マタハラ裁判、高裁が下した衝撃判決の中身 一審での勝訴はなぜ大きく覆ったのか https://toyokeizai.net/articles/-/319005 ちなみにマタハラをしたというのは「女性」社長 JBL社は「もし和解すれば、してもいないマタハラを認めてしまうことになる。第三者に口外禁止する誓約書を取り交わすことになり、マタハラ企業、ブラック企業の汚名を晴らすことはできなくなる。たとえ和解金額が1万円だったとしても応じることはできない」と和解を拒否、判決を待つことを選んだ。 阿部裁判長が二審の判決主文を読み上げると、法廷はどよめいた。今回の判決でも正社員の地位の請求は棄却された。女性を正社員にする努力をJBL社が怠ったとした「損害金2283万4000円と年5分の割合」の支払い請求も棄却。一審では無効とされた契約社員としての雇い止めが認められた。 損害賠償請求は、女性が行った提訴の記
え? 充電しなくていいの? 光があれば再生時間は無限ワイヤレスヘッドフォン「JBL REFLECT Eternal」2019.12.16 22:0031,577 Kenji P. Miyajima ワイヤレスイヤホンやワイヤレスヘッドホンで音楽を聴いていると、気になるのはバッテリー。バッテリーの残量が低いことを告げる血も涙もない音声ガイダンスに、もうちょっとだけ待ってと何度お願いしたことでしょう。 でも、そんな生活にさよならできる日はそんなに遠くなさそうです。 2時間半外にいれば再生時間は無限大JBLが自然光と人工光の両方で充電できて、無限の音楽再生も可能なワイヤレスヘッドホン「JBL REFLECT Eternal」のサポーターをIndiegogoで募集中です。 Video: Pixel Client Videos/YouTube「JBL REFLECT Eternal」の最大の魅力は、
つなぐだけで使える手軽さがいい! JBL Tune 310C USBは、USB Audioに準拠するDAC(Digital/Analog Converter)を内蔵している。USB Type-C端子を備える以下のデバイスで利用可能だ。 Windows PC(Windows 10/11) Mac(macOS) Androidスマートフォン/タブレット iPhone iPad Nintendo Switch/Nintendo Switch Lite デバイスのUSB Type-C端子に接続すれば、OS標準のデバイスドライバーがインストールされ、すぐに利用できる状態になる。気軽に使えることはありがたい。
「革命レベル」の呼び声高いJBLの最新ヘッドホンは、何がどうすごいのか2023.09.22 11:00Sponsored by JBL 照沼健太 次のビッグウェーブは、ヘッドホンかも。 ここ数年で最も大きなムーブメントとなったガジェットといえば、完全ワイヤレス“イヤホン”の他にないでしょう。 ノイズキャンセリングの搭載や、ビデオ会議の普及に伴い、音楽好きだけじゃなく、ビジネスパーソンにとっても手放せない定番アイテムとなりました。 そんななか、新たな波となりそうなのが「ワイヤレス“ヘッドホン”」です。 もともとは「飛行機移動のお供」としてノイキャン搭載ヘッドホンが注目されていたところを、イヤホンタイプにそのポジションを奪われてしまった印象でした。しかし、昨年あたりからファッション/ビジネスアイテムの1つとして話題に上がることが増えてきているんです。 超小型のイヤホンに対して設計に余裕があるこ
今年1月のNAMM SHOWで発表されていたので、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、JBLがDTMユーザー向けのリファレンスモニター、JBL PROFESSIONAL 104-Y3を発表し、日本では8月7日より発売されます。104-Y3はコンパクトながら30W+30Wを実現するパワフルなモニタースピーカーで、低域ドライバーの中心に高域ドライバーを配置した、憧れの同軸スピーカー。 普通同軸スピーカーというと、数十万円クラスとなるのに対し、このJBLの104-Y3はなんと左右のスピーカーセットで17,000円という破格値を実現。しかも日本の発売元となるヒビノ独自の3年保証モデルとして発売されるのです。実際試してみたところ、想像以上にパワフルで安定したサウンドで鳴らすことができたので、レポートしてみましょう。 コンパクトな同軸モニタースピーカー、JBL PROFESSONALの104-Y3が
こんばんは。 今日はオーディオの話しです。 昨年の秋頃、縁あって我が家にやってきたJBLのビンテージ「C36 Viscount」。 スピーカーなのに脚が生えてる、ちょっとかわいい奴です。 mata1.hatenablog.com まずはフルレンジ一発の状態でどんな音を出すのか興味があったので、暫くそのままでレコードを聴いていました。 が。 いくらなんでも15インチのスピーカー(ドライバー)一つで、低音から高音まで全て賄う と言うのは、ちょっと厳しい。*1 という訳で、高音を出す為のツイーターを、この箱内に追加することにしました。 ツイーターを箱内に設置するので、背中側の板を取り外します。 これはネジを外すだけで取れました。 内側には吸音材としてグラスウールも使われているので、私は手袋必須になります。 平気な人は良いのですが、私はグラスウールにまけてしまうので、ちゃんと対策をしないで作業する
今年75周年を迎えるJBLは、映画館やコンサートPA、スタジオモニターまで数々の銘機を送り出して来た、米国を代表するスピーカーの名門ブランド。2021年に入った今現在でも、JBLのエンジニアがJBL PROFESSIONALとして映画館スピーカーのサウンドチューニングを手掛けている。つまりサウンドバーを導入して自宅で映画館のサウンドを体験したいのであれば、実際に “映画館に導入されているJBL” をリファレンスとして再認識することから始めるべきだ。 ■ “映画館に導入されているJBL” を体験できる聖地へ ということで、JBL「Bar 5.0 MultiBeam」のサウンドの源流を辿るべく、千葉県にあるイオンシネマ幕張新都心に足を運んだ。 イオンシネマ幕張新都心と言えば、日本屈指の音のいいシアター「8番スクリーン」が自然と浮かぶ方も多いだろう。イオンシネマの展開する超大型スクリーン「ULT
耳を塞がない定番「骨伝導」の課題。イヤホンに求める機能を見直してみたオンライン会議の音声や音楽を聴きながら、周囲の音をしっかり取り込めるオープンイヤー型イヤホンは、リモートワークのお供にピッタリ。間違いなくビジネスパーソンの選択肢と言えるでしょう。 かくいう筆者も「耳を塞がない定番」とされてきた骨伝導イヤホンを愛用していましたが、使い続けるうちに3つの課題が浮き彫りになってきたのです。 1. 外の音も聞ける「からこそ」満足できなかった音質まずは、音質面。筆者はもともとイヤホン/ヘッドホンは音質重視で選んできたため、骨伝導イヤホンの音質ではちょっと物足りず。 骨伝導タイプでも高音質なものもありますが、確かに会議などで使う分には人の声はよく聴こえます。でも、やはり全体的に音量小さめ&音圧控え目であまり好みではなく、「好きな音楽やエンタメを思い切り楽しみたい!」という場合には不向きでした。 2.
韓国Samsung Electronics傘下のHARMAN Internationalの音響ブランドJBLは12月16日、太陽電池式のBluetoothヘッドフォン「JBL REFLECT Eternal」のプロジェクトを米クラウドファンディングのIndiegogoで開始したと発表した。1日目が終わらないうちに、既に143%達成している。 スウェーデンEXEGERの太陽電池技術を採用することで、「ほぼ永遠(eternal)に使い続けることができる」としている。EXEGERが開発した太陽電池素材「Powrfoyle」は、薄暗い室内でも充電が可能という。USB経由での充電にも対応する。USB充電時間は約2時間。 ヘッドフォンの機能としては、Bluetooth 5.0対応で、GoogleアシスタントまたはAmazonのAlexaでの操作が可能。耐水性はIPX4。色は緑か赤が選べる。サポート金額
こんばんは。 我が家のオーディオに新しく仲間が増えたのです。 縁があって、C36という型のJBLのビンテージモデルを迎え入れることが出来ました。 このスピーカーは、いつもお世話になっているレコードショップのBoogie Maru sounds に、たぶん開店当初から、繋がれることもなく布を被せて重ねられていました。 mata1.hatenablog.com このショップは、ビンテージオーディオ機器も幾つか扱っていて、それまでにもJBLのビンテージスピーカーがいくつも入ってきては売れていくのを見ていました。 もちろん、売約済になるまでは店頭でデモ機として使われるので、結構色々なスピーカーの音を聴く機会に恵まれました。 ビンテージスピーカーは、もしかしたら洗練度や、音の解像度などは、現代のものと比べると劣るのかもしれませんが、ビンテージが出す音は 他と比べる事に意味がない と思わせてくれる程の
そもそも、プリメインアンプのマランツ「NR1200」とスピーカーのJBL「STAGE A130」だけで音楽が聴けるのか? と思ってしまいがちだけど、時代はネットワーク、それもサブスク音楽配信の時代。極限までコンポーネント数を減らしつつ、使い勝手もコスパの最高という視点で考え尽くした機材がコレなんです。当初の目標である10万円を少々オーバーしちゃったけど、そこは大目に見てください。 ■音質の満足度は確実に10万円超え さっそく、マランツ&JBLのセットを設置。 マランツのプリメンアンプ「NR1200」は正統派ピュア・オーディオのコンポーネントらしい佇まいだし、JBLはプロフェッショナルから映画館やオーディオ愛好家にも支持される名門。どう見てもピュア・オーディオな外見です。 そして、音質面も含めてオーディオとして死守すべきラインは、アンプとスピーカーを個別に組み合わるところ。
JBLから、ワイドFMチューナーを搭載し高音質でFMラジオ放送を楽しめるポータブルBluetoothスピーカー「JBL TUNER2 FM」が登場しました。 「JBL TUNER2 FM」は、2018年にJBLブランドより初めて登場したワイドFM対応ポータブルBluetoothスピーカー「JBL TUNER FM」のアップデートモデルです。 電源を入れるとすぐにワイドFM放送を楽しめる気軽さはそのままに、新たに防水IPX7に対応したモデルです。 「JBL TUNER2 FM」は、ワイドFMチューナーを搭載し、90MHz以上の帯域を使ったワイドFM(FM補完放送)の受信に対応しているため、FMラジオ局に加え一部のAMラジオ局の受信も可能です。 Bluetoothやアナログ音声入力も搭載しており、スマートホン、PC、タブレットなど対応デバイスと接続することで、高音質スピーカーとしても利用できま
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