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  • 音声だけで完全な長文が書ける技術、東大教授が開発 ささやき声で“改行”や“修正”などコマンドを入力

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 ソニーコンピュータサイエンス研究所(CSL)フェロー・副所長であり東京大学大学院情報学環の暦本純一教授が開発した「DualVoice: A Speech Interaction Method Using Whisper-Voice as Commands」は、キーボードやマウスなどを使用せず、音声入力だけで長い文章が書ける技術だ。文字入力以外のコマンド入力と音声認識ミスによる修正は、通常の声とは別に「ささやき声」で操作する。通常の声とささやき声を使い分ける方法で、ハンズフリーの完全な音声入力を実現する。 音声による文字入力はタイピングに比べて格段に速いため、アイデアを書き留めたり、原稿を素

      音声だけで完全な長文が書ける技術、東大教授が開発 ささやき声で“改行”や“修正”などコマンドを入力
    • Ruby の JSON ライブラリ Oj のパフォーマンス改善を行いました - Repro Tech Blog

      Development Division/Repro Team/Feature 1 Unit の Watsonです。Feature 1 Unit は Repro Tool の機能開発と保守を担っています。 弊社でも利用している Oj gem のパフォーマンス改善 PR を送った話と、その PR の内容について共有します。 ことのはじまり 以前、同僚が Ruby on Rails で JSON を返す REST API を作成した際、JSON のエンコード部分のパフォーマンス計測をしていました。JSON のエンコード方法は JSON.generate、ActiveSupport::JSON.encode、Oj gem を利用する方法など色々ありますが、私としては Oj gemの ほうがパフォーマンス的にいいだろうからそちらを利用したほうが良いのではと思っておりました。 計測結果を拝見したら確

        Ruby の JSON ライブラリ Oj のパフォーマンス改善を行いました - Repro Tech Blog
      • 恒等関数と extends キーワードを使った TypeScript のテクニック - 30歳からのプログラミング

        この記事の内容は TypeScript のv4.1.3で、compilerOptions.noUncheckedIndexedAccessを有効にした状態で動作確認している。 参考: zenn.dev 恒等関数(Identity Function)とは、渡されたものを返す関数。 function identity<T>(arg: T) { return arg; } const x = identity(1); // const x: 1 const y = identity(() => 1); // const y: () => 1 引数をそのまま返しているため当然だが、値は変わらない。 このままだと何の意味もないが、extendsキーワードを使って型に制約を与えることができる。 例えば以下のidentityには、ReturnNumberかそのサブタイプしか渡せない。 type Retu

          恒等関数と extends キーワードを使った TypeScript のテクニック - 30歳からのプログラミング
        • React 初心者が Material-UI で今どきの Web フォームを作ってみた(yup編) | DevelopersIO

          React 初心者が、Material-UI と React Hook Form v7 を活用して今どきの Web フォーム開発に挑んでみました! つい先月、React(+ React Hook Form)と Material-UI を組み合わせた Web アプリ開発を始めました。アプリ開発初心者でも簡単に、かつ今っぽい Web フォームを開発することができたので、少しコードを交えてご紹介してみたいと思います。 なお本記事は、前の記事(react-hook-form編)に続く形式となりますので、お時間あれば下記の記事も合わせてご参照いただけますと幸いです。 作ってみた 前回の記事で作成した Web フォームの基本項目(Basic.js)というフォームに下記の yup という JavaScript schema builder を利用してバリデーションの機能を追加していきたいと思います。 バ

            React 初心者が Material-UI で今どきの Web フォームを作ってみた(yup編) | DevelopersIO
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