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MIUI7の検索結果1 - 27 件 / 27件

  • 驚異の性能&予想通りの激安価格、最強スマホ「Xiaomi Mi 5」は何がすごいのか?

    中国のスマートフォン市場を席巻するXiaomiが、ハイエンドモデルとしては1年半ぶりとなる「Mi 5」を発売しました。最新のハイエンドSoC「Snapdragon 820」を採用し、SONY製の高性能イメージセンサー&光学手ブレ補正機能を搭載したカメラや、新しい流線型のメタルフォルムを軽量に仕上げつつ、他社製ハイエンドモデルの半額という相変わらずの激安価格もあって、当然のように発売直後から注文が殺到しています。 小米手机 5 概述 - 小米手机官网 http://www.mi.com/mi5/ MWC2016でのXiaomi Mi 5発表会の様子は以下のムービーで確認できます。 2016 Mi 5 Global Launch at MWC Barcelona - YouTube これがXiaomiのフラッグシップ「Mi 5」。流線型のアルミ筐体を採用。両サイドの液晶ディスプレイのベゼルは極

      驚異の性能&予想通りの激安価格、最強スマホ「Xiaomi Mi 5」は何がすごいのか?
    • 圧倒的な性能&低価格で4G/3Gデュアル待ち受けも可能なXiaomiのハイエンドスマホ「Mi 5」徹底レビュー

      躍進する中国のスマートフォンメーカーXiaomi(小米科技)が、1年半ぶりにリリースしたハイエンドモデル「Mi 5」は、圧倒的な性能&価格で、世界中で人気を博しています。中でも、4GBメモリ&128GBのUFS2.0ストレージを搭載する最上位モデル(通称「Pro」モデル)は、入荷することも希で入手困難なモデルとして知られています。そんなProモデルをようやく手に入れることができたので、徹底的に使い倒してその真価をチェックしました。 Mi 5 - Mi Global Home http://www.mi.com/en/mi5/ ◆開封&外観チェック Xiaomi Mi 5は白色のパッケージ。Mi4シリーズまでの無印良品に似たパッケージから、Appleライクなパッケージに変更されています。 箱を開けるとMi 5が登場。 中身は、Mi 5本体、Type-CのUSBケーブル、ACアダプター、説明カ

        圧倒的な性能&低価格で4G/3Gデュアル待ち受けも可能なXiaomiのハイエンドスマホ「Mi 5」徹底レビュー
      • 【2017年版】中国で Twitter/LINE ができるモバイル環境 (スマホ/プリペイドSIM) まとめ - shao's diary

        この記事は古いです。最新の状況は以下のエントリを参照してください。 深圳 (深セン) をはじめ、中国大陸に行く機会が増えたことから「中国 深圳に行くためのモバイル環境(スマホ/SIM)の準備まとめ」というエントリをまとめてから1年ちかくが経ち、状況が変わってきたので最新の事情にアップデートする。 早見表 SIM ロック解除済みの iPhone (iPhone 6 以降) または iPad (Pro / Air 2 / mini 4) が用意できる 中国移動香港の "4G/3G 中国・香港10日間 1.5GB データプリペイド SIM" を買う SIM ロック解除済みの Android / Wi-Fi ルータが用意できる 中国聯通香港の "中国本土31省と香港7日間 2GB データプリペイド SIM" を買う SIM ロックが解除できない (au契約者のみ) 世界データ定額を利用した国際ロー

          【2017年版】中国で Twitter/LINE ができるモバイル環境 (スマホ/プリペイドSIM) まとめ - shao's diary
        • Xiaomiの激安スマホ&周辺機器をゲットできる台湾の新名所「台北小米之家」に行ってきました

          中国のスマートフォンメーカーXiaomi(小米)は、本拠地の北京だけでなく香港、インド、台湾と海外に続々と進出中。世界各地にXiaomiのオフィシャルショップ「小米之家」が誕生する中で、日本人に人気の観光地である台湾・台北にも2015年に小米之家がオープンしています。さっそく台北小米之家を尋ねたところ、台北観光の際には立ち寄って損はないスポットとなっていました。 台灣小米之家 - 在線預約服務 - 小米台灣官網 http://www.mi.com/tw/service/mifamily/ 台北の中心地である台北駅に到着。 地下鉄(MRT)で「行天宮」駅を目指します。 台北市内の移動はMRTの利用が重宝しますが、チャージ方式の「悠遊卡(ゆうゆうカード)」があれば改札でいちいちトークンを買う必要がないので非常に便利です。ゆうゆうカードは500NTD(約1700円)で駅や駅構内の売店、コンビニエ

            Xiaomiの激安スマホ&周辺機器をゲットできる台湾の新名所「台北小米之家」に行ってきました
          • 2万円以下で現行ハイエンドレベルの性能を誇る驚愕の激安大画面スマホ「Redmi Note 2」をXiaomiが発表

            Xiaomi(小米科技)がAnTuTuベンチマークで5万点オーバーというハイスコアを叩き出す8コアSoCを搭載しながらも、2万円以下という低価格の5.5インチ大画面スマートフォン「Redmi Note 2」を正式に発表しました。 Xiaomi New Product Launch: MIUI 7(China), Redmi Note 2(Prime), Mi Wi-Fi nano - News - Xiaomi MIUI Official Forum http://en.miui.com/thread-143952-1-1.html これがXiaomiの低価格大画面シリーズ「Redmi Note(小米Note/紅米Note)」の後継モデル「Redmi Note 2」。5.5インチ(1920×1080、400ppi)のIPS液晶ディスプレイを搭載する大画面スマートフォン(ファブレット)です。

              2万円以下で現行ハイエンドレベルの性能を誇る驚愕の激安大画面スマホ「Redmi Note 2」をXiaomiが発表
            • 激安なのに5.5インチ大画面&指紋認証機能付きのXiaomi「Redmi Note 3 Pro」レビュー

              中国のスマートフォンメーカーXiaomiは、ライバル企業と同等以上の性能を圧倒的な激安価格で販売することで、中国だけでなく世界中に熱狂的なファンを生み出しています。ときに利益度外視で価格設定をするとささやかれるXiaomiのスマートフォンの廉価モデルがどれほどの実力なのかを調べるべく、5.5インチ大画面ディスプレイを搭載する「Redmi Note 3」シリーズの上位版、「Redmi Note 3 Pro」を使ってみました。 Redmi Note 3 - Mi Global Home http://www.mi.com/en/note3/ ◆外観チェック 「Xiaomi Redmi Note 3」は白色のパッケージ。 Redmi(紅米)はXiaomiの廉価製品につけられる冠名。「Note」は大画面シリーズを指しています。3代目となるRedmi Note 3には、SoCにQualcommのSn

                激安なのに5.5インチ大画面&指紋認証機能付きのXiaomi「Redmi Note 3 Pro」レビュー
              • 【安い】Xiaomi Redmi note 3 Pro レビュー【安っぽくない】 - とまじ庵

                ネット歴はそこそこ長いとまじぃです。 よくyoutubeとかで 「はい!メーカーさんから○○って製品を提供していただいたので、使用感などをレビューしますねぇ♥」 的な動画とか結構あるじゃないですか? あれに昔からすご~く憧れてたの!! だってさぁ。 「なんか お前のところで紹介されたら売れそうだから頼むわぁ♪」って感じで頼まれるわけですから。 ある意味「ちょっとはネット上で認められた」的なバロメーター的な感じ?w で!! とうとう当ブログでもレビュー依頼ってやつが舞い込みまして(歓喜) GearBestさんと言う中国(香港?)のネット通販サイトさんから!! Xiaomi Redmi Note 3 Proというスマホを提供していただきました♪ そんな感じで、本日はこのRedmi Note 3 Proのレビュー記事をお送りいたします。 Xiaomiとは 小米科技(Xiaomi、シャオミ[1][

                  【安い】Xiaomi Redmi note 3 Pro レビュー【安っぽくない】 - とまじ庵
                • Xiaomi Mi5にカスタムROM(xiaomi.eu版MIUI)をインストールする | web net FORCE

                  Mi5に搭載されているMIUIは基本的に中国での利用が前提となっているため、Googleのサービスが導入されていない等、国内での使用に耐えない部分がある。今回は、「xiaomi.eu」が公開するカスタムROMを使用することで、これらの問題に対処することにしよう。 xiaomi.euが提供するMIUIとはxiaomi.euは英語圏のXiaomiユーザーが提供する、MIUIの非公式カスタムである。 非公式カスタムではあるものの、MIUI Developers ROMを参考としてほとんど毎週のように更新されており、多数のユーザーからフィードバックを受け付けているため、非常に使い勝手が良い。 なお、公式からの主な変更点は下記の通りである。 Xiaomi独自サービスの削除中国国内でしか使用することが出来ないXiaomiのサービスがシステム領域から完全に削除されている。 中国限定アプリの削除MIUIに

                    Xiaomi Mi5にカスタムROM(xiaomi.eu版MIUI)をインストールする | web net FORCE
                  • Xiaomi Mi Max ズルトラ難民の救世主 プラスエリア化 レビュー

                    ついに待ちに待った小米 Mi Maxがおウチにやってきました! もった第一印象は画面縦にデカイ・軽いです。早速みていきましょう。 HUAWEI Honor X2も良いのですが、こちらのほうがスマートな感じで6.44インチという絶妙な大きさで、ギリギリスマホとして使えるしスマホとしては大画面でものすごく使いやすい♪ Honor X2は横幅が広い(103mm)けどこっちは88mmと手の小さい方でもわしづかみできると思います。(両方共つかめると思います。) Honor X2がもう少し細身だったらなぁ、寝スマホに使えたのですが・・・残念 待望のXiaomi Mi Max、では見ていきましょう。 Xiaomi Mi Max スペック ついでなのでズルトラ(Xperia Z Ultra)とシゴトラ(Xperia C5 Ultra)と比較してみます。 時代は進化していってますね。 Xiaomi Mi M

                      Xiaomi Mi Max ズルトラ難民の救世主 プラスエリア化 レビュー
                    • 1万2500円でS616・4100mAhバッテリー!シャオミ、RedMi 3発表 - すまほん!!

                      中国メーカーXiaomi(シャオミ:小米科技)は、紅米手机3(RedMi 3 / HongMi 3)を正式発表しました。 SoCはSnapdragon 616、実行用2GBメモリ、16GBストレージ、microSDスロット、ディスプレイは5インチHD、電池は4100mAh+5V/2A急速充電。幅69.6mm、厚さ8.5mm、重量144g。カメラは1300万画素F/2.0、0.1秒AF、前面カメラは500万画素F/2.2。 OSはLollipopでMIUI7。現時点では中国市場向けのみなのでGoogle Playは非搭載。 価格は699人民元(約1万2500円)。1月12日に中国市場で発売です。たったこれだけの価格で、これだけの性能とは驚きです。さぞかし電池の持ちもいいでしょうね。

                        1万2500円でS616・4100mAhバッテリー!シャオミ、RedMi 3発表 - すまほん!!
                      • Xiaomi、Snapdragon 820搭載ハイエンド端末「Mi 5」を発表 約3万5000円から

                        Xiaomi、Snapdragon 820搭載ハイエンド端末「Mi 5」を発表 約3万5000円から:Mobile World Congress 2016 中国Xiaomi(小米科技)は2月24日(現地時間)、新フラッグシップ端末「Mi 5(小米手机5)」を発表した。北京での発表イベントの1時間後、スペイン・バルセロナで開催のMobile World Congress 2016の会場でも発表イベントを開催した。 Mi 5は2014年7月発表の「Mi 4」の後継端末。5.15型ディスプレイでプロセッサは米QualcommのSnapdragon 820を搭載する。OSはAndroid 6.0 Marshmallowベースの「MIUI 7」。 韓国Samsung Electronicsの「Galaxy 7S」にほぼ匹敵するスペックで、価格は1999元(約3万5000円)から。最高スペックモデルは

                          Xiaomi、Snapdragon 820搭載ハイエンド端末「Mi 5」を発表 約3万5000円から
                        • Xiaomi Mi Max レビュー 6.4インチでタブレットを兼ねるスマホ!

                          Xiaomi Mi MAX のQualcomm Snapdragon 650/652はミッドレンジの型番ではありますが、ベンチマークテストをやられてある方のサイトなどを色々見てみた結果、808/810クラスとの性能差はさほどありません。むしろ価格が808/810クラスの半値近くと安くなるスナドラ650/652はお買い得感があります。もちろん650と652の間もほとんど変わりません。 私が所持しているのは32GBのHexa-coreの1番スペックの低いものですが、サクサク使えてます。 Xiaomi Mi MAX はデュアルSIMなので、SIMを入れるスロットが2つありますが、SIM1が排他仕様になっていて、SIM1にモバイルのSIMを入れた場合は、マイクロSDカードが使えません。もしSIM1にマイクロSDカードを入れる場合は128GBまでの物を入れることができます。 Xiaomi Mi Ma

                            Xiaomi Mi Max レビュー 6.4インチでタブレットを兼ねるスマホ!
                          • XiaomiがMi 4iのアップグレード版「Mi 4c」を発表、Snapdragon 808、3GB RAM、USB Type-C、Edge Tap機能などを搭載 | juggly.cn

                            小米科技(Xiaomi)は 9 月 22 日、長らく噂されていた Mi 4i のアップグレード版となる「Mi 4c」を中国で正式に発表しました。Mi 4c は中国で 9 月 23 日に発売されます。 Mi 4c は 5 インチ 1,920 × 1,080 ピクセルのシャープ / AUO / LG 製の液晶ディスプレイを搭載したミドルサイズの Android スマートフォン。OS は MIUI 7 搭載しています。 Mi 4i からは、プロセッサが Snapdragon 615 から Snapdragon 808 にアップグレードされ、性能が向上したほか、プロセッサ内蔵の ISP もアップグレードされたのでカメラパフォーマンスも向上しています。また、USB Type-C コネクタや家電をリモコン操作できる赤外線ポート、さらに、本体の側面をタップするだけで前の画面に戻ったり、シャッターを切れる

                            • matsuo?>のブロマガ - ブロマガ

                              本日のトレンドワードに前々職のドワンゴが上がっていて、 何かと思ってみれば退職エントリに現職エントリまで異様に buzz ってて、 ちょうど自分も退職したばかりだったので、もう書かなくてもいいかなと思ってたんだけども、退職エントリに手を動かしてみることにした。 2019年10月20日を以って、ドワンゴを離れてから5年間在籍したアークライトを退職しました。 アークライトというのはアナログゲームの会社で、 ボードゲーム・TRPG・TCGなどの電源を使わない遊びを専門として 製造・流通・販売までを行い、それらのゲームイベントも主催する会社。 5年前この会社に転職したきっかけは ドワンゴ時代にボードゲーム部だったことと、 海外のボードゲームイベント Essen Spiel に感銘を受けて、 ボードゲーム業界に転職し、それからこの業界の拡大に尽力してきた。 自分が携わってきたイベントとして『ゲームマ

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                              • Snapdragon 820やデュアルスタンバイもイケる「Xiaomi Mi 5」が約5万円!

                                約5万円とお手頃ながら、Qualcommの最新SoC Snapdragon 820やフルHDの5.15型液晶を搭載する、コストパフォーマンス最強クラスのスマートフォンがやってきた。4G+3Gのデュアルスタンバイに対応するのも大きなメリットで、異なるキャリア・プランのSIMを同時に運用できる。 主なスペックは、ディスプレーがフルHDの5.15型液晶でプロセッサはSnapdragon 820、メモリ3GB、ストレージは32GBを実装。フロント400万画素/リア1600万画素のカメラも備える。搭載OSはAndroid 6.0で、独自UIのMIUI7を採用。充電・同期用コネクターにUSB Type-Cを採用するほか、指紋認証センサーも実装している。 そのほか、ネットワークはBluetooth 4.2、NFC、802.11acの無線LANをサポート。通信規格は、LTEバンド1/3/5/7/38~41

                                  Snapdragon 820やデュアルスタンバイもイケる「Xiaomi Mi 5」が約5万円!
                                • Xiaomi Mi5 – GearbestショップROMを検証

                                  お久しぶりの更新です。巷ではiPhone7で盛り上がっている所ですが、個人的には中華スマホ熱が過熱しており、数台買いあさってニヤニヤしている今日この頃です。その中の一つ、勢いに釣られてGearBestのtwitter特価で購入したMi5が到着しましたので。端末レビューもそこそこにショップロムとやらをカスロム作者な目線で調べてみます。 端末: Xiaomi Mi5 64GB Gemini MAACNDB 中国流通用 自称搭載ROM: V7.3.8.0 MAACNDB Global カスタム元ROM: V7.2.4.0.MAACNDB China Stable (致命的なバグがあり配布中止) 2016/09/25 – 修正と加筆 ROMのカスタム内容 China Stableがベースなので、本来であれば中国語(簡体字、繁体字)と英語の2言語のみで、中国向けのストアやサービスのアプリが多く入って

                                    Xiaomi Mi5 – GearbestショップROMを検証
                                  • Operaのデータ圧縮アプリ「Opera Max」、サムスンやXiaomiなど14社のスマートフォンに搭載へ

                                    Operaはウェブブラウザ以上の企業へと脱皮しようとしている。同社は、サムスンやXiaomi(シャオミ)など14社のエレクトロニクス企業と新たに提携を結び、同社にとって最大規模となる拡大戦略を進めている。 この提携により、Operaのデータ管理アプリ「Opera Max」が提携先企業のスマートフォンにプリインストールされることになる。Operaは、2017年までに1億台を超える「Android」スマートフォンにこのデータ圧縮技術が組み込まれると予測している。 Operaはサムスンのほか、複数のアジア系メーカーと提携しており、AcerとHisenseという好調な2つのブランドも名を連ねている。両社はスマートフォン業界での飛躍を目指している。 Operaによると、Opera Maxを利用すれば、Androidデバイスでさまざまなアプリのデータ消費量を最大で50%削減できるほか、YouTubeや

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                                    • 【MIUI7レビュー1】XiaomiのOS”MIUI”の歴史 | CoardWare Blog

                                      昨年、知る人ぞ知る中国スマホメーカー「Xiaomi(シャオミ)」のスマートフォンMi4を手に入れ、 最新のMIUI7にアップデートしたのでレビューいきます。 style="display:inline-block;width:336px;height:280px" data-ad-client="ca-pub-3481943934845626" data-ad-slot="8806407289"> iPhoneそっくりMi4 まずは使用デバイスをざっくりとご紹介。 僕が購入したデバイスは2014年夏に発売された「Mi4」というスマホです。 Amazonで4万円でお釣りが来る値段だったので新機種のMi4iよりもこちらを選びました。 ストレージは16GB選択、そして3GBのRAMと2.5GHzのクアッドコアSnapdragon 801プロセッサー、13MPのカメラとフルHD液晶という価格に見合

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                                      • MWC 2016 : Xiaomi、新フラッグシップ「Mi 5」「Mi 5 Pro」を発表、3月1日に発売 | juggly.cn

                                        中国メーカー Xiaomi は 2 月 24 日、スペイン・バルセロナで開催中の MWC 2016 イベントで、約 1 年半ぶりとなる新フラッグシップ「Mi 5」「Mi 5 Pro」を発表しました。Mi 5 / 5 Pro は 3 月 1 日中国で発売されます。グローバル展開されますが、そのスケジュールは公表されていません。 Mi 5 は、2014 年に発売された「Mi 4」の後継モデルで、新モデルではデザインをリニューアルして内部スペックも全体的に強化しています。リリースサイクルが半年以上ずれたこともあってか、Mi 4 と比較すると大幅に改善されています。 Xiaomi が発表イベントで強調した Mi 5 の進化ポイントは、ハードウェアのスピードアップ、筐体デザイン、カメラ、ディスプレイです。USB Type-C、NFC、Quick Charge 3.0 にも対応し、バッテリー容量は 3

                                        • Xiaomi Redmi Note 4使ってみた。低価格路線で良い感じかも?【レビュー】

                                          ※先日サイトの使い方を書いたGearBestさんから提供して頂き記事にしております。 今回は中国のXiaomiという現在激アツなスマホメーカーのRedmi Note 4を使わせて頂きましたのでレビューしてみます。 某社のパクリなどと言われておりますが、世界でシェアを伸ばし続けているXiaomi。 Redmi Note 4には3GB/64GBと2GB/16GBのモデルがあり、手元にあるのは後者の方です。価格は執筆時点では、$170.63/$245.99と安いモデルは2万円を切る価格と格安ですね。高い方もスペックに比べると安いのでは? さて、早速レビューを書いていきます。 Xiaomiのスマホにはモデルがいくつかある外観等使ってみた&GooglePlayの入れ方GooglePlayの入れ方スペックや実際に使ってみた感想気になった点追記:日本語化をMacでしてみたおわりに Xiaomiのスマホに

                                            Xiaomi Redmi Note 4使ってみた。低価格路線で良い感じかも?【レビュー】
                                          • ポストXperia Z Ultraの本命 Xiaomi Mi Maxの詳細レビュー

                                            先日紹介したXiaomi Mi Maxが届きました。 関連:Xperia Z Ultra後継の大本命? Xiaomi Mi Maxが7月14日に香港で発売 – Dream Seed 早速フォトレビューを中心にファーストインプレッションをお届けします。 今回の購入はGearBestXiaomiの製品は基本的に中国圏での販売がメインなので、香港での販売が始まらないと入手に難があるのですが、GearBestという中国の通販サイトで日本へ直送してくれました。 Mi MaxにはストレージとRAM容量の違いで3つのバージョンがありますが、購入したのは最下位のRAM3GB、ストレージ32GBのモデルです。 本体が$266.89、DHLでの送料$5.07、保険が$6.34でトータル$277.10、PayPal決済で29,038円でした。 そういえば今回は国内消費税なかったですね。 GearBestについて

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                                            • シャオミ(小米)が自らモバイルデバイス用プロセッサを開発か

                                              中国でAppleのiPhoneを抜き、ファーウェイ(HUAWEI、華為)と並んでNo.1スマートフォンブランドとなっているシャオミ(xiaomi、小米)は、スマートフォンのみならず空気清浄機や浄水器、電源タップやスマートホーム製品にまで製品範囲が及び、さながら家電メーカーとしての地位をも確立しようとしている。 シャオミが自社でプロセッサを開発か そんなシャオミが、モバイルデバイス用のプロセッサを自社で生産し、更にモバイル業務を強化し、メディアテック(MediaTek)やクアルコム(Qualcomm)への依存を減らそうとしているというニュースが入った。最新のレポートによれば、シャオミはあと数ヶ月後に迫った来年の年初にも自社のプロセッサを保有するようになる。シャオミが自社でプロセッサを開発するようになると大きく業界の地図が変わるだろう。 また、シャオミが自社プロセッサに力を入れ始めたのは実は相

                                                シャオミ(小米)が自らモバイルデバイス用プロセッサを開発か
                                              • Xiaomi、約1万2500円の5型Android端末「Redmi 3」を発売

                                                中国Xiaomi(小米科技)は1月12日(現地時間)、低価格スマートフォンRedmi(紅米)シリーズの新端末「Redmi 3」を発売した。価格は先代と同じ699元(約1万2500円)。 現在販売しているのは中国のみだが、同社は公式Facebookページで中国以外のユーザーに対し、「あなたの国でこの端末を販売して欲しい場合はここにコメントしてください」としている。 ディスプレイは先代より大きな5型(720×1280ピクセル、294ppi)で、プロセッサは米QualcommのSnapdragon 616(1.5HGz×4+1.2GHz×4の8コア)、メモリは2GB、ストレージは16GB、128GBまで拡張可能なmicroSDスロットを備える。OSはAndroid 5.1 Lollipopベースの「Miui 7.0」。カメラは1300万画素と500万画素で、バッテリーは4100mAhだ。サイズは

                                                  Xiaomi、約1万2500円の5型Android端末「Redmi 3」を発売
                                                • Xiaomi、ハイスペックでType-Cの「Mi 4c」を中国で発売 1299元(約2万4500円)から

                                                  中国Xiaomi(小米科技)は9月22日(現地時間)、中国市場向け新フラッグシップ端末「Mi 4c(小米手机4c)」を発表し、翌23日に発売した。価格は16Gバイトモデルが1299元(約2万4500円)、32Gバイトモデルが1499元(約2万8200円)。 昨年7月に発表した「Mi 4」の後継モデルに当たる。OSはAndroid 5.1 LollipopベースのMIUI 7。価格設定は先代(16Gバイトが1999元)より低くなっている。 ディスプレイは5型(1920×1080)とコンパクトではあるものの、プロセッサはQualcomm Snapdragon 808(1.8GHz 6コア)、RAMは2Gバイト/3Gバイト、メインカメラは1300万画素、バッテリーは3080mAhと、かなりハイスペックだ。また、充電ポートにUSB Type-Cコネクタを採用した。筐体は先代と同様にプラスティック製

                                                    Xiaomi、ハイスペックでType-Cの「Mi 4c」を中国で発売 1299元(約2万4500円)から
                                                  • Xiaomi、約1万5000円の8コア・5.5型端末「Redmi Note 2」発表

                                                    中国Xiaomi(小米科技)は8月13日(現地時間)、5.5型で8コアプロセッサ搭載のAndroidベースの端末「Redmi Note 2」を発表した。中国での販売価格は799元(約1万5000円)からだ。 プロセッサはMediaTekの「Helio X10」(2.2GHz8コアCPU)、メモリは2Gバイトで、中国で発売するモデルは16Gバイトと32Gバイトの2種類。メインカメラは1300万画素と、かなりのハイスペックだ。Xiaomiはこの端末を「新しいモンスター」と呼んでいる。OSはAndroid 5.0ベースの自社OS「MIUI 7」。厚さや重さは各社のフラッグシップ端末には劣るが、片手での操作が可能なサイズだ。

                                                      Xiaomi、約1万5000円の8コア・5.5型端末「Redmi Note 2」発表
                                                    • Xiaomi Mi Max 公式ROM焼き手順

                                                      Xiaomi Mi MAX 公式ROM焼き方法 GearBestの日本語対応ROMを、Xiaomi公式のChina Stable Romへ焼き替える方法です。この方法はブートローダーのアンロックが必要です。参考にしたMIUIのフォーラムにはそう書いてあります。 参考記事リンク https://mymobile-wifi.com/mimax-forum.htmlURLをコピー Xiaomi Mi Maxは、おそらくリカバリーモードに入れられません。何度も試したけど、ダメでした。フォーラムにも同じ書き込みありました。China Develop ROMを焼けって書いてあった。 そして、現在あるFastboot用のROMは、MIUI 7 China Stable ROMのみになりますので、とりあえずROMを焼きたいならFastbootからになります。China Stable ROMを焼いた後にMI

                                                        Xiaomi Mi Max 公式ROM焼き手順
                                                      • Xiaomi Redmi Note 4 レビュー DOCOMO2枚同時待ち受け可能 AUも!【クーポン追加】

                                                        表の内容が理解できない方は「キャリア別対応周波数の説明」を読んでみてくださいね。 ソフトバンクに関しては、私がSIMを持っていない為、実機検証できてはいませんが、対応周波数BANDを確認したところ普通に受信するはずです。 同時待ち受けは、4G+3Gになることを考慮する必要がありますが、それさえクリアできれば、WCDMAでの同時待ち受けも可能! 最近はXiaomiから出てくるほぼ全ての機種が、AUに対応してきていて、しかもDOCOMOも同時待ち受けできるので、かなり選択肢が増えましたね。 SIMカードは1枚がマイクロSIMで、もう1枚はnanoSIMになります。 もしマイクロSDカードを入れたい場合は、SIMトレイを1つ潰すことになるので、同時待ち受けができなくなります。同時待ち受けしたい人はストレージは16GBではなく64GBを選んだ方がいいでしょう。 AU+DOCOMOのLTEシム同時待

                                                          Xiaomi Redmi Note 4 レビュー DOCOMO2枚同時待ち受け可能 AUも!【クーポン追加】
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