まとめ 「マジモンの大戦争してたわ」ランサムウェア攻撃に対してサーバーのケーブルを物理的に抜く...ニコニコへのサイバー攻撃.. ニコニコのサービス停止の原因や復旧についての詳細が発表されました。 原因はランサムウェアを含む大規模なサイバー攻撃とのことです。 162935 pv 388 275 users 80
1回表:早稲田「割りばし割り機」 最初は早稲田の佐口幸太郎さんの「割りばし割り機」からだ。 この真ん中の機械がそう 「割り箸というのは素手で割れるというのが長所であり特徴だと思うんですが・・」 と佐口さんが説明を始める。 「こういう形で割り箸をセットしまして・・」 「軽く握ると・・」 「バキャッ!」 と音がして割り箸が二つに弾け飛び、そのまま机に落ちる。 「おお〜」という歓声と拍手が鳴る。 「先生にいただいたお寿司を食べたいと思います」 と、いま割ったお箸を机から拾って使う。 鈴木先生による講評はこんなふうだった。 ・お箸を割ったら確実に下に落ちるところがいい ・落としたものは普通もう食べられない、なのに拾って使うというところが未知の領域 今回、じつはぼくも講評に参加したのだが、並べて書くのは恐れ多いので感想をふつうに地の文に書くことにする。この作品で好きなのは割れる時の音だ。箸を手で直接
更新履歴 [記事初公開日: 2024/6/15 AM07:51] ① Intelの新たな声明によると、CPUが不安定になる根本的な原因はeTVBの設定ミスではないそうです。当初、記事に「原因判明」と記していましたが、これは誤りでした。謹んでお詫びいたします。記事下部にIntelの声明を加筆するとともに、記事タイトルおよび内容を改訂いたしました。 [2024/6/15 PM18:18] [New] 事の発端Intelの第13世代Core 13000シリーズ(Raptor Lake)や第14世代Core 14000シリーズ(Raptor Lake Refresh)のK付きCPU (Core i9-13900KやCore i9-14900Kなど)を使用していると、数か月後くらいに突然不安定になって、ゲームがクラッシュしたり、「Out of video memory trying to alloc
周辺機器メーカーのバッキャローは13日、超高速ゲーミングルーター「C-URCHIN(シーアーチン)」を発表した。アンテナに本物のウニのトゲを利用して通信速度と安定性を高めた。開発担当者は「アンテナ数競争に終止符を打ちたい」と話す。 一般家庭向けより接続速度や安定性が重視されるゲーミングルーターは、メーカー間でアンテナ数をめぐる競争が勃発。当初2、3本だったアンテナも現在は8本が主流だ。 アンテナ数競争の激化が予想される中、バッキャローが発表したC-URCHINは16本のメインアンテナと432本のサブアンテナを備える。10年後に策定される無線LAN規格のWi-Fi15を前倒しでサポート。最大通信速度は約324万Mbpsに達した。同社製品史上最も高い電波強度を誇り、設置場所から20キロ離れた成層圏でも安定した高速通信が可能だという。 「究極進化系ゲーミングルーター」をうたうC-URCHINは、
AppleはMac上でクロスコンパイルによるLinuxバイナリの生成を可能にするSwift言語の新しいSDK「Swift Static Linux SDK」を発表しました。 Mac上でLinuxバイナリの生成を可能にするSwift Static Linux SDK Swiftは以前からMacやiPhoneなどのAppleプラットフォーム、Windows、Linuxに対応しており、Linux用のアプリケーション開発が可能です。 しかしこれまでSwiftで開発したLinuxアプリケーションは、ターゲットとなるマシンにSwiftのランタイムや依存関係を持つファイルなどをあらかじめコピーしておく必要がありました。また、特定のLinuxディストリビューションのバージョンをターゲットに開発した場合、メジャーバージョンが変わるとうまく実行できないことがありました。 今回発表された「Swift Stati
デスクトップPCでも使われる? 新しいメモリモジュール規格「CAMM2」とはなにか? ライター:矢作 晃 COMPUTEX 2024では,新たなメモリモジュール規格「CAMM2」が話題の1つになっていた。CAMM2は,メモリスロットを搭載するのも難しい薄型ノートPC向けに策定された規格である。こうした薄型ノートPCでは,マザーボードへ直接メモリチップを実装するのが一般的だ。しかし,メモリの容量を増やしたいときや,メモリチップ自体が故障してしまったときへの対応が難しい。 CAMM2は,マザーボードに対して,メモリモジュールを平行に乗せるように取り付ける。これにより,交換可能なメモリモジュールを採用しながら,設置に必要なスペースを減らせるわけだ。 もともとノートPC向けに生まれたCAMM2だが,COMPUTEX 2024では,これをデスクトップPCに利用する動きが出てきた。デスクトップ向けPC
6月24 [MIPS]秋月PIC32MXをブレッドボードでLチカ カテゴリ:マイコンPIC32 従来のPICは食わず嫌いだったのだけど、MIPSと聞いてつい。 秋月電子で普通のDIPパッケージで32bitMIPSアーキのマイコンが出た。190円〜220円。このうちフラッシュ32KB/RAM8KBでUSB付きのPIC32MX220F032Bを使ってみた。 PIC32MX220データシート 開発環境はPICkit3+MPLABXを使用した。PICkit2はPIC32に対応していないらしい。MPLABXはWindows/Linux/MacOSXに対応している。必要なのはXCコンパイラとMPLABX IDEのふたつ。これらをインストールする。 MPLABX PIC32を使用するには、[File][New Project...]からSamples/Embeded/PIC32 templateを選択す
2024年6月10日 シャープ株式会社 シャープのドキュメント事業の原点 1972年発売の「シャープファックス」<SF-201>が 「複写機遺産」に認定 シャープが1972年に発売した、当社初の複写機である「シャープファックス」<SF-201>が、一般社団法人日本画像学会(会長:藤井 雅彦、事務局:東京都中野区、以下、日本画像学会)※1の「複写機遺産」に認定されました。 「複写機遺産」は、日本画像学会が2018年に創設。日本の複写機産業における発展の原動力となった初期の複写機の技術的・社会的功績を顕彰し、文化的遺産として後世に伝えるための認定制度です。 当社の事務機事業は、1964年の世界初となるオールトランジスタ式卓上計算機に始まり、礎を築きました。1972年に発売の本機「シャープファックス」により、ドキュメント事業へ参入を果たし、以降、業務効率化や生産性向上に貢献する製品やソリューショ
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