容も含まれていると思います。 本記事は、ざっくり次の流れになっています。 アプリの構想と具体化 実装に入る前の準備 基本機能の実装 よりよい実装にするための Tips 開発フロー アプリの公開 収益化の話 想定読者 Flutter × Firebase を使って個人開発をしようとしているひと または、既に個人開発をしているひと Flutter を導入するか悩ん

                          Flutter × Firebase ではじめる個人開発
                        • FirebaseでPush通知を実現しよう! Firebase Cloud Messagingを用いた通知システム

                          Firebase Cloud Messagingとは Firebase Cloud Messaging(以下FCM)は、Push通知の実装やコンバージョン取得等、運用をサポートする便利なツールです。簡易的なモック開発を行う際はもちろん、通常リリースするAndroid/iOSのアプリに共通の通知機能があるものを開発する際に非常に有効活用でき、モバイルアプリ開発では「なくてはならないもの」となっています。 今回はそんな便利なFCMのPush通知の機能について記述させていただきます。 (2023年8月時点でのFirebase管理画面上では、”Messaging”として今回の主題となる「通知(Push通知)」以外に「In-App Messaging」の2つの機能がまとめられています) FCMが対応するプラットフォーム FCMはiOS、Android、さらにはブラウザへのWeb Pushなど、主要な

                            FirebaseでPush通知を実現しよう! Firebase Cloud Messagingを用いた通知システム
                          • FirebaseのバックエンドをGoogle Cloud SQLと接続「Firebase Data Connect」発表。AI用のベクトルサーチも可能に

                            FirebaseのバックエンドをGoogle Cloud SQLと接続「Firebase Data Connect」発表。AI用のベクトルサーチも可能に Googleは日本時間5月15日と16日に開催したイベント「Google I/O 2024」で、モバイルアプリケーション向けプラットフォーム「Firebase」の新機能として、バックエンドデータベースをGoogle Cloud SQLと接続する「Firebase Data Connect」を発表しました。 Firebaseが提供するバックエンドデータベースはNoSQLデータベースですが、Firebase Data Connectを利用することでFirebaseのバックエンドを通じて、Google Cloudが提供するCloud SQL Postgresデータベースサービスに接続できるようになります。 これによりクライアントアプリケーション

                              FirebaseのバックエンドをGoogle Cloud SQLと接続「Firebase Data Connect」発表。AI用のベクトルサーチも可能に
                            • Google I/O 2024 のFirebase速報まとめ - Qiita

                              こんにちは。virapture株式会社でCEOしながらラグナロク株式会社でもCKOとして働いている@mogmetです。 最近ラグナロクがエフ・コード社傘下になったことにより、動き方も色々変わったり、やることも増えてきて多忙感を感じております。 それにより絶賛エンジニアやデザイナーを募集中なのでご興味ある方は是非気軽にお話しましょう😇 話は戻り、本日はGoogle I/O 2024で発表されたFirebaseの新機能について紹介致します! ※ベースの記事としては What's new in Firebase at I/O 2024を参照としております。 今回のアップデートとしてはAI、リリース周りのアップデートが主に発表されました。 Firebaseロゴが刷新 Firebaseのアイコンが丸みを帯びた優しい感じのアイコンに刷新されました。 進化を反映したロゴになりました。 AI関連のアップ

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                              • 【高1/歴25日】 React, TypeScript, CI/CD, Supabase, Firebase でデジタル名刺アプリを作った - Qiita

                                【高1/歴25日】 React, TypeScript, CI/CD, Supabase, Firebase でデジタル名刺アプリを作った初心者ですReact個人開発初学者高校生 みなさんこんにちは!僕は現在1ヵ月本気の技術力向上を目指している現役高校生1年生、 @shuniiです! 今回はReact学習開始から25日目でデジタル名刺アプリCardfolioを作ったのでその成果を共有させていただきます。少し文章量が多くなってしまうかもしれませんがお付き合いいただけるとうれしいです。プログラミング初学者の方であれば、「自分にもこんなものを作れるようになるんだ!!」とワクワクしてくれたら嬉しいです(技術のことはいったんおいといて) 使用技術 React TypeScript react-hook-form Supabase jest react-testing-library github a

                                  【高1/歴25日】 React, TypeScript, CI/CD, Supabase, Firebase でデジタル名刺アプリを作った - Qiita
                                • What's new in Firebase at I/O 2024

                                  Google I/O 2024 is here, and just like in previous years, we have many new products and features to tell you about. But first, a look back. For years, millions of you developers have been using Firebase to accelerate your app development and run your apps with confidence. From Realtime Database to Remote Config, we’ve been obsessed with helping you speed up and simplify your work so that you can m

                                    What's new in Firebase at I/O 2024
                                  • Flutterアプリから送信したFirebase AnalyticsのデータをBigQueryにエクスポートして解析する

                                    はじめに こんにちは!Altive株式会社のFlutterアプリ開発者の小林遼太(@naipaka)です🦙 みなさんはアプリの利用状況を把握するためにどのような方法を使っていますか? これまでFlutterでアプリを開発していて、Firebase Analyticsを使ってアプリの利用状況を確認することはあったのですが、 それだけだとアプリの利用状況の詳細を把握するのに不十分で、クライアントの要望に応えることができないことがありました。 Firebase Analyticsへ送信したデータをBigQueryにエクスポートして解析できるようにしたことでアプリの利用状況をより詳細に把握することができるようになったので、 今回はFlutterアプリから送信したFirebase AnalyticsのデータをBigQueryにエクスポートして解析するまでの手順をまとめました。 イベント送信 送信す

                                      Flutterアプリから送信したFirebase AnalyticsのデータをBigQueryにエクスポートして解析する
                                    • 脱 Firebase. 我々はどう生きるか | AWS Dev Day 2022 Japan #AWSDevDay

                                      2022年夏、 我々はアプリケーションのバックエンドとして利用していたFirebaseをやめる決断をした。それは事業とソフトウェアの成長に伴いユースケースが合わなくなってきたことが主な理由だ。 これはFirebase、特にNoSQLドキュメントデータベースであるFirestoreから自分たちでRDBを使ったREST APIを開発し移行する物語。 何を考え、何を行うか、RDBとは異なるデータ構造のFirestoreのデータをどのように再設計/開発/移行するかについて愚直に語ります。 同じような悩み、課題もつ皆さんになんらかのきっかけを与える45分に。 スピーカー: 西谷 圭介 氏 (CTO, Singular Perturbations Inc) セッションに関する情報: ・想定聴講者の役割/開発対象:Web バックエンド / サーバーサイド開発 ・セッションのトピック:Web バックエ

                                        脱 Firebase. 我々はどう生きるか | AWS Dev Day 2022 Japan #AWSDevDay
                                      • FirebaseとSupabase FlutterFlowでどっちを使うか問題 2023年版|ノーコードで事業開発 / SUNUP合同会社

                                        FlutterFlowを最近使い始めた人によく聞かれる質問なので、ここで改めてプロコンを比較して個人的な推しをお伝えできればと思います。 結論:いろいろ考えたらSupabaseいいよね SUNUP合同会社はい、結論から言ってしまいました。 ご存知の通り FlutterflowではSupabaseがFirebaseと共に公式サポートされており、プラットフォーム上で統合されています。 どちらも同じBaaS(Backend as a Service)であり、Fireabaseは特にモバイルに特化しているのでmBaaS(mはmobileのM)と言われたりもしています。 なので、この記事では同じBaaSである両者をFlutterFlowを活用する前提で基本的に知っておくべき共通点と違いを比較していきたいと思います。 基本情報Firebase:2011年創業 Supabase:2020年創業 そもそも

                                          FirebaseとSupabase FlutterFlowでどっちを使うか問題 2023年版|ノーコードで事業開発 / SUNUP合同会社
                                        • ついに来た Firebaseでベクトル検索

                                          はじめに Firebaseでベクトル検索ができるようになったとのことなので、試してみました! そもそもベクトル検索って何ってところからGPTに質問しながらなんとかできた感じなので、解釈が間違っていたり説明が不十分な箇所もあるかと思いますが、こんなことができるんだという参考になれば幸いです。 今回やりたいこと ベクトル検索ができると聞き、真っ先に思い浮かんだのが去年開発したポケモン対戦記録アプリの類似対戦検索機能です。 「過去の対戦から今回の対戦相手のパーティと相手のパーティが似ている順にソートして取得する」です。 理由は説明すると長いので、興味のある人だけ読んでみてください。 なぜ似ている順にソートして取得したいか ポケモン対戦において最もよく遊ばれているルールの1つに相手と自分のパーティ6匹を見せ合って、実際に戦闘に繰り出す3匹を決めて3vs3で戦う6→3というルールがあります。 この時

                                            ついに来た Firebaseでベクトル検索
                                          • Firebase Authenticationを用いた「やってはいけない」システム設計の話 - Xtone Design & Tech Talk

                                            エクストーンの豊田です。先日、エクストーン社内で技術勉強会があり、そちらでFirebase Authenticationを利用してWebサービスを設計・運用した際に困った話をさせていただいたので、こちらでも紹介させていただきたいと思います。 Firebase Authentication FirebaseはGoogleが提供しているモバイル・Webアプリケーション向けのプラットフォームで、認証やストレージ、関数実行等の機能を提供します。今回はFirebaseが提供する認証サービスであるAuthenticationについてお話しします。 Firebase Authenticationはユーザーの管理や認証を行うサービスで、メールアドレス・パスワードによる認証の他に、同じユーザーに対してGoogleアカウントやApple IDを利用した認証を紐づける等が可能です。ユーザーの管理自体をFireb

                                              Firebase Authenticationを用いた「やってはいけない」システム設計の話 - Xtone Design & Tech Talk
                                            • Firebase Authenticationにおける分散トランザクション - PLEX Product Team Blog

                                              はじめに 2024年4月に株式会社プレックスにエンジニアとして新卒入社した佐藤祐飛と申します。現在はサクミルという建設業界向けのSaaSプロダクト開発を行っています。 sakumiru.jp Firebase Authentication(以下Firebaseと略します)を利用した認証において、ユーザー作成時に分散トランザクションによってデータの整合性を担保する実装をRuby on Railsで行ったのでその知見について共有したいと思います。 firebase.google.com はじめに 背景 サクミルにおけるユーザー認証について ユーザー作成方法について 課題 ユーザーデータの不整合が生じる可能性がある Firebaseのコミット制御やロールバックができない サーガパターンによる整合性担保 サーガパターンとは サクミル管理画面 APIの実装 最後に 背景 サクミルにおけるユーザー認証

                                                Firebase Authenticationにおける分散トランザクション - PLEX Product Team Blog
                                              • Introducing Firebase App Hosting

                                                Ship modern, server-rendered web apps at planet-scale, without managing any of the backend infrastructure. Full-stack Javascript frameworks like Angular and Next.js make it simpler to get the benefits of server-side rendering (improved SEO, faster initial load times) with the ease and familiarity of the tools we use to build frontends. However, because these frameworks need a server, deploying an

                                                  Introducing Firebase App Hosting
                                                • firebase-vue3-startup-kit

                                                  • Firebase Data Connect | Build secure, scalable apps on PostgreSQL.

                                                    Leverage the power of SQL to structure app data Connect your app to a fully managed, scalable database using Cloud SQL for PostgreSQL. Data Connect simplifies query management by letting you define schema and data operations through GraphQL interfaces. Or you can bring your own SQL queries into Data Connect. You can even take advantage of Cloud SQL for PostgreSQL's expansive extension marketplace

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                                                    • Firebase Hostingを使ってPasskeyをandroidアプリで試してみよう

                                                      実践!RDRAを活用した既存システムの仕様変更 / Specification Changes in Existing Systems Utilizing RDRA

                                                        Firebase Hostingを使ってPasskeyをandroidアプリで試してみよう
                                                      • Firebase HostingでAstroをSSRモードにして動かす時の設定 | JavaScriptに関するお知らせ

                                                        こんにちは!SSRを刺されと読むMizutani(@sirycity)です。CSRは腐れです。 今日はFirebaseとAstroとSSRについてです。 結論 Firebase Hosting(とFunctionsとCloud Run)ではAstroをSSRモードで動かすことができます。だが設定が本当にめんどい。 はじめに Firebase hosting(以下hosting)は静的サイトのホスティングサービスです。で、Astroは静的サイトジェネレーターです。つまりAstroで作ったWebサイトはhostingにデプロイできます。まあ当たり前ですね。 hostingのサーバーサイドレンダリング(SSR)について hostingは一部のFWについては例外的にサーバーサイドレンダリング(以下SSR)をサポートしています。サポートしてるFWは以下の通り。 FirebaseExtended/fi

                                                        • FirebaseのSPFレコードを登録してる場合はGoogleのSPFは不要という話 - Qiita

                                                          概要 Firebase AuthenticationとGoogle Workspaceからのメール送信が必要なシステムで、SPFレコードを以下のように登録していた。 v=spf1 include:_spf.firebasemail.com include:_spf.google.com ~all mxtoolbox でSPFの構成をチェックしたところ、以下のような警告を発見。 Too many included lookups (11) Too many DNS Lookups? Solve this problem with SPF Flattening SPFにおけるDNSルックアップの最大回数は10回までという制限がある。 疑問 FirebaseはGoogleのサービスだからSPFのアドレスも重複しているのでは? 調査 redditにも同じような投稿があった。 It looks li

                                                            FirebaseのSPFレコードを登録してる場合はGoogleのSPFは不要という話 - Qiita
                                                          • Next.js + Firebase でログイン周りの機能を実装する - Qiita

                                                            今回はNext.jsとFirebaseの認証機能であるFirebase Authenticationを使って、 ユーザー登録 ログイン ログアウト パスワード再設定 の機能を実装する方法を解説していきます。 ※デザインに関してはReactstrapというReactでBootstrapを使うためのライブラリを使っています。 開発環境 macOS Catalina 10.15.7 Next.js 13.1.1 Firebase 9.15.0 Reactstrap 9.1.5 ※Next.jsはJavaScriptを使っています。 プロジェクトの作成 まずはnext.jsのアプリを作成します。 http://localhost:3000/ にアクセスし、Next.jsの初期画面が表示されることを確認します。 Firebaseの設定 次は、Firebaseのコンソールにアクセスし、新しいプロジェク

                                                              Next.js + Firebase でログイン周りの機能を実装する - Qiita
                                                            • Firebase Cloud FunctionsのonCallでCORS(Access-Control-Allow-Origin)エラーになったので手動で対応した話 - Qiita

                                                              Firebase Cloud FunctionsのonCallでCORS(Access-Control-Allow-Origin)エラーになったので手動で対応した話Node.jsCORSFirebaseFirebaseCloudFunctions 解決方法 アプリから関数を呼び出すのfunctions.https.onCallでCloud Functionsを呼び出した際に、以下のようにCORSエラーに遭遇した。 色々調べてた結果、onCall function returning cors on web and "UNAUTHENTICATED" on mobileに書かれている通り、Google CloudのCloud Functionsの権限設定で以下のような権限を追加したら問題は解決された。 上記は公式でも触れられているので解決策としてアリだとは思われる。が、その場合、クライアント

                                                                Firebase Cloud FunctionsのonCallでCORS(Access-Control-Allow-Origin)エラーになったので手動で対応した話 - Qiita
                                                              • TS2688: Cannot find type definition file for 'mime' · Issue #2512 · firebase/firebase-admin-node

                                                                System: OS: macOS 14.3.1 CPU: (11) arm64 Apple M3 Pro Memory: 789.16 MB / 18.00 GB Shell: 5.9 - /bin/zsh Binaries: Node: 20.10.0 - /usr/local/bin/node Yarn: 1.22.21 - /usr/local/bin/yarn npm: 10.2.5 - /usr/local/bin/npm bun: 1.0.36 - ~/.bun/bin/bun Browsers: Chrome: 123.0.6312.87 Edge: 123.0.2420.65 Safari: 17.3.1 npmPackages: @aws-sdk/client-cloudwatch-logs: ^3.540.0 => 3.540.0 @aws-sdk/client-ec

                                                                  TS2688: Cannot find type definition file for 'mime' · Issue #2512 · firebase/firebase-admin-node
                                                                • Firebase の驚くべき新機能とは!? Generative AI 機能を組み込んだアプリケーションを爆速開発! | クラウドエース株式会社

                                                                  Firebase の驚くべき新機能とは!? Generative AI 機能を組み込んだアプリケーションを爆速開発! こんにちは、SRE ディビジョンの小堀内です。 最近 ChatGPT や Google Bard など Generative AI(生成 AI)の話題が毎日のように耳に入りますね。 2023 年 5 月 に開催された Google I/O 2023 では Generative AI に関する Firebase の新機能 も発表されました。 今回は、この Firebase の新機能を活用して Generative AI を組み込んだアプリケーションを高速に開発する方法を紹介します。 そもそも Firebase ってどんなサービス? Firebase とは、モバイル / Web アプリケーション開発に特化したバックエンドサービスです。 そのため Firebase を活用すること

                                                                    Firebase の驚くべき新機能とは!? Generative AI 機能を組み込んだアプリケーションを爆速開発! | クラウドエース株式会社
                                                                  • PuppeteerとCloud Functons for Firebaseでスクレイピング

                                                                    Node.js v18、Puppeteer v22とCloud Functons for Firebase Gen2 環境でスクレイピングする最小構成を作ってみます。 GitHub にプロジェクト全体のコードが置いてあります。 インストール Firebase プロジェクトの作成と firebase init までの作業は省略します。 スクレイピングするための puppeteer とローカルに Chromium をダウンロードしてインストール先のパスを動的に取得できるようになる puppeteer-chromium-resolver をインストールします。 Puppeteer は v19 から node_modules 内に Chromium をダウンロードしないように破壊的変更されたため、Cloud Functons for Firebase 上で実行時に Chromium が見つからない

                                                                      PuppeteerとCloud Functons for Firebaseでスクレイピング
                                                                    • GitHub Actionsでfirebase preview channelを作成する - すな.dev

                                                                      これまでフロントエンドのデプロイは主にAWSのAmplifyを使ってきたんだが、AmplifyはPR作成時にそのPRの内容を反映したpreview用のURLを勝手に作成してくれてた。 これがあるとわざわざローカルに落としてこなくてもそのURLを使って動作確認できるから結構便利だった 今はfirebaseのhostingを使っているのだが、デフォルトだとその機能はないらしい。 調べたらpreview channelという機能があったのでそれを使うとできた。 GitHub Actionsと組み合わせるととても便利になったのでまとめておく。

                                                                        GitHub Actionsでfirebase preview channelを作成する - すな.dev
                                                                      • Firebase Authenticationを活用してユーザー認証機能を実装しよう

                                                                        CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

                                                                          Firebase Authenticationを活用してユーザー認証機能を実装しよう
                                                                        • Firebase Crashlytics のレポートをSlackに自動通知する

                                                                          これは何? Firebase Console 上では Firebase Crashlytics の指定した期間のレポートを閲覧することができます。ただ、ログインし Console まで見にいく手間があったり、Slack 連携の機能は提供されているのですが、レポートを Slack 毎日通知してくれる機能はないです。 そこで、お手製で BigQuery と Google Apps Script で Slack へのレポート通知を実現しました。 この記事ではその手法を紹介します。 Slackへの通知画像 Firebase Crashlytics とは Firebase Crashlytics は軽量なリアルタイムのクラッシュ レポートツールで、アプリの品質を低下させる安定性の問題を追跡し、優先順位を付け、修正するのに役立ちます。Crashlytics を使用すると、クラッシュをインテリジェントに

                                                                            Firebase Crashlytics のレポートをSlackに自動通知する
                                                                          • 【OSS】Firebaseの代替BaaS!AppWriteを見つけた

                                                                            はじめに AppWriteを盛り上げたいという気持ちで書きました AppWriteの情報は日本でも、世界的にもまだ少ないので、この記事を通していろんな人に知ってもらいたいです ※この記事の内容は主観を含みます ※一部正しくないかもしれません AppWriteとは? Firebaseのオープンソース版みたいなBaaS セルフホスティングができる Docker Firebaseにある機能とほぼ変わらない Database NoSQL Authentication Storage Functions Security & Privacy Realtime AppWriteの何が良くて嬉しいか セルフホスティングができる DockerでVPSとかにセルフホスティングできる FirebaseはAPIの呼び出し回数、従量課金だが、自前でホスティングすれば呼び出し回数や料金を気にする必要がない OSS

                                                                              【OSS】Firebaseの代替BaaS!AppWriteを見つけた
                                                                            • SRE 視点で捉える Firebase の Terraform 自動化: Cloud Build 実践ガイド

                                                                              はじめに こんにちは、最近 SRE(Site Reliability Engineering)領域に興味のある cobo です。 今回はモバイルアプリ開発向けの SRE を意識したテーマで記事を執筆させていただきます。 説明すること トイルの撲滅 Cloud Build で Firebase プロジェクトの Terraform を自動実行する方法 Cloud Build の基本的な使い方 Cloud Build の構築フロー 説明しないこと 複数環境(development, staging, production)に対応した管理方法 ※ 本記事の応用版となるため、別記事にて紹介させていただきます。 Terraform の使用方法 ※ Terraform の基本的な使い方 および Firebase プロジェクトを管理する方法に関しては、私が過去に執筆した Terraform で Fireb

                                                                                SRE 視点で捉える Firebase の Terraform 自動化: Cloud Build 実践ガイド
                                                                              • 【初心者ハンズオン】ReactでTODOアプリを作ってデプロイしよう【Firebase/Shadcn/TailwindCSS】 - Qiita

                                                                                【初心者ハンズオン】ReactでTODOアプリを作ってデプロイしよう【Firebase/Shadcn/TailwindCSS】TypeScriptFirebaseハンズオンReact はじめに 今回のハンズオンではReactをこれからやっていきたい人に向けてTODOアプリを作りながらReactの基本的な使い方から実際にアプリケーションをデプロイしてユーザーが使えるリリースまでを行えます。 アプリケーションはとてもシンプルなものですので、短時間で学習することが可能です 初心者向けに本記事は書いておりますので、丁寧にセットアップから紹介していきます。 JavaScriptなどの前提知識は不要で、HTMLとCSSの知識があれば行っていただけます またこのハンズオンでは最近人気がでているShadcn/uiを活用しており、学習した後に簡単にカスタマイズをしていただけるはずです。 ハンズオンだけでは使

                                                                                  【初心者ハンズオン】ReactでTODOアプリを作ってデプロイしよう【Firebase/Shadcn/TailwindCSS】 - Qiita
                                                                                • [Bug] Firebase 11.7 & Admob 8.7.0 - com.android.build.gradle.tasks.ProcessLibraryManifest$ProcessLibWorkAction · Issue #945 · firebase/firebase-unity-sdk

                                                                                  [REQUIRED] Please fill in the following fields: Unity editor version: 2022.3.19f1 Firebase Unity SDK version: 11.7.0 Problematic Firebase Component: Messaging Other Firebase Components in use: Analytics, Crashlytics Additional SDKs you are using: Admob + Mediations Platform you are using the Unity editor on: Windows Platform you are targeting: Android Scripting Runtime: ILCPP \Library\Bee\Android\

                                                                                    [Bug] Firebase 11.7 & Admob 8.7.0 - com.android.build.gradle.tasks.ProcessLibraryManifest$ProcessLibWorkAction · Issue #945 · firebase/firebase-unity-sdk