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GSユアサの検索結果1 - 9 件 / 9件

  • 再雇用シニアに現役並み給与 スズキやGSユアサ待遇改善 - 日本経済新聞

    60歳以上で再雇用したシニア人材の収入を高める企業が増えている。スズキは2024年から再雇用した従業員の給与を現役並みに引き上げた。日本精工やジーエス・ユアサコーポレーション(GSユアサ)も賃上げに踏み切った。待遇改善で優秀な人材を確保し、深刻化する人手不足に対応する。21年施行の改正高年齢者雇用安定法で70歳までの就業機会確保が企業の努力義務となった。ただ定年延長はまだ少なく、多くは再雇用と

      再雇用シニアに現役並み給与 スズキやGSユアサ待遇改善 - 日本経済新聞
    • トヨタ、パナ、ホンダ&GSユアサ連合…EV電池補助金「5000億円の投下先」を大胆予想

      EV失速でどうなる? 電池覇権 電気自動車(EV)大手の米テスラや中国BYDのEV販売が失速。欧州系自動車メーカーもこぞってEV計画を先送りさせている。ここにきて、世界のEVシフトに待ったがかかっている状況だ。だがその一方で、EVの基幹デバイスである「車載バッテリー」の投資競争はむしろ過熱している。自動車メーカーによる電池メーカーの囲い込みが激化し、主要国の政府は経済安全保障の確保をスローガンに巨額の補助金を投下しているのだ。車載バッテリーの最新勢力図を描くとともに、国内電池メーカーの課題と“勝ち筋“を炙り出す。 バックナンバー一覧 世界の電気自動車(EV)市場に失速ムードが漂っているのとは対照的に、車載バッテリー市場の投資競争は激化している。経済産業省は日本の電池産業を全面的にバックアップする構えを見せており、今年度は5000億円にも上る巨額の補助金を投じる予定だ。EVの販売が減速してい

        トヨタ、パナ、ホンダ&GSユアサ連合…EV電池補助金「5000億円の投下先」を大胆予想
      • ホンダ、GSユアサ持株会社へ増資を決定 EV搭載用バッテリの製造・研究開発強化へ

          ホンダ、GSユアサ持株会社へ増資を決定 EV搭載用バッテリの製造・研究開発強化へ
        • 「最終兵器は日本人」脱中国を狙う3兆円電池ベンチャーの「計画」がヤバい(解説:岡ゆづは/後藤直義/鳩山玲人/伝書鳩TV/ノースボルト/テスラ/イーロンマスク/ソニー/GSユアサ/BYD/経済安全保障)

          👇番組のフル版はこちらから https://bit.ly/487ewMw 👇10日間無料トライアル実施中 http://bit.ly/3X5XMzD _____ 急速なEVシフトが進む中、中国が握るバッテリーの市場を奪おうとする各国企業が日本人技術者に注目しています。テスラの元幹部が北極圏の小さな町に立ち上げた3兆円ベンチャーは日本人を大量採用。脱中国に向け、EV100万台分の電池を供給する計画をぶち上げましたが、取材を進めるとこの計画が色々ヤバかった…。経済安全保障も絡んだ壮絶なEV戦争の最前線をレポートします。 動画の完全版はNewsPicks「伝書鳩TV」で(毎週土曜日NewsPicksアプリ, webで更新) https://bit.ly/487ewMw <出演> 岡ゆづは(NewsPicks編集部) 後藤直義(NewsPicks編集部) 鳩山玲人(鳩山総研所長/投資家)

            「最終兵器は日本人」脱中国を狙う3兆円電池ベンチャーの「計画」がヤバい(解説:岡ゆづは/後藤直義/鳩山玲人/伝書鳩TV/ノースボルト/テスラ/イーロンマスク/ソニー/GSユアサ/BYD/経済安全保障)
          • GSユアサ、電池製造子会社を完全子会社に - 日本経済新聞

            ジーエス・ユアサコーポレーション(GSユアサ)は29日、三菱商事、三菱自動車と共同出資する電池製造子会社のリチウムエナジージャパン(LEJ、滋賀県栗東市)を完全子会社にすると発表した。三菱商事と三菱自動車から計49%のLEJ株を取得する。電気自動車(EV)向け電池の投資競争が激しさを増すなか、意思決定のスピードをあげる。株式の取得額は非公表だが、数十億円とみられる。LEJは2007年にGSユア

              GSユアサ、電池製造子会社を完全子会社に - 日本経済新聞
            • GSユアサがセキュリティ対策を強化 早期発見・対応を重視して選んだサービスとは?

              二次電池メーカー大手のGSユアサは、セキュリティ対策強化のために新しいサービスを導入した。 GSユアサが選んだセキュリティサービスとは? GSユアサは電気自動車(EV)用リチウムイオンバッテリーの量産化で知られ、国産宇宙ロケットや衛星にも同社製の電池が採用されている。今回の導入の背景には、セキュリティインシデントの発生が続く昨今、国内外の拠点を含めたグループ全体でリスクの早期発見と対応への機運が高まったことがあるという。 GSユアサが導入したサービスとは何か。 今回、GSユアサが導入したのは、パロアルトネットワークスが提供する「Cortex Xpanse」だ。 GSユアサは導入の経緯として、ITサービス企業から2022年2月に「Attack Surface診断サービス」が紹介されたことがきっかけだと明かす。 Attack Surface診断サービスは、サイバー攻撃の侵入経路となり得るインタ

                GSユアサがセキュリティ対策を強化 早期発見・対応を重視して選んだサービスとは?
              • GSユアサ、リチウムイオン電池製造のLEJを完全子会社に - 日本経済新聞

                ジーエス・ユアサコーポレーション(GSユアサ)は29日、三菱商事、三菱自動車と共同出資する電池製造子会社のリチウムエナジージャパン(LEJ、滋賀県栗東市)を完全子会社にすると発表した。三菱商事と三菱自動車から計49%のLEJ株を取得する。電気自動車(EV)向け電池の投資競争が激しさを増すなか、意思決定のスピードをあげる。株式の取得額は非公表だが、数十億円とみられる。LEJは2007年にGSユア

                  GSユアサ、リチウムイオン電池製造のLEJを完全子会社に - 日本経済新聞
                • 極限環境で安定動作する「宇宙用電池」実現、GSユアサが100年超えて培ったノウハウ ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

                  音速をはるかに超える速度で地球の重力圏から脱出するロケット、放射線や極端な気温差にさらされながら稼働する人工衛星―。それらに搭載される、電子機器などの電力源として活躍する電池を手がけるのが、ジーエス・ユアサコーポレーション(GSユアサ)だ。極限の環境下でも、安定した動作が求められる電池を開発・製造できる理由の一つは、同社が100年を超えて培った電池開発のノウハウにある。(京都・小野太雅) 鉛蓄電池で高いシェアを持つGSユアサは1917年設立の日本電池と18年設立の湯浅蓄電池製造を前身に持つ、創業100年を超える老舗電池メーカーだ。同社で宇宙用電池の開発、製造を担うのは子会社のジーエス・ユアサテクノロジー(GYT、京都府福知山市)。並河芳昭GYT社長は「GS(日本電池)とユアサ(湯浅蓄電池製造)ともに、宇宙用電池を手がけており、両者の知見が今も生きている」と語る。 GSユアサの宇宙用電池の開

                    極限環境で安定動作する「宇宙用電池」実現、GSユアサが100年超えて培ったノウハウ ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
                  • GSユアサ、サイバー攻撃対策で「Attack Surface診断サービス」を導入--海外拠点などのIT資産も監視

                    蓄電池大手のジーエス・ユアサコーポレーション(GSユアサ)は、同社の海外拠点やサプライチェーン(供給網)を含めた広範囲のセキュリティ高度化に向けて、「Attack Surface診断サービス」を導入した。JBCCが3月26日に発表した。 アタックサーフェスとは、インターネットなど外部から攻撃される可能性のある領域のこと。同サービスはクラウドサービスを使ってインターネットから攻撃可能な資産を特定し、その脆弱(ぜいじゃく)性を検証してリスクを評価する。その上で把握できていない公開資産を発見し、未把握資産のリスクや危険性を診断すると同時に、JBCCのセキュリティ専門家がレポートを作成、必要なセキュリティ対策を提言する。 GSユアサは今回の導入によって、JBCCのアナリストが企業情報などから精査を行い、M&A(合併・買収)によって分散している資産も特定した。さらに広範囲で検出可能なツールで、ホステ

                      GSユアサ、サイバー攻撃対策で「Attack Surface診断サービス」を導入--海外拠点などのIT資産も監視
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