立花孝志「アホみたいに子供産む民族はとりあえず虐殺しろ」(44秒目)こんな考えの人を政治家にしちゃいけません。 https://t.co/mrVVlXhw1v
特集「NHKの正体」の他の記事を読む 「既存業務全体の見直しを徹底的に進め、受信料額の適正な水準を含めた受信料のあり方について、引き続き検討を行うことが必要」 11月8日、高市早苗・総務相は閣議後の記者会見でそう語った。NHKが提出したテレビ番組をインターネットで常時同時配信するための実施基準案について、監督官庁の総務省はこの日、再検討を要請。並行して3つの分野について改革を進めるべきだと強調した。 その1つが冒頭の発言にある受信料だ。総務省は「国民・視聴者にとって納得感のあるものとしていく必要があり、受信料の公平負担を徹底するほか、業務の合理化・効率化を進め、その利益を国民・視聴者に適切に還元していくといった取り組みが強く求められる」としている。 受信料収入は過去最高 「NHKの業務全体を肥大化させない」と高市氏は言う。総務省のトップがクギを刺さなければならないほど、NHKの規模は拡大し
お騒がせの「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首が9日、警視庁月島署にいきなり出頭。脅迫容疑で任意での聴取を求められたと打ち明けた。 立花氏によると、4月の統一地方選でN国から出馬し、東京都中央区議に当選した二瓶文徳氏が約2カ月前、警視庁に被害届を提出。原因は、7月3日にユーチューブで立花氏が「二瓶氏はN国議員として当選したのに、断りなく勝手に離党した」と主張した上で、「議員を辞めるまで攻撃し続ける」「街中を歩けなくなる」などと批判したこと。立花氏は有罪判決を受けた場合は議員辞職すると話した。 二瓶氏については、「立花党首が参院選対策として地方議員から1人当たり130万円の支払いを命じたことに嫌気が差した」(メディア関係者)との見方がある。ところが、立花氏はあくまで「言いたいことがあるなら公人らしく反論すべき」と憤慨。区議会に直接、殴り込みにいくことまで示唆した。 いかなる事情があれど、
またしても「NHKから国民を守る党」の丸山穂高が、やらかしました。バカを国会議員にすると、外交がメチャクチャになり、日本の国益を損なうばかりか、日本の企業もダメージを受けることになり、何一つ良いことがありません。本人はネトウヨにウケる「立派な発言」をしたつもりなのかもしれませんが、この理屈は立花孝志と一緒です。日本人はクレバーでなければならないわけで、韓国のさまざまな揺さぶり戦略に「戦争すればいい」なんて発言をしたら、余計に韓国が得をするに決まっています。どうして「保守」や「愛国」と言っている人が丸山穂高の軽率すぎる行動に対し、文句を言わないのでしょうか。つい先日、丸山穂高は北方領土でやらかしたばかりで、あえて同じ失敗を繰り返すなんて愚の骨頂なのです。 ■ 丸山穂高の調子こいたツイート 先日、韓国が議員団を竹島に上陸させるパフォーマンスをしました。「こういうことをするから韓国は嫌いだわ」と
ここ数日、「NHKから国民を守る党」の凋落ぶりがあまりに激しすぎるため、毎日お届けしても、ちっとも情報が追いつかないのですが、この「N国レポート」も最終回を迎える日は近いと思いますので、来たる日に備え、しっかりと情報をまとめてまいりたいと思います。 さて、昨日の立花孝志代表は何をしていたのかと言うと、堀江貴文パイセンがプロデュースするミュージカルとやらに出演するため、リハーサルをやっていたそうで、ご覧のありさまです。いくら仕事とはいえ、ポンジスキームの無収入ニートおじさんを囲まなければいけない女の子たちには本当に「ご苦労様です!」としか言いようがありませんが、立花孝志代表は今、小金井市長選に立候補しているはずです。小金井市長選については既に取材をしておりますが、立花孝志代表を除く3名の候補者たちは、小金井市を少しでも良くしようと真剣なバトルを繰り広げています。いまだポスターも貼らず、「小金
連日、狂った量のパンフレットが届くようになり、家族が不安を覚えるようになってしまったため、僕はしばらくの間、選挙の取材を中止し、家でひたすら原稿を書く日々を過ごすようになりました。選挙の取材をすると、電車で座れた時ぐらいしか原稿を書くタイミングがなくなり、たくさん歩き回って疲れた頃に、回らない脳味噌を一生懸命回しながら原稿を書いているのです。だから、まさに修行僧のような日々を過ごしていたわけなのですが、今は本当の意味で「自宅警備員」になり、朝から晩までフルで原稿を書く時間があるのです。1日2本ペースで「N国レポート」をお届けできる環境が整ってしまいました。なので、今日も2本の無料レポートをお届けします。 ■ 高須院長との対談まとめ(ラスト)立花孝志は、この対談の中で北海道で安倍晋三総理にヤジを飛ばして警察官に排除された問題で、「あんなの当たり前のことですからね」と言っています。つまり、立花
大野氏は埼玉県川口市出身の55歳。 旧民主党政権で防衛政務官を務めた元参議院議員で、2期目の途中で辞職して今回の知事選挙に立候補しました。 選挙戦で大野氏は、4期16年務めた上田知事の県政を継承し財政再建などの改革を進めると訴え、上田知事からも全面的な支援を受けました。 その結果、支援を受けた立憲民主党、国民民主党、共産党などの支持層を固め、支持政党を持たない無党派層からも支持を集めて初めての当選を果たしました。 埼玉県知事選挙で初当選した大野元裕氏は「県民のための政治という上田県政のいちばん大きな柱を継承し必ず守っていくことと、必要な時代に合わせて発展を遂げていくことの2つをしっかりやっていきたい。これから直面する埼玉県の少子高齢化問題に対し、まず一歩、大きく踏み出し、対処することから始めていきたい」と述べました。 投票率は32.31%と、前回4年前より5点ポイント余り高くなり、16年ぶ
2020年12月4日の13時からNHKから国民を守る党の立花孝志が党幹部記者会見を行った。 その会見の最後の方で党名変更について触れ「今日このあと私が総務省に自ら行って申請します。党名は民主党です」と語った。その直後会場からは「は?」「え?」とざわめきが聞こえた。 11月13日に行った会見では党名をゴルフ党に変更すると発表したばかり。しかし何があったのか今日の会見では党名を民主党にすると言う。 この件は急きょ動き出したことなので別途会見をするとしており、立花孝志は「民主党という党名が認められるのかどうか、についても明確じゃないので、これから総務省に行ってきます」としており、仮にダメと言われたら再度別の党名に変わる可能性もある。 これに先だって、立川市議会議員の久保田学はゴルフ党になったことを受けてゴルフクラブを購入していた。無駄な出費になってしまったようだ。 何故ゴルフ党をやめてしまったの
参院選後、新しいメンバーを加えた臨時国会が8月1日、召集された。脚光を最も浴びたのは「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首だった。存在感を高めつつあるN国は、この後どこに向かっていくのだろうか――。 ■「わらしべ長者」のような増殖ぶり 「NHKをぶっ壊す」 1日、初登院した立花氏はマスコミの求めに応じるままに、国会内のいたる所でN国の決めぜりふを口にてフラッシュを浴びていた。 政見放送や街頭演説では、ガッツポーズとともにこのせりふを数えきれないほど繰り返した。 参院選が始まったころは、N国がどういう存在なのか知っている国民はごく少数だった。しかし今は、立花氏が元NHKの職員で、局内の不祥事を暴露し、受信料を払った人だけがNHKを視聴できる「スクランブル放送」の実現を求めていることは、国民の「常識」になっているようだ。学校などでは子どもたちがふざけて「ぶっ壊す」をまねしている。 7月29日
今年は新型コロナウイルスの影響で苦しい経営を迫られる企業が多く、ボーナスゼロ、あるいは、ボーナスを減らされてしまう人も少なくない。ボーナスがもらえないぐらいならまだマシな方で、9月に入ってからは「コロナ倒産」が月100件以上にのぼり、失業をしたり、新しい勤務先が見つからず、路頭に迷う人がたくさん出てきている。 そんな中、ジワジワと増えているのがSNSを使って「お金配り」をする人たちだ。条件はさまざまだが、だいたいはTwitterをフォローし、さらにはリツイートした人の中から抽選で選ばれる。元ZOZOTOWN社長の前澤友作氏がその代表格だ。 前澤友作氏の場合は、自分で稼いだお金の中から「趣味」としてお金を配っており、世の中には変わった趣味を持つオジサンはたくさんいるということで、犯罪でもないし、誰に迷惑をかけているわけでもないのだから、勝手にやったらいいという話なのだが、これと似たようなこと
本当に深刻な出来事が現在進行形で起こっていると思っています。かねてから経営難が指摘されていた「NHKから国民を守る党」が、N国信者から新たに4億円以上の借金をして、来年のオリンピック後にあるかもしれないという解散総選挙に備えるそうです。ただ、これまで「NHKから国民を守る党」の動向をチェックし続けている我々に言わせれば、党に貸したその100万円単位のお金が返ってくる可能性は「限りなく低い」と考えています。年利10%(2021年度からは5%に変更)という条件で貸したお金は、貸し倒れに終わる可能性が高いと見ているのです。忘れないでください、僕はこれまでずっとN国信者の皆さんに対し、わざわざ無料記事でリスクを指摘しています。それでも信じるのは皆さんの自由ですが、確かに僕は皆さんに警告を出しました。 ■ 汚いメモ書きで管理される4億円 皆さんは、銀行や消費者金融で借金をしたことがあるでしょうか。も
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国会議員なのに、国会議員にあるまじきことをガンガンやっていく立花孝志を面白いと言ってしまうアホが多いため、本来、国会議員が持ち合わせるべき品位や品格といったものが、どんどんぶち壊されている昨今のニッポン。だから、こうなる前に反知性派カルトを野放しにするべきではないと言い続けてきたわけなのですが、このままではNHKより先に「議会」が壊されてしまうでしょう。実は、めちゃくちゃ頭の悪い人たちが議員になり、国家のシステムをめちゃくちゃにされていくというのは、日本だけで起こっていることではありません。ネットの普及により、全世界的に起こっていることではあるのですが、それでもここまで酷いのは世界的にも珍しいと思いますので、日本のみならず、多くの人に知っていただきたいと思っているところです。ということで、今日もなるべく多くの人に伝わるように無料でレポートを書いてまいりましょう。 ■ マツコ・デラックスさん
大変お待たせいたしました。 新たな年を迎えたものの、ここ最近、年末に取材した選挙レポートをアップするのに忙しかったため、なかなか「ウンコのNHK党」に触れることができませんでした。が、またN国信者とおぼしきアホがやらかしてくれましたので、本日は前半を無料記事にさせてもらいました。 今年こそ「NHK党」を殲滅し、尊師・立花孝志と合わせ、名誉毀損と脅迫を繰り返す害悪野郎の「ガーシー」こと東谷義和にも、しっかりブタ箱に入っていただきましょう。 ■ NHK党追及のキッカケとなった代引商品店舗に迷惑がかかることを想像できないアホがスノーボードを代引商品で送りつけ どこのアホタレが送り付けてきたのか知りませんが、僕の自宅に3万6300円のスノーボードが代引商品で送り付けられました。 とうとう届けてくれるヤマト運輸の兄さんも、いちいち重たい荷物を持ってくることはなく、伝票だけ持って「これ、違いますよね?
反社会的カルト政党「政治家女子48党」の尊師・立花孝志らが、大津綾香党首の了解や同意を取らず、勝手に代表者変更を届け出たことが明らかになった。このまま異議申し立てをしなければ、新代表は「餃子屋潰し」の齊藤健一郎に移る可能性があるが、刑法157条の公正証書原本不実記載にあたる可能性が指摘されており、大津綾香党首が刑事告発に踏み切る可能性が出てきた。 各書店で入手困難が続いている「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、政治家女子48党を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「もし公正証書原本不実記載罪が認められれば、勝手に名義変更した齊藤健一郎は非常に重たい罪に問われることになり、議員辞職を迫られる可能性がある。そうなると繰り上がるのは『知性の最下層』とも言える久保田学となり、『良識の府』と言われる参議院に、かつてないほどの極限のアホアホ国会議員が爆誕し
丸山穂高衆院議員(37)が7日、ツイッターを更新し、立憲民主党の枝野幸男代表(57)が次期衆院選で政権交代を果たした暁の政策を発表したことに「枝野内閣ゴッコやってる場合かねぇ」と揶揄した。 枝野氏はこの日「政権発足後の初閣議で直ちに決定する事項」として、30兆円規模の補正予算の編成、新型コロナ対策司令塔の設置、日本学術会議人事で任命拒否された6人の任命、赤木ファイル関連文書の開示、森友・加計・桜問題真相解明チームの設置などを発表した。 自民党総裁選で野党は埋没危機の中、存在感をアピールしたい格好だが、丸山氏はバッサリ。 「いやいや枝野内閣とかさ~、枝野さんほんま笑かしにきよるやん。自民党が総裁選でマジ権力闘争をやってる一方、立憲の方は枝野内閣ゴッコやってる場合かねぇ」と〝ゴッコ〟呼ぼわりだ。 さらに丸山氏は「ぼくのかんがえたさいきょうのないかくってやつですか?」と、上から目線のコキ下ろしは
「NHKから国民を守る党」の立花孝志代表が30日午前、元行政改革大臣で無所属の渡辺喜美参議院議員と記者会見を開き、新会派「みんなの党」結成を発表した。代表は渡辺氏が務める。 同党をめぐっては昨日、丸山穂高衆議院議員が入党することで合意、「立花代表は皆さんが思っているより真面目。人たらしやなあと思いました。豊臣秀吉なんかこんな感じだったんじゃないか」「僕も代表も毒だと思うんで、混ぜて劇薬にして、突っ込んでいって薬にしてNHKの病魔を退治する」と述べていた。 昨日の会見で「正直者が馬鹿を見ない社会にしていきたい」「権力を長く持つと腐敗する。脅かす政党に育てていきたい。その過程にNHKのスクランブル放送がある」「安倍政権が緊張できるように、党勢を拡大していきたい」と話していた立花代表。「NHKから国民を守る党が国政政党となった以上、単一争点だけではなく政策全般について議論を深めていく必要がある」
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