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LYNXの検索結果1 - 3 件 / 3件

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LYNXに関するエントリは3件あります。 未分類VR などが関連タグです。 人気エントリには 『VRヘッドセット市場シェアは「Meta Quest 2」が席巻、ソニーやPico、仏Lynxらも攻勢へ』などがあります。
  • VRヘッドセット市場シェアは「Meta Quest 2」が席巻、ソニーやPico、仏Lynxらも攻勢へ

    IDCのAR/VR市場レポートによると、VR機器のシェアの半数以上を占めるのはメタという。2020年にローンチされた同社の「Meta Quest 2(旧Oculus Quest 2)」が巣ごもり需要の追い風を受け、販売が急増、それまで市場トップだったソニーを押しのけ1位となった。メタはこの市場基盤をもとに年間100億~150億ドルを投じ、VR市場での存在感をさらに強める姿勢だ。しかし、メタバースに対する期待が膨らむ中、ソニーやアップルなどの大手企業だけでなく、TikTok運営バイトダンス傘下のPico、フランスのLynxなどのスタートアップもVR市場への攻勢を本格化しつつあり、市況は今後大きく変わる可能性もある。

      VRヘッドセット市場シェアは「Meta Quest 2」が席巻、ソニーやPico、仏Lynxらも攻勢へ
    • VRとARの両方を1つのゴーグルで--ARモード時は前面カメラで外部を撮影する「Lynx R-1」

      仮想現実(VR)や拡張現実(AR)のコンテンツが増えてきた。VRにしろARにしろ、楽しむにはそれぞれ専用のゴーグルが必要になる。 ところが、VRゴーグルとARゴーグルを兼用するヘッドマウントディスプレイ(HMD)「Lynx R-1」が登場したので紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中。 Lynx R-1は、基本的にVRヘッドセットと同じ構造で、ゴーグル内部に組み込まれた画面の映像をレンズ越しに見るデバイス。ただし、前面の前方向きにカメラが2台取り付けてあり、動作モードを切り替えると外部のようすを画面に表示できる。この状態で使用すると、ARヘッドセットとして機能する。つまり、1台でVRとARの両方を楽しめるHMDだ。

        VRとARの両方を1つのゴーグルで--ARモード時は前面カメラで外部を撮影する「Lynx R-1」
      • Qualcomm、メタバース向けHMDの次のトレンドはMRと強調、Lynxが「R1」をデモ

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