Obsidianを「第二の脳」とか「ツェッテルカステン」とか考えてなくて「ローカルで動くScrapbox」と思っていたんだと気づきました。 Obsidianのままではアクセスしにくい。 Scrapbox 個人的には、Textwellで書いてScrapboxに保管するシステムが性分に合っています。 保管の構造を考えなくていい。 タグやフォルダに分ける方式はもう飽きました。 それでいていつでも探し出せる。 その手軽さがScrapboxにあります。 ただ事情があって、WiFiが使えない状況に今います。 この数年スマホのテザリングで接続している。 ネットに繋がない生活は静かでいいですよ。 だらだら動画を見ることがない。 ゆったりと時間が流れていくし、Kindleを読む機会も増えるし。 そのためオフラインでも使えるエディタが必要になった。 ScrapboxやWorkflowyの代用品ですね。 はじめ