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  • Elon Musk は Twitter で何をしようとしているのか - The Decisive Strike

    まだ Twitter の一斉解雇をめぐる混乱は続いているようですが、この解雇を通じて見えてくる Elon Musk の意図を考えてみたいと思います。これは公開されている情報に基づく長山個人の推測に基づいた分析であって、正しさはいっさい保証されていません。 個人的な所感としては以下です。 まず第一に、Musk は、Twitter をメディア企業からエンジニアリング企業へと変質させようとしているんじゃないかと考えています。これは、「どの部署がレイオフ対象になったか」から見えてくることです。TechCrunch の記事によれば、米国でレイオフ対象になった主要なチームは、アクセシビリティ、機械学習倫理 (META: ML Ethics, Transparency & Accountability)、人権、キュレーション、PR (Comms)、SRE (Site Reliability Eng) な

      Elon Musk は Twitter で何をしようとしているのか - The Decisive Strike
    • Tumblr、マストドンと接続へ。分散型SNS標準プロトコルを採用し、Twitterからの脱出受け入れ強化(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge

      ブログサービスのTumblrが、分散型SNSサービスの標準プロトコルであるActivityPubを採用すると明らかにしました。 ▲Tumblr ActivityPubは、Twitter代替を目指すマストドン(Mastodon)、Pleroma、GNU social、PeerTube、Misskeyなどの分散型SNSのサーバ同士が投稿やユーザー情報をやり取りするための標準で、2018年1月にW3C推奨となっています。 関連記事:Twitter代替目指す分散型SNS「マストドン」、翻訳機能など追加。ブラウザメーカーのVivaldiも参入表明 TumblrはTwitterのリツイートに似たリブログという伝播性の高い仕組みが特徴で、かつては著作権的・性的に問題のある画像が次々と掲載されていることを問題視する声があったことでも知られています。 Twitterと並び立つテキスト・画像投稿サービスとして

        Tumblr、マストドンと接続へ。分散型SNS標準プロトコルを採用し、Twitterからの脱出受け入れ強化(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge
      • トランプ前大統領の新SNS、「マストドン」コード無断利用で開始前から存続の危機

        SFCは、TRUTH SocialのテストサイトはAGPLv3のMastodonプラットフォームに基づいて構築されているにもかかわらず、ソース全体を開示していないことがライセンス違反だとしている。 「30日以内にソースを提供しない場合、ソフトウェアの権利と許可は自動的かつ永続的に終了する。あなた(トランプ氏のこと)が不動産業界の大物でも、リアリティショーのスターであっても、元米大統領であっても、AGPLv3は例外なく機能する」とSFCの代表取締役、ブラッドリー・M・クーン氏は述べた。 同氏は「ライセンスは意図的に(われわれが好きではない、意見を異にする人々を含む)すべての人を平等に扱うが、すべての人はコピーレフトライセンスと同じルールの下で行動する必要がある」とも語った。 トランプ氏のメディア企業Trump Media & Technology Group(TMTG)が30日以内にソースを

          トランプ前大統領の新SNS、「マストドン」コード無断利用で開始前から存続の危機
        • 分散できないのはどう考えても僕たちが悪い - 点と接線。

          2016年にMastodonってのが出た。なんでも自由にサーバを建てられるから巨大資本に言論統制されないらしい。ちょうど真新しさに飢えていた人々はさっそくこれに群がった。かくいう僕もその一人だ。学生が建てたサーバがパンクして企業が支援を申し出たり、政治家がお忍びでアカウントを作ったりなんかして、しばらくお祭り騒ぎになった。 しかし分散型SNSが負の側面を露呈せしめるのは割と早かった。自由にサーバを建てられると言っても結局、ほとんどのユーザは人がたくさんいる場所、安定していそうな場所に行きたがる。やがてインフラコストに耐えられなくなった運営者は次々とサーバを手放し、安住の地から放逐されたユーザたちはそそくさと古巣に戻っていった。第一次Mastodonブームの終焉である。以降、Twitterがなにかやらかすたびに分散型SNSは潮の満ち引きを繰り返してきた。 現在、度重なる譲渡の末に国内二強サー

            分散できないのはどう考えても僕たちが悪い - 点と接線。
          • ピクシブ、マストドンインスタンス「Pawoo」を手放す

            世界最大のユーザー数を持つマストドンインスタンスの「Pawoo」が、ピクシブからクロスゲートに譲渡される。ピクシブが11月13日に発表した。12月2日をもって移行し、運営はラッセルが担当する。 ピクシブは姉妹インスタンスのPawoo Musicを8月末に閉鎖、専用モバイルクライアントアプリの開発も停止している。 日本の大規模マストドンインスタンスは今年に入ってから次々と困難に直面している。ドワンゴが運営していたfriends.nicoは4月に廃止され、最初の国産インスタンスとして人気を集めていたmstdn.jpは昨年、創設者のぬるかるさんからきぼうソフトに譲渡されたものの、今年設立された別会社、分散型ソーシャルネットワーク機構に移譲された後は安定して接続できない状況が続いている。

              ピクシブ、マストドンインスタンス「Pawoo」を手放す
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              さっそく私もアカウントを作ってみました :) https://www.threads.net/@siva001 Elon Muskが買収してからのTwitterがどんどん壊れ、ついに無料ユーザーは一日600ポストしか見れない(有料ユーザでも一日6000ポスト)という事態が発生。 早くから避難先が叫ばれていたものの、MastodonやNostrは一般人にはなかなか難しい。BlueskyはきれいなUIで初期の頃のTwitterのような楽しい賑わいを見せているが、招待制でユーザー数の伸びは限定的。 そんな中、Metaが出してきたのがInstagramチームが開発した「Threads」。開始後7時間で1000万人、半日で3000万人とぶっちぎりのスピードでユーザー数を増やしています。これはある意味当たり前で、Instagramという成熟したSNSからユーザーもフォロワーも引っ張ってこれる。SNSと

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