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FuelPHPネタが増えてきた。 今日はFuelPHPで内部文字コードと出力文字コードが違う場合の対応。 簡単に対応するのであれば、Controllerのafterメソッドでmb_convert_encodingしてあげればよい。 public function after($response) { $this-> template = mb_convert_encoding($this-> template, "SJIS", "UTF-8"); return parent::after($response); } ただ、文字コード周りをちゃんと設定するのであれば以下のようにした方がいいと思う。 1. fuel/app/config/config.phpで文字コード周りの設定を行う <?php return array( /** * アプリケーションの文字コード */ 'encoding'
はじめに参考記事 FuelPHP の Fieldset を使おう(Form の自動生成) - A Day in Serenity @ kenjis FuelPHPのFieldsetクラスをまとめてみた。1 » 新人Webエンジニアの記録。 上の記事を参考にするとある程度わかるとは思いますが、自分なりに試してみた事を。 まずFieldset クラスを使うことで何ができるかというとFormのHTMLを自動生成してくれます。それだけではなくバリデーションも一緒に定義できるし、バリデーションエラーがあった場合、元の入力画面に戻る処理とかも簡潔にかけるようになります。 適当に新規作成の例 以下はコントローラのソース public function action_create() { // カテゴリの定義 $categories = array( '機能' => '機能', 'バグ' => 'バグ',
FuelPHPには複数環境に対応するための仕組みが最初から用意されています。 本番環境に設定した場合、基本的にはエラーを画面に表示しないようになっています。 動作環境のモード指定はFuel::$envにより決まり、デフォルトで Fuel::DEVELOPMENT(= development) Fuel::TEST(= test) Fuel::STAGING(= staging) Fuel::PRODUCTION(= production) が定義されています。 デフォルトの環境はFuel::DEVELOPMENT(開発環境)になります。 FuelPHPの動作環境はfuel/app/bootstrap.phpの以下で決定されます。 /** * Your environment. Can be set to any of the following: * * Fuel::DEVELOPMENT
本当に勢いだけで参加させて頂いた FuelPHP Advent Calendar 2011 23日目 担当 @akibe です。 昨日22日は @kenji_s さんの「 FuelPHP でのセキュリティ対策(2) 」で...本当に勢いだけで参加させて頂いた FuelPHP Advent Calendar 2011 23日目 担当 @akibe です。昨日22日は @kenji_s さんの「 FuelPHP でのセキュリティ対策(2) 」でした。丁度 Nginx に FuelPHP入れる時、あまり纏まった情報が見つからなかったので、 今回はその設定と手順をメモしてみました。インストールFuelPHPのインストールはNginxとか関係ないので、通常通りインストールします。 インストールには、公式サイトのマニュアル通り、oil を使ったインストールが簡単です。 尚、ユーザーに sudo 権限が
はじめに やりたかったことは、ec2上で構築したwebサーバーからプログラムでs3へ保存、削除したかったことです。 AWSのS3を使う手順 - とりあえずphpとか こちらでs3を使う手順をまとめましたが、その際にs3fsを使ってec2にs3をマウントしたのですが実際にプログラムで利用する際はそういうことではなかったかも、、、 今回はawsのsdkを使ってphpで実装したのでその手順をメモします sdkの入手 http://aws.amazon.com/jp/sdk-for-php/ こちらのページにダウンロード「AWS SDK for PHP」というボタンがあり、そこからgithubへ遷移できるのでそこからzip形式の一式取得可能です。 ダウンロードしたファイルを解凍して、そのままfuel/app/vendor以下へ移動します。 >例 fuel/app/vendor/aws awsのアク
覚え書き程度にメモしています。 ASP/PHP/JS/HTML5/CSS3/Android/Objective-C/FLEX/VB/Javaなどなど Orm(Object Relation Mapping)の利点はリレーションを意識したモデル操作ができる。 と本に書いてたんで試してみました。 試してみたのはユーザとグループを関連付けるだけ。 必要なテーブルはユーザ(users)とグループ(groups)、この2つを関連付ける中間テーブル(users_groups)の3つです。 まずは oil コマンドでモデルを作ります。 $ oil g model users name:varchar[50] login_id:varchar[50] password:string $ oil g model groups name:varchar[50] $ oil refine migrate fue
FuelPHP へようこそ FuelPHP はシンプルで、フレキシブルな、コミュニティにより開発されている PHP 5 用の Web フレームワークです。現在のフレームワークに対する不満から産まれ、開発者のコミュニティからサポート、支持されています。 FuelPHP はとても移植性が高く、多くのサーバで動き、そして、とても綺麗な構文のフレームワークです。 クイックインストール もしあなたが今すぐに Fuel を試したいと思うなら、高速インストーラを使ってみてください。curl ライブラリを使用し、oil の必要最小限のバージョンをインストールできます。それから、Fuel の新しい完全なアプリケーションを作成できます。 # oil を Web からクイックインストールします $ curl https://get.fuelphp.com/oil | sh # oil が、たった今、インストール
以下の続きです。 FuelPHPとGitLabとJenkinsで継続的インテグレーションする雛形を考えてみた http://madroom-project.blogspot.jp/2013/01/fuelphpgitlabjenkins.html Template for Jenkins Jobs for PHP Projects ( http://jenkins-php.org/ ) を参考にして、Checkstyle(PHP_CodeSniffer)/JDepend(PHP_Depend)/Plot(phploc)を追加してみました。内容を把握しきれていないものもありますが、とりあえず入れておくことにします。尚、phpcsコマンド、pdependコマンド、phplocコマンドは依存関係から既にインストールされていました。 build.xmlについては、以下を参考にして頂ければと思います
2014-06-01 FuelPHPとやらでFacebook認証とかしてみる PHP ソーシャルグラフ認証とかアタリマエの世の中だけど触ったことなかったなーと思い、サンプル作ってみました。 すごいさくっと作りたかったので、PHPに初挑戦してみました。 Facebook認証を今回は実装したのですが、Facebookの基本情報を扱うだけであれば、実は認証はする必要はないことも判明。 詳しくはこちらのブログがわかりやすいです。 1. フレームワーク選定 PHPのフレームワークはCakePHPが有名ですが、最近は軽量なフレームワークがたくさんあるので、このへんを参考にFuelPHPを使ってみました。 Perlばっか触ってきた私にとってみれば、このフレームワークも含めPHPはドキュメントがしっかりしてて開発しやすいなーという感想です。 2. インストレーション EC2×CentOS×Apacheで動
FuelPHPをインストールしようとしたら以下のようにTokenを途中で聞かれインストールが止まってしまった。 # oil create testproject Initialized empty Git repository in /xxx/testproject/.git/ remote: Counting objects: 15289, done. remote: Total 15289 (delta 0), reused 0 (delta 0), pack-reused 15289 Receiving objects: 100% (15289/15289), 5.34 MiB | 1.13 MiB/s, done. Resolving deltas: 100% (6149/6149), done. Already on '1.7/master' Updating to versi
比較するPHPフレームワーク 追記 codeigniterのライセンス元を追記 & ライセンスを詳しく調べていただいる方がいるのでそちらへリンク追加しました。 FuelPHP1.6, CodeIgniter2.0, CakePHP2.3のコントローラ部分と、DBへのクエリ部分を比較するためにとりあえず並べてみました。 Controller FuelPHP class Controller_Example extends Controller { public function action_index() { $data['css'] = Asset::css(array('reset.css','960.css','main.css')); return Response::forge(View::forge('welcome/index')); } } CodeIgniter clas
開発者でも簡単にインフラ構築できる時代が来ました。Ansibleという強力な環境構築ツールを利用すれば簡単に環境構築ができます。 環境構築のツールはそのほかchef, puppet, dockerなど様々ですが、なぜAnsibleを選択したのかは以前筆者が書いた以下の記事を参考にしてください。 Qiita ソフトウェアエンジニアからみた環境構築自動化ツールの比較、感想 PHPのフレームワークも近年人気を増しているLalavel, 定番CakePHP, 超高速PhalconなどありますがなぜFuelPHPを選んだかというと機能が豊富なことと日本語の情報がたくさんあるからです。単純に好みです。 これからFuelPHP + Ansibleを使った開発のノーハウを次のような順で紹介しようと思っています。 パート1:FuelPHPのインストール編 パート2:メンテナンスモード切り替え編 パート3:デ
FuelPHP 1.7.2がリリースされました。 http://fuelphp.com/blogs/2014/07/fuelphp-releases-v1-7-2 この1.7.2から、今までGitサブモジュールとして管理されていたfuel/coreなどのリポジトリもすべてCompser経由でインストールできるようになっています。 ただし、Composerを少々特殊な使い方をしている部分がありますので注意が必要です。 むろん、今までどおりのoil createコマンドやZipファイルをダウンロードしてのインストールもサポートされています。 FuelPHP 1.7.2のインストール方法 安定版である1.7.2は次のようにインストールします。 $ composer create-project fuel/fuel:dev-1.7/master ProjectName なお、--prefer-so
Ok, lets assume that we have a working copy of FuelPHP with simpleauth This code is available at: https://github.com/jsidhu/FuelPHP-Auth-AJAX We are going to use a REST controller along with some javascript (jQuery) to end up with a working AJAX based login page. Download jQuery and put it in public/assets/js/jquery-1.6.1.min.js Edit your template file and edit to include jquery: fuel/app/views/t
FuelPHP Advent Calendar 2015 の 9 日目担当の @sji_ch です。昨日は @tanaka8com さんの「初心者向け FuelPHP チュートリアルサイトを 1 年半運営した結果」でした。 この記事では FuelPHP のマイグレーション機能が何なのかの簡単なおさらい、少しだけ突っ込んだ内部挙動やアンドキュメンテッドな機能の話、おまけで開発版 1.8/develop で新しく追加された機能について、ざっくり書きます。 対象読者は以下のような人です。 FuelPHP のマイグレーションを使ったことがあり、変な使い方をして困ったけどよく分からないうちに解決してしまった的な経験があるので、細かい挙動をもっと知りたい、でもソース読むのはかったるいという人 そこそこ暇な人 「変な使い方をして困った」というのは、たとえば Git で他の開発者と一緒に開発していて 他の
旧来のデプロイ FTPで手動アップロード ヒューマンエラーが出やすくなる 最新の状態がレポジトリとズレる 独自スクリプトで自動化 スクリプトのメンテナンスが大変になる 作った人がいなくなるとよくわからなくなる そこで Capistranoを使う 最も使われていると思われるデプロイツール(Ruby製) 簡単な手順なら設定だけでデプロイを自動化できる でも、ComposerやPHPUnitを実行するにはカスタムタスクが必要 カスタムタスクはRubyで書く(そんなに難しくはないけど) (PHPプロジェクトにこっそり導入するとチーム内で文句が出そう) PHPプロジェクト向けに特化したCapistranoっぽいツールはないの? PHPプロジェクト向けに特化したCapistranoっぽいツール PHP製 MITライセンス 読み方は「ろけってぃあ」意味は「ロケットを飛ばす人」みたいな 公式: http:
最近仕事でFuelPHPを使う機会を得たのですが、FuelPHPのデフォルトで用意されているバリデーションルールで少しハマった部分があったため、戒めのためにまとめておきます。 意外とググッても情報が出てこない部分があって、公式ドキュメントはそれなりに充実しているものの、細かな仕様までは書かれていません。最終的にはコアのコードを読むのが一番だと気づいてようやくバリデーションルールの仕様がわかってきたのですが、やっぱり困ったらコアのコードを読む気持ちを持とうよという話です。 前提条件 使用するバージョンは以下の通り。 名前 バージョン PHP 5.5 FuelPHP 1.7 発端になったバリデーション 今回の発端になったのは以下のような名前や年齢を受け取り、検証するフォームです。 コードはこんな感じ app/classes/controller/validation.php <?php cla
こんばんは。ファガイです。 本日はFuelPHPのValidationクラスについてまとめてみました。 長かった・・・。 FuelPHPのValidationクラスFuelPHPのバリデーションにはValicationクラスを利用すると簡単です。 バリデーションクラスを利用する際は以下のようにします。 $val = Validation::forge(); これで、Validationクラスがforgeされ、インスタンスが作成されます。そして次に、検証ルールを設定していきます。 検証ルールはadd_field()メソッドを使用するか、add()メソッドとadd_rule()メソッドを使用する方法があります。add_field()メソッドでは文字列のみの検証しか出来ないので今回はadd()メソッドとadd_rule()メソッドを使用する方法を書こうと思います。 基本$val = Valida
問題の所在 FuelPHPには、ブラウザ種別、バージョン、プラットフォーム、OSなどを取得するAgentクラスがありますが、その処理が重いという問題です。 どうやらAgentクラスが使用するブラウザ情報が記録された「browscap.iniファイル」が大きくなったことに比例して、処理が重くなってしまったようです。 以下のベンチマークはすべてMac OS X、MAMPでの結果です。LinuxではMacほど劇的には重くならないようです。 まず、FuelPHP 1.8/developをインストールしてWelcomeページを表示します。ページの下に処理時間とメモリ消費量が表示されます。 Welcomeページ: Page rendered in 0.0093s using 0.438mb of memory. 次に、Welcomeコントローラのaction_index()メソッドにecho Agen
プログラミング言語や環境設定を中心としたパソコン関連の技術メモです。 主にシステム開発中に調べたことをメモしています。TIPS的な位置付けで、気が向いたときにちまちま更新していきます。
さて、FuelPHPを1.7にバージョンアップしたついでに、 Smartyと連携させてみることにしました。 さてさて、どーやるんだい(--? ふむふむ(--) こんな手順でOKみたいですφ(--) 1.Smartyをダウンロードする 「http://www.smarty.net/download」あたりからSmartyの元ファイルをダウンロードします。 解凍したファイル群のうち「libs/」フォルダ以外は捨てちゃって良いですよ 2.SmartyをFuelPHP上に配置する。 「1.」でゲットした「libs/」フォルダを
「そろそろ CodeIgniter からの移行先について一言言っておくか」を書いたのが 8か月前。この間に世界はかなり変わりました。 あ、この記事は CodeIgniter からの移行先を検討している人向けです。すでに移行先を決めた方には読むだけ時間の無駄です。むしろ、移行先のフレームワークを極めることをお薦めしたいです。 似たようなフレームワークを探したい場合 さて、以前、以下の 3つのフレームワークをあげました。 Kohana http://kohanaframework.org/ Yii http://www.yiiframework.com/ FuelPHP http://fuelphp.com/ 8か月の後の現在、似たようなフレームワークを探したい場合なら、 FuelPHP http://fuelphp.com/ をお薦めします。 理由は、上記 3つの中では日本語の情報がもっとも
FuelPHP 1.5/develop (1.5 の開発版) にクエリ文字列でのページネーション機能が追加されました。 コントローラ コントローラのコードはこんな感じで使えます。 <?php ...略... $config = array( 'name' => 'default', // テンプレート名 'total_items' => $total, // 合計数 'per_page' => 30, // 1ページあたりの数 'uri_segment' => 'p', // クエリ文字列のパラメータ名 ); $pagination = \Pagination::forge('revision', $config); $revision_list = $wiki->get_revision_list( $pagination->per_page, // 1ページあたりの数 $paginat
oil is installed. Creating test... Some settings on your machine may cause stability issues with Composer. If you encounter issues, try to change the following: The OpenSSL library (0.9.8zc) used by PHP does not support TLSv1.2 or TLSv1.1. If possible you should upgrade OpenSSL to version 1.0.1 or above. Downloading... Composer successfully installed to: /Users/tomoyuki/Dropbox/Projects/composer.p
FuelPHP Advent Calendar 2013の13日目です。 昨日は@madmamorさんの FuelPHPでChatWorkパッケージを使ってみる でした。 私もチャットワークのAPIを利用できるようになったのでこの週末に早速試してみたいと思います。 それでは今日のお題ですがdataTablesです。 Webアプリを作るとき、業務系の管理画面を作るとき、FuelPHPの軽量さと作りやすさは強力です。 私もここ最近のWebアプリケーションはFuelPHPで作ることが大半ですね。 その中で特に管理画面を作るときはTwitterBootstrapは非常に便利です。 皆様も日頃お世話になっていますよね? また今日ご紹介するdataTablesも強力なJqueryのプラグインです。 dataTablesはhtmlのテーブルタグを読み込み、ソートや検索を始め、多くの機能を提供します。 こ
こんにちは。宇都宮です。 8月5日にPHPフレームワーク・Phalconの勉強会があり、縁あって登壇させていただきました。 イベントページは以下です。 Phalcon Night 最速フレームワーク Phalconを使い倒せ! スライド 私の発表のスライドは以下です。 https://ryo-utsunomiya.github.io/phalcon_night_01/(クリックするとスライドが表示されます) スライドはreveal.jsで作成しているので、GitHubの方がおすすめです(SlideShareでも閲覧に支障はありませんが、一部表示崩れがあります)。 Phalconの勉強会について 実は、社外でPhalconユーザーに会うのはこの勉強会が初めてだったりします。PHPの勉強会はたまに行きますが、Cake、ときどきLaravelって感じで、Phalconは存在自体知らない、という人
今日も寝落ち… since 2011/8/22昨年末ぐらいに『はじめてのフレームワークとしてのFuelPHP』をキャンペーンで頂いて、春休みという程の休みもなかったが、(一応)長期休暇を利用してちょくちょく読み進めていた。 とりあえず動かしてみるか、と開発環境の構築を始めたがMAMPは何となく使いたくない。 この記事はMAMPを使わない環境構築のメモである。 この記事は以下の環境を想定している。 OS X 10.8.x (Mountain Lion) Homebrewがインストールされている Apache OS X 10.8 にデフォルトで入ってるApacheを使う。 まず、設定ファイル、/etc/apache2/users/[user_name].conf を作成する。 <Directory "/Users/[user_name]/Sites/"> AllowOverride All
ねこげっとぷれす NEKOGET PNESKINの開発等PHPな話題を中心に書いていこうと思います。 メニューとウィジェット FuelPHP ♡ CodeIgniter ユーザの集いを開催しました。 今回は、コワーキングスペース茅場町 Co-Edoを会場にお借りし、@Tukimikageさんと開催させていただくことができました。 募集を上回る応募をいただき、また当日はたくさんの方にご参加いただき、感激です。 勉強会も非常に盛り上がり、楽しい時間を過ごさせていただきました。 開催中のつぶやきをtoggetterでまとめました。 開催のキッカケはPHPカンファレンス2013での、フレームワークアップデートでの登壇で、登壇後勉強会やりたいですよねっていうことで意気投合し開催となりました。FuelPHP勉強会#5 CodeIgniter talk#2としての開催でもあります。 今回は私はライセン
FuelPHPを触ることになったのでまずは練習にCRUD(create,read,update,insert)環境を作ることにした時のメモです。 フレームワーク自体はfuelのgitで管理することを目的とします。 環境 centos6.3 fuelPHP1.5.3 事前準備に必要なもの php5.3以上 mysql 参考にしたサイト 日本語版ドキュメント(1.5ドキュメント) 日本語版ドキュメント(genarate) FuelPHP + Gitで幸せになれた。 公式サイトからFuelPHPを取得する 公式サイトにいってDownloadボタンをポチッと押して展開したいディレクトリでunzipする。 (今回はlo.fuel.master.orgってディレクトリにDLしたfuelPHPを展開する) 公式では # oil を Web からクイックインストールします $ curl get.fuelp
本日は「FuelPHPで画像をプログラムから出力する方法。切り取る方法。応用する方法。」を紹介します。WEB開発でよくある、ユーザによる画像アップロード機能の実装に際して、参考になれば幸いです。尚、当記事の内容はFuelPHP 1.4で確認しています。 <?php class Controller_Image extends Controller { private static $exts = array( 'gif' => 'image/gif', 'jpg' => 'image/jpeg', 'jpeg'=> 'image/jpeg', 'png' => 'image/png', ); public function get_image($file_name = null) { $ext = Input::extension(); $file_path = APPPATH.'tmp'
「Novius OS」はフランスで開発されたソフトウェアですが、日本語対応もあり、使いやすいウェブサイトを構築することが可能です。 今回は、Novius OSに同梱されているフォームアプリケーションについてご紹介します。 by 馬場美由紀 (CodeIQ中の人) FuelPHP, jQueryUI, Wijmoを使ったCMS「Novius OS」 Novius OSは、FuelPHP・jQueryUI・Wijmoを使ったCMS(コンテンツ管理システム) です。フランスで開発がスタートしたソフトウェアですが、githubやフォーラムで開発が進められており、様々な人が参加し、様々なアイデアが議論されています。 現在のバージョンはChibaで、日本の都市名を冠することから分かるように、日本語に対応(日本語ロケール同梱)しており、日本語でも使えるようになっています。設計はシンプルですがユーザーイン
公式ドキュメントにすべてが書いてます。 http://fuelphp.jp/docs/1.7/general/environments.html (日本語訳) 用意されている環境 DEVELOPMENT PRODUCTION STAGING TEST デフォルトではDEVELOPMENTの環境として動作している。環境を変えると、動作時に読み込むconfigが変わります。 fuel/app/config/development //develop環境時のみ読み込み /production //production環境時のみ読み込み /staging // staging環境時のみ読み込み /test // test環境時のみ読み込み テスト環境と本番環境で、読むconfigを変えたい場合に使います。 特に使うのはDB周りの設定です。 設定方法 PRODUCTION環境で動くように設定を変更す
昨日の記事で、 Database_Connection::instance()->connect(); $pdo = Database_Connection::instance()->connection(); ポイントとしては、いきなり、 $pdo = Database_Connection::instance()->connection(); ってやってもダメなことでしょうか。instance() メソッドが呼ばれたタイミングではまだデータベースへの接続が確立されていないからです。ということで、取得する前に、connect() メソッドを呼んであげてます。 というふうに、FuelPHP で Database への接続オブジェクトを直接取得する方法を書いたんですが、どうせ接続を取得するメソッドなんだから、返す前に実際に接続できているかどうか確認してくれたらいいのに、と思ったので、これはち
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